Dynamics AX 2009

  1. 固定資産の繰入タイプを選択します 資産の売却によって利益が発生したときに 固定資産の繰入タイプ ページの要件が満たされた場合は 資産の繰入タイプの選択に基づいて 自動的に繰入が作成されます 固定資産仕訳帳の仕訳伝票のページで準備金の収益計上枠の ...
  2. 固定資産の耐用年数 (年単位) 耐用年数は 固定資産グループで設定できますが 特定の固定資産と価値モデルの組合せごとに調整できます
  3. 固定資産の自動採番 オプションを選択していない場合 固定資産グループごとに番号順序を作成して グループに関連付ける必要があります 固定資産グループの固定資産番号と "固定資産パラメーター" ページの一般的な固定資産番号オプションは相補的な関係にあります ...
  4. 固定資産は 販売される前に販売可能としてマークされている必要があります 固定資産 ページの 参照 と メモ クイック タブで固定資産を売却するアクセス許可 オプションが選択されている場合 固定資産は販売可能としてマークされます
  5. 固定資産またはプロジェクトのどちらか (両方でなく一方のみ) を請求明細行で選択できません 選択した内容を確認して もう一度やり直してください
  6. 固定資産を交換する日付を入力します 既定の日付は 取得日付に固定資産の耐用年数を加算した日付です
  7. 固定資産タイプを選択します この分類は レポートの並べ替えや範囲の選択に使用できます 以下は 固定資産のタイプの例です: 有形 無形 財務 土地建物 営業権 その他 選択内容によって 特定の機能や転記ルールが有効にされることはありません
  8. 固定資産トランザクションが転記されるときに固定資産トランザクションを勘定科目と結び付ける参照である転記プロファイルの ID
  9. 固定資産トランザクションの既定の転記プロファイルを選択します 固定資産トランザクションの転記時には 固定資産トランザクションのタイプを入力する必要があります このタイプによって トランザクションと転記プロファイル および トランザクションと ...
  10. 固定資産トランザクションを総勘定元帳モジュールから取り消すことはできません 固定資産モジュールからトランザクションを取り消す必要があります
  11. 固定資産パラメーターのページの最大割合のフィールドの情報を検証する場合は このオプションを選択します このフィールドは 定率法の最大割合のチェック オプションが固定資産パラメーターのページで選択されている場合にのみ使用できます
  12. 固定資産パラメーターの設定で 逓減残高の検証に従って償却提案が最後に実行されたときに使用された最大割合を示します
  13. 固定資産フィールドが定義されている場合に 許可されたユーザーが請求書を PO から転記するときに資産の取得を転記する必要がある場合は このフィールドを選択します
  14. 固定資産ページで固定資産レコードが入力された日の既定日付 日付は変更できます 最初の取得が転記されると このフィールドは実際の取得日で更新されます
  15. 固定資産価値に対する売上高の比率 これは 組織が固定資産をどの程度活用して売上高につなげているかを示します
  16. 固定資産売却益が利益の認識の基準を満たすかどうかを決定するのに必要な所有期間
  17. 固定資産番号は 固定資産または固定資産グループの設定に応じて 手動または自動で割り当てることができます
  18. 国/地域で要求された仕入先は システム輸出禁止国/地域リスト内に含まれています この時点で要求を送信できません
  19. 国/地域リストは変更できません これは %1 に対する国/地域の唯一の包含リストです %1 の都道府県リストも存在します
  20. 国内通貨に基づく時間あたりの移転価格 最後の移転価格は 税金 割引 またはそのほかの要因によって変更される場合があります
  21. 国民 ID 番号の ID タイプを選択します このフィールドの情報は ID タイプ ページで管理されます
  22. 土曜日と日曜日をグリッドに表示する場合は このオプションを選択します プロファイルから土曜日または日曜日に挿入される作業時間は グリッドの週 %1 の列に 土曜日または日曜日が選択したプロファイルに作業日として既に含まれている場合にのみ累積されます ...
  23. 圧縮記帳ドキュメントは 資産に既に圧縮記帳ドキュメント資産があり 助成金が転記されるため 固定資産 %1 %2 および %3 では更新できません
  24. 圧縮記帳ドキュメントは 資産に既に圧縮記帳ドキュメント資産があり 助成金が転記されるため 更新できません
  25. 在庫が不十分な場合に 材料消費を使用可能な手持数量まで減らすには このオプションを選択します このオプションを選択しない場合 材料消費は変更されません マイナス在庫からピッキング フィールドを選択しない場合 現物在庫が使用できないときにエラー ...
  26. 在庫が不十分な場合に 材料消費を使用可能な手持数量まで減らすには このオプションを選択します このオプションを選択しない場合 材料消費は変更されません 手持在庫をマイナス在庫にすることを許可していない場合は 現物在庫が入手不可能になるとエラー ...
  27. 在庫が梱包明細で更新され完了報告がされるまでは番号の割り当てを行わないようにする場合は このオプションを選択します 在庫トランザクションのオプションのみが選択されている場合に限り このオプションを選択できます
  28. 在庫されている製品の注文明細行にのみ雑費を配賦する場合は このオプションを選択します このフィールドは 選択を表示して特定の行をクリアする オプションが選択されている場合は使用できません
  29. 在庫に関連付けられている倉庫作業が現在の場所にある場合でも 場所間での在庫の移動を作業者に許可します
  30. 在庫の再評価伝票の固有キーです 一般会計モジュールの結果元帳トランザクションを回収するために 標準原価を調整するときに使用します
  31. 在庫の数量として登録されている数量を表示します この数値は カウント済品目の数量と比較されます
  32. 在庫の数量または金額が利用可能であるかどうかに関係なく 品目消費を自動的にピッキングするかどうかを選択します 品目の 現物マイナス在庫 フィールドも指定されている必要があります このフィールドを空白のままにすると コンポーネント品目の在庫がマイナスの場合に生産の開始が中断されます ...
  33. 在庫の最も早い出荷可能日を計算する際に 期限経過した供給 (在庫入庫) を考慮する 今日から逆算した日数を入力します たとえば 0 を入力すると 供給の期限経過は考慮されません 1 を入力すると 前日の供給が考慮されます
  34. 在庫の最も早い出荷可能日を計算する際に 期限経過した需要 (在庫払出) を考慮する 今日から逆算した日数を入力します たとえば 0 を入力すると 需要の期限経過は考慮されません 1 を入力すると 前日の需要が考慮されます
  35. 在庫の補助元帳で原価内訳を識別するかどうかを選択します 製品の原価内訳 (材料費 労務費 間接費など) は 在庫トランザクションで総勘定元帳には転記されません
  36. 在庫を物理的に更新する前に品目の払出をピッキングする場合は このオプションを選択します 梱包明細を更新する前に 品目払出在庫トランザクションのステータスをピッキング済にする必要があります このフィールドは倉庫管理で使用されます ピッキングした品目は現物在庫の一部になります ...
  37. 在庫を物理的に更新する前に品目入庫を登録する場合は このオプションを選択します 選択した場合 品目の製品受領書を更新する前に 品目入庫の在庫トランザクションのステータスを "登録済" にする必要があります このフィールドは倉庫管理で使用されます ...
  38. 在庫トランザクション ID が %2 の受領通知 %1 を購買注文明細行に結びつけることができませんでした 受領通知にかんばん作業をリンクできませんでした
  39. 在庫トランザクション と 購買注文明細行 を関連付ける場合は このオプションを選択します たとえば 在庫トランザクション から 購買注文明細行 に表示を切り替えると 現在表示されている在庫トランザクションに関連付けられている購買注文明細行が表示されます ...
  40. 在庫トランザクションが存在するために 引当階層を品目に割り当てることができません 在庫トランザクションが存在しない場合 引当階層を品目に割り当てることができます それ以外の場合は "品目の引当階層を変更する" 定期タスクの使用を検討してください ...
  41. 在庫トランザクションに基づいて在庫移動指示明細行を展開する場合は このオプションを選択します このオプションは 明細行の編集 オプションが選択されている場合にのみ使用可能です
  42. 在庫トランザクションに従って在庫移動指示明細行を展開する場合は このオプションを選択します このオプションは 明細行の編集 オプションが選択されている場合にのみ使用可能です
  43. 在庫トランザクションに従って在庫移動指示明細行を展開する場合は このオプションを選択します このオプションは 明細行の編集 オプションが選択されている場合にのみ使用可能です 場所 バッチ番号 および在庫移動指示明細行のシリアル番号分析コードを編集できます ...
  44. 在庫トランザクションの組み合わせをすべてのサイトに対して使用できるようにする場合は このオプションを選択します このオプションを選択した場合 転記のページのサイト コード フィールドで すべて オプションが利用可能です
  45. 在庫トランザクションの組み合わせをすべてのサイトに対して使用できるようにする場合は このオプションを選択します このオプションを選択した場合 転記のページのサイト コード フィールドで テーブル オプションが利用可能です
  46. 在庫バッチ %1 の在庫バッチ属性が更新されていません 在庫バッチ %1 の %2 の属性値が存在します - %3
  47. 在庫バッチ %2 のバッチ属性 %1 がないか 実際値が割り当てられていません このバッチの処理を完了して欠落している属性を作成するか バッチ管理 フォームを使用して属性を明示的に設定してください
  48. 在庫バッチに追加する属性を選択します 特定の在庫バッチで同じ属性を複数回使用することはできません たとえば ある品目で等級という属性を使用している場合 その品目の在庫バッチは 1 つの等級にしか関連付けることができません 品目に関連付けられているすべての属性を在庫バッチに追加するには ...
  49. 在庫バッチの品質が保持される期限を変更するには 新しい日付を選択します この日付は 在庫バッチの有効期限から賞味期間 (日数) を引くことにより計算されます
  50. 在庫バッチの有効期限が切れる日付を変更するには 新しい日付を選択します この日付は 在庫バッチの製造日に在庫有効期間 (日数) を加算することで計算されます
  51. 在庫バッチまたはロットがまだテストの基準を満たしていることを確認するために再テストを行うことをお勧めするアクション後の日付 この日付は リリース済み製品詳細 ページの 在庫管理 クイック タブの 品目データ フィールド グループで指定する在庫通知期間 ...
  52. 在庫バッチまたはロットがまだテストの基準を満たしていることを確認するために再テストを行うことを推奨した後の日付 この日付は バッチの日付に在庫通知日 (日数) を加算することで計算されます
  53. 在庫プロセスのトランザクション番号のみを更新対象とする場合は このオプションを選択します これにより 購買や生産ごとに複数の番号を使用できます
  54. 在庫ポリシーは原価フロー仮定ポリシーの一部です 在庫ポリシーを削除するには エンティティ '%1' を使用して 関連付けられている原価フロー仮定ポリシーを削除してください
  55. 在庫モデル "標準原価" で評価されるように設定された "品目" または "BOM" タイプの品目では パラメーター "現物在庫の転記" および "資産在庫の転記" を選択する必要があります
  56. 在庫モデル %1 では "現物在庫の転記" と "資産在庫の転記" の両方のフィールドを選択または選択解除する必要があります
  57. 在庫不足のため 品目 %2 の %1 を引当できません 出荷の処理を進めるためには %3 の設定をクリアしてください
  58. 在庫仕訳伝票の固有キーです 在庫仕訳伝票を作成する際に使用されます 各仕訳帳名の番号順序が上書きされることがあるので注意が必要です
  59. 在庫仕訳帳に表示する在庫分析コードを選択し 仕訳帳明細行 在庫のオプションを選択します 追加の在庫分析コードについても同じ手順を繰り返します
  60. 在庫仕訳帳明細行と移動受入トランザクションの在庫トランザクション開始者との関係
  61. 在庫入庫に参照する単位あたりの原価を指定します 原価が既に指定されていない場合 または既存の原価を手動で変更する場合は 原価を入力します 品目価格 ページの品目の原価価格を設定できます 品目価格ページは リリース済製品の詳細 > 原価の管理 ...
  62. 在庫入庫に関連する単位あたりの原価を指定します 品目ページで品目番号に対して原価が指定されていない場合 または原価を手動で変更する場合は 原価を入力します
  63. 在庫入庫の単位あたりの原価を指定します リリース済製品の詳細ページで品目番号に対して原価が指定されていない場合 または原価を手動で変更する場合は 原価を入力する必要があります
  64. 在庫入庫の単位あたり原価 リリース済製品の詳細ページで品目番号に対して原価が指定されていない場合 または原価を手動で変更する場合は 原価を入力します
  65. 在庫入庫の単位あたり原価 品目番号に対して原価が指定されていない場合 または原価を手動で変更する場合は 品目ページで原価を入力します
  66. 在庫入庫の期日を過ぎた品目が入荷日に設定すると見なす今日から将来への日数 たとえば 0 を入力すると 品目は今日受領されたと見なされます たとえば 1 を入力すると 品目は明日受領されると見なされます
  67. 在庫分析コード の一覧から作業対象の分析コードを選択し ピッキング リストの明細行の概要で選択した在庫分析コードを表示するには このオプションを選択します
  68. 在庫分析コード グループと品目 %2 の品目のモデル グループ %1 との現在の組み合わせでは 分析コード %4 の %3 の現物手持在庫の数量が負になります 別のコンフィギュレーションを選択するか 手持在庫数量を変更してください
  69. 在庫分析コードの固有キーです 在庫分析コードの組み合わせをさまざまなグループに分ける際に使用されます
  70. 在庫分析コードの現在の補充設定を使用してマスタ スケジューリング時に作成される 計画オーダー タイプ 計画オーダー タイプを変更 オプションをオンにした場合 計画オーダータイプ フィールドの値を変更できます 次の計画オーダーのタイプを使用できます: ...
  71. 在庫分析コードの発注済み入庫で引当済みである品目の手持在庫数量 ステータスが 発注引当済 のすべての払出トランザクションを合計すると このフィールドに値が表示されます 注文済として引当されている品目は 物理的には在庫として使用できないので 在庫から直接ピッキングして配送することはできません ...
  72. 在庫分析コードの発注済入庫で引当済である品目の合計数量 ステータスが "発注引当済" のすべての払出トランザクションを合計すると このフィールドに値が表示されます 注文済として引当されている品目は 物理的には在庫として使用できないので 在庫から直接ピッキングして配送することはできません ...
  73. 在庫分析コードの発注済入庫で引当済である品目の合計数量 ステータスが "発注引当済" のすべての払出トランザクションを合計するとき このフィールドが表示されます 注文済として引当されている品目は 物理的には在庫として利用可能ではないため 在庫から直接ピックして配送することはできません ...
  74. 在庫分析コードの発注済入庫で引当済である品目の合計数量 ステータスが 発注引当済 のすべての払出トランザクションを合計すると このフィールドに値が表示されます 注文済として引当されている品目は 物理的には在庫として使用できないので 在庫から直接ピッキングして配送することはできません ...
  75. 在庫単位ごとの現在の予測トランザクションの原価 この原価は品目テーブルから取得されますが 変更できます