このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションが別のアプリケーションから起動されたときに マクロの実行を許可するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して Excel ...

このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションが別のアプリケーションから起動されたときに、マクロの実行を許可するかどうかを指定します。このポリシー設定を有効にした場合、以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して、Excel、PowerPoint、および Word アプリケーションが起動されたときのマクロの動作を指定できます。- [マクロを既定で無効にする] - プログラムから起動されたアプリケーションのマクロはすべて無効になります。- [マクロを有効にする (既定)] - プログラムから起動されたアプリケーションのマクロの実行を許可します。このオプションを指定した場合は、Excel、PowerPoint、および Word の既定の構成が適用されます。- [アプリケーションのマクロのセキュリティ レベルを適用する] - マクロの機能は、セキュリティ センターの [マクロの設定] の設定に基づいて決まります。このポリシー設定を無効にするか、実構成にするといと、Microsoft Excel、PowerPoint、または Word が別のアプリケーションから起動されたときに、起動されたアプリケーションのマクロは常に実行が許可され、ブロックされることがありません。
このポリシー設定では Microsoft Word で一部の特定のコマンドを無効にすることができます コマンドとは ファイル タブ | オプション | クイック アクセス ツール バー または ファイル | オプション | リボンのユーザー設定 ... このポリシー設定では Microsoft アカウントや Office 365 へのアクセス用に組織から割り当てられたユーザー ID を使って Office に資格情報を提示するかを指定します このポリシー設定を有効にすると 以下のいずれかのオプションを指定できます ... このポリシー設定では Office 2016 のオンライン機能で使用できるサービスの種類が制御されます このポリシー設定を有効にすると サービスの所有者に基づいて オンライン サービスへのアクセスを制御するための次の 3 つのオプションのいずれかを選ぶことができます ... このポリシー設定では Office 2016 のオンライン機能へのユーザー アクセスを制御します このポリシー設定を有効にした場合 オンライン コンテンツおよびサービスに対するユーザー アクセスに関する以下の 2 つのオプションを選択できます ... このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションが別のアプリケーションから起動されたときに マクロの実行を許可するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して Excel ... このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションで Office サーバーにポーリングして 発行済みリンクの一覧を取得できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2016 アプリケーションでは ... このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでスマート ドキュメントと共に XML 拡張パック マニフェスト ファイルを読み込むことができるかどうかを指定します XML 拡張パックは Excel および Word でスマート ... このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでデジタル署名の検証に使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかの SHA 標準関数を指定できます - SHA1- SHA256- ... このポリシー設定では Office 2016 アプリケーションでデジタル署名の検証時に使用する検証レベルを設定できます このポリシー設定を有効にした場合 検証レベルを以下のいずれかに設定できます - ルールなし: Office 2016 デジタル署名ルールは無効です ...