Dynamics AX 2009

  1. 品目の 新しい原価 の自動計算で使用される価格の乗数を表示または入力します これは 基本品目が選択された場合にのみ利用できます (品目の新しい原価 = (基本品目 基本サイト 基本倉庫の新しい原価) 価格の乗数) 既定値は 1 です
  2. 品目のカテゴリ 販売契約書のヘッダーでプロジェクトを指定した場合 このフィールドは必須です 選択したプロジェクトで使用できる品目カテゴリの指定には プロジェクト ページを使用します 販売契約書のヘッダーでプロジェクトを指定しなかった場合は 品目 ...
  3. 品目のカテゴリ 購買契約書のヘッダーでプロジェクトを指定した場合 このフィールドは必須です 選択したプロジェクトで使用できる品目カテゴリの指定には プロジェクト ページを使用します 購買契約書のヘッダーでプロジェクトを指定しなかった場合は 既定で ...
  4. 品目のコンフィギュレーション 品目コンフィギュレーションは 販売契約明細行で分析コードが製品分析コード グループのページで有効になっている場合のみ 指定することができます 品目コンフィギュレーションは 照合基準として販売契約書にリンクされて ...
  5. 品目のコンフィギュレーションにおいて現在の変数が重要である場合は この変数の既定値が設定されていることを確認してください そうしないと この変数の使用を許可されていないユーザーが品目をコンフィギュレーションするときにエラーが発生します
  6. 品目のコンフィギュレーションの分析コード (分析コードとして選択した場合) この分析コードを選択しなかった場合は 分析コードが表示されず この品目分析コードのすべての値の数量が集計されます
  7. 品目のサイズ 品目のサイズは 販売契約明細行で分析コードが製品分析コード グループのページで有効になっている場合のみ 指定することができます 品目のサイズは 照合基準として販売契約書にリンクされている販売注文明細行からリリース注文を作成するときに使用されます ...
  8. 品目のサイズの分析コード (分析コードとして選択した場合) この分析コードを選択しなかった場合は 分析コードが表示されず この品目分析コードのすべての値の数量が集計されます
  9. 品目のサイズは 分析コードが 製品分析コード グループ ページで有効になっている場合にのみ 購買契約明細行で指定することができます 品目のサイズは 購買契約書にリンクされている購買注文明細行からリリース注文を作成するときに 照合基準として使用されます ...
  10. 品目のサイトは 分析コードが 製品分析コード グループ ページで有効になっている場合にのみ 購買契約明細行で指定することができます 品目のサイトは 購買契約書にリンクされている購買注文明細行からリリース注文を作成するときに 照合基準として使用されます ...
  11. 品目のシリアル番号 出荷 ページまたは 入庫 ページの上部ウィンドウで 明細行の編集 および 明細行の展開 を選択すると 在庫移動指示明細行のシリアル番号を変更できます
  12. 品目のスペース要件を求めるときの計算に使用される 奥行き分析コードの換算率を入力します
  13. 品目のスペース要件を求めるときの計算に使用される 密度分析コードの換算率を入力します
  14. 品目のスペース要件を求めるときの計算に使用される 幅分析コードの換算率を入力します
  15. 品目のスペース要件を求めるときの計算に使用される 販売数量の換算率を入力します
  16. 品目のスペース要件を求めるときの計算に使用される 高さ分析コードの換算率を入力します
  17. 品目のバッチ番号 出荷 ページまたは 入庫 ページの上部ウィンドウで 明細行の編集 および 明細行の展開 を選択すると 在庫移動指示明細行のバッチ番号を変更できます
  18. 品目のピッキングに必要な予想時間 この値は 倉庫に関する情報に基づいて自動的に計算されます
  19. 品目の並べ替えコード このコードは より重い品目が軽い品目より前にピッキングされないように ピッキング ルートの明細行を並べ替えるのに使用できます
  20. 品目の保管ゾーンとして使用できるバルク場所を自動的に検索する場合は このオプションを選択します ピッキング場所の確認 オプションを選択していて ピッキング場所に余裕がある場合 システムはバルク場所を検索しません 在庫品 ページで 個別の在庫品目のバルク場所と保管ゾーンを関連付けることができます ...
  21. 品目の保管ゾーンとして使用できる品目のバルク場所を自動的に検索する場合は このオプションを選択します ピッキング場所の確認 オプションを選択していて ピッキング場所に余裕がある場合 システムはバルク場所を検索しません
  22. 品目の保管分析コード グループを変更できません 対応する製品の既存の保管分析コード グループを削除してから 品目の保管分析コード グループを変更してください
  23. 品目の倉庫の分析コード (分析コードとして選択した場合) このフィールドは タブで表示される配送時間を検索するために使用されます
  24. 品目の倉庫は 分析コードが 製品分析コード グループ ページで有効になっている場合にのみ 購買契約明細行で指定することができます 品目の倉庫は 購買契約書にリンクされている購買注文明細行からリリース注文を作成するときに 照合基準として使用されます ...
  25. 品目の入庫または払出の数の上限を入力します これは 発注書 在庫仕訳帳 および生産において許容される最大数量です サイトごとに既定の数量を設定できます
  26. 品目の入庫または払出の数の下限を入力します この値は 購買注文明細行 販売明細行 製造オーダー 在庫仕訳帳 および品目補充で使用されます サイトごとに既定の数量を設定できます
  27. 品目の分析コード グループが変更されない限り このセットアップを使用するトランザクションが存在する場合は分析コード グループのセットアップを変更できません
  28. 品目の分析コード グループでは入庫時に場所を空白にすることができるため 既定の入庫場所を使用すると問題が起こることがあります
  29. 品目の分析コード グループでは出庫時に場所を空白にすることができるため 既定の出庫場所を使用すると問題が起こることがあります
  30. 品目の利用可能な合計数量 この数量は次のように計算されます 引当可能合計数 = 引当可能現物数 + 発注済み合計数 - 発注引当済み - 発注済み合計数
  31. 品目の単位原価に諸費用を含める場合 このオプションを選択します 原価タイプが標準原価の場合は 費用が含まれる必要があります
  32. 品目の単位数を入力します Catch Weight 品目の場合は 表示される値は 在庫単位への Catch Weight 単位の換算に基づいています この値は変更できません
  33. 品目の名前 品目名はさまざまな言語で記述され 外部ドキュメントや外部ページに印刷されます 顧客または仕入先の言語コードによって それぞれ 売掛金勘定 または 買掛金勘定 で取得されるテキストが決まります
  34. 品目の商品コード 製品によって識別される取引明細行について このフィールドの情報は 品目レコードから取得されます 説明によって識別されるトランザクション明細行には 商品コードを入力できます 請求書明細行が発注書用ではない場合 既定値は空白です ...
  35. 品目の商品コード 製品によって識別される取引明細行に関するこのフィールドは情報は レコードより取得され 編集できません 説明によって識別されるトランザクション明細行には 商品コードを入力できます
  36. 品目の固有 ID コード システムによって品目番号が生成されるようにするには 品目番号を番号順序にリンクします
  37. 品目の引当を自動的に行う場合は このオプションをオンにします これは既定の設定であり 移動オーダーのページの同じパラメーターを選択またはクリアすることによって上書きできます
  38. 品目の提示された販売価格 この価格は販売注文に関連付けられている売買契約からコピーされます 正味金額を手動で入力する場合 単価 フィールドは空白になります したがって 対応する請求書の既定の単価は空白になります
  39. 品目の提示された販売価格 この価格は販売見積に関連付けられている売買契約からコピーされます 正味金額を手動で入力する場合 単価 フィールドは空白になります したがって 対応する請求書の既定の単価は空白になります
  40. 品目の数量の定義済倍数を適用する場合は このオプションを選択します このオプションを選択した場合 ユーザーが入力する数量は 品目数量に対して指定された倍数に一致していなくてもかまいません ただし メッセージが表示され 数量は自動的に丸められて ...
  41. 品目の有効性がグループまたは品目に適用される場合 該当する品目グループまたは品目 品目の有効性は 原価計算表設定のページで定義された値を反映します
  42. 品目の検索名を入力します 品目番号または品目名が検索に適さない場合 検索には検索名が使用されます 品目名は 作成時に 検索名 フィールドにコピーされますが スペースや特殊文字は含まれません ただし 検索名は変更できます 検索名ではインデックスが作成されるので ...
  43. 品目の標準取得時間 ここに入力されている時間は 他の場所で取得時間が指定されていない場合に使用される既定の時間です これは 単純なリード タイムを必要とする会社または組織で使用されるのが一般的です このフィールドは 品目補充計画と計画発注書の最新の注文日を指定するために使用されます ...
  44. 品目の混在が許可されない場所に在庫を持つ複数の品目のために 補充作業の作成がキャンセルされました
  45. 品目の特定の属性 注文トランザクション (たとえば 登録 梱包明細 請求書更新の使用による) の更新が完了すると 品目コンフィギュレーションを変更できなくなります
  46. 品目の移動先のパレットが 品目の移動先の出荷の一部ではありません 別のパレットを選択してください
  47. 品目の税グループ このグループは 品目の基本データから注文明細行にコピーされます 明細行が説明とカテゴリで識別される場合 品目消費税グループに指定されたレポート タイプのトランザクションの明細行金額が EU 販売リストに表示される列が決まります ...
  48. 品目の税グループ 明細行が説明とカテゴリで識別される場合 品目消費税グループに指定されたレポート タイプのトランザクションの明細行金額が EU 販売リストに表示される列が決まります レポート タイプは 品目 サービス 投資のいずれかです または ...
  49. 品目の組み合わせが許可されている場合 バッチの組み合わせを許可する必要があります 1 つの品目で複数のバッチを組み合わせることは極力避けてください また複数の品目の組み合わせを許可するとパフォーマンスに影響が出る可能性があります
  50. 品目の総重量や総体積がゼロの場合 品目の 箱詰め可能 オプションがオンになると共に システムのボックス化オプションがオンになります この品目はボックス化されません
  51. 品目の自由書式の説明 この品目の説明は 発注書の テキスト フィールドから取得され 後でレポートやドキュメントに使用されます
  52. 品目の自由書式の説明 これは 発注書の テキスト フィールドから取得されます この品目の説明は レポートおよびドキュメントで使用されます
  53. 品目の色 品目の色は 販売契約明細行で分析コードが製品分析コード グループのページで有効になっている場合のみ 指定することができます 品目の色は 照合基準として販売契約書にリンクされている販売注文明細行からリリース注文を作成するときに使用されます ...
  54. 品目の色の分析コード (分析コードとして選択した場合) この分析コードを選択しなかった場合は 分析コードが表示されず この品目分析コードのすべての値の数量が集計されます
  55. 品目の色は 分析コードが 製品分析コード グループ ページで有効になっている場合にのみ 購買契約明細行で指定することができます 品目の色は 購買契約書にリンクされている購買注文明細行からリリース注文を作成するときに 照合基準として使用されます ...
  56. 品目の要求計算を行うときに マスター スケジューリングによって使用される計算方法を選択します 次のオプションを使用できます: 期間 (需要の発生により 指定した期間の予想在庫が指定された最小数量を下回る場合 補充期間 フィールドで指定された ...
  57. 品目の説明 説明は リリース済製品の詳細 ページの 製品名 フィールドから発注書にコピーされます この説明は 特定の発注書では変更されていることがあります この品目の説明は レポートおよび照会で使用されます 品目の説明をさまざまな言語で表示できます ...
  58. 品目の説明 説明は リリース済製品の詳細 ページの 製品名 フィールドから発注書にコピーされます この説明は変更したり 異なる言語で表示したりできます この品目の説明は レポートおよび照会で使用されます
  59. 品目の説明を プレプリントされた会計ドキュメントの 1 行に制限します これは 品目の名前の説明のみを制限します 品目に関連付けられている法的テキストは プレプリントされた会計ドキュメントに完全に印刷されます
  60. 品目の識別子 品目番号は製品番号からコピーされます 品目番号が製品番号と異なることを望む場合 品目番号を変更できます 品目番号はリリースされた製品の作成時に変更することはできません
  61. 品目の財務上の更新された値を元帳に転記する場合は このオプションを選択します 発注請求書を更新すると 品目の金額が在庫入庫勘定に転記されます 販売注文が請求書に反映されると 品目の金額が在庫払出勘定と在庫消費勘定に転記されます その後 転記 ...
  62. 品目の財務分析コードの検索中にシステム エラーが発生しました 続行するには "ライセンス プレート別に処理する" 設定を使用しないピッキング用のメニュー項目を使用したうえで システム管理者に問い合わせてください
  63. 品目の販売プロセスでシリアル番号管理が有効でないため 数量 %1 は品目 %2 に登録できません
  64. 品目の販売価格の基準として分析コードを含める場合は このオプションを選択します 仕訳帳明細行の価格/割引協定のページで 販売価格と品目の分析コードの設定を関連付ける売買契約を作成できます 売買契約の設定では 有効な分析コードのみが使用できます ...
  65. 品目の販売価格を決定するための基準として分析コードを含める場合は このオプションを選択します 仕訳帳明細行の価格/割引協定のページで 販売価格と品目に設定された分析コードを関連付ける売買契約を作成できます 売買契約の設定で使用するためには 分析コードが有効になっている必要があります ...
  66. 品目の販売価格を決定するための基準として分析コードを含める場合は このオプションを選択します 仕訳帳明細行の価格/割引協定のページで 販売価格と品目に設定された分析コードを関連付ける売買契約を作成できます 売買契約の設定で使用するためには 分析コードが有効になっている必要があります ...
  67. 品目の購入単位を選択します これは 単位 フィールドに表示される在庫単位とは異なる場合があります
  68. 品目の購買価格の基準として分析コードを含める場合は このオプションを選択します 仕訳帳明細行の価格/割引協定のページで 購買価格と品目の分析コードの設定を関連付ける売買契約を作成できます 売買契約の設定では 有効な分析コードのみが使用できます ...
  69. 品目の購買価格を決定するための基準として分析コードを含める場合は このオプションを選択します 仕訳帳明細行の価格/割引協定のページで 購買価格と品目に設定された特定の分析コードを関連付ける売買契約を作成できます 売買契約の設定で使用するためには ...
  70. 品目の購買価格を決定するための基準として分析コードを含める場合は このオプションを選択します 仕訳帳明細行の価格/割引協定のページで 購買価格と品目に設定された特定の分析コードを関連付ける売買契約を作成できます 売買契約の設定で使用するためには ...
  71. 品目の購買単位での数量 購買単位とは 品目を購入する単位です たとえば 同じ品目でも 仕入れるときにはキログラム単位を 在庫に保管するときにはグラム単位を使用することがあります その場合は 購買単位がキログラム 在庫単位がグラムになります
  72. 品目の転記プロファイルの既定の勘定を上書きする勘定番号を入力します 経費の勘定のみ上書きできます
  73. 品目の返却を促すアラームが借り手に送信されるまでの 返却日以降の経過日数を入力します
  74. 品目の追跡用分析コード グループを変更できません 対応する製品の既存の追跡用分析コード グループを削除してから 品目の追跡用分析コード グループを変更してください
  75. 品目の通常のピッキング場所にその品目を収める余地があるかをシステムで確認する場合は このオプションを選択します 在庫品 ページでピッキング場所を選択します