Office for Mac 2008

  1. ファイルのコピーを作成しなくても ツール メニューの シナリオ をクリックして ワークシートの同じセルに 異なる値を代入することができます
  2. ファイルの保存と同時にバックアップ ファイルを作成したい場合は ファイル メニューの 別名で保存 をクリックし オプション をクリックして バックアップ ファイルを作成する チェック ボックスをオンにします
  3. ファイルの保存中に エラーが発生しました この問題を修正するには プレゼンテーションのファイル サイズを減らしてみてください ファイル サイズについての詳細は PowerPoint ヘルプを参照ください
  4. ファイルの保存形式 ブックを保存する既定のファイル形式を設定します ブックを Excel の別バージョン Web ページ または別のプログラムで使用する場合は 最も頻繁に使用するファイルの種類を指定します
  5. ファイルの内容を オブジェクトとしてプレゼンテーションに挿入し オブジェクトの作成元アプリケーションで使用できるようにします
  6. ファイルの内容を オブジェクトとしてプレゼンテーションに挿入し オブジェクトの作成元アプリケーションで使用できるようにします オブジェクトはアイコンとして表示されます
  7. ファイルの内容をシートに挿入し 作成元のファイルにリンクします 作成元のファイルを変更すると シートの内容も変更します
  8. ファイルの内容をシートに挿入します 挿入後 ソース ファイルを作成したアプリケーションを使って この内容を編集することができます
  9. ファイルの内容を文書に挿入し そのファイルを作成したアプリケーションを使って 後で編集できるようにします
  10. ファイルの内容を文書に挿入し ショートカットを作成します もとのファイルを変更すると 文書の内容も変更されます
  11. ファイルの内容を表すアイコンをシートに挿入します 作成元のファイルを変更すると シートの内容も変更します
  12. ファイルの内容を表すアイコンを文書に挿入します もとのファイルを変更すると 文書の内容も変更されます
  13. ファイルの破損が深刻であり修復は不可能です 数式と値の保存を試みましたが 一部のデータが失われたか 壊れた可能性があります
  14. ファイルの種類 Word で作成または使用する文書 テンプレート およびその他の項目の 既定の保存場所および検索パスの一覧を表示します 変更する項目をクリックし 変更 をクリックして 新しい既定の保存場所を設定します
  15. ファイルは | によってロックされています もう一度行ってみてください 必要に応じて ツール - ブックの共有 で共有を解除してください
  16. ファイルは インストール時の場所から移動された可能性があります Word を Microsoft Office フォルダ (またはインストールされた場所) に戻してください Word を再インストールし 必要なファイルがすべて正しくインストールされていることを確認してください ...
  17. ファイルはロックされています ファイルの変更を保存するには 変更を加えずにファイルを閉じて もう一度開いてから ファイル メニューの 別名で保存 で新しい名前を付けて保存します または 共有ファイルの設定を解除し ファイルを保存します
  18. ファイルを PDF に変換すると 元の Word 文書ファイルが含まれるフォルダのサブフォルダにファイルが保存されます
  19. ファイルを PDF に変換すると 各ファイル内の各シートが 元の Excel ブック ファイルが含まれるフォルダのサブフォルダに保存されます
  20. ファイルを ^0 形式で保存しますか? 他のユーザーは最新版の Office を使用していない可能性があります 他のユーザーとファイルを共有する場合は この形式を選んでください
  21. ファイルを保存できません 他のアプリケーションで既に使用されているか 他のディスク上にあるか または別のディレクトリにあります 他のアプリケーションを終了して もう一度やり直してください
  22. ファイルを削除できません ファイルは現在開いています ファイルを閉じてから ファイルをプロジェクトから削除してください
  23. ファイルを変更できません! 変更しようとしているファイルが開いているか ロックされているか アクセス制限されている可能性があります ファイルが開いている場合は閉じてください ファイルが閉じている場合は 変更する権限を持っているかどうかを確認してください ...
  24. ファイルを読み取り専用で開くかどうか確認するメッセージを表示するには ファイル - 別名で保存 をクリックし オプション をクリックして 読み取り専用を推奨する チェック ボックスをオンにします
  25. ファイルを開くことを選択すると VB マクロは実行されません マクロを削除する場合は マクロを開いて削除 をクリックしてください
  26. ファイルを開くには 既定のアプリケーションを関連付ける必要があります ファイルの既定のアプリケーションは Finder で指定することができます
  27. ファイルを開けません メモリ不足か ディスク容量が足りません ディスク容量を調べてから 他のアプリケーションを終了して もう一度やり直してください
  28. ファイル内の特定の場所 (アンカー) にジャンプする場合は 上記に場所の名前を入力するか ジャンプ先 をクリックしてください
  29. ファイル名,(省略),取り込み開始行,データ形式,引用符,連続区切り文字,タブ,セミコロン,コンマ,スペース,指定,指定文字,列のデータ形式
  30. ファイル名,リソース,タイプ名,関数名,引数,マクロの種類,分類,ショートカットキー,ヘルプトピック,関数ヘルプ,引数ヘルプ1,.
  31. ファイル名が有効ではありません 次の操作を行ってください: パス名が正しく入力されていることを確認してください ファイルやフォルダの一覧を使ってファイルを選んでください
  32. ファイル名が長すぎるか サーバー上の容量が不足しているか またはサーバーにファイルを保存する権限がありません
  33. ファイル名またはパスが有効ではありません 次の操作を行ってください: パス名が正しく入力されていることを確認してください ファイル メニューの 開く をクリックし 表示されるダイアログ ボックスでファイルを検索してください
  34. ファイル変換機能がインストールされていないか エラーのため AppleWorks のスプレッドシートを開けません ファイルを読み込むには 互換性のある他社のファイル変換機能をインストールする必要があります
  35. フィッシャー変換の逆関数を返します
  36. フィル ハンドルおよびセルのドラッグ アンド ドロップを使用する このチェック ボックスをオンにすると セルやデータをドラッグして移動または複製できます また フィル ハンドルをドラッグしてデータを複製し 連続するセルにデータをペーストすることもできます ...
  37. フィルタ オプションの設定 リストのデータを抽出し 指定した検索条件範囲に一致する行だけを表示します
  38. フィールド コード フィールドの実行結果ではなく フィールド コードを表示します たとえば "October 22, 2001" ではなく { TIME @ "MMMM d, yyyy" } と表示します フィールド コードではなく結果を表示するときは ...
  39. フィールド コード フィールドの実行結果ではなくフィールド コードを印刷します たとえば "October 22, 2001" ではなく { TIME @ "MMMM d, yyyy" } と印刷します
  40. フィールドのコードと実際の表示を比べたいときは ウインドウを 2 つに分けて 両方のウインドウで表示モードを切り替えます たとえば 上のウインドウにページレイアウト表示でコードが表示されているときは 下のウインドウをクリックして標準モードに切り替えてから ...
  41. フィールドの網かけ表示 文書中のフィールド コードの実行結果がよりわかりやすくなるように網かけを設定するには 表示する または 選択時のみ表示する をクリックします 網かけは 文書中に表示されますが 印刷されません
  42. フィールドの配置を変更しても ピボットテーブルのフォーマットが変わらないように設定するには ピボットテーブル ツールバーの ピボットテーブル - 選択 - 選択範囲を有効にする が選択されていることを確認します
  43. フィールドはピボットテーブル領域のどこにでもドラッグできます レイアウト図にフィールドをドラッグした後に フィールドをダブルクリックしてデータの要約を設定できます データ 領域に数値のフィールドを置くと 合計値として集計されます データ 領域に文字列のフィールドを置くと ...
  44. フォルダにメッセージを移動することはできません 送信トレイ フォルダと 下書き フォルダは送信前のメッセージを保存しておくための特別なフォルダです 別のフォルダを選択してください
  45. フォルダはお使いのコンピュータ またはアップグレード対象製品の CD-ROMにあります
  46. フォルダー内にファイルが多すぎるため ^0を保存できません 不要なファイルをフォルダーから削除するか 他の負フォルダーに保存してください
  47. フォルダ内にサーバーと同期されていないアイテムがあります 今このフォルダを削除すると これらのアイテムも削除されます すべてのアイテムが同期されるようにするには キャンセル をクリックし 同期が完了するまで数分待ってください
  48. フォルダ内にサーバーと同期されていないアイテムがあります 今キャッシュをクリアすると これらのアイテムは削除されます
  49. フォント ^0 は使用しているシステムにはないため 代替フォントが表示されています このフォントを使用しますか?
  50. フォント サイズ 選択したテキストのサイズを変更します フォント サイズ ボックスに サイズを入力します フォント サイズ ボックスに指定できるサイズは 現在選択されているフォントとプリンタによって異なります
  51. フォント サイズは 1 から 128 ポイントの範囲で指定してください 128 を超える数値 負の値 および小数点数は指定できません 印刷に有効なフォントのサイズは フォント ダイアログ ボックスの フォント タブに一覧表示されます ボックスに違うサイズを入力した場合は ...
  52. フォント サイズを 4 ポイントにします スタイルの配置を最も簡易な形にします 2 番目以降のテキスト フィールドを隠します
  53. フォントの種類の最大数を超えたため ファイルの書式設定が一部変更された可能性があります 現在開いている他のドキュメントを閉じて 再度実行してください
  54. フォントの置換 作業中の文書のフォントが使えない場合 それらのフォントを 使用しているシステムで使えるフォントと置き換えます
  55. フォント名 スタイル名を実際のイメージで表示する フォント メニューおよび関連するポップアップ メニューのフォントとスタイル名を 文書上に表示されるのと同様に表示します この設定の変更を有効にするには すべての Office アプリケーションを終了し ...
  56. フォント色の変更 ボタンをクリックするたびに 選択したテキストの色が変わります shift キーを押しながらボタンをクリックすると 直前の色が表示されます
  57. フォーム データ フォームをダイアログ ボックスに表示します データ フォームを使用して 一覧またはデータベースのレコードを表示 変更 追加 削除 および検索できます
  58. フォーム フィールドが 書式設定 ツールバーまたは 挿入 メニューの フォーム フィールド を使って挿入されていないため このコマンドは使用できません
  59. フッターがワークシートのデータと重ならないようにするには ファイル - ページ設定 の 余白 タブで フッター ボックスに 下 ボックスより小さい値を入力します
  60. フランス語およびフランス語 (カナダ) のテキストで使用するための文章校正ツールです フランス語の類義語辞典 スペル チェック 文法 ハイフネーションの辞書 (旧式と新式のスペル) が含まれています
  61. フランス語で大文字アクセント記号を使用する フランス語として書式の設定された文字列の場合 アクセント符号が大文字で表示されます
  62. フリー ツールバーの境界線をドラッグして 形を変えることができます
  63. フリーハンド 作業中のウインドウでドラッグした位置に フリーハンドの線を描きます 開いた図形を作成するには 終点でマウスのボタンを離します 閉じた図形を作成するには 始点に戻ってマウスのボタンを離します
  64. フリーフォーム 作業中のウインドウでドラッグした位置に フリーハンドの線を描きます 開いた図形を作成するには 終点でマウスのボタンを離します 閉じた図形を作成するには 始点に戻ってマウスのボタンを離します
  65. フレームを選択すると 作成されたドキュメントを表示するには Microsoft Internet Explorer や Netscape Navigator など HTML のフレーム機能に対応したブラウザが必要になります ブラウザ用の代替ページも作成されます ...
  66. フロッピーディスクが見つからないかネットワーク接続でエラーが発生したため データが失われました このデータを使用していた文書を保存して自動的に閉じます
  67. フローチャート: せん孔テープ 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置にせん孔テープを表すフローチャート図形を描画します 図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  68. フローチャート: カード 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置にカードを表すフローチャート図形を描画します 図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  69. フローチャート: データ 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置にデータを表すフローチャート図形を描画します 図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  70. フローチャート: 他ページ結合子 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に他ページ結合子を表すフローチャート図形を描画します 図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  71. フローチャート: 代替処理 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に代替処理を表すフローチャート図形を描画します 図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  72. フローチャート: 内部記憶 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に内部記憶を表すフローチャート図形を描画します 図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  73. フローチャート: 処理 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に処理を表すフローチャート図形を描画します 図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  74. フローチャート: 分類 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に分類を表すフローチャート図形を描画します 図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  75. フローチャート: 判断 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に判断を表すフローチャート図形を描画します 図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします