Windows Server 2008

  1. /:*?"<>|[]+=;," の文字は名前空間名に使用できません また名前空間名にはスペースまたはピリオド以外の文字が少なくとも 1 つ必要です 有効な名前空間名を入力してください
  2. /A:サイズ 既定のアロケーション ユニット サイズを無効にします 一般的には 既定の設定を使用してください NTFS は 512 1024 2048 4096 8192 16K 32K 64K を サポートします FAT は 512 1024 ...
  3. /add add コマンドは 指定した名前付けコンテキストの RepsFrom 属性を 宛先ドメイン コントローラ上に作成し レプリケーション要求 を開始します 通常のレプリケーション サイクル中 宛先 ドメイン コントローラはソース ドメイン ...
  4. /addrepsto 指定した名前付けコンテキストの Reps-To 属性を宛先ドメイン コントローラ上に作成します 通常 KCC では 他の DSA の Reps-From エントリから宛先 DSA のエントリに RepsTo 属性が自動的に作成され ...
  5. /AdministratorPassword:"管理者パスワード" (既定値は空のパスワードです) ドメイン コントローラを降格する際にローカルの Administrator アカウントのパスワードを指定します
  6. /AllowDomainControllerReinstall:{Yes | | NoAndNoPromptEither} 同じ名前のドメイン コントローラ アカウントが検出されてもこのドメイン コントローラのインストールを続行するかどうかを指定します ...
  7. /ApplicationPartitionsToReplicate:" レプリケートするアプリケーション パーティションを "partition1" "partition2" の形式で指定します を指定した場合 すべてのアプリケーション パーティションがレプリケートされます ...
  8. /ASSOCCLASS: - 返されたエンドポイントは指定されたクラスまたはその派生クラスをとおしてソースに関連付けされる必要があることを示します
  9. /AutoConfigDNS:{Yes | No} (既定値は環境に基づいて自動的に計算されます) ドメイン ネーム システム (DNS) サーバー サービスをインストールするかどうかを指定します
  10. /BcdRefreshPolicy BCD ファイルの自動更新設定を構成します /Enabled:{Yes | No} BCD 更新ポリシーを指定します 有効 (Yes) に設定すると BCD ファイル が指定の時間間隔で更新されます /RefreshPeriod: ...
  11. /bootdirpath コマンド ラインの引数の使用は Windows セットアップでサポートされていません Windows をインストールするには この引数なしでインストールを再起動してください
  12. /BootImagePath: REMINST 共有を基準として このデバイスが 使用するブート イメージの相対パスを指定 します /Domain: ステージング済みデバイスを検索する ドメインを指定します 既定では ローカルで ログインしたドメインです ...
  13. /BootProgram: 特定のアーキテクチャに対する既定の ブート プログラムを設定します これは REMINST 共有への相対パスであり たとえば "boot\x86\pxeboot.n12" の ように指定します /Architecture:{x86 ...
  14. /BP - の Netlogon にブレークポイントを強制します /TRUNC - ログ ファイルを切り捨てます (*.bak にファイル名を変更します) /UNLOAD - lsass.exe から netlogon.dll をアンロードします ...
  15. /CreateDNSDelegation:{Yes | No} (既定値は環境に基づいて自動的に計算されます) このドメインの DNS 委任を親ゾーンで作成するかどうかを指定します
  16. /CriticalReplicationOnly:{Yes | } 昇格操作で再起動前に重要なレプリケーションのみを行い 一部の重要でない (時間がかかる可能性のある) レプリケーションをスキップして操作を続行するかどうかを指定します 重要でないレプリケーションは ...
  17. /csv モードでは /showrepl コマンドの結果が Microsoft Excel への インポートやプログラムによる解析用に CSV ファイル (CSV) に出力されます 出力形式 %0 (列の順序) は固定されていてリリースごとに変更されることは ...
  18. /d 追加されているレジストリ値名へ割り当てられるデータ /f プロンプトなしで既存のレジストリ エントリを強制的に上書きします 例: REG ADD \ABC\HKLM\Software\MyCo リモート コンピュータ ABC にキー HKLM\Software\MyCo ...
  19. /DatabasePath:"データベース ファイルへのパス" (既定値は %SYSTEMROOT%\NTDS です) ローカル コンピュータの固定ディスク上にあり ドメイン データベースを格納しているディレクトリの UNC 表記ではない完全修飾パスを指定します ...
  20. /DCAccountName:"事前に作成する DC の名前" 作成する読み取り専用ドメイン コントローラの名前を指定します
  21. /DelegatedAdmin:"ユーザーまたはグループの名前" 読み取り専用ドメイン コントローラをインストールし管理するユーザーまたはグループの名前を指定します
  22. /delete delete コマンドは 宛先ドメイン コントローラ上の指定した名前付け コンテキストの RepsFrom 属性を削除します
  23. /DemoteFSMO:{Yes | } 降格中のドメイン コントローラで FSMO の役割が見つかった場合でも (強制的に) 降格を続行するかどうかを指定します
  24. /Disable-TransportServer トランスポート サーバー上のすべての WDS サービス を無効にします /Enable-TransportServer トランスポート サーバー上のすべての WDS サービス を有効にします ...
  25. /DNSDelegationPassword:{"パスワード" | *} DNS の委任の作成または削除に使用するユーザー名 (アカウント資格情報) のパスワードを指定します ユーザーに資格情報の入力を求める場合は を指定します
  26. /DNSDelegationUserName:"ユーザー名" DNS の委任の作成または削除に使用するユーザー名 (アカウント資格情報) を指定します 値を指定しない場合は ドメイン コントローラのインストールまたはアンインストールに使用した資格情報が使用されます ...
  27. /dnslookup /alias /dnslookup DNS 解決フラグには 次の値を組み合わせて指定します DNSRESL_FLUSH_CACHE (0x1) DNSRESL_FLUSH_CACHE_ON_ERROR (0x2) DNSRESL_GET_IPV4_ONLY ...
  28. /DNSOnNetwork:{ | No} DNS サービスをネットワーク経由で利用できるかどうかを指定します このオプションは このコンピュータのネットワーク アダプタに 名前解決用の DNS サーバーの名前が構成されていない場合にのみ使用します ...
  29. /DomainLevel:{0|2|3} (ドメインの機能レベルをフォレストの機能レベルよりも低く設定することはできません 既定値は自動計算され 既存のフォレストの機能レベルまたは /ForestLevel の指定値に設定されます) 新しいドメインを作成する場合のドメインの機能レベルを指定します ...
  30. /email 招待を添付して送信するために 既定の SMAPI 電子メール クライアントを開きます /offerra DCOM を使用して 依頼者のコンピュータ上のリモート アシスタンスをリモートで起動し 自動的に接続します
  31. /esa:イベント_ソース (EventSourceAddress) イベント ソースのアドレスを指定します イベント_ソースは 完全修飾ドメイン名 NetBIOS 名 または IP アドレスを使用してイベントのソースとして機能する コンピュータを識別する文字列です ...
  32. /For=ForVolumeSpec /AutoRetry=MaxRetryMinutes - ForVolumeSpec の新しいシャドウ コピーを作成します ForVolumeSpec はローカル ボリュームのドライブ文字またはマウント ...
  33. /For=ForVolumeSpec /Oldest /Quiet %1 %2 /Shadow=ShadowId /Quiet %1 %2 /All - 指定した ForVolumeSpec のシャドウ コピーで 条件が一致するものをすべて ...
  34. /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で指定したボリュームと シャドウ コピーの記憶域ボリューム OnVolumeSpec で指定したボリュームとのシャドウ ...
  35. /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ コピーの記憶域関連付けの 最大サイズを変更します ...
  36. /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /Quiet - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間の既存のシャドウ コピーの 記憶域関連付けを削除します /On オプションを指定しない場合は ...
  37. /For=ForVolumeSpec /Shadow=ShadowId|/Set=ShadowSetId - システム上の既存のシャドウ コピーを表示します オプションを何も指定しな ければ シャドウ コピー セットの順番でシステム上のシャドウ ...
  38. /For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec - システム上のシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて表示します 指定されたボリュームとの関連付けをすべて表示するには ForVolumeSpec を /On オプションなしで指定します ...
  39. /For=ボリューム名 /All - 進行中の元に戻す操作の状態を照会します /For オプションで ボリューム名が指定された場合 そのボリュームを元に戻す 操作の進行状況が詳述されます /All オプションが指定され た場合は 進行中の元に戻す操作がすべて一覧表示されます ...
  40. /ForestLevel:{ |2|3} (新しいフォレストを作成する場合 既定のフォレストの機能レベルは Windows 2000 (0) です 既存のフォレストでドメイン コントローラを昇格する場合はこのスイッチを使用しないでください) ...
  41. /freq:monthly の後には /freq:monthly /monthday:3 または /freq:monthly /day:sun /mo:second のような /monthday | /day フィルタが続きます 新しい値を指定してください ...
  42. /freq:yearly には /month フィルタ 続いて /monthday | /day フィルタが必要です 例: /freq:yearly /month:Jan /monthday:3 または /freq:yearly /month:Jan ...
  43. /fwttdll: wtt ログ用の dll のユーザー指定パスです 既定値は WttLog.dll です /fwttdev: wtt ログ ファイルのユーザー指定パスです 既定値は実行可能 ファイルの名前です /wtt: wtt ログを追加で使用します ...
  44. /Get-AllDevices すべてのステージング済みデバイスに関する情報を 表示します /Get-AllImageGroups すべてのイメージ グループに関する情報を表示 します /Get-AllImages すべてのイメージに関する情報を表示します ...
  45. /getchanges 名前付けコンテキスト ソース DC /cookie: /atts: , ,. /getchanges 名前付けコンテキスト 宛先 DC ソースDC オブジェクト GUID /verbose /statistics /noincremental ...
  46. /IgnoreIsLastDcInDomainMismatch:{Yes | } (既定では ウィザードの場合は続行するかどうかを確認するメッセージが表示され コマンドライン ツールの場合はエラーが発生して終了します) スイッチ /IsLastDCInDomain:Yes ...
  47. /IgnoreIsLastDNSServerForZone:{Yes | } ドメイン コントローラがホストしている Active Directory 統合 DNS ゾーンの中に そのドメイン コントローラが最後の DNS サーバーであるゾーンが ...
  48. /ignoreschema: 省略可能 このスイッチを使用すると このツールで Active Directory のスキーマ バージョンが無視されます 使用しない場合 このツールは ツールが出荷された Windows バージョンと同じスキーマ ...
  49. /InstallDNS:{Yes | No} (既定値は環境に基づいて自動的に計算されます) ドメインのドメイン ネーム システム (DNS) をインストールするかどうかを指定します これは /AutoConfigDNS に代わるスイッチです ...
  50. /IsLastDCInDomain:{Yes | } 降格対象のコンピュータがドメイン内の最後のドメイン コントローラかどうかを指定します
  51. /layerdriver で指定された値は無効です 有効な入力値は 1 6 の範囲の整数です 詳細については ドキュメントを 参照してください
  52. /LogPath:"ログ ファイルへのパス" (既定値は %SYSTEMROOT%\NTDS です) ローカル コンピュータの固定ディスク上にあり ドメイン ログ ファイルを格納しているディレクトリの UNC 表記ではない完全修飾パスを指定します ...
  53. /mgmtrule の値は EqualPerProcess EqualPerUser EqualPerSession EqualPerIISAppPool または Standard です 新しい値を指定してください
  54. /mod mod コマンドは 宛先ドメイン コントローラ上にある指定した名前 付けコンテキストの RepsFrom 属性を変更し レプリケーション要求を開始 します 通常のレプリケーション サイクル中 宛先ドメイン コントローラ はソース ドメイン ...
  55. /NewDomain:{Tree | Child | } 作成するドメインの種類を指定します 新しいフォレスト 既存のフォレスト内の新しいドメイン ツリー 既存ドメインの子のいずれかになります
  56. /nosyntaxCheck は /forestprep と共に使用しなければなりません 構文の確認を適切に省略する使用法: adprep.exe /nosyntaxcheck /forestprep
  57. /O オプション: スイッチを繰り返し使用することで複数指定できます 次の 1 つだけが使用できます ERRUNAVAIL: メディアまたはドライブが利用できない場合はマウントの要求 はエラーを発生させます READ: 読み取りアクセスのためのマウント処理です ...
  58. /OneSide パラメータで指定された引数文字列が間違っています 'trusted' または 'trusting' (引用府なし) のいずれかを指定する必要があります
  59. /OU: Custom を指定した場合に コンピュータ アカウントを作成する OU を指定します /DomainSearchOrder:{GCOnly | DCFirst} ディレクトリ サービス内でコンピュータ アカウントを検索するときのポリシーを ...
  60. /OU: コンピュータ アカウント オブジェクトを 作成する組織単位の識別名です 例: "OU=MyOU,CN=Test,DC=Domain,DC=com" 既定の場所は 既定のコンピュータ コンテナ です /Domain: コンピュータ アカウント ...
  61. /Overwrite:{Yes | No | Append} /DestinationImage で指定したファイル によって 既存の同名ファイルが上書き されるかどうかを指定します yes の場合は 既存のファイルが 上書きされます no ...
  62. /P はユーザーによって入力された入力行を変数の値として設定できるようにします 入力行を読み取る前に 指定されたプロンプト文字列を表示します プロンプト文 字列は空でもかまいません 環境変数の置換は 次のように拡張されます: %PATH:文字列 ...
  63. /p: パスワードとして を使用します /u オプションも使用する 必要があります /a: このサイト内のすべてのサーバーをテストします /e: エンタープライズ全体のすべてのサーバーをテストします /a より優先され ます /q: Quiet: ...
  64. /ParentDomainDNSName:"ドメインの DNS 名" 子ドメインのインストール時に 既存の親ドメインの完全修飾ドメイン名を指定します
  65. /Password:{"パスワード" | *} 操作に使用するユーザー名 (アカウント資格情報) に対応するパスワードを指定します ユーザーに資格情報の入力を求める場合は を指定します
  66. /PasswordReplicationAllowed:{"セキュリティ プリンシパル" | None} この RODC にパスワードをレプリケートできるユーザー グループ およびコンピュータ アカウントの名前を指定します 値を空のままにする場合は ...
  67. /PasswordReplicationDenied:{"セキュリティ プリンシパル" | None} この RODC にパスワードをレプリケートできないユーザー グループ およびコンピュータ アカウントの名前を指定します ユーザーやコンピュータの資格情報のレプリケーションを拒否しない場合は ...
  68. /Policy:{AdminApproval | Disabled} 自動追加モードを指定します AdminApprove では不明な デバイスが待ちキューに追加されます 管理者は待ちキューのデバイスの一覧を 確認し 各デバイスに対する起動要求を ...
  69. /prep コマンドを使用すると Windows PE イメージが完全に変更されるため サービス を提供できなくなります つまり次のような操作は 用意されたイメージ上で実行できな くなります - オプション機能のインストールまたはアンインストール ...
  70. /Provider=ProviderNameOrID /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で指定したボリュームと シャドウ コピーの記憶域ボリューム ...
  71. /Provider=ProviderNameOrID /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ ...
  72. /Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /Quiet - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間の既存のシャドウ コピー の記憶域関連付けを削除します ...
  73. /Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec - システム上にある 指定したプロバイダのシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて 表示します プロバイダの中にはシャドウ記憶域を使用しないものもあります ...
  74. /Provider=ProviderNameOrId /Type=ShadowType - ProviderNameOrId で指定されたプロバイダを使ってシャドウ コピーすることができる ボリュームをすべて表示します ShadowType ...
  75. /Quarantine 直接の 出力方向の 既存の信頼でのみ有効です ドメイン検疫の 属性を設定または設定解除します 既定値は "no" です "yes" を 指定した場合 認証中に返される承認データに対して許可されるの は 直接信頼されたドメインからの ...