Office System 2010

  1. 数値1,数値2,.!この関数は Excel 2007 以前のバージョンと互換性があります 配列またはセル範囲として指定されたデータの中で 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します !には最頻値を求める数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を ...
  2. 数値1,数値2,.!セル範囲に含まれる数値をすべて合計します !には合計を求めたい数値を 1 255 個まで指定できます 論理値および文字列は無視されますが 引数として入力されていれば計算の対象となります !
  3. 数値1,数値2,.!データ全体の平均値に対するそれぞれのデータの絶対偏差の平均を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には絶対偏差の平均を求めたい引数を 1 255 個まで指定できます !
  4. 数値1,数値2,.!分布の歪度 (ひずみ) を返します 歪度とは 分布の平均値周辺での両側の非対称度を表す値です !には歪度を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  5. 数値1,数値2,.!引数として指定したデータの尖度を返します !には尖度を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  6. 数値1,数値2,.!引数の 2 乗の和 (平方和) を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には平方和を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  7. 数値1,数値2,.!引数の平均値を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には平均を求めたい数値を 1 から 255 個まで指定します !
  8. 数値1,数値2,.!引数の最大値を返します 論理値および文字列は無視されます !には最大値を求めたい数値 空白セル 論理値 または文字列番号を 1 255 個まで指定できます!
  9. 数値1,数値2,.!引数の最小値を返します 論理値および文字列は無視されます !には最小値を求めたい数値 空白セル 論理値 または文字列番号を 1 255 個まで指定できます !
  10. 数値1,数値2,.!引数の積を返します !には積を求めたい数値 論理値 または数値を表す文字列を 1 255 個まで指定できます !
  11. 数値1,数値2,.!引数を母集団全体であると見なして 母集団の標準偏差を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値 または数値を含む参照を 1 255 個まで指定できます !
  12. 数値1,数値2,.!引数を母集団全体と見なし 母集団の分散 (標本分散) を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値を 1 255 個まで指定できます !
  13. 数値1,数値2,.!引数リストに含まれる数値のメジアン (中央値) を返します !にはメジアンを求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  14. 数値1,数値2,.!最も頻繁に出現する垂直配列 または指定の配列かデータ範囲内で反復的に出現する値を返します 水平配列の場合は =TRANSPOSE(MODE.MULT(数値1,数値2,.)) を使用します !には 最頻値を求めたい数値 または数値を含む名前 ...
  15. 数値1,数値2,.!標本に基づいて予測した標準偏差を返します 標本内の論理値 および文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値 または数値を含む参照を 1 255 個まで指定できます !
  16. 数値1,数値2,.!標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します 標本内の論理値 および文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値を 1 255 個まで指定できます !
  17. 数値1,数値2,.!標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を返します !には偏差の平方和を求めたい引数 または配列 配列参照を 1 255 個まで指定できます !
  18. 数値1,数値2,.!正の数からなるデータの調和平均を返します 調和平均は 逆数の算術平均 (相加平均) に対する逆数として定義されます !には調和平均を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます ! ...
  19. 数値1,数値2,.!正の数からなる配列またはセル範囲のデータの幾何平均を返します !には幾何平均を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  20. 数値1,数値2,.!配列またはセル範囲として指定されたデータの中で 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します !には最頻値を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  21. 数値が数値形式ではなく文字列形式で入力されているセルに対し エラー インジケーターを表示して エラー修正機能を有効にします たとえば Excel では 1 と "1" は区別されます
  22. 数値のアークタンジェント (タンジェントが number である角度など) を返します 結果の角度は -PI/2 <= 角度 <= PI/2 ラジアン (-90 <= 角度 <= 90 ) の範囲になります
  23. 数値は " -d.dddE+ddd " または " -d.ddde+ddd "という形式の文字列に変換されます "d" は それぞれ数字 (0 9) を示します 負の数値の場合 文字列の先頭に負符号が付きます 小数点の前は常に 1 桁の数字になります ...
  24. 数値は " -ddd.ddd " という形式の文字列に変換されます "d" は それぞれ数字 (0 9) を示します 負の数値の場合 文字列の先頭に負符号が付きます 有効桁数指定子は 必要な小数点以下桁数を示します
  25. 数値は "-d,ddd,ddd.ddd" という形式の文字列に変換されます "d" は それぞれ数字 (0 9) を示します 負の数値の場合 文字列の先頭に負符号が付きます 桁区切り記号は小数点から左側に 3 桁ごとに挿入されます 有効桁数指定子は必要な小数点以下桁数を示します ...
  26. 数値は 固定小数点表記または指数表記を使用して 最も簡潔な 10 進数形式に変換されます 有効桁数指定子は 変換後の文字列の有効桁数を決定します
  27. 数値は金額を表す文字列に変換されます 変換は システムの通貨書式情報によって制御されます 有効桁数指定子は必要な小数点以下桁数を示します
  28. 数値または日付フィールドで空白が含まれていたりデータが失われている場合は グループ化できません いくつかのフィールドのグループ化情報が失われる可能性があります
  29. 数値を multiple の次のインスタンスに切り上げます multiple を指定しない場合 最も近い整数に切り上げます
  30. 数値を除数で割った結果の余りを返します 結果には除数と同じ符号が付きます 除数が 0 の場合 #DIV/0! エラーを返します
  31. 数値ノード ファクトリが定義されていません ExpressionParser.DefineNumberNodeFactory メソッドを使用して数値ノード ファクトリを定義してください
  32. 数値型 またはテキスト型フィールドのグループ化を変更することはできません 日付を使ってグループ化するには 日付フィールドを系列または軸エリアにドラッグしてドロップしてください
  33. 数値形式の正規表現が定義されていません DefineNumberRegularExpression メソッドを使用して数値の正規表現を定義してください
  34. 数字と時間単位ラベルの間にスペースを挿入します この設定を有効にした場合 数字と時間単位ラベルの間にスペースが表示されます この設定を無効にするか 未構成にした場合 ユーザーの既定の設定が使用されます
  35. 数字の範囲 '|' が正しくありません ' と ' の形式で入力されていません 5 と 7 のように 数字の範囲を正しい形式で入力してください
  36. 数字の範囲 '|' が正しくありません ' と ' の形式で入力されていません 5.4 と 7 のように 数字の範囲を正しい形式で入力してください
  37. 数式 | ではこの種類の参照は使用できません 次のいずれかを実行してください 単一セルの参照に変更する または =SUM(A1:E5) のようなワークシート関数による参照を使う
  38. 数式が不完全です 演算の対象となる値がありません たとえば 数式 =A1+A2+ には 2 つめの + 演算子の後に演算対象の値がありません 次のいずれかの操作を行ってみてください : 足りない演算対象を追加するか 不要な演算子を削除します ...
  39. 数式が含まれているが ロックが解除されていて シートがロックされているときでも編集可能となるセルに対し エラー インジケーターを表示して エラー修正機能を有効にします
  40. 数式でラベルを使用する オプションをオフにすると 数式中のラベルがセル参照に置き換わります 数式は問題なく計算されます いったん変更すると元に戻すことはできなくなります よろしいですか?
  41. 数式で別の列を参照できません 数式のスペルを確認するか 参照する列をこの列に変更してください
  42. 数式で発生する一般的なエラーをチェックします 選択したエラーを確認したり ワークシート内の循環参照を特定して解決するには ここをクリックしてください
  43. 数式には ピボットテーブルの数式で使用できない関数が含まれています RAND や NOW データベース関数 またはピボットテーブル数式の GETPIVOTDATA 関数などの 変数の結果を返す関数は使用できません
  44. 数式に循環参照 (集計の列をその列自身が参照している) が含まれています 循環参照を削除するか または解決する必要があります
  45. 数式に循環参照 (集計列が集計列自体を参照) が含まれています 循環参照を削除または変更してください
  46. 数式のアイテム名がフィールドのどのアイテムとも一致しません ピボットテーブル レポートのフィールドに入力したアイテムがあることを確認してください アイテムにスペースが含まれている場合 名前の前後を単一引用符 ( ' ) で囲んでください (例 ...
  47. 数式のフィールド参照には 複数のフィールド名が含まれています たとえば 'Sales Revenue' などの場合 'Sales' と 'Revenue' は別々のフィールドとみなされます または 集計アイテムにフィールド名が含まれようとしています ...
  48. 数式は 存在しない列を参照しています 入力した数式にスペルミスがないか確認するか または列が存在しない場合は既存の列に変更してください
  49. 数式はイメージに変換されます 文書を新しいファイル形式に変換しないと 数式の編集はできません 数式内のすべてのコメント 脚注 文末脚注は保存時に失われます
  50. 数式を計算するタイミングを指定します 既定では 他の値に影響を与える値が変更されると すぐに新しい値が算出されます
  51. 数式を計算できません 数式のセル参照は計算結果を参照 (循環参照) しています
  52. 数式を計算できません 数式内のセル参照は数式の検証結果を参照しており 循環参照を形成しています 次のいずれかを実行して問題を解決してください 誤って循環参照を作成してしまった場合は OK をクリックします 数式を変更せずに続行する場合は キャンセル ...
  53. 数式を計算できません 開いているブックに循環参照がありますが この場合 循環参照は表示されません 入力した最後の数式を編集するか 元に戻す コマンドでその数式を削除してください
  54. 数式エディター用の MT Extra フォントが見つかりません 一部の文字が印刷または表示されない場合があります 数式エディターを再度セットアップして フォントをインストールしてください
  55. 数式バーを使ってピボットグラフの系列を編集することはできません 表示を変更するには ピボットグラフ レポートでフィールドやアイテムを変更するか または 関連するピボットテーブル レポートを変更します
  56. 数式内の文字列の上限は 255 文字です 255 文字より長い文字列を作成するには CONCATENATE 関数または連結演算子 () を使用してください
  57. 数量単価型リソースを更新できません 数量単価型リソースには 次のフィールドを入力できません: RES_OVT_RATE RES_OVT_RATE_FMT RES_WORKGROUP_MESSAGING RES_AVAIL_FROM RES_AVAIL_TO ...
  58. 数量単価型リソースを追加します 数量単価型リソースとは コンクリートや釘などの消耗品または物資を指します 数量単価型リソースをタスクに割り当てる場合は 単位数フィールドで必要な数量単価型リソースの数量を指定します
  59. 整合率を改善するには 元に戻ってすべてのドライバー比較を再評価してください ビジネスでは 矛盾する目的でビジネス ドライバー間で整合しないランク付けを受け入れる必要がある場合もあります
  60. 整数制約条件を満たす解の目的セルと 真の最適値との間で許容される相違率 (%) です このオプションは 整数制約条件に関連する問題のみに適用されます 許容度を大きくすると 処理速度が向上します
  61. 整数部と分子部,分母!分数として表現されているドル単位の価格を 10 進数を使った数値に変換します !には 分数として表現されている数値を指定します !には 分数の分母となる整数を指定します !
  62. 文字 '\' は 検索文字列に特殊文字を指定するためのエスケープ文字です 検索文字列に '\' を含める場合は '\' と表現する必要があります
  63. 文字のエンタープライズ クライアント ライセンス キーを入力してください このキーは エンタープライズ クライアント アクセス使用許諾契約書に印刷されています
  64. 文字の英字または数字からなるパーソナル ID (PID) を入力する必要があります @それぞれのユーザーまたはグループは ユーザー/グループ名と PID の組み合わせで識別されます PID は後で表示されないので ユーザー/グループ アカウント名と ...
  65. 文字より多いレターの構成要素があります これらの要素はレターウィザードで扱うことはできません
  66. 文字を超えるタイトルまたはデータ ラベルがグラフに含まれています 256 文字目以降は保存されません
  67. 文字以下のファイル拡張子を指定してください スペースおよび次の文字は使用できません: ."/?*:\#<>
  68. 文字以下の文字列の検索には 時間がかかる可能性があります 検索を続行してよろしいですか?
  69. 文字列 固定リスト 数値 可変リスト 日付/時刻 期間 通貨など 図形データ項目の書式を指定します
  70. 文字列!全角の英数カナ文字 (2 バイト) を 半角の英数カナ文字 (1 バイト) に変換します !には文字列 または変換する文字列を含むセルの参照を指定します !
  71. 文字列!半角の英数カナ文字 (1 バイト) を 全角の英数カナ文字 (2 バイト) に変換します !には文字列 または変換する文字列を含むセルの参照を指定します !
  72. 文字列!単語間のスペースを 1 つずつ残して その他の不要なスペースをすべて削除します !には余分なスペースを削除する文字列を指定します !
  73. 文字列!印刷できない文字を文字列から削除します !には印刷できない文字を削除するワークシートの文字データを指定します !
  74. 文字列!指定した文字列の文字数を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には文字数を調べる文字列を指定します !
  75. 文字列!文字列として入力されている数字を数値に変換します !には文字列を半角の二重引用符 (") で囲んで指定するか または変換する文字列を含むセル参照を指定します !