Access 2007

  1. を起動するためのコマンド ラインに |9 で認識できないオプションが含まれています @|9 を終了し 正しいコマンド ラインのオプションを指定して 再起動してください @1@1
  2. を起動できません @レジストリを初期化することができませんでした @|9 または Microsoft Office のセットアップを再実行し |9 をセットアップし直してください @1@185309@3
  3. アイテムに値を設定するための式を入力してください 式の前に = を付けないでください ビルド ボタンをクリックすると 式ビルダーを使用することができます この引数は省略できません ヘルプを表示するには F1 キーを押してください
  4. アクション クエリ '|' を基にしてフィールド リストを作成することはできません @アクション クエリにはフィールドはありません フォームまたはレポートは テーブル 選択クエリ クロス集計クエリを基に作成する必要があります @フォームまたはレポートの ...
  5. アクション クエリに対応する指定された SQL ステートメントを実行します また データ定義クエリに対応する指定された SQL ステートメントを実行します ステートメントを使ってカレント データベースのデータやデータ定義を修正することができます ...
  6. アクション クエリの "DestinationDB/接続データベース" プロパティで指定されているファイルが見つかりません @データベース ファイル名が正しく指定されていないか ファイルが削除されているか ファイル名が変更されています @1@1@6183@1 ...
  7. アクションによってファイルにパスワードが保存されます パスワードは暗号化されません このアクションはお勧めできません パスワードを保存する場合は はい をクリックしてください
  8. アクションの実行はキャンセルされました @Visual Basic コードで アクションを実行する DoCmd オブジェクトのメソッドを使おうとしましたが 表示されたダイアログ ボックスで キャンセル がクリックされました たとえば Close ...
  9. アクションまたはメソッドの Object Type/オブジェクトの種類 引数が指定されていないか 正しくありません@* "Close/閉じる" "GoToRecord/レコードの移動" "SearchForRecord/オブジェクトからレコードの検索" ...
  10. アクセスしようとしているサーバーでは 大文字と小文字が区別されます 大文字と小文字の違いはあっても同じ名前のオブジェクトはサポートされません このようなオブジェクトを使用すると データが失われる可能性があります
  11. アクティブ ウィンドウのグローバル メニューまたはカスタム メニューのメニュー項目の状態 (有効/無効 チェック/非チェックなど) を設定します メニュー バー マクロを使って作成したカスタム メニューでのみ使用できます ヘルプを表示するには ...
  12. アクティブ ウィンドウを移動したり サイズを変更したりします 引数が省略された場合は 現在の設定が使用されます 長さの単位には Windows の コントロール パネル で設定されている単位 (センチまたはインチ) が適用されます ヘルプを表示するには ...
  13. アクティブ データベース オブジェクト (データシート フォーム レポート モジュール) を印刷します ヘルプを表示するには F1 キーを押してください
  14. アクティブ フォームの指定されたページにある 最初のコントロールにフォーカスを移動します 特定のフィールドや他のコントロールにフォーカスを移動する場合は "GoToControl/コントロールの移動" アクションを使います ヘルプを表示するには ...
  15. アクティブなテーブル クエリ またはフォームに適用されているフィルターを解除します テーブルやダイナセットのすべてのレコード またはフォームの基になっているテーブルやクエリのすべてのレコードが表示されるようになります ヘルプを表示するには F1 ...
  16. アスタリスク (*) を使ってデザイン グリッドに追加したフィールドでは 並べ替えを行うことができません @アスタリスクは基になるテーブルまたはクエリのすべてのフィールドを表すので 並べ替えを行うことができません @並べ替えを行うには 並べ替えを行うフィールドをデザイン ...
  17. アスタリスク (*) を使ってデザイン グリッドに追加したフィールドでは 抽出条件を指定できません @アスタリスクは基になるテーブルまたはクエリのすべてのフィールドを表すので 抽出条件を指定できません @抽出条件を指定するには 抽出条件を指定するフィールドをクエリ ...
  18. アスタリスク (*) を使ってデザイン グリッドに追加したフィールドでは 更新クエリを実行できません @アスタリスクはテーブル内のすべてのフィールドを表しているため 更新できません @クエリ デザイン グリッドからアスタリスクを削除し 更新したいフィールドをデザイン ...
  19. アスタリスク (*) を使ってデザイン グリッドに追加したフィールドでは 集計を行うことができません @アスタリスクは基になるテーブルまたはクエリのすべてのフィールドを表すので 集計を行うことはできません @集計を行うには デザイン グリッドからアスタリスクを削除し ...
  20. アセンブリ コンポーネント 2 のインストール中にエラーが発生しました HRESULT: 3 {アセンブリ インターフェイス: 4 関数: 5 アセンブリ名: 6]}
  21. アップサイジング ウィザードは Access プロジェクトの接続先である Microsoft SQL Server のバージョンでは使用できません 最新情報とダウンロードについては Microsoft Office Update の Web ...
  22. アップサイズされたデータベースは SQL Server の既存のデバイスか 新たに作成する SQL Server デバイスに作成できます
  23. アップサイズを実行する前に 通常使うプリンターを設定する必要があります 通常使うプリンターの設定については Microsoft Windows のオンライン ヘルプの 通常使うプリンターの設定 を参照してください
  24. アドイン サブメニューを表示できません @アドイン サブメニューの式 '|' が 256 文字の制限を超えています @Windows レジストリの Menu Add-Ins キーに設定されているマクロ名または関数名の式を短くして |9 を再起動してください ...
  25. アドインのコピー中にエラーが発生しました アドインは Microsoft Office Access のディレクトリに追加されませんでした
  26. アプリケーション (|2) が使用中のため 操作を完了できません 問題を解決するには 切り替え を選択して |3 を起動してください
  27. アプリケーション (|2) の応答がないため 操作を完了できません 問題を解決するには 切り替え を選択して |3 を起動してください
  28. アプリケーションのアイコンをファイル '|' に設定できません @ファイルが有効なアイコン ファイル (.ico) であることを確認してください Microsoft Windows を使用している場合は .bmp ファイルも指定できます @1@1 ...
  29. アプリケーションを起動するためのコマンド ライン (パスを含む) を入力してください この引数は省略できません ヘルプを表示するには F1 キーを押してください
  30. イベント プロシージャとして指定した '|' は Function プロシージャです イベント プロシージャは Sub プロシージャでなければなりません @イベントが発生したときに Function プロシージャを実行するには 次のいずれかの操作を行ってください ...
  31. イベント プロパティに指定した式 |2 でエラーが発生しました: |1 @* マクロ名 ユーザー定義関数名 イベント プロシージャ 以外の式が指定されています 関数 イベント マクロの評価でエラーが発生しました @1@1
  32. インストーラにはディレクトリ 2 にアクセスするための十分な特権がありません インストールを続行できません 管理者としてログオンするか またはシステム管理者に問い合わせてください
  33. インストールするプログラムの機能やインストール先をユーザーが選択できます 詳しい知識のあるユーザーにお勧めします
  34. インストールを開始するには \[]インストール[\ をクリックしてください インストールの設定を確認または変更するには \[]戻る[\ をクリックします ウィザードを終了するには \[]キャンセル[\ をクリックします
  35. インストール情報をディスクに書き込み中にエラーが発生しました 十分なディスク領域があることを確認してから \[]再試行[\ をクリックして続行するか または \[]キャンセル[\ をクリックしてインストールを中止してください
  36. インターネット アドレス (http://, ftp://) からインポートできるのは XML ファイルだけです お使いのコンピューターまたはネットワークの保存場所のパスを入力してください @1@1
  37. インターネット アドレス (http://, ftp://) にエクスポートできるのは XML ファイルだけです お使いのコンピューターまたはネットワークの保存場所のパスを入力してください @1@1
  38. インターネット サーバー上の FTP サービスへの接続に失敗しました FTP サービスがサーバー上で正しく実行され 匿名での接続をサポートしていることを確認してください
  39. インターネット サーバー上の FTP サービスへの接続に失敗しました FTP サービスがサーバー上で正しく実行され 匿名での接続をサポートしていることを確認してください
  40. インターネット サーバー名 HTTP 共有名 および FTP 別名を合わせた文字数は 252 文字以下にします
  41. インターネット シンクロナイザがサーバー上で異常終了しました インターネット サーバーにあるパートナー レプリカのデータ交換履歴を確認して 問題の原因を特定してください
  42. インターネット シンクロナイザがサーバー上で異常終了しました インターネット サーバーにあるパートナー レプリカのデータ交換履歴を確認して 問題の原因を特定してください
  43. インターネットが遅すぎるか インターネット サーバーのレプリケーション マネージャの設定に問題があります
  44. インターネット上の場所に保存されているデータベースにリンクすることはできません データベースを汎用名前付け規則 (UNC) を使用する場所に保存して そのデータベースにリンクしてください @1@1
  45. インデックス ' ' は テーブル ' ' にフルテキスト キーを適用するために使われており そのサイズは バイト以下でなければなりません この変更を行うと テーブルのフルテキスト インデックスは無効になります 続行しますか?
  46. インデックス ' ' は テーブル ' ' にフルテキスト キーを適用するために使われており 単一列である必要があります この変更を行うと テーブルのフルテキスト インデックスは無効になります 続行しますか?
  47. インデックス ' ' はテーブル ' ' にフルテキスト キーを適用するために使われています このインデックスを削除すると テーブルのフルテキスト インデックスは無効になります 続行しますか?
  48. インデックス ' ' はテーブル ' ' にフルテキスト キーを適用するために使われています この変更を行うと テーブルのフルテキスト インデックスは無効になります 続行しますか?
  49. インデックス ' ' はテーブル ' ' にフルテキスト キーを適用するために使われており 値を null にすることはできません この変更を行うと テーブルのフルテキスト インデックスは無効になります 続行しますか?
  50. インデックス ファイル '|' の作成または書き込みを行うことができません このファイルは dBASE インデックスを特定するための情報ファイル (.inf) です @インデックス ファイルが破損しています また ファイルがネットワーク ドライブにあるときは ...
  51. インデックス 主キー またはリレーションシップで値が重複しているので テーブルを変更できませんでした 重複する値のあるフィールドの値を変更するか インデックスを削除してください または重複する値を使用できるように再定義してください
  52. インデックスまたは主キーを設定することができません @ 1 つまたは複数のフィールドで フィールド名が指定されていません @インデックスの フィールド名 列で 少なくとも 1 つのフィールドを入力または選択してください @1@1
  53. インデックスを使うと 検索や並べ替えをすばやく行うことができます ただし 更新が遅くなることがあります はい (重複なし) を選択すると 重複する値がフィールドに入力されることを防ぐことができます
  54. インポート エクスポート またはリンクするときにテキスト ファイルの先頭行をフィールド名に使用する場合は はい を選択してください 通常のデータとして扱う場合は いいえ を選択してください エクスポート先が Word 差し込みデータ ファイルの場合は ...
  55. インポート エクスポート またはリンクするときにワークシートの先頭行をフィールド名に使用する場合は はい を選択してください 通常のデータとして扱う場合は いいえ を選択してください ヘルプを表示するには F1 キーを押してください
  56. インポート/エクスポートの定義を作成しようとしたテーブルは 以前のバージョンの |9 で作成されています @このデータベースを |9 の現在のバージョンの形式に変換するには Microsoft Office ボタンをクリックし 変換 をクリックしてください ...
  57. インポートされなかったデータがあります それらのレコードの行番号に関連するエラーの説明が |9 のテーブル '|' にあります
  58. インポートしようとしているテキストは システムの既定のコードページと異なるコードページでエンコードされています HTML インポート ウィザードで 詳細 ボタンをクリックし 言語とエンコーディングの設定を確認してください
  59. インポートしようとしているドキュメントには |9 以外で作成された XML スキーマ (XSD) 情報が含まれています |9 以外で作成された XML スキーマ情報はサポートされません 継続する場合は |9 によってデータだけがインポートされ ...
  60. インポートするテキスト ファイルには 256 個以上の列が含まれているため この処理は実行できません まずソース ファイルのバックアップ コピーを作成し 列数を 255 個以下にしてから インポートを実行してください
  61. インポートのオプションをフィールドごとに指定できます 下の部分でフィールドを選択し フィールドのオプション でオプションを指定してください
  62. インポートまたはエクスポートするオブジェクトの種類を選択してください 変換先のデータベースが Access データベースの場合は すべてのオブジェクトを選択することができます 変換先のデータベースが Access 以外の データベースの場合は ...
  63. インポートまたはリンクするセルの範囲を入力してください 名前付き範囲またはセルの範囲 (A1:E25 など) を指定してください 指定が省略された場合は ワークシート全体がインポートまたはリンクされます ヘルプを表示するには F1 キーを押してください ...
  64. インポート元 エクスポート先 またはリンク先となるテキスト ファイルの完全なパス名を入力してください この引数は省略できません ヘルプを表示するには F1 キーを押してください
  65. インポート元 エクスポート先 またはリンク先となるテーブルの名前 Access データベース オブジェクトの名前 またはデータのエクスポート元の選択クエリの名前を入力してください この引数は省略できません ヘルプを表示するには F1 キーを押してください ...
  66. インポート元 エクスポート先 またはリンク先となるテーブルの名前 選択クエリの名前 または Access データベース オブジェクトの名前を入力してください この引数は省略できません ヘルプを表示するには F1 キーを押してください
  67. インポート元 エクスポート先 またはリンク先となるデータシートの完全なパス名を入力してください この引数は省略できません ヘルプを表示するには F1 キーを押してください
  68. インポート先 エクスポート元 またはリンク元となるテーブルの名前を入力してください 既存のテーブルにインポートすると データはテーブルに追加されます この引数は省略できません ヘルプを表示するには F1 キーを押してください
  69. インポート先 エクスポート元 またはリンク先となる Access のテーブルの名前またはエクスポート元となる選択クエリの名前を入力してください 既存のテーブルにインポートすると データはテーブルに追加されます この引数は省略できません ヘルプを表示するには ...
  70. ウィザード ビルダー アドインを起動できません @* ウィザード ビルダー アドインを含むライブラリ データベースがセットアップされていません ツール メニューの アドイン をポイントし アドイン マネージャー をクリックして ライブラリ データベースが組み込まれているかどうか確認してください ...
  71. ウィザードがアクセスできないレコード ソースのフィールドが選択されています テーブルと それをもとに作られたクエリの両方のフィールドが選択された可能性があります テーブルかクエリのどちらか一方のフィールドを選択してください
  72. ウィザードが見つかりません このウィザードがインストールされていないか Windows レジストリの設定が正しくないか このウィザードが使用できないように設定されています @このウィザードを再度使用可能に設定するには Microsoft Office ...
  73. ウィザードではデータをどのようにエクスポートするかを詳細に指定することができます エクスポートの形式を指定してください
  74. ウィザードによって 主キーとして適切なフィールドが選ばれる場合もあります 新しいフィールドを主キーに設定するには フィールドをクリックし 主キーの設定 をクリックしてください 複数のフィールドを主キーとして設定することもできます
  75. ウィザードによって値の修正候補が挙げられています これ以外の値を選択するには 候補 の一覧で他の値をクリックするか または新しい値を入力してください