このポリシー設定では Office アプリケーションが Information Rights Management (IRM) 対応のファイルを Windows Rights Management アドオンを使用した Microsoft Internet ...

このポリシー設定では、Office アプリケーションが Information Rights Management (IRM) 対応のファイルを、Windows Rights Management アドオンを使用した Microsoft Internet Explorer で閲覧できる形式で保存するかどうかを指定します。Internet Explorer 対応の Windows Rights Management アドオンによって、Office 2016 を使用していないユーザーでも、アクセスが制限されているファイルを閲覧できます (ただし、変更は不可)。      このポリシー設定を有効にした場合、権限が管理された HTML バージョンの埋め込み型コンテンツが各 IRM 対応ファイルとともに保存され、このアドオンを使用した Internet Explorer で閲覧できます。この構成では、権限が管理されたファイルのサイズが著しく増加する場合があります。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、IRM 対応ファイルは Windows Rights Management アドオンをサポートする形式では保存されません。
このポリシー設定では Office の更新プログラムが入手可能であることを示す通知をユーザーに対して非表示に設定できます Office の自動更新が有効な場合は ユーザーによる介入なしで 通常は更新プログラムがバックグラウンドで自動的に適用されます ... このポリシー設定では Office の更新プログラムを適用しなければならない期限を設定できます この期限の前に ユーザーは更新プログラムのインストールを促す通知を受け取ります この期限までに Office を更新しなかった場合は 更新プログラムが自動的に適用されます ... このポリシー設定では Office の更新後のバージョン番号を指定できます たとえば バージョン 15.0.4551.1512 を指定できます このポリシー設定を有効にした場合は Office の更新後のバージョンを指定します 次に更新プログラムを検索するときに ... このポリシー設定では Office の背景をユーザーが選択できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 アカウント の場所にも オプション ダイアログにも Office 背景の設定がユーザーに表示されません また Office ... このポリシー設定では Office アプリケーションが Information Rights Management (IRM) 対応のファイルを Windows Rights Management アドオンを使用した Microsoft Internet ... このポリシー設定では Office アプリケーションで Office リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときにポップ ヒントを表示するかどうか およびポップ ヒントに機能名と説明 または機能名のみを表示するかどうかを指定できます ... このポリシー設定では Office アプリケーションの ファイル タブ | アカウント にあるアカウント領域の特定のボタンを無効にできます このポリシー設定を有効にした場合 アカウント領域の以下の特定のボタンを無効にできます - 更新プログラムのチェック: ... このポリシー設定では Office テレメトリ エージェントからの Office テレメトリ データの送信先となる共有フォルダーの UNC (汎用名前付け規則) パスを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Office テレメトリ ... このポリシー設定では Office テレメトリ エージェントから送信される Office テレメトリ データにカスタム タグを追加できます このポリシー設定を有効にした場合 指定されたカスタム タグが Office テレメトリ ダッシュボードに表示されるため ...