このポリシー設定では Microsoft アカウントや Office 365 へのアクセス用に組織から割り当てられたユーザー ID を使って Office に資格情報を提示するかを指定します このポリシー設定を有効にすると 以下のいずれかのオプションを指定できます ...

このポリシー設定では、Microsoft アカウントや、Office 365 へのアクセス用に組織から割り当てられたユーザー ID を使って Office に資格情報を提示するかを指定します。 このポリシー設定を有効にすると、以下のいずれかのオプションを指定できます。- [両方の ID を許可] を選択すると、いずれの ID でも Office にサインインしてアクセスできます。- [Microsoft アカウントのみ] を選択すると、Microsoft アカウントを使ってのみサインインできます。- [会社/組織の情報のみ] を選択すると、Office 365 アクセス用に組織から割り当てられたユーザー ID を使ってのみサインインできます。- [いずれも許可しない] を選択すると、どちらの ID でもサインインできません。このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合は、いずれかの ID を使ってサインインできます。注意: このポリシーはライセンスには適用されません。アカウントに関連付けられた有効なライセンスがある場合は該当する ID を使って製品にライセンスを付与できます。ただし、その ID の種類が無効になった場合は、ライセンス付与の目的で資格情報を提供しても、Office のサインイン状態に影響はありません。
このポリシー設定では Microsoft Outlook の ファイル タブ | Outlook のオプション | メール | メッセージ形式 にある メッセージの表示に CSS (カスケード スタイル シート) を使用する オプションを構成できます ... このポリシー設定では Microsoft PowerPoint でファイルを OpenDocument プレゼンテーション ファイルとして保存するときに ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示するかどうかを指定します このポリシーを有効にした場合 ... このポリシー設定では Microsoft Visual Studio 2005 Tools for Microsoft Office (VSTO) などのオートメーション クライアントから 指定したアプリケーションの Visual Basic ... このポリシー設定では Microsoft Word で一部の特定のコマンドを無効にすることができます コマンドとは ファイル タブ | オプション | クイック アクセス ツール バー または ファイル | オプション | リボンのユーザー設定 ... このポリシー設定では Microsoft アカウントや Office 365 へのアクセス用に組織から割り当てられたユーザー ID を使って Office に資格情報を提示するかを指定します このポリシー設定を有効にすると 以下のいずれかのオプションを指定できます ... このポリシー設定では Office 2013 で開いていたドキュメントが閉じられたときに そのドキュメントを Office ドキュメント キャッシュから削除するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 閉じられたドキュメントは ... このポリシー設定では Office 2013 のオンライン機能で使用できるサービスの種類が制御されます このポリシー設定を有効にすると サービスの所有者に基づいて オンライン サービスへのアクセスを制御するための次の 3 つのオプションのいずれかを選ぶことができます ... このポリシー設定では Office 2013 のオンライン機能へのユーザー アクセスを制御します このポリシー設定を有効にした場合 オンライン コンテンツおよびサービスに対するユーザー アクセスに関する以下の 2 つのオプションを選択できます ... このポリシー設定では Office 2013 アプリケーションが別のアプリケーションから起動されたときに マクロの実行を許可するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して Excel ...