Windows Server 2008

  1. 説明: すべての WDS トランスポート サービスを停止します 構文: WDSUTIL オプション /Stop-TransportServer /Server: /Server: WDS トランスポート サーバーの名前です NetBIOS 名 ...
  2. 説明: すべての WDS トランスポート サービスを有効にします 構文: WDSUTIL オプション /Enable-TransportServer /Server: /Server: WDS トランスポート サーバーの名前です NetBIOS ...
  3. 説明: すべての WDS トランスポート サービスを無効にします 構文: WDSUTIL オプション /Disable-TransportServer /Server: /Server: WDS トランスポート サーバーの名前です NetBIOS ...
  4. 説明: すべての WDS トランスポート サービスを開始します 構文: WDSUTIL オプション /Start-TransportServer /Server: /Server: WDS トランスポート サーバーの名前です NetBIOS ...
  5. 説明: イメージ イメージ グループ またはデバイスを追加します 構文: WDSUTIL /Add- オブジェクトには 次のいずれかを指定します Image ImageGroup Device 特定のコマンドのヘルプを表示するには WDSUTIL ...
  6. 説明: イメージ グループおよびそのイメージ グループ内のイメージに関する情報を 取得するために使用します 構文: WDSUTIL オプション /Get-ImageGroup /ImageGroup: /Server: /Detailed /ImageGroup: ...
  7. 説明: イメージ グループのプロパティを構成します 構文: WDSUTIL オプション /Set-ImageGroup /ImageGroup: /Server: /Name: /Security: /ImageGroup: 変更するイメージ ...
  8. 説明: イメージ ストア内のイメージをコピーします コピーを実行できるのは インストール イメージのみです また イメージのコピーは同一の イメージ グループ内に限定されます 異なるイメージ グループ間で イメージをコピーするには /Export ...
  9. 説明: イメージ ストア内のイメージをコピーします 構文: WDSUTIL /Copy- オブジェクトには 次のいずれかを指定します Image 特定のコマンドのヘルプを表示するには WDSUTIL /? と入力 します には サポートされている上記のコマンドのいずれかを ...
  10. 説明: イメージ ストア内の既存のイメージを WIM ファイルにエクスポートします 構文: WDSUTIL /Export- には 次のいずれかを指定します Image 特定のコマンドのヘルプを表示するには WDSUTIL /? と入力 します ...
  11. 説明: イメージ ストア内の既存のイメージを WIM ファイルにエクスポートします 構文: WDSUTIL オプション /Export-Image /Image: /Server: /ImageType:{Boot | Install} /Image: ...
  12. 説明: イメージに関する情報を取得するために使用します 構文: WDSUTIL オプション /Get-Image /Image: /Server: /ImageType:{Boot | Install} /Image: 返されるイメージの名前です ...
  13. 説明: イメージのプロパティを構成します 構文: WDSUTIL オプション /Set-Image /Image: /Server: /ImageType:{Boot | Install} /Image: 変更するイメージの名前です /Server: ...
  14. 説明: イメージまたはイメージ グループを削除します 構文: WDSUTIL /Remove- オブジェクトには 次のいずれかを指定します Image ImageGroup MulticastTransmission Namespace 特定のコマンドのヘルプを表示するには ...
  15. 説明: エラー発生時の動作を変更します 使用法: sc failure サービス名 . オプション: reset= (actions= と関連させて使用されなければなりません) reboot= command= actions= です> (reset= ...
  16. 説明: カスタム名前空間に関する情報を表示します 構文: WDSUTIL /Get-Namespace /Namespace: /Server: /Show:Clients /Namespace: 表示対象の名前空間の名前です /Server: ...
  17. 説明: キャッシュ コマンドは クライアント キャッシュの表示または消去に使用します 注意: /? を使用すると サブコマンドの拡張ヘルプが表示されます 例: dfsutil cache domain /?
  18. 説明: キャプチャ イメージまたは検出イメージを新規作成します また マルチキャスト転送と名前空間の作成にも使用します 構文: WDSUTIL /New- オブジェクトには 次のいずれかを指定します CaptureImage DiscoverImage ...
  19. 説明: クォータの設定のプロパティを表示します クォータ設定により 与えられた セキュリティ プリンシパルが固有のディレクトリ パーティションで所有できる ディレクトリ オブジェクトの最大数が決定されます
  20. 説明: クライアントでレジストリ キー DfsDcNameDelay を表示したり 変更したりします %1!ws! パラメータ: : レジストリ キー DfsDcNameDelay の表示が必要なクライアント
  21. 説明: クライアントでレジストリ キー DfsDcNameDelay を設定します %1!ws! パラメータ: : レジストリ キー DfsDcNameDelay のリセットが必要なクライアン ト
  22. 説明: クライアントでレジストリ キー DfsDcNameDelay を設定します %1!ws! パラメータ: : レジストリ キー DfsDcNameDelay の設定が必要なクライアント
  23. 説明: クライアントに関するサイト情報を表示します %1!ws! パラメータ: : サイト情報の表示が必要なクライアントのコンピュータ名 : サイト情報の表示が必要なクライアントの IP アドレス
  24. 説明: サイト コストが有効になっているかどうかを表示し 指定した名前空間上で 有効または無効のどちらに設定するかを指定します サイト コストは サイト内リンクのコストの評価をクライアントに強制し 最もコストの低い フォルダ ターゲットを選ぶ場合に有効にします ...
  25. 説明: サーバー イメージ イメージ グループ およびデバイスから プロパティまたはデータを取得します 構文: WDSUTIL /Get- には 次のいずれかを指定します Server AllServers Image AllImages ImageGroup ...
  26. 説明: サーバー イメージ イメージ グループ およびデバイスの構成を 設定します 構文: WDSUTIL /Set- オブジェクトには 次のいずれかを指定します Server Image ImageGroup Device TransportServer ...
  27. 説明: サーバーからイメージ グループを削除します 構文: WDSUTIL オプション /Remove-ImageGroup /ImageGroup: /Server: /ImageGroup: 削除するイメージ グループの名前です /Server: ...
  28. 説明: サーバーからイメージを削除します 構文: WDSUTIL オプション /Remove-Image /Image: /Server: /ImageType:{Boot | Install} /Image: 削除するイメージの名前です /Server: ...
  29. 説明: サーバーに WDS コンポーネントをインストールした後 最初に使用するための WDS サーバーの構成に使用されます この操作は サーバー上で 1 度だけ実行する必要があります このコマンドに続いて Add コマンドと 共に WDSUTIL ...
  30. 説明: サーバーにホストされているルートすべてを表示します サーバー コマンドは サーバーのレジストリ キーの変更にも使用できます %1!ws! パラメータ: : ルートがホストされているサーバー
  31. 説明: サーバーの %Windir%\System32\RemInst フォルダに格納されている 最新ファイルを使用して REMINST 共有のファイルを更新します WDS が正常にインストールされていることを確認するには このコマンドを サーバーのアップグレード ...
  32. 説明: サーバーのレジストリ キー DfsDnsConfig を変更または表示します %1!ws! パラメータ: : レジストリ キー DfsDnsConfig の設定が必要なサーバー 注意: DfsDnsConfig に 1 を指定すると ...
  33. 説明: サーバーのレジストリにある InsiteReferrals キーをリセットします %1!ws! パラメータ: : レジストリ キー InsiteReferrals のリセットが必要なサーバー
  34. 説明: サーバーのレジストリにある InsiteReferrals キーを設定します %1!ws! パラメータ: : レジストリ キー InsiteReferrals の設定が必要なサーバー
  35. 説明: サーバーのレジストリにある PreferLogOnDc キーをリセットします %1!ws! パラメータ: : レジストリ キー InsiteReferrals のリセットが必要なサーバー
  36. 説明: サーバーのレジストリにある PreferLogOnDc キーを設定します %1!ws! パラメータ: : レジストリ キー PreferLogOnDc の設定が必要なサーバー
  37. 説明: サーバーの初期構成の実行によってサーバーに加えられた変更を 元に戻します これには /initialize-server Windows 展開サービス MMC スナップイン または Windows Server 2003 の WDS ...
  38. 説明: サーバーの設定を構成するために使用します 構文: WDSUTIL オプション /Set-Server /Server: /Authorize:{Yes | No} /RogueDetection:{Yes | No} /AnswerClients:{All ...
  39. 説明: サーバーを元の状態に戻します この処理は通常 WDSUTIL /Initialize の 間に行われた操作を取り消します 構文: WDSUTIL /Uninitialize- オブジェクトには 次のいずれかを指定します Server ...
  40. 説明: サーバー上のすべてのイメージ グループ およびこれらのイメージ グループ内のすべてのイメージに関する情報を取得します 構文: WDSUTIL オプション /Get-AllImageGroups /Server: /Detailed /Server: ...
  41. 説明: サーバー上のすべての名前空間に関する情報を表示します 構文: WDSUTIL /Get-AllNamespaces /Server: /ContentProvider: /Show:Clients /ExcludeDeletePending ...
  42. 説明: サーバー上の全イメージに関する情報を取得します 構文: WDSUTIL オプション /Get-AllImages /Server: /Show:{Boot | Install | LegacyRis | All} /Detailed ...
  43. 説明: サーバー上の名前空間を 別のサーバーまたはファイル にある名前空間の構成と比較します %1!ws! パラメータ: : 比較する最初の名前空間サーバーの UNC パスを指定します : 比較する 2 番目の名前空間サーバーの UNC パスを指定します ...
  44. 説明: サービスに CONTROL コードを送信します 使用法: sc control サービス名 = ユーザーによって定義された制御コードです = sc stop sc pause なども参照してください
  45. 説明: サービスに STOP 制御要求を送信します 使用法: sc stop サービス名 = 次の要素の形式で構成されるサービス停止のオプションの理由コード フラグ: 主な理由: 二次的な理由 たとえば 1:2:8 はハードウェア: ディスク ...
  46. 説明: サービスに必要な特権の設定を変更します 特権の設定は プロセス内の最初のサービスの起動によってサービス プロセスが起動すると有効になります その時点で サービス コントロール マネージャ (SCM) は 同じプロセスでホストされる すべてのサービスに必要とされるすべての特権のセットを計算し ...
  47. 説明: サービスに必要な特権の設定を照会します 特権の設定は プロセス内の最初のサービスの起動によってサービス プロセスが起動すると有効になります その時点で サービス コントロール マネージャ (SCM) は 同じプロセスでホストされる すべてのサービスに必要とされるすべての特権のセットを計算し ...
  48. 説明: サービスのサービス セキュリティ識別子 (SID) の種類の設定を変更 します この設定が unrestricted の場合 サービス コントロール マネージャ (SCM) は プロセス内の最初のサービスの起動によるサービス プロセスの ...
  49. 説明: サービスのサービス セキュリティ識別子 (SID) の種類の設定を照会 します この設定が unrestricted の場合 サービス コントロール マネージャ (SCM) は プロセス内の最初のサービスの起動によるサービス プロセスの ...
  50. 説明: サービスの障害動作フラグ設定を取得します この設定が 0 (既定) の場合 サービス プロセスが SERVICE_STOPPED 以外の状態で終了していれば サービス コントロール マネージャ (SCM) は サービス上で構成された障害動作を有効にします ...
  51. 説明: サービスの障害動作フラグ設定を変更します この設定が 0 (既定) の場合 サービス プロセスが SERVICE_STOPPED 以外の状態で終了していれば サービス コントロール マネージャ (SCM) は サービス上で構成された障害動作を有効にします ...
  52. 説明: システムのパフォーマンスを向上させるために ローカルのボリューム上の 断片化したファイルを探して結合します 構文: %1!s! -a -v %1!s! {-r | -w} -f -v %1!s! -c {-r | -w} -f -v ...
  53. 説明: ステージング済みデバイスに関する WDS 固有の情報を取得するために使用しま す 構文: WDSUTIL オプション /Get-Device {/Device: | /ID: } /Domain: /Forest:{Yes | No} ...
  54. 説明: ステージング済みデバイスをディレクトリ サービスに追加します 構文: WDSUTIL オプション /Add-Device /Device: /ID: /ReferralServer: /BootProgram: /WdsClientUnattend: ...
  55. 説明: ディレクトリ パーティションにクォータの設定を追加します クォータの 設定により セキュリティ プリンシパルが指定のディレクトリ パーティションで所有できるディレクトリ オブジェクトの最大数が決まり ます
  56. 説明: ディレクトリに連絡先を追加します 構文: dsadd contact -fn -mi -ln -display -desc -office -tel -email -hometel -pager -mobile -fax -iptel ...
  57. 説明: ディレクトリの中のコンピュータのプロパティを表示します このコマンドには 2 つの種類があります 最初のコマンドにより 複数のコンピュータのプロパティを表示することができます 2 番目のコマンドにより単一コンピュータのメンバシップ 情報を表示することができます ...
  58. 説明: ディレクトリの中のユーザーの各種プロパティを表示します このコマンドには 2 つの使い方があります 1 つには 複数 のグループのプロパティを表示し もう 1 つには 単一グループの グループ メンバシップ情報を表示するものです
  59. 説明: ディレクトリの中のユーザーの各種プロパティを表示します このコマンドには 2 つの使い方があります 1 つには 複数 のユーザーのプロパティを表示し もう 1 つには 単一ユーザー のグループ メンバシップ情報を表示するものです
  60. 説明: ディレクトリの中の既存のサイト リンク ブリッジを修正します このコマンドには 2 つの変形があります 最初のコマンドにより 複数のサイト リンク ブリッジのプロパティを修正することができます 2 番目のコマンドにより単一のサイト リンク ...
  61. 説明: ディレクトリの中の既存のサイト リンクを修正します このコマンドには 2 つの変形があります 最初のコマンドにより 複数のサイト リンクのプロパティを修正することができます 2 番目のコマンドにより単一のサイト リンクのサイトを 修正することができます ...
  62. 説明: ディレクトリ内に存在する複数のクォータの設定の属性を変更します クォータの設定により 特定のセキュリティ プリンシパルが固有のデ ィレクトリ パーティションで所有できるディレクトリ オブジェクトの 最大数が決定されます
  63. 説明: ディレクトリ内のすべてのステージング済みデバイスの WDS 固有プロパティを 取得するために使用します 構文: WDSUTIL オプション /Get-AllDevices /Forest:{Yes | No} /ReferralServer: ...
  64. 説明: ドメイン ベースの新しい DFS 名前空間を作成します %1!ws! パラメータ: : 名前空間への UNC パスを指定します : 名前空間の管理者コメントを指定します : 名前空間のバージョンを指定します 指定できる値は V1 または ...
  65. 説明: フォルダ (リンク) および関連付けられたフォルダ ターゲット (リンク ターゲット) を削除します %1!ws! パラメータ: : 削除する DFS リンクへの UNC パスを指定します 例: dfsutil link remove ...
  66. 説明: フォルダ (リンク) を名前空間内の別の場所に移動します 他のフォルダ が含まれるフォルダを指定した場合 すべてのサブフォルダも同様 に移動します 移動先に既にフォルダがある場合 Replace オプション を指定して既存のフォルダを削除し ...
  67. 説明: フォルダ ターゲット (リンク ターゲット) または名前空間サーバー (ルート ターゲッ ト) の情報を表示します ターゲット コマンドは フォルダ ターゲットまたは名前空間 サーバーのプロパティの追加 削除 または変更に使用します ...
  68. 説明: フォルダ ターゲット (リンク ターゲット) をフォルダ (リンク) から削除する または名前空間サーバー (ルート ターゲット) を名前空間から削除します %1!ws! パラメータ: : リンク ターゲットへの DFS パスを指定します ...
  69. 説明: フォルダ ターゲット (リンク ターゲット) を既存のフォルダ (リンク) に追加する または名前空間サーバー (ルート ターゲット) を既存の名前空間ルートに追加 します %1!ws! パラメータ: : DFS リンクへの UNC ...
  70. 説明: マルチキャスト転送または名前空間からクライアントを切断します 既定では 代替手段の利用を促すメッセージがクライアントに送信されます 構文: WDSUTIL /Disconnect-Client /ClientId: /Server: ...
  71. 説明: リンク (フォルダ) およびリンク (フォルダ) ターゲットの情報を表示します リンク コマンドは新しいリンクの作成 リンクの削除 またはリンクの移動に使用し ます %1!ws! パラメータ: : DFS リンクへの UNC パスを指定します ...
  72. 説明: ルート ターゲット/リンク ターゲットの PriorityRank を設定します %1!ws! パラメータ: : DFS 名前空間または DFS リンクへの UNC パスを指定します : サーバーにはターゲット サーバー 共有には ターゲット ...
  73. 説明: ルート ターゲット/リンク ターゲットの PriorityRank を設定します %1!ws! パラメータ: : ルートまたはリンクのパスを指定します : サーバーにはターゲット サーバー 共有には ターゲット サーバーの共有を指定します ...
  74. 説明: ルート/リンクのタイムアウト値を設定します %1!ws! パラメータ: : DFS 名前空間または DFS リンクへの UNC パスを指定します 例: dfsutil property ttl set \contoso.com\DomainNamespace1 ...
  75. 説明: ルート/ルート ターゲットまたはリンク/リンク ターゲットの状態を表示します %1!ws! パラメータ: : DFS 名前空間または DFS リンクへの UNC パスを指定します : サーバーにはターゲット サーバー 共有には ターゲット ...