Office for Mac 2016

  1. 数値,抜き取り数!指定した数の対象 (反復あり) から 指定された数だけ抜き取る場合の順列の数を返します !には対象の数を整数で指定します !には順列 1 つに含まれる対象の数を整数で指定します !
  2. 数値,指数!数値を累乗した値を返します !にはべき乗の底を指定します 任意の実数を指定できます !には を底とするべき乗の指数を指定します !
  3. 数値,書式!アラビア数字を ローマ数字を表す文字列に変換します !には変換したいアラビア数字を指定します !にはローマ数字の書式を数値で指定します !
  4. 数値,桁数!10 進数を 16 進数に変換します !変換したい 16 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
  5. 数値,桁数!10 進数を 2 進数に変換します !変換したい 10 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
  6. 数値,桁数!10 進数を 8 進数に変換します !変換したい 8 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
  7. 数値,桁数!16 進数を 2 進数に変換します !変換したい 16 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
  8. 数値,桁数!16 進数を 8 進数に変換します !変換したい 16 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
  9. 数値,桁数!2 進数を 16 進数に変換します !変換したい 2 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
  10. 数値,桁数!2 進数を 8 進数に変換します !変換したい 2 進数を指定します !使用する文字数 (桁数) を指定します !
  11. 数値,桁数!8 進数を 16 進数に変換します !には 変換したい 8 進数を指定します !には 16 進表記するときに使用する文字数 (桁数) を指定します !
  12. 数値,桁数!8 進数を 2 進数に変換します !には 変換したい 8 進数を指定します !には 2 進表記するときに使用する文字数を (桁数) 指定します !
  13. 数値,桁数!数値の小数部を切り捨てて 整数または指定した桁数に変換します !には小数部を切り捨てる数値を指定します !には切り捨てを行った後の桁数を指定します 桁数の既定値は 0 (ゼロ) です !
  14. 数値,桁数!数値を切り上げます !には切り上げの対象となる実数値を指定します !には数値を切り上げた結果の桁数を指定します 桁数に負の数を指定すると 数値は小数点の左 (整数部分) の指定した桁 (1 の位を 0 とする) に切り上げられ 0 ...
  15. 数値,桁数!数値を切り捨てます !には切り捨ての対象となる実数値を指定します !には数値を切り捨てた結果の桁数を指定します 桁数に負の数を指定すると 数値は小数点の左 (整数部分) の指定した桁 (1 の位を 0 とする) に切り捨てられ 0 ...
  16. 数値,桁数!数値を四捨五入し $ 記号を付けた文字列に変換します !には数値 数値を含むセルの参照 結果が数値となる数式を指定します !には小数点以下の桁数を指定します !
  17. 数値,桁数!数値を四捨五入し 通貨書式を設定した文字列に変換します !には数値 数値を含むセルの参照 または結果が数値となる数式を指定します !には小数点以下の桁数を指定します 数値は必要に応じて四捨五入されます 桁数を省略すると 2 を指定したと見なされます ...
  18. 数値,桁数!数値を指定した桁数に四捨五入した値を返します !には四捨五入の対象となる数値を指定します !には四捨五入する桁数を指定します 桁数に負の数を指定すると 小数点の左側 (整数部分) の指定した桁 (1 の位を 0 とする) に 0 ...
  19. 数値,桁数,桁区切り!数値を指定された小数点で四捨五入し カンマ (,) を使って または使わずに書式設定した文字列に変換します !には四捨五入して 文字列に変換したい数値を指定します !には小数点以下の桁数を指定します 桁数を省略すると 2 ...
  20. 数値,移動数!右に移動数ビット移動する数値を返します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !には数値を右に移動するビット数を指定します !
  21. 数値,移動数!左に移動数ビット移動する数値を返します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !には数値を左に移動するビット数を指定します
  22. 数値,除数!数値を除算した剰余を返します !には除算の分子となる数値を指定します !には除算の分母となる数値を指定します !
  23. 数値1,数値2!2 つの数値のビット単位の 'And' を返します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !
  24. 数値1,数値2!2 つの数値のビット単位の 'Exclusive Or' を返します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !
  25. 数値1,数値2!2 つの数値のビット単位の 'Or' を返します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !には評価する 2 進数の 10 進表現を指定します !
  26. 数値1,数値2,.!この関数は Excel 2008 以前のバージョンと互換性があります 引数を母集団全体であると見なして 母集団の標準偏差を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値 または数値を含む参照を 1 ...
  27. 数値1,数値2,.!この関数は Excel 2008 以前のバージョンと互換性があります 引数を母集団全体と見なし 母集団の分散 (標本分散) を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値を 1 255 個まで指定できます ...
  28. 数値1,数値2,.!この関数は Excel 2008 以前のバージョンと互換性があります 標本に基づいて予測した標準偏差を返します 標本内の論理値 および文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値 または数値を含む参照を 1 255 ...
  29. 数値1,数値2,.!この関数は Excel 2008 以前のバージョンと互換性があります 標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します 標本内の論理値 および文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値を 1 255 ...
  30. 数値1,数値2,.!この関数は Excel 2008 以前のバージョンと互換性があります 配列またはセル範囲として指定されたデータの中で 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します !には最頻値の計算に使用される数値 名前 配列 または数値を含むデータ範囲の参照を ...
  31. 数値1,数値2,.!セル範囲に含まれる数値をすべて合計します !には合計を求めたい数値を 1 255 個まで指定できます 論理値および文字列は無視されますが 引数として入力されていれば計算の対象となります !
  32. 数値1,数値2,.!データ全体の平均値に対するそれぞれのデータの絶対偏差の平均を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には絶対偏差の平均を求めたい引数を 1 255 個まで指定できます !
  33. 数値1,数値2,.!人口に基づく分布の歪度 (ひずみ) を返します 歪度とは 分布の平均値周辺での両側の非対称度を表す値です !には歪度を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 254 個まで指定します !
  34. 数値1,数値2,.!分布の歪度 (ひずみ) を返します 歪度とは 分布の平均値周辺での両側の非対称度を表す値です !には歪度を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  35. 数値1,数値2,.!引数として指定したデータの尖度を返します !には尖度を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  36. 数値1,数値2,.!引数の 2 乗の和 (平方和) を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には平方和を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  37. 数値1,数値2,.!引数の平均値を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には平均を求めたい数値を 1 から 255 個まで指定します !
  38. 数値1,数値2,.!引数の最大値を返します 論理値および文字列は無視されます !には最大値を求めたい数値 空白セル 論理値 または文字列番号を 1 255 個まで指定できます!
  39. 数値1,数値2,.!引数の最小値を返します 論理値および文字列は無視されます !には最小値を求めたい数値 空白セル 論理値 または文字列番号を 1 255 個まで指定できます !
  40. 数値1,数値2,.!引数の積を返します !には積を求めたい数値 論理値 または数値を表す文字列を 1 255 個まで指定できます !
  41. 数値1,数値2,.!引数を母集団全体であると見なして 母集団の標準偏差を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値 または数値を含む参照を 1 255 個まで指定できます !
  42. 数値1,数値2,.!引数を母集団全体と見なし 母集団の分散 (標本分散) を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値を 1 255 個まで指定できます !
  43. 数値1,数値2,.!引数リストに含まれる数値のメジアン (中央値) を返します !にはメジアンを求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  44. 数値1,数値2,.!最も頻繁に出現する垂直配列 または指定の配列かデータ範囲内で反復的に出現する値を返します 水平配列の場合は =TRANSPOSE(MODE.MULT(数値1,数値2,.)) を使用します !には 最頻値を求めたい数値 または数値を含む名前 ...
  45. 数値1,数値2,.!標本に基づいて予測した標準偏差を返します 標本内の論理値 および文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値 または数値を含む参照を 1 255 個まで指定できます !
  46. 数値1,数値2,.!標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します 標本内の論理値 および文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値を 1 255 個まで指定できます !
  47. 数値1,数値2,.!標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を返します !には偏差の平方和を求めたい引数 または配列 配列参照を 1 255 個まで指定できます !
  48. 数値1,数値2,.!正の数からなるデータの調和平均を返します 調和平均は 逆数の算術平均 (相加平均) に対する逆数として定義されます !には調和平均を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます ! ...
  49. 数値1,数値2,.!正の数からなる配列またはセル範囲のデータの幾何平均を返します !には幾何平均を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  50. 数値1,数値2,.!配列またはセル範囲として指定されたデータの中で 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します !には最頻値を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  51. 数値または日付フィールドで空白が含まれていたりデータが失われている場合は グループ化できません いくつかのフィールドのグループ化情報が失われる可能性があります
  52. 数式のアイテム名がフィールドのどのアイテムとも一致しません ピボットテーブル レポートのフィールドに入力したアイテムがあることをご確認ください アイテムにスペースが含まれている場合 名前の前後を単一引用符 ( ' ) で囲んでください (例 ...
  53. 数式の各部分を個別に評価して 複合的な数式をデバッグします 数式の部分を 1 つずつ実行していくことで 適切に計算されているかどうかを確認できます
  54. 数式の引数の数が間違っていないか かっこやオペランドが欠けていないか 構文エラーがないかを確認してから やり直してください
  55. 数式を使っているときによく起きるエラーがないかどうかをチェックします 選んだエラーを確認したり スプレッドシート内の循環参照を特定して解決するには ここをクリックしてください
  56. 数式を自動的に計算するか 手動で計算するかを指定します 値に影響を与える変更が行われると 自動的に再計算されます
  57. 数式エディター が必要な場所にインストールされていません 別の場所に移動した場合は Office 2011 のインストール場所に戻す必要があります
  58. 数式エディター には 現在アクティブな フォントの新しいバージョンが必要です 数式エディター を再インストールして正しいバージョンを取得するか にある古いバージョンを手動で無効にしてください
  59. 数式エディター の MathML トランスレーター が見つからないか 定義ファイルにエラーがあるために使用できません 数式エディター はクリップボードに MathML を生成できません 詳細については 数式エディター のリリース ノートを参照してください ...
  60. 数式エディター のシンボル パレットには一般的に必要とされる数学記号が含まれていますが コンピューターに存在するフォントにはより多くの記号が含まれています 編集 メニューの 記号の挿入 を使用すると インストールされているフォントを確認して記号を検索できます ...
  61. 数式エディター のタブ付きバーの式を 1 回クリックすると 作業中に数式に挿入できます 自作の式をバーに追加するには 希望する位置にドラッグします バーの数式を修正する場合は その数式をダブルクリックすると編集ウィンドウに表示されます バーから式を削除するには ...
  62. 数式エディター の最新のバージョン情報を取得できません Web サイト www.dessci.com にアクセスするか Design Science まで直接ご連絡ください
  63. 数式エディター をご購入いただきありがとうございます 数式の編集をお楽しみください ご連絡先の情報は Design Science には送信されていませんが 数式エディター のロック解除/登録 コマンドを使用して いつでも 数式エディター を登録できます ...
  64. 数式エディター をご購入いただきありがとうございます 数式の編集をお楽しみください ご連絡先の情報を変更する場合は 数式エディター のロック解除/登録 を使用していつでも更新できます
  65. 数式エディター 製品の登録 -Fax 番号 562-432-2857 または郵便でご連絡ください:Design Science, Inc.140 Pine Avenue, 4th FloorLong Beach, CA 90802USA_製品: ...
  66. 数式エディターを使用するには 少なくとも 1 つの記号フォント (Symbol または Euclid Symbol) および 1 つの追加フォント (MT Extra または Euclid Extra) が必要です 再インストールして インストーラーで ...
  67. 数量単価型リソースを追加します 数量単価型リソースとは コンクリートや釘などの消耗品または物資を指します 数量単価型リソースをタスクに割り当てる場合は 単位数フィールドで必要な数量単価型リソースの数量を指定します
  68. 整列 ([ウインドウ メニュー)開いているすべてのファイルを 画面上の個別のウインドウに表示します 整列 コマンドによって ファイル間で簡単にドラッグを行うことができます
  69. 整数部と分子部,分母!分数として表現されているドル単位の価格を 10 進数を使った数値に変換します !には 分数として表現されている数値を指定します !には 分数の分母となる整数を指定します !
  70. 文字が追加または削除されたときに ページ上のオブジェクトの位置が変わらないようにします オブジェクトのアンカーが次のページに移動すると オブジェクトも移動することにご注意ください
  71. 文字の割付セルの内容であるテキストを配置し直し 選択した範囲を埋めます 数値または数式が入力されたセルを割り付けることはできません 左の列を除いて 範囲内のセルは空白である必要があります
  72. 文字を好みに合わせて設定します さまざまなスタイルや色のほか 取り消し線や上付き文字などの視覚効果を文字に適用できます
  73. 文字を超えるタイトルまたはデータ ラベルがグラフに含まれています 256 文字目以降は保存されません
  74. 文字を超える翻訳は表示できません 上のリンクをクリックしてインターネット経由でサード パーティにテキストを送信し翻訳してください
  75. 文字列!全角の英数カナ文字 (2 バイト) を 半角の英数カナ文字 (1 バイト) に変換します !には文字列 または変換する文字列を含むセルの参照を指定します !