Office for Mac 2008

  1. 指定したグラフの名前は使用できません グラフの名前には コロン (:) 円記号 ( ) 縦棒 (|) 不等号 (> および <) 疑問符 (?) 角かっこ ([ および ]) アスタリスク (*) は使用できません
  2. 指定したファイルからムービーを挿入できません
  3. 指定したフォルダにユーザー定義グラフのギャラリーを保存できません Gallery Location ツールを使用して 別のフォルダを指定してください
  4. 指定した取り込み先の範囲の先頭は 既存の外部データ範囲内にあります 他の取り込み先を選択してください
  5. 指定した場所に自動バックアップ ファイルを保存できません 環境設定で自動バックアップ ファイルに有効な場所を指定していることと 指定した場所にファイルを書き込むアクセス権があることを確認してください
  6. 指定した数値は無効です 数値軸の最大値には 最小値より大きな値を指定してください
  7. 指定した数値は無効です 補助目盛間隔には 目盛間隔に指定した数値以下の数値を指定してください
  8. 指定した文字の位置を返します 大文字 小文字は区別されません 半角 全角の区別なく 1 文字を 1 とします
  9. 指定した時刻を表すシリアル値 (0:00:00 (午前 12:00:00) から 23:59:59 (午後 11:59:59) までを表す 0 から 0.9999999 の範囲の小数値) を返します
  10. 指定した期における 投資に対する元金の支払額を返します
  11. 指定の範囲内に 空欄ではないセルがあります セルの内容を消去し 計算機で作成した数式で置き換えてよろしいですか?
  12. 指定範囲内での値の発生率を計算し 度数分布を垂直配列で返します
  13. 挿入された箇所の色 新しい文字列の印に使う色をクリックします 校閲者別 をクリックした場合は 同じ文書を改訂する最初の 8 人の校閲者にそれぞれ異なる色が自動的に割り振られます 新しい文字列に標準の文字列色 (通常は黒) で印をつけるときは ...
  14. 挿入オプション スマート ボタンを表示する セル 行 または列を挿入したり フィル ハンドルをドラッグしてセルを複製したりするとき 常に 上と同じ書式を適用 書式の消去 書式なしコピー (フィル) などの特殊なオプションを表示します
  15. 描画オブジェクト Word の描画ツールで作成したオブジェクトを表示します このチェック ボックスをオフにすると 図が表示されないため 図を多く含んでいる文書のスクロール速度や表示速度が速くなることがあります このオプションは 文書に含まれている図の印刷には影響しません ...
  16. 描画オブジェクトをレイアウト枠に変換すると 設定されていた書式が失われることがあります 変換を続けますか?
  17. 操作の結果を音で知らせる Microsoft Office アプリケーションで特定の操作 たとえばファイルを開く 保存する またはプリントするときや エラー メッセージが表示されたときに 操作の結果を知らせる音を鳴らします 1 つの Office ...
  18. 操作の結果を音で知らせる Office プログラムで特定の操作 たとえば開く 保存 ファイルの印刷 メッセージの表示などを行なったときや 操作の結果を知らせるときに音を鳴らします ある Office プログラムで 操作の結果を音で知らせる チェック ...
  19. 操作をアニメーションで表示する セル 行 または列を挿入または削除するとき ワークシートの動きや変更を表示します アニメーションを使用すると システムによっては表示速度が低下する場合があります
  20. 操作を完了できません メモリ不足か ディスク容量が足りません Microsoft 組織図を終了して 他のアプリケーションを閉じてから 組織図を再起動してやり直してください
  21. 改ページ プレビュー 作業中のシートを改ページ プレビューに切り替えます 改ページ プレビューとは シートに改ページを表示する 編集用の表示形式です 改ページ プレビューでは 改ページ位置を左 右 上 または下にドラッグして移動できます 行と列がページに収まるように ...
  22. 改ページ 選択したセルの上にページ区切りを挿入します 選択したセルが手動で挿入したページ区切りと隣接している場合は このコマンドは 改ページの解除 に変わります
  23. 改行または改ページ位置の自動修正を指定することができます 書式 メニューの 段落 をクリックし 改ページと改行 タブをクリックしてください
  24. 散布図 アクティブ グラフ または選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべて消去し 散布図の書式を設定します ワークシートのデータ範囲を選択した場合は 散布図が埋め込みグラフとして作成されます
  25. 散布図 埋め込みグラフを作成/種類を散布図に変更
  26. 数値 または数式内の個々の文字のフォントを変更することはできません 数値または数式の前に ' (アポストロフィ) を挿入して文字列にすると 個々の文字に書式を設定できます
  27. 数値や文字列の検索で 次を検索するには command + G キー 前を検索するには command + shift + G キーを押します
  28. 数値軸の目盛線を追加または削除するには 数値軸目盛線 ボタンをクリックします
  29. 数式 | でワークシートの領域を直接参照することはできません 次のいずれかを実行してください 単独セルの参照に変更する または =SUM(A1:E5) のようなワークシート関数による参照を使う
  30. 数式 数式が生成する値の代わりに セルに数式を表示します 有効範囲: アクティブなシートのみ 資産/財務管理シートには適用されません
  31. 数式から求める値がわかっている場合 ツール - ゴール シーク を使用して 目的の値が得られるまで 数式が参照する値を変化させることができます
  32. 数式が不完全です 演算の対象となる値がありません たとえば 数式 =A1+A2+ には 2 つめの + 演算子の後に演算対象の値がありません 次のいずれかの操作を行ってみてください: 足りない演算対象を追加するか 不要な演算子を削除してください ...
  33. 数式が多く設定されているシートで作業効率を上げるには Excel メニューの 環境設定 をクリックし 計算方法 タブで 手動 をクリックします ブックの再計算を行うときは command キーを押しながら等号 (=) キーを押します
  34. 数式でラベルを使用 ワークシートの選択範囲に行ラベルや列ラベルが設定されている場合 数式でそのラベルの名前を使用します 有効範囲: アクティブなブックのみ
  35. 数式でラベルを使用する オプションをオフにすると 数式中のラベルがセル範囲に置き換わります 数式は問題なく計算されます いったん変更すると元に戻すことはできなくなります よろしいですか?
  36. 数式に 無効な外部参照が含まれています パス ブック 範囲名 またはセル範囲が正しいかどうか確認し 再度実行してください
  37. 数式には ピボットテーブルの数式で使用できない関数が含まれています RAND や NOW データベース関数 またはピボットテーブル数式の GETPIVOTDATA 関数などの 変数の結果を返す関数は使用できません
  38. 数式に関数を挿入するには 数式 バーの[数式の編集 ボタンをクリックして 関数 をクリックします
  39. 数式のアイテム名がフィールドのどのアイテムとも一致しません ピボットテーブルのフィールドに入力したアイテムがあることを確認してください アイテムにスペースが含まれている場合 名前の前後をシングル クォーテーション マーク (') で囲んでください ...
  40. 数式のフィールド参照には 複数のフィールド名が含まれています 例えば 'Sales Revenue' などの場合 'Sales' と 'Revenue' は別々のフィールドとみなされます または 集計アイテムにフィールド名が含まれようとしています ...
  41. 数式を作成するときは 関数名を小文字で入力します return キーを押すと 正しい関数名が大文字に置き換えられるため 入力ミスをチェックすることができます
  42. 数式を作成するには 計算機のボタンをクリックします ボタンをクリックすると 結果が 答え ボックスに自動的に表示されるのに注目してください 数式の作成が終了したら OK をクリックして数式をセルに挿入してください
  43. 数式を含むロックされていないセル 数式を含むロックされていない編集可能なセルにフラグを付け エラー処理を有効にします シートがロックされている場合も同じです
  44. 数式を編集するとき 挿入ポインタを方向キーで移動することができます まず control + U キーを押して ステータス バーの左端に文字 '編集' が表示されたら 方向キーを使用します
  45. 数式を計算できません 数式内のセルは数式の評価結果を参照しており 循環参照を形成しています 次のいずれかを実行して問題を解決してください: 誤って循環参照を作成してしまった場合 OK をクリックします 循環参照ツールバーを表示するには 表示 ...
  46. 数式を計算できません 開いているブックに循環参照がありますが この場合 循環参照は表示されません 入力した最後の数式を編集するか または 編集 メニューの 元に戻す コマンドでその数式を削除してください
  47. 数式を資産/財務管理シートの既定値として使用することはできません 先頭に等号が付かない値を入力してください
  48. 数式エディタの "MT Extra" フォントが見つかりません 一部の文字が表示または印刷できない場合があります 数式エディタを再度インストールしてください
  49. 数式バー 数式バーを表示します 数式バーは Excel ウインドウの上部に表示され セルまたはグラフの値または数式を入力または編集するために使用します また アクティブ セルに保存されている定数値または数式も表示されます
  50. 数式バーに現在の日付を挿入するには command + - キー 現在の時刻を挿入するには command + ; キーを押します
  51. 数式バーの左側にある矢印をクリックして 一覧から選択した名前を 数式に挿入することができます こうすれば 定義名のスペルを間違えることはありません
  52. 整列 ([ウインドウ メニュー) 開いているすべてのファイルを 画面上の個別のウインドウに表示します 整列 コマンドによって ファイル間で簡単にドラッグを行うことができます
  53. 文の先頭文字を大文字にする 文の先頭文字を自動的に変更して大文字にします
  54. 文の先頭文字を大文字にする 文の先頭文字を自動的に変更して大文字にします
  55. 文字のアニメーション 画面に文字のアニメーションを表示します 文字の印刷時の状態を確認するには 文字のアニメーション チェック ボックスをオフにします
  56. 文字の割付 セルの内容であるテキストを配置し直し 選択した範囲を埋めます 数値または数式が入力されたセルを割り付けることはできません 左の列を除いて 範囲内のセルは空白である必要があります
  57. 文字より多いレターの構成要素があります これらの要素はレターウィザードで扱うことはできません
  58. 文字を流し込む 空のテキスト ボックスをクリックしてください 空のテキスト ボックスを作成するには 挿入 メニューの テキスト ボックス をポイントし 横書き または 縦書き をクリックし マウスをクリック またはドラッグします 空のテキスト ...
  59. 文字を超えるタイトルまたはデータ ラベルがグラフに含まれています 256 文字目以降は保存されません
  60. 文字を超える翻訳は表示できません 上のリンクをクリックして WorldLingo にドキュメントを送信し翻訳してください
  61. 文字カウントを表示 挿入点の位置にある単語が何番目の単語なのかと 文書のワード総数とを ステータス バーに表示または非表示にします
  62. 文字以上入力した場合にのみメニューを表示する オートコンプリート メニューに一致する項目が表示される前に 入力する必要がある文字数を制御します 0 文字と指定すると 等号 (=) を入力した後に オートコンプリート メニューが表示されます 指定可能な値: ...
  63. 文字列 数値に下線を引くには 書式設定 ツールバーの 下線 をクリックします 下線を解除するには ボタンをもう一度クリックします
  64. 文字列 数値を太字で表示するには 書式設定 ツールバーの 太字 をクリックします 太字を解除するには ボタンをもう一度クリックします
  65. 文字列 数値を斜体で表示するには 書式設定 ツールバーの 斜体 をクリックします 斜体を解除するには ボタンをもう一度クリックします
  66. 文字列が長すぎます 文字列は 1 255 文字でなければなりません 文字列を短くするか または項目を削除してください
  67. 文字列として保存されている数値 数値としてではなくテキスト表現として格納された数値を含んでいるセルにフラグを付け エラー処理を有効にします たとえば 1 と "1" は Excel では異なる値に解釈されます
  68. 文字列の選択時に 単語単位で選択する 英単語の一部を選択すると 自動的に単語全体と単語の後ろのスペースが選択されます
  69. 文字列やグラフィックスをテキスト ボックスで囲むと ページ内の任意の位置へ移動できます ページ レイアウト モードで範囲を選択し 挿入 メニューの テキスト ボックス をクリックしてください
  70. 文字列をハイパーリンクのジャンプ元 ("ホット スポット") に設定するには 選択してから 挿入 メニューの ハイパーリンク をクリックします
  71. 文字列を縦方向 (上から下) に横書きで表示するには 右 90 度回転 ボタンをクリックします
  72. 文字列を縦方向 (下から上) に横書きで表示するには 左 90 度回転 ボタンをクリックします
  73. 文字列表示範囲枠 ページの余白 文字列の段組み およびオブジェクトの周囲に線を表示します Web レイアウト表示 印刷レイアウト表示 およびデザイン レイアウト表示でのみ有効です
  74. 文字単位での編集を可能にする ルーラーおよび他の機能 (インデントなど) の単位を文字幅に変更します
  75. 文字目を小文字にする 単語の 2 文字目を自動的に修正して先頭文字のみ大文字にします