Office System 2016

  1. このポリシー設定では Information Rights Management (IRM) が制御されます このポリシー設定を有効にした場合 IRM はユーザーに対してオフになります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ユーザーは ...
  2. このポリシー設定では Information Rights Management (IRM) で保護された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Excel ...
  3. このポリシー設定では Information Rights Management を使用するときに Office 2016 ユーザーが配布リストにアクセス許可を割り当てることができるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office ...
  4. このポリシー設定では Internet Explorer を使用して開いた Web サーバー上の Office 2016 ドキュメントを編集して保存できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが Internet Explorer ...
  5. このポリシー設定では ISO 準拠の変更パスワード レコードを作成できます このポリシー設定を有効にした場合 作成されるパスワードは ISO 準拠になります このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 既定値は ECMA 方式のレコードです ...
  6. このポリシー設定では Microsoft Excel でファイルを OpenDocument スプレッドシート ファイルとして保存するときに ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  7. このポリシー設定では Microsoft Exchange Server を認証する場合に Outlook で使用する認証方法を指定します 注意 - Exchange Server では Kerberos 認証プロトコルおよび NTLM が認証用としてサポートされています ...
  8. このポリシー設定では Microsoft Exchange サーバーと通信するために Outlook でリモート プロシージャ コール (RPC) 暗号化を使用するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Exchange サーバーとの通信時に ...
  9. このポリシー設定では Microsoft IME (入力方式エディター) の Outlook 人名辞書の更新をオフにできます このポリシー設定は 日本語 Microsoft IME にのみ適用されます このポリシー設定を有効にした場合 すべての ...
  10. このポリシー設定では Microsoft IME (入力方式エディター) の SharePoint 辞書の更新をオフにできます このポリシー設定は 日本語 Microsoft IME にのみ適用されます このポリシー設定を有効にした場合 SharePoint ...
  11. このポリシー設定では Microsoft Office 2016 アプリケーションの初回起動時に選択ウィザードを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが Office 2016 アプリケーションを初めて起動するときに ...
  12. このポリシー設定では Microsoft Office の品質向上を目的とした Microsoft Office カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加できるかどうかを指定します ユーザーがカスタマー エクスペリエンス向上プログラム ...
  13. このポリシー設定では Microsoft Office アプリケーションでユーザー インターフェイス (UI) にプレゼンス アイコンを表示するかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 アプリケーションでプレゼンス アイコンを表示する方法を次のように指定できます ...
  14. このポリシー設定では Microsoft Office アプリケーションのインスタント メッセージ (IM) プレゼンス統合をオフにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 Office アプリケーションで設定されている IM プレゼンス ...
  15. このポリシー設定では Microsoft Office プログラムでドキュメント検査が実行されないようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 特定のドキュメント検査のクラス ID (CLSID) を入力することで そのドキュメント検査を無効にできます ...
  16. このポリシー設定では Microsoft Office 診断プログラムを有効にするかどうかを指定します Office 診断プログラムは 小さなファイルをコンピューターに定期的にダウンロードして Microsoft がシステムの問題を診断できるようにします ...
  17. このポリシー設定では Microsoft Outlook の ファイル タブ | Outlook のオプション | メール | メッセージ形式 にある メッセージの表示に CSS (カスケード スタイル シート) を使用する オプションを構成できます ...
  18. このポリシー設定では Microsoft PowerPoint でファイルを OpenDocument プレゼンテーション ファイルとして保存するときに ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示するかどうかを指定します このポリシーを有効にした場合 ...
  19. このポリシー設定では Microsoft Visual Studio 2005 Tools for Microsoft Office (VSTO) などのオートメーション クライアントから 指定したアプリケーションの Visual Basic ...
  20. このポリシー設定では Microsoft Word で一部の特定のコマンドを無効にすることができます コマンドとは ファイル タブ | オプション | クイック アクセス ツール バー または ファイル | オプション | リボンのユーザー設定 ...
  21. このポリシー設定では Microsoft アカウントや Office 365 へのアクセス用に組織から割り当てられたユーザー ID を使って Office に資格情報を提示するかを指定します このポリシー設定を有効にすると 以下のいずれかのオプションを指定できます ...
  22. このポリシー設定では Office 2016 のオンライン機能で使用できるサービスの種類が制御されます このポリシー設定を有効にすると サービスの所有者に基づいて オンライン サービスへのアクセスを制御するための次の 3 つのオプションのいずれかを選ぶことができます ...
  23. このポリシー設定では Office 2016 のオンライン機能へのユーザー アクセスを制御します このポリシー設定を有効にした場合 オンライン コンテンツおよびサービスに対するユーザー アクセスに関する以下の 2 つのオプションを選択できます ...
  24. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションが別のアプリケーションから起動されたときに マクロの実行を許可するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して Excel ...
  25. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションで Office サーバーにポーリングして 発行済みリンクの一覧を取得できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2016 アプリケーションでは ...
  26. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでスマート ドキュメントと共に XML 拡張パック マニフェスト ファイルを読み込むことができるかどうかを指定します XML 拡張パックは Excel および Word でスマート ...
  27. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでデジタル署名の検証に使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかの SHA 標準関数を指定できます - SHA1- SHA256- ...
  28. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでデジタル署名の検証時に使用する検証レベルを設定できます このポリシー設定を有効にした場合 検証レベルを以下のいずれかに設定できます - ルールなし: Office 2016 デジタル署名ルールは無効です ...
  29. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでドキュメントを Web ページとして保存するときに Vector Markup Language (VML) グラフィックスの標準ラスター ファイル形式 (GIF または PNG) ...
  30. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでドキュメントを Web ページとして保存するときに グラフィックスをポータブル ネットワーク グラフィックス (PNG) 形式で出力できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  31. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでメッセージやドキュメントの検証に使用するタイム スタンプ ハッシュ アルゴリズムを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかの標準ハッシュ アルゴリズム (SHA) ...
  32. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでメッセージやドキュメントの検証処理に使用するタイム スタンプ サーバーの HTTP URL を設定できます このポリシー設定を有効にした場合 タイムスタンプ サーバーの有効な HTTP ...
  33. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションで安全でないハイパーリンクをユーザーに通知するかどうかを指定します Office 2016 アプリケーションでは 実行可能ファイル TIFF ファイル および Microsoft ...
  34. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションに ドキュメントまたはテンプレートに含まれるカスタム ユーザー インターフェイス (UI) コードを読み込むかどうかを指定します Office 2016 では 開発者は ドキュメントまたはテンプレートにカスタム ...
  35. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションのインターネット FAX 機能にユーザーがアクセスできるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Microsoft Office メニューの 送信 サブメニューから ...
  36. このポリシー設定では Office 2016 アプリケーション内で Office.com 上のテンプレートへのハイパーリンクを使用できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは Office 2016 アプリケーション内で ...
  37. このポリシー設定では Office 2016 ユーザーが Information Rights Management (IRM) で保護されたコンテンツへのアクセス許可を変更できるかどうかを指定します Office 2016 の Information ...
  38. このポリシー設定では Office 2016 ユーザーがパスワードの暗号化をドキュメントに追加できるかどうかを指定します (ユーザーはこの機能に Microsoft Office タブからアクセスし アクセスするときは 情報 文書の保護 パスワードを使用して暗号化 ...
  39. このポリシー設定では Office 97-2003 ドキュメントにバイナリ形式のデジタル署名を適用できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2016 アプリケーションでは Office 97-2003 バイナリ ...
  40. このポリシー設定では Office Open XML ファイルの暗号化の種類を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 パスワードで保護された Office Open XML ファイル形式 (Excel PowerPoint および Word ...
  41. このポリシー設定では Office Open XML ファイルをパスワードで保護するときに メタデータを暗号化するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Excel 2016 PowerPoint 2016 および Word ...
  42. このポリシー設定では Office Web コンポーネント (OWC) データ ソース プロバイダーが適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office ...
  43. このポリシー設定では Office が更新プログラムを取得する場所を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 更新プログラムの場所には ネットワーク共有 Office がインストールされているローカル コンピューター上のフォルダー または ...
  44. このポリシー設定では Office でソーシャル ネットワークから特定の連絡先のアクティビティ フィード情報を要求するまでの最短待機間隔を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office は 指定された間隔以上待機してから 各連絡先の新しいアクティビティ ...
  45. このポリシー設定では Office でデジタル署名の作成が可能な DSA 公開キーの最小ビット数を構成できます このポリシー設定を有効にした場合 デジタル署名の作成に使用できる最小ビット数 (1024 2048 など) を指定できます このポリシー設定を無効にするか ...
  46. このポリシー設定では Office で使用する既定の RMS サーバーを指定します このポリシー設定を有効にした場合 指定したサーバーが既定の RMS サーバーとして使用されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 既定の RMS ...
  47. このポリシー設定では Office で開いていたドキュメントが閉じられたときに そのドキュメントを Office ドキュメント キャッシュから削除するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 閉じられたドキュメントは Office ...
  48. このポリシー設定では Office によって生成されたアジャイル VBA 署名を検証できる最小限のオペレーティング システム (OS) を設定できます これにより 署名に使われるハッシュ アルゴリズムが 指定された OS およびそれ以降のバージョンと互換性を維持できるようになります ...
  49. このポリシー設定では Office のボリューム エディションの ボリューム ライセンス認証を行う唯一の方法として トークンによるライセンス認証を指定できます このポリシー設定は トークンによるライセンス認証発行ライセンスがコンピューターにインストールされている場合にのみ適用されます ...
  50. このポリシー設定では Office のレガシ Visual Basic for Applications (VBA) 署名の読み込み方法と検証方法を制御することができます このポリシー設定を有効にした場合 または構成していない場合 Office ...
  51. このポリシー設定では Office の以前のバージョンを使用しているユーザーが Information Rights Management をサポートしているブラウザーを使用して ドキュメントを読み取ることができるようにします このポリシー設定を有効にした場合 ...
  52. このポリシー設定では Office の初回起動時に Office へのサインインに関するビデオを再生するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office の初回起動時にビデオは再生されません このポリシー設定を無効にするか ...
  53. このポリシー設定では Office の初回起動時の推奨設定ダイアログについて指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 Office の初回起動時に推奨設定ダイアログは表示されません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  54. このポリシー設定では Office の更新プログラムが入手可能であることを示す通知をユーザーに対して非表示に設定できます Office の自動更新が有効な場合は ユーザーによる介入なしで 通常は更新プログラムがバックグラウンドで自動的に適用されます ...
  55. このポリシー設定では Office の更新プログラムを適用しなければならない期限を設定できます この期限の前に ユーザーは更新プログラムのインストールを促す通知を受け取ります この期限までに Office を更新しなかった場合は 更新プログラムが自動的に適用されます ...
  56. このポリシー設定では Office の更新後のバージョン番号を指定できます たとえば バージョン 15.0.4551.1512 を指定できます このポリシー設定を有効にした場合は Office の更新後のバージョンを指定します 次に更新プログラムを検索するときに ...
  57. このポリシー設定では Office の背景をユーザーが選択できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 アカウント の場所にも オプション ダイアログにも Office 背景の設定がユーザーに表示されません また Office ...
  58. このポリシー設定では Office アプリケーションが Information Rights Management (IRM) 対応のファイルを Windows Rights Management アドオンを使用した Microsoft Internet ...
  59. このポリシー設定では Office アプリケーションで Office リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときにポップ ヒントを表示するかどうか およびポップ ヒントに機能名と説明 または機能名のみを表示するかどうかを指定できます ...
  60. このポリシー設定では Office アプリケーションの ファイル タブ | アカウント にあるアカウント領域の特定のボタンを無効にできます このポリシー設定を有効にした場合 アカウント領域の以下の特定のボタンを無効にできます - 更新プログラムのチェック: ...
  61. このポリシー設定では Office テレメトリ エージェントからの Office テレメトリ データの送信先となる共有フォルダーの UNC (汎用名前付け規則) パスを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Office テレメトリ ...
  62. このポリシー設定では Office テレメトリ エージェントから送信される Office テレメトリ データにカスタム タグを追加できます このポリシー設定を有効にした場合 指定されたカスタム タグが Office テレメトリ ダッシュボードに表示されるため ...
  63. このポリシー設定では Office ドキュメント キャッシュが保持される場所を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office ドキュメント キャッシュが保持される場所を指定できます このポリシー設定を無効にするか 構成しなかった場合 ...
  64. このポリシー設定では Office フィードバック ツール (気に入った機能の報告) を使って Microsoft にフィードバックを送信する際に ユーザーのデスクトップのスクリーンショットの送信を許可するかどうかを管理します Office ...
  65. このポリシー設定では Office フィードバック ツール (気に入った機能の報告) を管理します Office フィードバック ツールを使用することによって Office の使用時に感じた良い点や良くない点に関するフィードバックを Microsoft ...
  66. このポリシー設定では Office 用アプリ カタログの更新間隔を設定します これは Office がアプリ カタログを更新するまで待機する時間 (時間単位) です カタログの更新によって 資格の有効期限が切れているアプリがないかどうかを検出します ...
  67. このポリシー設定では Office 自動更新の有効/無効を切り替えるユーザー インターフェイス (UI) オプションを非表示にすることができます これらのオプションは クイック実行によってインストールされたすべての Office アプリケーションの ...
  68. このポリシー設定では Office.com またはサード パーティの WebDAV (Web 分散オーサリングとバージョン管理) サーバーに予定表を公開するユーザーに適用する制限を指定します このポリシー設定を有効または無効にした場合 Office.com ...
  69. このポリシー設定では OLE オブジェクトが適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかのオプションを選択できます - チェックしない: OLE ...
  70. このポリシー設定では OneNote が包括的なバージョン履歴ページを保存する期間を指定します 指定した期間が経過すると OneNote は 使用領域の少ない より基本的なバージョン履歴ページを保存します このポリシー設定を有効にした場合 OneNote ...
  71. このポリシー設定では OneNote のノートブックの同時編集を通知する機能を有効または無効にします この機能を有効にすると 同じノートブックを複数のユーザーが操作していることがでユーザーに通知され 同じページを編集している複数のユーザーの編集内容がリアルタイムで同期されます ...
  72. このポリシー設定では OneNote の自動排除機能をオフにします 2016 形式のノートブックでは ノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存します さらに 削除したすべてのページとセクションのごみ箱も保存します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  73. このポリシー設定では Open XML ドキュメントを修復するオプションを無効にすることができます このポリシー設定を有効にした場合 Office 2016 では破損した Open XML ドキュメントを修復できません このポリシー設定を無効にするか ...
  74. このポリシー設定では Open XML ブック内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - ...
  75. このポリシー設定では Open XML プレゼンテーション内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます ...