Office for Mac 2016
- 編集権限を制限して 他のユーザーが不用意にデータを変更することを防ぎます たとえば ロックされたセルの編集や書式の変更を防ぐことができます
- 編集漢字が含まれているセルのふりがなにカーソルを移動して ふりがな文字を編集できるようにします
- 編集用に |0 ファイルをチェックアウトしました このファイルを別名で保存 または別の場所に保存する場合 元のファイルを保持しますか?他のユーザーがこのファイルを編集できるようにするには チェックアウトの破棄 をクリックしてください
- 縦巻き作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に上端と下端が巻かれた形の図形を描画します 縦巻き図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
- 縦書きテキスト選択したテキストを垂直に揃えて 各文字を直前の文字の下に置き 上から下に読めるようにします
- 縦書き作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に 縦書きテキスト ボックスを作成します 縦書きテキスト ボックスを使用して タイトルや吹き出しなどのテキストを 図やグラフィックスに追加します
- 縦棒グラフアクティブ グラフ または選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべて消去し 縦棒グラフの書式を設定します ワークシートのデータ範囲を選択した場合は 縦棒グラフが埋め込みグラフとして作成されます
- 縦罫線 (内側)選択した複数の段落またはセルの間に 縦罫線を追加または削除します 内側に追加した縦および横罫線はグリッド線のように見えます
- 繰り返し ([編集 メニュー)直前に実行したコマンドや操作を繰り返します ダイアログ ボックスで設定した内容なども繰り返すことができます 前の操作を繰り返せない場合 コマンド名は 繰り返しできません に変わります 元に戻す を使用して操作を元に戻したとき ...
- 繰り返し実行されるタスクを自動化したり 操作性の高いインターフェイスを作成するために データベースにロジックを追加します Web マクロでは Web に移動できないアクションや式が除外されます
- 罫線 ([標準 ツールバー)[罫線 ツールバーを表示します 罫線 ツールバーには 表を作成 編集 および並べ替えるためのボタンや 選択した文字列 段落 セル オブジェクトの罫線を追加および変更するためのボタンが含まれています
- 罫線 (内側)選択した段落またはセルの間で罫線の追加または削除を行います このコマンドは 選択したテキストには無効です また 1 つの段落だけを選択した場合は無効です
- 罫線の削除表のセルの線を削除して隣接するセルを結合します 罫線の削除 ボタンをクリックし 消しゴムの形のポインターをセルの不要な線または境界線上にドラッグします セルに境界線がある場合は その境界線は削除されますが結合セルは作成されません
- 罫線選択したセルまたは範囲に罫線を追加します 最後に選択した罫線を使用してセルまたは範囲の書式を設定するには 罫線 ボタンをクリックします 別のタイプの罫線を指定するには ボタンの横にある矢印をクリックし パレットから罫線のスタイルを選択します ...
- 置換作業中の文書で指定されたテキスト 書式 脚注 文末脚注 コメント マークを検索し 置換します
- 署名するユーザーを指定する署名欄を挿入します デジタル署名を挿入するには Microsoft 認定パートナーなどから取得したデジタル ID が必要です
- 自動モードを選んで スタイルが適切な場所に自動的に適用されるようにします このモードの設定は CSS タブの ページ編集オプション ダイアログ ボックスで構成できます スタイルの適用先について完全にコントロールする場合は ターゲット ルール ...
- 自動並べ替えおよび自動表示オプションは 位置参照を使うユーザー設定の計算に使用できません 自動並べ替え/自動表示オプションをオフにしますか?
- 自由な角度で回転された図の場合 Office 2001 for Mac および Office 2002 (XP) for Windows よりも前のバージョンでは回転角度が失われる可能性があります 他のバージョンでの図の回転については ヘルプ ...
- 自由に回転選択したオブジェクトを任意の角度に回転します オブジェクトを選択し 自由に回転 をクリックして オブジェクトの角を回転する方向にドラッグします
- 色と線の設定 ([書式 メニュー)[色と線 タブ ([オートシェイプの書式設定 ダイアログ ボックス) で 選択したオブジェクトやオートシェイプの塗りつぶしの色と線の種類を設定します
- 色と色の間の等高線を描画しない場合 選択した等高線グラフの表示が速くなります 等高線を描画しないで表示しますか?
- 薄い影は Office 2004 for Mac および Office 2007 for Windows より前のバージョンでは濃い影として表示されます 影の詳細については ヘルプ をクリックしてください
- 行の挿入選択した数の行を挿入します Word では このコマンドは 1 つ以上のセル区切り記号を選択した場合にだけ使用できます
- 行の編集リスト マネージャーを使用して作成したリスト内の行間を簡単に移動できます リスト内の行に移動するには 移動先の行の番号を入力し return キーを押します
- 行の高さの設定選択した行の高さを変更します 行の 1 つのセルを選択するだけで 行全体の高さを変更できます Excel では シートが保護されている場合は このコマンドは使用できません
- 行または列のいずれのスパークライン データを表示するかを選びます このコマンドは データ ソースの行数と列数が同じ場合のみ有効です
- 行や段落の間隔を選びます ドキュメント全体に同じ間隔を適用する場合は デザイン タブの 段落の間隔 オプションを使います
- 行内に語のスペースがなくなると 通常は次の行に語が送られます ハイフネーションが有効な場合は 代わりにハイフネーションが行われます 本や雑誌に見られるように 空白を均一にすることで 文書のスペースを有効に利用できます
- 行番号,列番号,参照の種類,参照形式,シート名!ワークシートの指定したセル範囲を文字列の形式で返します!にはセル参照に使う行番号を指定します たとえば 1 行目には 1 を指定します !にはセル参照に使う列番号を指定します たとえば D 列には ...
- 行見出しと列見出しを印刷します 行見出しは シートの横に表示される行番号です 列見出しは シートの列の上に表示される文字または数字です
- 表のそれぞれの罫線に書式を適用します 罫線の見た目を変える場合は スタイル 幅 ペンの色メニューを使います
- 表のオートフォーマット ([表 メニュー)あらかじめ定義された罫線や網かけなどの書式を表に自動的に適用します また 表のセルの内容に合うように表のサイズを自動的に変更します
- 表のセル 行や列に罫線を引きます 対角線やセル内セルを描画することもできます
- 表の複数の行をヘッダーとして指定することができます 表が複数ページにわたっている場合に 指定した行がヘッダーとして各ページに表示されるため 表が見やすくなります
- 表の見た目を手早く変更します スタイルごとに異なる罫線や網かけを使って 表の見た目を変えることができます ギャラリー内のスタイルの上にマウスのカーソルを置くと ドキュメントの中で表がどのように表示されるのかプレビューすることができます
- 表示するノード数やデータの更新頻度など 選んだピボットダイアグラムのデータ オプションを設定します
- 表示する視覚補助を選ぶか すべての視覚補助をオンまたはオフにします 視覚補助とは デザイン ビューのページに表示できるインジケーターです ページ上にある非表示や空のすべての要素やプロパティを確認できるようにします
- 表示または非表示にする作業ウィンドウを選びます 作業ウィンドウは 切り離したり 固定したり 積み重ねたり 結合したりできます 作業ウィンドウのレイアウトを使いやすいように調整しておくと 次回以降 プログラムを起動したときに同じレイアウトの作業ウィンドウが表示されるようになります ...
- 表示を迅速にするために Office ファイルは Office ドキュメント キャッシュに保存されます Office ドキュメント キャッシュ内のファイルを削除する際 アップロードを待機中のファイルおよびエラーのあるファイルは削除されません ...
- 表示形式コードを使用して ユーザー設定の表示形式を作成できます 既存のコードを基にして 数値表示形式コードを入力してください
- 表示形式コードを使用して ユーザー設定の表示形式を作成できます 既存のコードを基にして 数値表示形式コードを入力してください
- 複数のサブ文書を 1 つのサブ文書に結合します すべてのサブ文書の内容が 最初のサブ文書に挿入されます
- 複数のプロジェクト間の依存関係を追跡できるように プロジェクトの中にある成果物や依存関係を追加したり更新したりします このコマンドを使うには Project Web App に接続しており プロジェクトが発行済みで さらにワークスペース サイトが作成済みである必要があります ...
- 複数のレコードを 1 つのデータシートに表示する Web フォームを作成します 1 行に 1 レコードが表示されます テーブルまたは Web クエリに対応する Web データシートのみを作成できます
- 複数の連絡先に送信する定型書簡またはメールを作成します それぞれの連絡先で 個別の定型書簡またはメールを受信します
- 複素数!複素数の双曲線余割を返します !には双曲線余割を求める複素数を指定します !
- 複素数!複素数の絶対値を計算します !には 計算の対象となる複素数を指定します !
- 複素数!複素数の虚部の係数を返します !には 計算の対象となる複素数を指定します !
- 複素数,数値!複素数を底として複素数の整数乗を計算します !には 計算の対象となる複素数を指定します !には 複素数を底として何乗するかを整数で指定します !
- 複素数1,複素数2!2 つの複素数の差を返します !には 複素数2 を減算する元の複素数を指定します !には 複素数1 から減算する複素数を指定します !
- 複素数1,複素数2!2 つの複素数を割り算しその商を返します !には 割り算の分子となる複素数を指定します !には 割り算の分母となる複素数を指定します !
- 複素数1,複素数2,.!1 255 個の複素数の積を計算します !複素数1 ,複素数2,. 積を求める複素数を 1 255 個までの範囲で指定します !
- 複製 ([編集 メニュー)選択したオブジェクトのコピーをすばやく作成します 同じオブジェクトのコピーをさらに作成するには 複製 をもう一度クリックします
- 複雑なデータをピボットテーブルに簡単に配置し 集計します 参考: 値をダブルクリックすると どの値が合計に含まれるかを確認することができます
- 複雑なデータを簡潔にまとめるピボットテーブルのおすすめ候補を見たい場合は このボタンをクリックします お使いのデータに適したピボットテーブルが表示されます
- 見た目が気に入った場所がある場合は その見た目をドキュメント内の別の場所に適用することもできます 適用するには 次のようにします 1. 気に入った書式が適用された部分を選びます 2. 書式のコピー/ペースト をクリックします 3. 別の場所を選ぶと ...
- 見出し 図 表などの ドキュメントの特定の位置を参照します 相互参照の形式はハイパーリンクであり ラベルが自動的に生成されます 参照する対象に名前を付けたい場合に便利です
- 親ノードとその子ノードの間に配置されるブレークダウン図形を表示します ブレークダウン図形には 指定したレベルのデータについてのカテゴリ情報が示されます
- 角丸四角形作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に角丸四角形を描画します 角丸の正方形を描画する場合は shift キーを押しながらドラッグします
- 角丸四角形吹き出し作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に角丸四角形の吹き出しを描画します 角丸四角形吹き出しの縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします 吹き出しにテキストを追加するには 吹き出しをクリックしてそのまま入力します ...
- 計算の種類" 機能は ピボットテーブルの What-If 分析で変更された値を持つ値フィールドには使用できません
- 計算機実際の電卓のようなレイアウトで Excel で基本的な計算ができます
- 記号文字セットで使用できるフォント (Symbol Euclid Symbol など) がありません 数式エディター には そのようなフォントが少なくとも 1 つ必要です CD またはダウンロードしたインストーラーを使用して 数式エディター ...
- 設定[ふりがなの設定 ダイアログ ボックスを表示します ふりがな文字の書式を設定するには このダイアログ ボックスを使用します
- 証明書が何も表示されない場合は 連絡先からデジタル署名付きメッセージを受信するか この連絡先の暗号証明書をインポートすることで 証明書を取得できます
- 試行回数,成功率,α!この関数は Excel 2008 以前のバージョンと互換性があります 累積二項分布が基準値以上になる最小値を返します!にはベルヌーイ試行の回数を指定します!には試行 1 回あたりの成功率 (0 1 の数値) を指定します!には基準値 ...
- 試行回数,成功率,α!累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を返します !にはベルヌーイ試行の回数を指定します !には試行 1 回あたりの成功率 (0 1 の数値) を指定します !基準値 (0 1 の数値) を指定します !
- 試行回数,成功率,成功数,成功数2!二項分布を使った試行結果の確率を返します !には独立試行の回数を指定します !には試行 1 回あたりの成功率を指定します !には試行回数中の成功の回数を指定します !この関数を指定した場合 成功試行数が成功数と成功数2 ...
- 詳細については システム管理者にお問い合わせください 既存の Information Rights Management の構成でこの %@ を開きますか?
- 詳細については システム管理者にお問い合わせください 既存の Information Rights Management の構成でこの %@ を開きますか?
- 詳細を表示しないピボットテーブルで 行フィールドまたは列フィールドの外部アイテムの詳細データを非表示にします アウトラインを作成したシートで 選択したサマリー行またはサマリー列の詳細行または詳細列を非表示にします
- 詳細データの表示ピボットテーブルで 非表示の行フィールドまたは列フィールドの詳細データを表示します アウトラインを作成したシートで 選択したサマリー行またはサマリー列の非表示の詳細行または詳細列を表示します
- 読み取り専用の列を表示または非表示にします 読み取り専用の列の設定は SharePoint Designer で変更できません また ユーザーは読み取り専用の列に格納されている値をブラウザーで変更できません
- 読み取り専用ファイルの更新/ファイルの更新読み取り専用ファイルを保存されている最新の内容に更新します また 変更を保存する前に他のユーザーが読み取り専用ではない共有ブックに加えた変更も更新します