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Dynamics AX 2009

  1. 販売注文が削除された際に販売注文を無効にする場合は このオプションを選択します 無効にされた注文は 販売注文 ページから使用できなくなります
  2. 販売注文に引当棚卸資産がない場合 今後の注文では認証のために支払が送信されないことを示すには このオプションを選択します
  3. 販売注文のいくつかの品目が 追跡基準のものと一致しない追跡用分析コードに割り当てられているため 残余 列が空白であることを示します これらの品目は 在庫単位の顧客合計の数量には含まれません
  4. 販売注文のタイプを選択します 使用可能な値は次のとおりです 仕訳帳 定期売買 販売注文 返品済注文 および在庫品目要求 注文が 出荷済 ステータスでない限り 注文タイプはいつでも変更できます
  5. 販売注文の丸めに関するルールが 通貨 ページで定義されている場合 丸め後の販売注文の合計金額が適用されます 合計金額は 常に最も近い丸めの単位の倍数に切り捨てられます 丸め価格は システム アカウント ページに指定されている丸め勘定に転記されます ...
  6. 販売注文の出荷から販売注文の請求までの標準的な期間に対応する支払条件を入力します 未処理の販売注文に基づいて充当金を計算するときに 指定された支払条件を使用して予想請求日を計算します この請求日は 販売注文に応じた配送日に 指定された支払条件を加えて計算されます ...
  7. 販売注文の明細行のタイプ 有効値には "カタログ無料ギフト" "提供品" "通常注文" などがあります
  8. 販売注文の製品受領書の転記中または請求中に 安全性データ シートが送付済かどうか または最後に送付したものが期限切れになっているかどうかを検証します
  9. 販売注文の要件を満たすかんばんルールをコンフィギュレーションするには この設定を使用します 次のいずれかのオプションを選択します 無効 (かんばんが販売イベントに対して作成されていない) 手動 (販売イベントに対して手動でかんばんを作成できる) ...
  10. 販売注文または発注書で割引合計を計算する際にこの製品を含めるには このオプションを選択します たとえば 10,000 米ドルを超える注文の合計は 1,000 米ドルの割引合計を促すことができます
  11. 販売注文または発注書タブで 各転記タイプのアカウント コードを入力します テーブルを選択した場合 関連勘定フィールドで指定された仕入先/顧客勘定のトランザクションだけが 総勘定元帳に転記されます グループを選択した場合 品目関係フィールドで指定された仕入先/顧客グループのトランザクションだけが ...
  12. 販売注文または自由書式の請求書トランザクションで 販売注文または自由書式の請求書ページの追加通貨フィールドの銀行コードで選択された銀行口座に割り当てられた通貨を使用するには このオプションを選択します
  13. 販売注文を転記するときに 指定したトランザクションの為替レートを使用する場合は このオプションを選択します 指定トランザクションのすべての為替レートが同一でなければなりません
  14. 販売注文を転記するときに指定トランザクションから為替レートを使用しますか? 指定トランザクションのすべての為替レートが同一でなければなりません
  15. 販売注文トランザクションを処理するには 対象者を見込顧客から顧客に変換する必要があります 見込顧客を顧客に変換しますか?
  16. 販売注文プロセスのドキュメントのタイム ゾーンをユーザーの設定と法人の設定のどちらから取得するかを選択します
  17. 販売注文ヘッダーの請求金額を分割計画または対象外の明細行に適用することを指定します
  18. 販売注文明細行では 製品コンフィギュレーション モデルに対して作成された販売価格の詳細を関連付けることができます 販売価格詳細の形式を選択する場合は このオプションを選択します
  19. 販売注文明細行と生産 BOM 明細行などの需要のソース要件に対する現在の在庫引当の設定を上書きするには このオプションを選択します
  20. 販売注文明細行に割り当てられた梱包材コード 矢印をクリックすると 選択された販売注文明細行の梱包材コードを変更できます
  21. 販売注文明細行に追加されたギフトカードのタイプを選択します 次のオプションを使用できます 物理的なカード (物理ギフト カードを販売する場合に選択します) 電子メール (電子ギフト カードを販売する場合に選択します) このコントロールは ギフト ...
  22. 販売注文明細行の "%1" は 販売契約明細行の単位と一致するよう "%2" に変更され 数量が換算されます
  23. 販売注文明細行の "%1" は 販売契約明細行の単位と一致するよう "%2" に変更されました その変更を確定する場合は OK をクリックしてください その後 販売注文明細行の数量を手動で調整してください
  24. 販売注文明細行の "予約" フィールドが 展開 に設定されているため アクションを実行できません 一部の明細行を含めることができません
  25. 販売注文明細行の一部のみが出荷または請求された場合に 選択した品目に既に指定されている梱包単位とは別の単位を選択します
  26. 販売注文明細行の価格の詳細のユーザー ビューを許可する場合は このオプションを選択します 価格の詳細ページにアクセスするには 販売注文明細行 クイックタブの販売注文のページで 販売注文明細行をクリックしてから価格の詳細をクリックします 価格の詳細のページには ...
  27. 販売注文明細行の有効日付のタイプ たとえば 有効日付は指定出荷日である場合があります この日付は 販売契約書の有効期間内である必要があります それ以外の場合は 顧客は 販売契約書を使用できません
  28. 販売注文明細行をキャンセルできるのは 明細行の数量に対して出荷処理が完了していない場合に限ります 販売注文 %1 は 一部キャンセルされ 状態が %2 となっています
  29. 販売注文明細行を販売契約明細行にリンクすることはできません 原因は 販売注文明細行の数量 = %1" が契約明細行の残余数量 = %2 より多いためです
  30. 販売注文明細行を販売契約明細行にリンクすることはできません 原因は 販売注文明細行の明細金額 = %1" が契約明細行の残余金額 = %2 より多いためです
  31. 販売注文明細行用に予約する将来の在庫を 1 つの要求に連結する必要がある場合にこれを選択します
  32. 販売統計の対象' を %1 に変更すると 将来の入力はそのオプションに従って作成されますが 既存の統計入力は変更されません '販売統計の対象' を変更しますか?
  33. 販売者への連絡後に争議が解決されない場合 このウィザードを使用して 会社のクレジット カードに課せられた 1 つ以上のトランザクションに関する争議を作成して送信します 争議プロセスの全体を把握します
  34. 販売補助会計ドキュメントで調整する金額を指定します 修正された行金額フィールドが 訂正された行金額に更新されます
  35. 販売見積のロット数量が 顧客の承認を得るために送信されました 販売見積は この段階では販売注文とは見なされません
  36. 販売見積の品目が非課税の場合 顧客の課税控除番号を入力します 指定されている場合 顧客請求書勘定の課税控除番号が 顧客 ページから取得されますが この番号を変更したり 課税控除番号を手動で入力したりできます プロジェクトが販売注文に関連付けられている場合は ...
  37. 販売見積の負のロット数量 販売見積が顧客の承認を得るために送信されました この段階では貸方票とは見なされません
  38. 販売見積を含める オプションを選択した場合は 確度 (パーセント単位) を選択できます マスター スケジューリングの計算には 指定された値以上の確度を持つ見積タイプのすべてのプロジェクトまたは販売注文が含まれます
  39. 販売通貨が変更されました 未処理のプロジェクト分割払いトランザクションを新しい通貨コードで更新しますか? 更新しない場合は 既存のトランザクションが 将来の分割請求に含まれません
  40. 販売通貨の異なるプロジェクト契約を選択しています 今後このプロジェクトの分割請求は この新しい販売通貨に基づいて行われます
  41. 販売関係または購買関係を一覧から選択します すべての顧客 リスト ページのすべての顧客の統計を計算するには 収益を選択します すべての顧客 リスト ページの各顧客の統計を計算するには 顧客を選択します 顧客グループのページの顧客グループのト ...
  42. 買掛金勘定で元の請求書を使用してユーザーが訂正票を追跡できるようにする機能を有効にします
  43. 買掛金勘定の "パラメーター" フォームの品目モデル グループの 元帳の製品受領書の転記 チェック ボックスの設定が このトランザクションの転記後に修正されました
  44. 買掛金勘定の請求金額を検証する場合 および請求金額が割合ではなく固定金額として計算される場合 この値は 諸費用コード ページで指定される最大金額未満である必要があります
  45. 貸借対照表レポートに表示される金額の丸め処理を実行するのに使用する丸め方法を次のオプションから選択します 標準 貸借対照表レポートの金額の申告フィールドで選択した値に基づいた整数に最も近い丸め金額 下方修正 貸借対照表レポートの金額の申告フ ...
  46. 貸借対照表勘定を リセット に設定してジョブを実行するには 元帳パラメーター '転送中に削除' を有効にする必要があります
  47. 貸出法人によって転記された会社間請求書と一致するように作成された仕入先請求書明細行によって使用されているカテゴリ
  48. 貸方票 および請求書の決済を処理する方法 次の値が使用されます: なし (請求書が転記されたときトランザクションが自動的には決済されません これは買掛金勘定パラメーターのページで自動決済のオプションがオフの場合の既定値です) 未処理トランザクション ...
  49. 貸方票とは異なる請求分類を持つトランザクションに貸方金額が適用されないようにするには このオプションを選択します 残余残高が顧客の貸方として保存されます
  50. 貸方票など貸方訂正を伝票トランザクションの借方として表示するには このオプションを選択します 負の貸方 (借方) を用いることにより 過去の誤ったトランザクションを訂正します この訂正方法を "Storno" と言います
  51. 貸方票を転記している場合は このオプションを選択して注文の残余数量を維持します このオプションの選択を解除すると 残余数量は 0 (ゼロ) に設定されます
  52. 貸方票を転記している場合は このオプションを選択して注文の残余数量を維持します このオプションをオフにすると 残余数量はゼロに設定されます
  53. 費用の説明を入力します この説明は 費用トランザクションの既定の説明として使用されます 説明は 30 文字以上にすることはできません
  54. 資産 %1 および価値モデル %2 に対する資産除去責務の転記頻度は 減価償却プロファイルの期間頻度以下にする必要があります たとえば 年 1 回の期間頻度を選択した場合 転記頻度も年 1 回にする必要があり 四半期に 1 回にすることはできません ...
  55. 資産 %1 および帳簿 %2 に対する資産除去責務の転記頻度は 減価償却プロファイルの期間頻度以下にする必要があります たとえば 年 1 回の期間頻度を選択した場合 転記頻度も年 1 回にする必要があり 四半期に 1 回にすることはできません ...
  56. 資産 %1 が 減価償却の最大割合をチェックするようにマークされていません そのため 逓減残高による減価償却は 標準プロファイルから計算されます
  57. 資産が使用された日付 (取得トランザクションの転記日付) 最初の減価償却が転記されるまでは この日付を変更できます 資産が使用された後 それが組織で使用されたと見なされ この日付以降減価償却が可能になります この日付は 減価償却日 フィールドの基礎になります ...
  58. 資産ごとの選択した任意の 2 冊の資産帳簿について 原価基準 年初来減価償却 現時点までの減価償却 および正味帳簿価格を比較したレポートを生成します
  59. 資産を作成できません 先に固定資産パラメーターで 自動番号割り当てを使用するように固定資産を設定する必要があります
  60. 資産グループ %1 に新しい資産を作成できません 次のことを試してください 1) 固定資産パラメーターまたは固定資産グループの自動付番を有効にするか 2) 使用している番号順序について固定資産番号の手動入力を許可します
  61. 資産グループ %2 に %1 後にトランザクションが転記された固定資産があります 減損損失額が間違っている可能性があります
  62. 資産グループ 共有資産 営業権の正味簿価額を集計し CGU グループ レベルの減損損失額を計算します
  63. 資産グループ 共有資産 営業権の正味簿価額を集計し CGU グループ レベルの減損損失額を計算します
  64. 資産グループには既に認識実行テストが存在します 配賦方法を変更しますか? この処理は 既存の結果や関連するトランザクションの影響は受けません
  65. 資産グループには既に認識実行テストが存在します 配賦方法を変更しますか? この処理は 既存の結果や関連するトランザクションの影響は受けません
  66. 資産グループの共有資産または営業権の正味簿価額の一部が既に配賦されています この資産グループを削除すると 影響を受ける共有資産または営業権の配賦を再構成する必要があります: %1
  67. 資産グループの共有資産または営業権の正味簿価額の一部が既に配賦されています この資産グループを削除すると 影響を受ける共有資産または営業権の配賦を再構成する必要があります: %1
  68. 資産トランザクションの仕訳帳明細行 トランザクションが減価償却簿仕訳帳から直接作成されていない場合 このフィールドは空になります それ以外の場合 0.0000000000 が表示されます
  69. 資産ルールに基づいて資産適格性の確認を有効化し 行の作成または更新中に資産グループをその行に設定します
  70. 資産利用開始日が %1 の取得日付より前の日付に設定されています 1 件以上の減価償却調整が初期償却提案と共に生成されます 減価償却調整は資産利用開始日から行われた可能性のある減価償却を表します
  71. 資産番号 %1 価値モデル %2 の転送が このトランザクション日付けまたは後のトランザクション日付で存在します トランザクションを取り消すには その前にまず転送を取り消す必要があります
  72. 資産番号 %1 帳簿 %2 の転送が このトランザクション日付けまたは後のトランザクション日付で存在します トランザクションを取り消すには その前にまず転送を取り消す必要があります
  73. 資金調達の配賦の他のすべての分析コードの前または後に資金調達ルールの優先順位の設定を考慮する必要があるかどうかを指定します
  74. 資金調達ルールに対して有効なプロジェクトが配布に入力されました 配布金額は配賦定義に基づいて割り当てられます
  75. 資金調達元は一度だけ指定します 配賦の合計は 100 パーセントになる必要があります また 端数処理を行う資金調達元を 1 つ選択する必要があります
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