Office System 2016

  1. このポリシー設定では Outlook ユーザーが作成 返信 転送する電子メールへの署名の追加を禁止することができます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーは 自分が作成 返信 転送する電子メールに署名を手動で追加したり ...
  2. このポリシー設定では Outlook ユーザーが電子メール メッセージの添付ファイルのプレビューを表示できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは Outlook 内の添付ファイルのプレビューを表示できません この場合 ...
  3. このポリシー設定では Outlook ユーザーが電子メール証明書をグローバル アドレス一覧 (GAL) に発行できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 セキュリティ センターの 電子メールのセキュリティ セクションに グローバル ...
  4. このポリシー設定では Outlook 保護ルール アドインを有効にするかどうかを制御できます このポリシー設定を有効にするか 未構成にした場合 このアドインは Exchange から Outlook 保護ルールを自動的にダウンロードし Exchange ...
  5. このポリシー設定では Outlook 連絡先辞書のコメント内で表示するフィールドを指定できます このポリシー設定は 日本語 Microsoft IME にのみ適用されます このポリシー設定を有効にした場合 文字列を設定して表示するフィールドを指定できます ...
  6. このポリシー設定では Outlook 連絡先辞書の更新間隔を指定できます このポリシー設定は 日本語 Microsoft IME にのみ適用されます このポリシー設定を有効にした場合 更新間隔を指定できます たとえば "720" と指定した場合 ...
  7. このポリシー設定では PDF の暗号化設定 UI を無効にすることができます このポリシー設定を有効にした場合 PDF の暗号化設定 UI が非表示になります PDF でサポートされている暗号化よりも高度な暗号化が組織での要件になっている場合 ...
  8. このポリシー設定では PowerPoint での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します このポリシー設定を有効にした場合 PowerPoint での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります ...
  9. このポリシー設定では PowerPoint で外部ソースから自動的にリンクをダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 リモートの場所に保存されたイメージが PowerPoint に読み込まれます このポリシー設定を無効にするか ...
  10. このポリシー設定では PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーション サービスのリストにプレゼンテーション サービスを追加できます このリストは PowerPoint と Word で Backstage ビューの 共有 ...
  11. このポリシー設定では PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーション サービスの一覧から Office Presentation Service を削除できます この一覧は PowerPoint の Backstage ...
  12. このポリシー設定では PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーション サービスの一覧に 新しく作成されたプレゼンテーション サービスや 以前に作成されたプレゼンテーション サービスが追加されないようにすることができます ...
  13. このポリシー設定では PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーションをプログラムで作成する機能を制限できます このポリシー設定を有効にした場合は オンライン プレゼンテーションをプログラムで作成することはできません このポリシー設定を無効にするか ...
  14. このポリシー設定では PowerPoint との関連付けが解除されているすべてのファイルの種類について ファイル拡張子の関連付け変更の確認ダイアログを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 PowerPoint の起動時に ...
  15. このポリシー設定では PowerPoint の動作設定ボタンを使用したときの プログラムの実行 オプションの動作 (確認メッセージの表示とプログラムの実行方法) を指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して ...
  16. このポリシー設定では PowerPoint の起動時に Office スタート画面を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 PowerPoint の起動時に Office スタート画面は表示されません このポリシー設定を無効にするか ...
  17. このポリシー設定では Publisher でオブジェクトをドラッグするときに オブジェクトの半透明のドラッグ プレビューまたはシンプルな外枠のどちらを表示するかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 ドラッグ時にはオブジェクトの外枠のみが表示されます ...
  18. このポリシー設定では Publisher で特定のコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を無効にすることができます このポリシー設定を有効にした場合 ID 番号を入力して特定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目を無効にすることができます ...
  19. このポリシー設定では Publisher の Office スタート画面と ファイル 新規作成 の順に選択した画面に表示する既定のタブを指定します このポリシー設定を有効にした場合 2 つのオプションのいずれかを選択して Office スタート画面と ...
  20. このポリシー設定では RealTimeData (RTD) が適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office では適切に分類された RTD サーバーのみが読み込まれます ...
  21. このポリシー設定では RSS フィードのプロパティ ダイアログ ボックスの ホーム ページ タブにある このフォルダーに関連付けられたホーム ページを既定で表示する チェック ボックスの設定を変更できます このポリシー設定を有効にした場合 このフォルダーに関連付けられたホーム ...
  22. このポリシー設定では RSS フィードの既定の配信場所をローカル PST に変更できます この設定を有効にした場合 既定の配信場所がローカル PST に変更されます ローカル PST に配信された RSS フィードはクライアントからクライアントに移動せず ...
  23. このポリシー設定では RSS 形式で配信されるコンテンツの場所を示す URL の一覧を指定し これによって RSS フィードが展開されるようにすることができます Outlook を起動すると この一覧が読み取られ 対応する RSS フィードが各ユーザーのプロファイルに追加されます ...
  24. このポリシー設定では RSS 発行者によって指定された同期間隔を無視することができます 既定では Outlook は RSS 発行者によって指定された同期間隔に従って動作し RSS フィードは RSS 発行者が許可した以上の頻度で同期されることがありません ...
  25. このポリシー設定では S/MIME メッセージを送信するときの形式を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook で S/MIME メッセージを送信するときは常に TNEF 形式が使用されます このポリシー設定を無効にするか ...
  26. このポリシー設定では S/MIME 署名されたメッセージの S/MIME 確認メッセージ要求を Outlook で送信するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は S/MIME 署名されたメッセージを送信するときに ...
  27. このポリシー設定では SharePoint Workspace クライアントから Groove 中継サーバーへのプロキシ接続の失敗回数の制限を調整します 制限回数に達した後は Groove 中継サーバーに対するプロキシ接続の試行は中止されます ...
  28. このポリシー設定では SharePoint Workspace クライアントが特定の SharePoint Workspace 中継サーバーとの通信を開始することを禁止します このポリシー設定を有効にした場合 SharePoint Workspace ...
  29. このポリシー設定では SharePoint リストが展開されるようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 SharePoint リストの URL の一覧を以下の形式で提供できます 値の名前: SPsite1値: SPsite1 ...
  30. このポリシー設定では SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します このポリシー設定を有効にした場合 ドメイン ネットワーク上でのみ SOAP over HTTP を使用したファイルの同期が許可されます このポリシー設定を無効にするか ...
  31. このポリシー設定では SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します このポリシー設定を有効にするか または未構成にした場合 SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオンになります ここでファイル同期機能をオンにしても ...
  32. このポリシー設定では UserForm 内の ActiveX コントロールの初期化方法を それらが "安全な初期化 (SFI)" として指定されているか "安全でない初期化 (UFI)" と指定されているかに基づいて指定できます ActiveX ...
  33. このポリシー設定では Visio に表示されるヒントを指定して 図面ウィンドウのルーラー コントロール ハンドル シェイプシートのセルなど Visio のさまざまな機能とその使用方法を表示できます このポリシー設定を有効にした場合 次の要素に表示される追加のヒントを ...
  34. このポリシー設定では Visio の Office スタート画面と ファイル 新規作成 の順に選択した画面に表示される既定のタブを指定します このポリシー設定を有効にした場合 2 つのオプションのいずれかを選択して Office スタート画面と ...
  35. このポリシー設定では Visio の起動時に 新規作成 画面が表示されないようにできます このポリシー設定を有効にした場合 新規作成 画面は起動時に表示されません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 Visio を起動したときに ...
  36. このポリシー設定では Visual Basic for Applications (VBA) マクロが存在する場合に 指定したアプリケーションでユーザーに警告を表示する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 指定したアプリケーションでマクロに関する警告をユーザーに表示する方法を ...
  37. このポリシー設定では Visual Basic for Applications (VBA) 機能がインストールされているかどうかに関係なく Excel 2016 SharePoint Designer 2016 Outlook 2016 PowerPoint ...
  38. このポリシー設定では Web サーバー上の Office ドキュメントを登録済みのアプリケーションで直接開くか Web ブラウザーで開くかを選択できます このポリシー設定を有効にした場合 ファイルは関連付けられた Office アプリケーションで開かれ ...
  39. このポリシー設定では Web サービス shim が呼び出しごとに返すことができるデータの既定のサイズ制限 (KB 単位) を指定できます アプリケーションでは より大きなサイズをプログラムで指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Web ...
  40. このポリシー設定では Web サービス shim が呼び出しごとに返すことができるデータの最大サイズ制限 (KB 単位) を指定できます この最大サイズは アプリケーション (既定値を使用しないアプリケーションを含む) に強制的に適用されます ...
  41. このポリシー設定では Web サービス shim のタイムアウトの既定値 (ミリ秒単位) を指定できます アプリケーションでは より大きなタイムアウトをプログラムで指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Web サービス shim のタイムアウトの既定値 ...
  42. このポリシー設定では Web サービス shim のタイムアウトの最大値 (ミリ秒単位) を指定できます この最大値は アプリケーション (既定値を使用しないアプリケーションを含む) に強制的に適用されます このポリシー設定を有効にした場合 ...
  43. このポリシー設定では Web ページや Word 文書などのアイテムにノートを作成できる自動ノートの作成機能をオフにできます OneNote はこのノートを作成する際に表示したページまたは文書を自動的に記録します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  44. このポリシー設定では Windows デスクトップ サーチ 4.0 システム コンポーネント (またはそれ以上のバージョン) がユーザーのコンピューターにない場合に ダイアログ ボックスが表示されないようにし Outlook に表示されるコ ...
  45. このポリシー設定では Word 2016 および Excel 2016 でマネージ コード拡張を読み込まないようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 Word 2016 および Excel 2016 でマネージ コード拡張は読み込まれません ...
  46. このポリシー設定では Word Excel および PowerPoint 2016 ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パックをインストールしたユーザーが Excel 2016 のプレリリース版で保存された Office ...
  47. このポリシー設定では Word Excel および PowerPoint 2016 ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パックをインストールしたユーザーが PowerPoint 2016 のプレリリース版で保存された ...
  48. このポリシー設定では Word PowerPoint Excel Visio および Project の Backstage ビューにある SharePoint に保存 フォームから SharePoint に関する詳細のハイパーリンクを削除することができます ...
  49. このポリシー設定では Word PowerPoint Excel Visio および Project の Backstage ビューの SharePoint に保存 フォームにある SharePoint に関する詳細ハイパーリンクの参照先 URL ...
  50. このポリシー設定では Word PowerPoint Excel または Outlook でスクリーンショットの挿入ツールを使って挿入したスクリーンショットが Internet Explorer ブラウザー ウィンドウのスクリーンショットだった場合に ...
  51. このポリシー設定では Word PowerPoint または Excel でチケット印刷機能を使用してアプリケーションにエラーが発生した場合 次回この機能を使用しようとすると機能がオフになるように指定できます チケット印刷機能には 両面印刷およびホチキス止め機能が含まれています ...
  52. このポリシー設定では Word PowerPoint または Excel の Backstage ビューにある 印刷 タブでプリンターを使用する前に プリンターとの接続を検証するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Word ...
  53. このポリシー設定では Word での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します このポリシー設定を有効にした場合 Word での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります このポリシー設定を無効にするか ...
  54. このポリシー設定では Word でファイルを OpenDocument テキスト ファイルとして保存する場合の ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを構成できます このポリシー設定を有効にした場合 Word で OpenDocument ...
  55. このポリシー設定では Word でファイルを保存するときの既定のファイル形式を指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションから既定のファイル形式を設定できます - Word 文書 (*.docx)]: このオプションは Word ...
  56. このポリシー設定では Word でブログ記事を作成して投稿できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して ブログ機能を指定できます 有効 - ユーザーは Word でブログ記事を作成して ...
  57. このポリシー設定では Word と関連付けられたファイルの種類の拡張子があった後で Word と関連付けられなくなった場合に ユーザーにファイル拡張子の関連付けを変更するためのメッセージを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  58. このポリシー設定では Word のオプション | 文章校正 | オートコレクトのオプション. | オートコレクト の CapsLock キーの押し間違いを修正する を設定できます このポリシー設定を有効にした場合 CapsLock キーの押し間違いを修正する ...
  59. このポリシー設定では Word のオプション | 文章校正 | オートコレクトのオプション. | オートコレクト の キーボードの設定を修正する を設定できます このポリシー設定を有効にした場合 キーボードの設定を修正する が設定されます このポリシー設定を無効にするか ...
  60. このポリシー設定では Word のオプション | 文章校正 | オートコレクトのオプション. | 入力オートフォーマット | 入力中に自動で行う処理 の かっこを正しく組み合わせる オプションを設定できます このポリシー設定を有効にした場合 ...
  61. このポリシー設定では Word のオプション | 文章校正 | オートコレクトのオプション. | 入力オートフォーマット にある 結語のスタイル オプションを設定できます このポリシー設定を有効にした場合 結語のスタイル が設定されます このポリシー設定を無効にするか ...
  62. このポリシー設定では Word のオプション | 詳細設定 | 保存 の リモート先に保存されたファイルをこのコンピューターにコピーして 保存時にリモート先のファイルを更新する オプションを設定できます このポリシー設定を有効にした場合 リ ...
  63. このポリシー設定では Word のオプション | 詳細設定 | 全般 | ファイルの場所. で設定される クリップアートの既定のパスを定義できます このポリシー設定を有効にした場合 クリップアートの既定のパスを指定できます このポリシー設定を無効にするか ...
  64. このポリシー設定では Word のオプション | 詳細設定 | 全般 の 文書を開くときにファイル形式の変換を確認する オプションを設定できます このポリシー設定を有効にした場合 文書を開くときにファイル形式の変換を確認する が設定されます ...
  65. このポリシー設定では Word の起動時に Office スタート画面を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Word の起動時に Office スタート画面は表示されません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  66. このポリシー設定では Word または Excel でスマート ドキュメントを実行する機能を構成できます ただし XML 拡張パックにはスマート ドキュメント ソリューションに加え 多くの種類のソリューションが含まれているため このポリシー設定を使用して ...
  67. このポリシー設定では XAdES デジタル署名を作成するために Office 2016 アプリケーションが到達する必要がある最小 XAdES レベルを設定できます 最小 XAdESLevel に到達できない場合 Office アプリケーションは署名を作成できません ...
  68. このポリシー設定では あいまい検索 ダイアログ ボックスの対応する UI オプションをオンまたはオフにすることができます あいまい検索 ダイアログ ボックスは ホーム タブ | 編集 | 検索 | ジャンプ. | 検索オプション | オプション. ...
  69. このポリシー設定では このアプリケーションでファイルを開くための信頼できる発行元として扱われる場所を指定できます 信頼できる場所のファイルは ファイル検証 アクティブ コンテンツのチェックおよび保護されたビューを使用しません この場所のファイルに組み込まれているマクロおよびコードは ...
  70. このポリシー設定では このアプリケーションでファイルを開くための信頼できる発行元として扱われる場所を指定できます 信頼できる場所のファイルは ファイル検証 アクティブ コンテンツのチェックおよび保護されたビューを使用しません この場所のファイルに組み込まれているマクロおよびコードは ...
  71. このポリシー設定では このアプリケーションに 信頼済みドキュメントの最大数を設定する ポリシー設定で設定された数よりも多くの信頼済みドキュメントがあることを消去タスクが検出した際に 保存するセキュリティ レコードの最大数を指定できます このポリシー設定を有効にすると ...
  72. このポリシー設定では このアプリケーションのアドインが 信頼できる発行元によってデジタル署名されている必要があるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 このアプリケーションで各アドインを読み込む前に デジタル署名がチェックされます ...
  73. このポリシー設定では このポリシー設定のタイトルが示すとおりの形式で Excel ファイルをユーザーが開いたり 表示 編集 保存したりできるかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にすると ユーザーがファイルを開いたり 表示 編集 保存したりできるかどうかを指定できます ...
  74. このポリシー設定では このポリシー設定のタイトルが示すとおりの形式で Word ファイルをユーザーが開いたり 表示 編集 保存したりできるかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にすると ユーザーがファイルを開いたり 表示 編集 保存したりできるかどうかを指定できます ...
  75. このポリシー設定では このポリシー設定のタイトルに指定された形式の Visio ファイルをユーザーが開いたり保存したりできるようにするかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーがファイルを開いたり保存したりできるようにするかどうかを指定できます ...