Windows Server 2003

  1. 例: ネットワーク IP アドレスが 123.12 で始まるサブネットをすべて検索するとき: dsquery subnet -name 123.12.* 名前が "Latin-America" であるサイトのサブネットをすべて検索し それらの名前を相対識別名 ...
  2. 例: ユーザー Jane Doe のユーザー オブジェクトを Jane Jones に変更するには 次のコマンドを使用します: dsmove "cn=Jane Doe,ou=sales,dc=microsoft,dc=com" -newname ...
  3. 例: ユーザー Mike Danseglio を administrator 配布リストのグループすべてに 追加するとき: dsquery group "OU=Distribution Lists,DC=microsoft,DC=com" -name ...
  4. 例: ユーザーのパスワードをリセットするとき: dsmod user "CN=John Doe,CN=Users,DC=microsoft,DC=com" -pwd A1b2C3d4 -mustchpwd yes 複数のユーザーのパスワードを共通のパスワードにリセットし ...
  5. 例: 任意の OU の中で 名前が "jon" で始まり アカウントのログオンが 無効になっているユーザーをすべて検索し それらのユーザーのユーザー プリンシパル名 (UPN) を表示するとき: dsquery user ou=Test,dc=microsoft,dc=com ...
  6. 例: 任意の OU の中で名前が "adm" で始まるグループをすべて検索し それらの グループの説明を表示するには 次のように入力します: dsquery group ou=Test,dc=microsoft,dc=com -name adm* ...
  7. 例: 任意の OU の中で名前が "jon" で始まるユーザーをすべて検索し それらの ユーザーの説明を表示するには 次のように入力します: dsquery user ou=Test,dc=microsoft,dc=com -name jon* ...
  8. 例: 任意の OU の中で名前が "tst" で始まるコンピュータをすべて検索し それらのコンピュータの説明を表示するには 次のように入力します dsquery computer ou=Test,dc=microsoft,dc=com -name ...
  9. 例: 名前が "John" で始まるユーザーをすべて検索し それらのユーザーの事業所番号を 表示するとき: dsquery user -name John* | dsget user -office DN が ou=Test,dc=microsoft,dc=com ...
  10. 例: 名前が "ms" で始まり 説明が "admin" で始まるすべてのグループを 現在のドメインの中で検索し それらの DN を 表示するとき: dsquery group domainroot -name ms* -desc admin* ...
  11. 例: 名前が "ms" で始まり 説明が "desktop" で始まるすべてのコンピュータを現在の ドメインの中で検索し それらのコンピュータの DN を表示するとき: dsquery computer domainroot -name ms* ...
  12. 例: 名前が "ms" で始まり 説明が "sales" で始まるすべての OU を現在のドメインの中で 検索し それらの OU の DN を表示するとき: dsquery ou domainroot -name ms* -desc sales* ...
  13. 例: 名前が "north" で始まる北米のサイトをすべて検索し それらの DN を 表示するとき: dsquery site -name north* ディレクトリの中で定義されたすべてのサイトの識別名 (RDN) を一覧表示するとき: dsquery ...
  14. 例: 現在のドメインの中の DC をすべて表示するとき: dsquery server フォレストの中の DC をすべて検索し それらの DC の 相対識別名を表示するとき: dsquery server -o rdn -forest 名前が ...
  15. 例: 組織単位 (OU) "ou=Marketing,dc=microsoft,dc=com" のユーザーをすべて検索し Marketing Staff のグループに追加するとき: dsquery user ustartnode "ou=Marketing,dc=microsoft,dc=com" ...
  16. 例: 複数の OU の説明を同時に変更するとき: dsmod ou "OU=Domain Controllers,DC=microsoft,DC=com" "OU=Resources,DC=microsoft,DC=com" "OU=tro ...
  17. 例: 複数のコンピュータ アカウントを無効にするとき: dsmod computer CN=MemberServer1,CN=Computers,DC=microsoft,DC=com CN=MemberServer2,CN=Computers,DC=microsoft,DC=com ...
  18. 例: 複数の連絡先の会社情報を設定するとき: dsmod contact "CN=John Doe,OU=Contacts,DC=microsoft,DC=com" "CN=Jane Doe,OU=Contacts,DC=microsoft,DC=com" ...
  19. 例: 連絡先 "Jon Smith" および "Jona Jones" の説明と電話番号を 表示するとき: dsget contact "CN=John Doe,OU=Contacts,DC=microsoft,DC=com" "CN=Jane ...
  20. 例: 過去 4 週間アクティブではなかったコンピュータをすべて検索し それらの コンピュータをディレクトリから削除するとき: dsquery computer -inactive 4 | dsrm 組織単位 "ou=Marketing,dc=microsoft,dc=com" ...
  21. 例およびデモ ヘルプのオプションは %TargetOsName% 用ではなくて %OriginalOsName% 用に設計されています アップグレード後は例およびデモは利用できません %0
  22. 例外} ガード ページの例外 スタックや配列など データ構造の最後としてマークされているメモリのページがアクセスされました
  23. 依存するサービス %1 のサービス ステータス %2 が無効であるため ブラウザを起動できません 状態 内容 1 サービス停止 2 開始待ち 3 停止待ち 4 実行中 5 再開保留 6 一時停止保留 7 一時停止
  24. 依存型クライアント ページを表示できません メッセージ キューが正しくインストールされていない可能性があります コントロール パネルの プログラムの追加と削除 を使ってメッセージ キューをインストールし直してください
  25. 依存関係は 最初にクラスタ サービスによってオンラインにする必要があるリソースです このリソースの依存関係を指定してください
  26. 依頼者の画面を表示できなかったため リモート アシスタンスの接続を確立できませんでした 再接続してください
  27. 保存されているコンソール ファイルは このコンピュータに現在インストールされたローカル ユーザーとグループのスナップインとは別の 互換性のないバージョンで作成されました ファイルのバージョンは %1!d! です インストールされたスナップインのバージョンは ...
  28. 保持コミットと中止境界を越えたアイソレーションを保持するための 要求されたセマンティックは このトランザクションの実装ではサポートできません または isoFlags がゼロではありませんでした
  29. 保留中の再起動操作があります '%s' サービスは再起動後に削除されます コンピュータを再起動してからセットアップを続行してください
  30. 保留中の既存のインポートされたテンプレートがあります 保存するにはほかのテンプレートをインポートする前に キャンセル をクリックして分析または構成を実行してください 以前にインポートされたテンプレートを無視するには OK をクリックしてください ...
  31. 保留中の証明書の要求があります 証明書ウィザードでは 証明機関からの応答を処理 またはこの保留中の要求を削除することができます
  32. 保留状態のため証明書は発行されませんでした スマート カード証明書登録ステーションは 保留状態の要求を処理することはできません 保留状態でないテンプレートを選択するか CA 管理者に連絡してください
  33. 保管用の FAX .tif ファイルを作成できず FAX は保管されません ファイル名: '%1' 保管フォルダが存在し FAX サービスの実行アカウントである Network Service アカウントに フォルダへの書き込みのアクセス許可が与えられていることを確認してください ...
  34. 保護されたシステム ファイル %1!s! が使用中のため 有効であることを確認できません でした SFC ユーティリティを使って後でファイルの整合性を確認してください
  35. 保護されたシステム ファイル %1!s! でファイルが置き換えられました システムの安定性を保つために このファイルは元のバージョンに復元されました 正しくないファイルのバージョンは不明です
  36. 保護されたシステム ファイル %1!s! は Windows ファイル保護が強制終了中のため有効 であることを確認できませんでした ユーティリティを使って後でファイルの整合性を確認してください
  37. 保護されたシステム ファイル %1!s! を置換しようとしました システムの安定性を維持するために元のバージョンに復元されました システム ファイルのファイル バージョンは %2!s! です
  38. 保護されたシステム ファイル %1!s! を置換しようとしました システムの安定性を維持するために元のバージョンに復元されました 正しくないファイルのファイル バージョンは %2!s! です
  39. 保護されたシステム ファイル %1!s! を置換しようとしました システムの安定性を維持するために元のバージョンに復元されました 正しくないファイルのファイル バージョンは %2!s! です システム ファイルのバージョンは %3!s! です ...
  40. 保護されたシステム ファイルが置き換えられように提案されたので デバイス インストールのデジタル署名の失敗ポリシーが 無視する から 警告する に変更されました
  41. 保護された記憶域によって 機密性の必要なデータを安全に保護することができます 次の詳細は 保護されたデータにアクセスしようとしているプログラムを示します
  42. 保護された記憶域によって 機密性の必要なデータを安全に保護することができます 次の詳細は 保護された記憶域にあるデータにアクセスしようとしているアプリケーションを示します
  43. 保護された記憶域によって 機密性の必要なデータを安全に保護することができます 次の詳細は 保護された記憶域にあるデータにアクセスしようとしているプログラムを示します
  44. 保護された記憶域は Windows パスワードを使って個人のアイテムを保護します ログオフしていないので パスワードはまだ利用できません Windows パスワードを下に入力してください
  45. 保護された記憶域は Windows パスワードを使って個人のアイテムを保護します 再起動していないので パスワードはまだ利用できません Windows パスワードを下に入力してください
  46. 保護された記憶域は Windows パスワードを使って個人のデータを保護します パスワードの変更を検出しました
  47. 保護された記憶域は Windows パスワードを使って個人のデータを保護します 現在パスワードは次の理由の 1 つにより保護された記憶域に利用できません:
  48. 保護されているオペレーティング システム ファイル (システム ファイルおよび隠しファイル) を Windows エクスプローラで表示するように選択しました これらのファイルは Windows を起動および実行するのに必要です これらのファ ...
  49. 信頼されたドメイン オブジェクトに保存された名前サフィックスはありません netdom で /UpdateForestNames パラメータを使って ほかのドメインの 名前サフィックスを読み取ってください
  50. 信頼されたフォレスト情報エントリの削除: フォレスト ルート: %1 フォレスト ルート SID: %2 操作 ID: {%3,%4} エントリの種類: %5 フラグ: %6 最上レベルの名前: %7 DNS 名: %8 NetBIOS 名: ...
  51. 信頼されたフォレスト情報エントリの変更: フォレスト ルート: %1 フォレスト ルート SID: %2 操作 ID: {%3,%4} エントリの種類: %5 フラグ: %6 最上レベルの名前: %7 DNS 名: %8 NetBIOS 名: ...
  52. 信頼されたフォレスト情報エントリの追加: フォレスト ルート: %1 フォレスト ルート SID: %2 操作 ID: {%3,%4} エントリの種類: %5 フラグ: %6 最上レベルの名前: %7 DNS 名: %8 NetBIOS 名: ...
  53. 信頼されているログオン プロセスがローカル セキュリティ機関に登録されました このログオン プロセスは信頼されているため ログオン要求を発行できます ログオン プロセス名: %1
  54. 信頼される側のドメイン オブジェクトに対応する削除されたドメイン間信頼アカウント %1 (%2) を削除できませんでした リターン コードはデータです
  55. 信頼される側のドメイン オブジェクトに対応する削除されたドメイン間信頼アカウント %1 (%2) を削除できませんでした リターン コードはデータです
  56. 信頼される側のドメイン情報が変更されました: ドメイン名: %1 ドメイン ID: %2 変更者: ユーザー名: %3 ドメイン: %4 ログオン ID: %5 信頼の種類: %6 信頼の方向: %7 信頼の属性: %8 SID のフィルタ処理: ...
  57. 信頼する人を招待します インターネット接続を使用すると Windows XP または Windows Server 2003 を実行している人とチャットしたり この画面を相手のコンピュータで表示したり アクセス許可を出して相手の人がこのコンピュータで作業できるようにしたりできます ...
  58. 信頼する発行元の一覧に追加できる新しいサイト証明書が提供されています この証明書を使用するサービスを選択してください
  59. 信頼とは 1 つのドメイン フォレストまたは領域内のユーザーを指定のドメイン フォレストまたは領域で認証されるようにする関係のことです
  60. 信頼の使用を開始するには 信頼関係の両サイドが作成される必要があります たとえば ローカル ドメインに一方通行の入力方向の信頼を作成した場合 認証トラフィックが信頼に入り始める前に指定されたドメインに一方通行の出力方向の信頼も作成される必要があります ...
  61. 信頼の種類が一致しません 信頼関係を正しく確立するには 両ドメインが同じ種類の信頼を使うように構成される必要があります ローカル ドメイン %1 がフォレストの信頼用に構成され パートナー ドメイン %2 が外部の種類の信頼用に構成されていることが検証によってわかりました ...
  62. 信頼の種類が一致しません 信頼関係を正しく確立するには 両ドメインが同じ種類の信頼を使うように構成される必要があります ローカル ドメイン %1 が外部の種類の信頼用に構成され パートナー ドメイン %2 がフォレストの信頼用に構成されていることが検証によってわかりました ...
  63. 信頼の種類が一致しません 信頼関係を正しく確立するには 両ドメインが同じ種類の信頼を使うように構成される必要があります 新しい信頼ウィザードは ローカル ドメイン %1 がフォレストの信頼用に構成され パートナー ドメイン %2 が外部の種類の信頼用に構成されていると判断しました ...
  64. 信頼の種類が一致しません 信頼関係を正しく確立するには 両ドメインが同じ種類の信頼を使うように構成される必要があります 新しい信頼ウィザードは ローカル ドメイン %1 が外部の種類の信頼用に構成され パートナー ドメイン %2 がフォレストの信頼用に構成されていると判断しました ...
  65. 信頼は修復されました 各ドメインのすべてのドメイン コントローラ間で 修復された情報がレプリケートされ 信頼関係が完全な状態になるまでには時間がかかることがあります
  66. 信頼を検証できません ドメイン間信頼が正しく機能していない場合は 信頼パスワードをもう一度リセットしてください
  67. 信頼オブジェクトが見つからなかったため フォレストの信頼情報を書き込むことができませんでした ほかのユーザーによって削除された可能性があります
  68. 信頼パスワードを入力してください このパスワードは 指定されたドメインで信頼関係を作成するときに必要です 信頼が作成されると セキュリティのため 信頼パスワードは Active Directory によって定期的に更新されます
  69. 信頼済みゾーンについては Platform for Privacy Preferences (P3P) のレベルが 中 に設定されます インターネット ゾーン以外のゾーンに対する P3P レベルを変更するには コントロール パネルで インターネット ...
  70. 信頼関係を修正できません 原因としてネットワークの問題または信頼関係を表現するオブジェクトが破損したことが考えられます 後者の場合は 信頼を削除してから再作成してください
  71. 修復する Windows のためのシステム修復ディスクが必要です システム修復ディスクがある場合は Enter キーを押してください システム修復ディスクがない場合は L キーを押してください Windows がインストールされている場所を検索します ...
  72. 修復するインストール済みの Windows が検出されません 修復する Windows 用のシステム修復ディスクを挿入しないと 修復でき ません システム修復ディスクがある場合 または既存の Windows を再検索 する場合は Enter ...
  73. 修復を続行できません Windows パーティションが自動システム回復プロシージャによって再作成 または再フォーマットされていて パーティション上のファイルが変更されて いるため システム修復プロシージャは Windows システムを修復できません ...
  74. 修復ディレクトリのレジストリのバックアップも作成する このバックアップはレジストリが壊れた場合 システムを回復するために使用できます
  75. 修復処理の一部として 選択されている各オプション タスクを実行します 選択したタスクを実行するには Enter キーを押してください 上下の方向キーを使って変更する項目を選択し Enter キーを押してください