Access 2013

  1. 印刷を開始するページを入力してください そのページの先頭から印刷が開始されます Print Range/印刷範囲 引数に ページ指定 を指定した場合は この引数は省略できません
  2. 印刷プレビュー時または印刷を開始した後は | プロパティを設定できません @OnOpen イベントが発生したときに このプロパティを設定するようにしてください @1@1
  3. 印刷範囲を指定してください 全体 (オブジェクト全体) 選択範囲 (選択した部分のみ) ページ指定 (指定したページのみ) のいずれかを選択することができます
  4. 参照されているフォーム '|1' が見つかりません @* 参照しようとしたフォームは 閉じているか このデータベースに存在しない可能性があります このフォームの Visual Basic モジュールでコンパイル エラーが発生した可能性があります ...
  5. 参照先のコントロールにレポート オブジェクトが含まれているため '{0}' アクションが失敗しました サブフォーム コントロールに対する {0} は フォーム オブジェクトが含まれている場合のみ使用できます
  6. 参照整合性を設定したリレーションシップを作成できません テーブル '|2' にある既存のデータが テーブル '|1' の参照整合性の規則に違反しています
  7. 古いバージョンの Access で作成されているため このデータベースを必要なバージョンに変換できません @このデータベースを新しい形式のファイルに変換し その後に再度行ってみてください @1@1
  8. 古い形式のデータベースから MDE データベースを作成することはできません @データベースを閉じて現在のバージョンの |9 に変換してから MDE データベースを作成してください @1@1
  9. 各テーブルの名前を指定します テーブルには その内容がわかるような適切な名前を付けてください
  10. 各レコードのカレント フィールドだけを検索対象にする場合は はい を選択してください 各レコードのすべてのフィールドを検索する場合は いいえ を選択してください はい を選択した方が速く検索できます
  11. 同じデスティネーション シンクロナイザに対してスケジュールされていた前回のファイル システムのデータ交換がまだ続行しています リモート シンクロナイザが正常に動作していることを確認してください
  12. 同じフィールドを使って作成したレポートの例をいくつか示します 使用するフィールドは 受注を入力するデータベースにある 得意先 テーブル 受注 テーブル 営業社員 テーブルに含まれるものです
  13. 同じ名前を持つ複数のフィールドがクエリの結果に含まれているため クエリを Web で使用できるように変換できませんでした
  14. 同名の同じ種類のオブジェクトが既にデータベースに存在しています @既存の | を置き換えますか? この操作を元に戻すことはできません @20@2
  15. 同期が完了するまでに必要な時間は レプリカ セット メンバーに対して行った変更の量 インターネット接続の速度 インターネットのトラフィックなどに依存します
  16. 同期の要求を受信しました リソースが使用可能になるとシンクロナイザーの処理が完了します @このレプリカ セット メンバーのシンクロナイザーが起動していることを確認してください 数分後に同期をとります @1@1
  17. 同期をとる前に データベースを閉じておく必要があります @データベースを閉じて '|1' と同期をとりますか?@19@2
  18. 名前 '|' は既に使用されています 他の名前を入力するか データ タスクの管理 をクリックして 既存の定義の名前を変更してください @1@1
  19. 名前が矛盾するため 一部のインポート定義がインポートできませんでした 定義の | が矛盾しています @インポートの定義名を変更し 再度インポートを実行してください @1@1
  20. 名前の中に無効な文字があるか 同じ名前のオブジェクトが既に存在します ビュー名をチェックしてもう一度入力してください
  21. 名前の自動修正情報をトラックする オプションがオフになっているため依存関係情報を生成することができません データベースが読み取り専用であるか 必要なアクセス許可がないため このオプションをオンにすることができません @1@1
  22. 名前の自動修正情報をトラックする オプションがオンの場合 データベース内のオブジェクト名の割り当て情報が生成されます これには数分かかる場合があります @このオプションをオンにしておきますか?@3@1
  23. 名前を変更するオブジェクトの名前を入力または選択してください 一覧には Object Type/オブジェクトの種類 引数で選択した種類のオブジェクトがすべて表示されます
  24. 商品 テーブルの 仕入先のルックアップ フィールドには 仕入先 テーブルのレコードを一意に識別する仕入先コードが格納されています これを使って商品情報と仕入先情報を結び付け 同時に表示することができます たとえば サクラ食品販売から仕入れる商品として新しくバターを追加する場合 ...
  25. 固有の値を含むフィールドがテーブルにない場合 オートナンバー型の主キーフィールドが自動的に追加されることがあります この主キーフィールドには 自動的に連続値が入力されます 主キーフィールドが自動的に作成されず 固有の値を含むフィールドがテーブルにない場合は ...
  26. 固有の値を含むフィールドや オートナンバー型の主キー フィールドを 主キーとして設定できます 主キーを設定するには 次のいずれかを行います
  27. 変換が終了しました 変換したマクロの一部は "AddMenu/ メニューの追加" を含んでいました これに対応する Visual Basic がないため これらは生成されたコードにコメント アウトされました
  28. 変換するデータベースの完全なパス名を入力してください テーブルごとに異なる複数のファイルを使っているデータベースの場合は そのファイルが格納されている場所を入力してください ODBC データベースの場合は ODBC 接続文字列を入力してください ...
  29. 変換はこの段階まで終了しました 変換を完了するには (変換された) デザイン マスターと同期をとってください
  30. 変換中にエラーが発生しました エラーの詳細を見るには '|1' テーブルを開いてください @2@1@553714191@1
  31. 変更されたデータベース オブジェクトの保存を確認するダイアログ ボックスを表示する場合は 確認 を選択してください 変更を確認せずにすべて保存する場合は すべて保存 を選択してください 変更を保存せずに Microsoft Access を終了する場合は ...
  32. 変更した行は検証エラーのため サーバーに保存できませんでした 既定値が無効である可能性があります
  33. 変更内容が他のユーザーの変更内容と競合するため 保存できませんでした 現在の Web ページを更新して変更内容を破棄し 新しいデータを取得してください その後 データを編集して変更内容を保存できます
  34. 変更内容をドキュメントに保存できませんでした ドキュメントにはデジタル署名が追加されています Microsoft InfoPath など Microsoft SharePoint Foundation と互換性のある XML エディターで デジタル署名を削除してください ...
  35. 変更内容をドキュメントに保存できませんでした 変更内容の保存先になる XML 要素または XML 属性がドキュメントにありません Microsoft InfoPath など Microsoft SharePoint Foundation と互換性のある ...
  36. 変更内容を保存できません @他のユーザーがレコードを一時的にロックしているために レコードを保存できない可能性があります OK をクリックして 再度実行してください OK を何回かクリックしなければならない場合もあります (または 他のユーザーがテーブルを閉じるまで待ってください) ...
  37. 変更内容を保存できません 指定された型にデータを変換しようとしましたが その型には対応していません 変換したいデータを再確認し やり直してください
  38. 外部キー違反です これは レプリケーション競合に関係する無効な主キー レコードが原因です 参照整合性制約を満たす新しい主キーを作成するか この競合レコードの外部キー値を有効な主キー値に変更してこの競合レコードを再発行するか またはこの競合レコードを削除してください ...
  39. 外部ファイルのデータをカレント データベースにインポートします カレント データベースのデータを変更しても 外部ファイルのデータは変更されません
  40. 大文字と小文字を区別して検索する場合は はい を選択してください 大文字と小文字を区別しないで検索する場合は いいえ を選択してください
  41. 太字で表示されていないテーブルは フィルターが設定されているテーブルと参照整合性で関連付けられていません このテーブルのすべてのレコードを含めるには テーブルのチェック ボックスをオンのままにします すべてのレコードを含めないようにするには ...
  42. 太字で表示されているテーブルは フィルターが設定されているテーブルと参照整合性で関連付けられています このテーブルのすべてのレコードを含めるには テーブルのチェック ボックスをオンにしたままにします フィルター内のレコードと関連付けられているレコードのみ含めるようにするには ...
  43. 存在しない列が数式で参照されています 数式が正しく入力されているか または参照されているすべての列が存在するか確認してください
  44. 定義 XML によるスキーマの確認が失敗しました XML ドキュメントの行 | にエラーがあります @1@1
  45. 定義 XML によるスキーマの確認が失敗しました 定義 XML の文字列 |1 にエラーがあります 可能な値は '|2' のいずれかです @1@1
  46. 定義名の引数で指定した式が 64 文字の制限を超えています @マクロで "TransferText/テキスト変換" アクションを使うときは 引数リストから既存の定義名を選択してください Visual Basic でこの引数を指定するときは |9 ...
  47. 定義域集計関数の引数が正しくありません @* 文字列式で指定されているフィールドが定義域にありません 条件式で指定されているフィールドが定義域にありません @2@1@10931@1
  48. 宛先 行に含める受信者の名前を入力してください 指定が省略された場合は 送信時に受信者を確認するダイアログ ボックスが表示されます
  49. 実行しようとした DDE 通信を維持できません DDE 要求は失われました @* 実行している DDE 通信が多すぎます 開いている OLE サーバー アプリケーションが多すぎます DDE データの受信のため イベント プロシージャで実行されているコードが多すぎます ...
  50. 実行しようとしているクエリには 式 {0} が集計関数の一部として含まれていません {0} 式の値を計算しない場合は デザイン ビューで式がクエリの集計行にあることをご確認ください
  51. 実行する Function プロシージャの名前を入力してください Function プロシージャに引数がある場合は かっこの中に指定してください この引数は省略できません
  52. 実行するアクション クエリまたはデータ定義クエリに対応する SQL ステートメントを入力してください クエリ ウィンドウで 表示 メニューの SQL ビュー コマンドを選択すると SQL ステートメントの具体例を見ることができます 256 文字以内で指定してください ...
  53. 実行するマクロの名前を入力または選択してください 一覧には カレント データベースのマクロがすべて表示されます マクロ グループのマクロを実行する場合は . の形式で指定してください この引数は省略できません
  54. 実行する前にマクロを保存する必要があります @マクロを保存しますか?* マクロを保存して実行するときは はい をクリックします マクロ ウィンドウまたは "RunMacro/マクロの実行" アクションを実行したウィンドウに戻るときは いいえ ...
  55. 実行中のすべてのマクロを中止します また エコーやシステム メッセージが非表示になっている場合は 表示をオンに戻します すべてのマクロを中止する必要があるエラーが発生したときなどに使います
  56. 実行中のマクロを中止します また エコーやシステム メッセージが非表示になっている場合は 表示をオンに戻します ある条件に一致したときにマクロを中止する場合に使います
  57. 実行可能プログラムを実行します 成功した場合はプログラムのタスク ID を表すバリアント型 (内部処理形式は倍精度浮動小数点型) の値を返し 失敗した場合は 0 を返します
  58. 実行時エラーが発生したため このアプリケーションの実行は中断しました @アプリケーションを続行できません システムは シャットダウンされます @1@3
  59. 実際の書式条件の数よりも多い値が 書式条件数に設定されています @Count プロパティを使ってコントロールの書式条件数を確認してください @1@1
  60. 少なくとも 1 つの列の幅が大きすぎるため 1 ページに収まりません その列のデータは印刷されません @このまま印刷を行いますか?@データが正しく印刷されるようにするには 次のいずれか または複数の操作を行ってください 列の幅を小さくし 行の高さを大きくします ...
  61. 左余白 右余白 または両方が ページ設定 ダイアログ ボックスで設定したページ幅よりも大きくなっています @1@1
  62. 式 '|1' を解析できません @[OK をクリックして この式が指定されているアクションの引数または条件式に戻り 式の構文を修正してください @1@1
  63. 式が正しく入力されていないか 複雑すぎるために評価できません たとえば 数式に複雑な要素が多すぎます 変数に式の一部を割り当て 式を簡単にしてください
  64. 式にエラーがあるか 宣言されていないパラメーターを使用しようとしました @式のエラーを確認するか クエリ パラメーター ダイアログ ボックスにパラメーター '|' を入力してください @2@1@11805@1
  65. 式に指定した名前 '|1' が見つかりません @現在のフォームまたはレポートのコンテキストを指定せずに カレント オブジェクトにないコントロールを指定した可能性があります @他のフォームまたはレポートにあるコントロールを参照するには コントロール名の前にコレクション名を指定します ...
  66. 式に無効な参照 '{0}' があります 宣言されていないパラメーターか フォームまたはレポートのコントロールに連結されていないフィールドを使用した可能性があります
  67. 式のリストを評価し リストの中で True となる最初の式に関連付けられたバリアント型の値または式を返します
  68. 式の中で '|' が参照されているため 1 つ以上の式の検証に失敗しました @Access をサンドボックス モードで実行している場合 安全と見なされる関数とプロパティだけを式の中で使用できます @サンドボックス モードの詳細については ヘルプで ...
  69. 引数 '|2' を指定した場合 '|1' マクロ アクションを無効モードで実行したり 埋め込みマクロから呼び出して実行したりすることはできません @1@1
  70. 引数 | に指定されている式が正しくありません @マクロを実行しようとしたか DoCmd オブジェクトのメソッドを使おうとしましたが 引数の指定が正しくありません 上の引数番号は マクロ ウィンドウ アクションの実行エラー ダイアログ ボックス ...
  71. 形式を読み込むことができません @Windows レジストリのこの形式の設定が正しくありません この形式のファイルにデータを出力するには レジストリの設定を修正する必要があります @|9 を再セットアップするか レジストリの設定を修正してください ...
  72. 復旧されたレプリケート可能なデータです この行は 破損したレプリケート可能なデータベースから復旧しました レコードの内容が正しいことを確認し レコードを再度挿入するか この競合するレコードを削除してください
  73. 必要なテンプレートを利用できないため {9:Access} は アプリを {0} で作成できません この場所では {9:AccessServices} はサポートされていない可能性があります 別の場所を使ってアプリの作成を試みるか または管理者にお問い合わせください ...
  74. 必要な情報が指定されていないため "SetMenuItem/メニュー項目の設定" アクションを実行できません @引数が指定されていないか 指定が間違っています @1@1
  75. 必要な構成ファイル ("名詞" ファイル) が このバージョンの Microsoft Access でサポートされる形式ではありません ユーザー設定のテーブルの作成のみ可能です