Office for Mac 2016
- 文字列!半角の英数カナ文字 (1 バイト) を 全角の英数カナ文字 (2 バイト) に変換します !には文字列 または変換する文字列を含むセルの参照を指定します !
- 文字列!単語間のスペースを 1 つずつ残して その他の不要なスペースをすべて削除します !には余分なスペースを削除する文字列を指定します !
- 文字列!印刷できない文字を文字列から削除します !には印刷できない文字を削除するワークシートの文字データを指定します !
- 文字列!指定した文字列の文字数を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には文字数を調べる文字列を指定します !
- 文字列!文字列として入力されている数字を数値に変換します !には文字列を半角の二重引用符 (") で囲んで指定するか または変換する文字列を含むセル参照を指定します !
- 文字列!文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します !には大文字に変換する文字列を指定します 文字列には 目的の文字列が入力されたセル参照を指定することもできます !
- 文字列!文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します !には小文字に変換する文字列を指定します それ以外の文字は変換されません !
- 文字列!文字列の先頭文字を表す数値コードを返します !には先頭文字の数値コードを調べたい文字列を指定します !
- 文字列!文字列の最初の文字に対応する番号 (コード ポイント) を返します !には Unicode 値を求める文字を指定します !
- 文字列!文字列の長さ (文字数) を返します 半角と全角の区別なく 1 文字を 1 として処理します !には長さを求めたい文字列を指定します !
- 文字列!文字列中の各単語の先頭文字を大文字に変換した結果を返します !には二重引用符で囲んだ文字列 文字列を返す数式 または先頭を大文字にしたい文字列が入力されているセルへの参照を指定します !
- 文字列,バイト数!文字列の先頭から指定された数の文字を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には LEFT で取り出す文字を含む文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します !
- 文字列,バイト数!文字列の末尾から指定された文字数の文字を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には取り出す文字を含む文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します !
- 文字列,文字数!文字列の先頭から指定された数の文字を返します !には取り出す文字を含む文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します 省略すると 1 を指定したと見なされます !
- 文字列,文字数!文字列の末尾から指定された文字数の文字を返します !には取り出す文字が含まれる文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します 省略すると 1 を指定したと見なされます !
- 文字列,検索文字列,置換文字列,置換対象!文字列中の指定した文字を新しい文字で置き換えます !には置き換える文字を含む文字列 または目的の文字列が入力されたセル参照を指定します !には置き換え前の文字列を指定します 検索文字列と置換文字列の大文字小文字の表記が異なる場合 ...
- 文字列,繰り返し回数!文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します この関数を使用して セル幅全体に文字列を表示することができます !には繰り返す文字列を指定します !には文字列を繰り返す回数を 正の数値で指定します !
- 文字列,開始位置,バイト数!文字列の任意の位置から指定されたバイト数の文字を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には取り出す文字を含む文字列を指定します !には文字列から取り出す先頭文字の位置 (文字番号) ...
- 文字列,開始位置,バイト数,置換文字列!文字列の一部を別の文字列に置き換えます 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります!には置換前の文字列が含まれる文字列を指定します!には置換文字列と置換する先頭文字の位置 (文字番号) ...
- 文字列,開始位置,文字数!文字列の指定された位置から 指定された数の文字を返します 半角と全角の区別なく 1 文字を 1 として処理します !には検索の対象となる文字を含む文字列を指定します !には抜き出したい文字列の先頭文字の位置を指定します ...
- 文字列,開始位置,文字数,置換文字列!文字列中の指定した位置の文字列を置き換えた結果を返します 半角と全角の区別なく 1 文字を 1 として処理します !には置き換えたい文字列が含まれる文字列を指定します !には で置き換えたい文字列の先頭文字の位置を指定します ...
- 文字列1,文字列2!2 つの文字列を比較し 同じものであれば TRUE 異なれば FALSE を返します EXACT 関数では 英字の大文字と小文字は区別されます !には 1 つめ文字列を指定します !には 2 つめ文字列を指定します !
- 文字列1,文字列2,.!複数の文字列を結合して 1 つの文字列にまとめます !には 1 つにまとめる 1 255 個までの文字列を指定できます 引数には文字列 数値 または単一セルの参照を指定します !
- 文字列を複数の段に分割します また 段組みの幅や間隔を選んだり あらかじめ用意された書式の中から選ぶこともできます
- 文書 ウィンドウを表示して エクスプローラー ウィンドウのツリー ビューまたは図面ページで選んだ UML 要素に関連付けられた文書を表示 追加 編集します
- 文書にブックマークを挿入します ブックマークはグラフィカル要素としてページに表示され 文書内の該当する位置へのハイパーリンクを追加できます
- 文書にマスター ページを適用するか 既存のマスター ページを編集します マスター ページには 文書内の複数のページで繰り返し使う要素が含まれます
- 文書に番号を追加します 文字やローマ数字など Word のさまざまな書式を使用して番号を表示できます
- 文書のフッターを編集します フッターのコンテンツは マスター ページに関連付けられている各ページの下部に表示されます
- 文書のヘッダーを編集します ヘッダーのコンテンツは マスター ページに関連付けられている各ページの最上部に表示されます
- 文書の新しいテンプレートを選び 既存のコンテンツを新しい文書に移動します 現在の文書を差し替えることも 新しい文書を作成することもできます
- 文書の現在選んでいるページの後に空白のページを挿入します 文書を見開き 2 ページで表示している場合は 2 ページが挿入されます
- 文書の行間や段落の間隔をすばやく変更します 新しい段落を含む文書全体の間隔が変更されます あらかじめ設定されている値から選ぶことも ユーザー独自の値を指定することもできます
- 文書の表示に使う色を変えて 読みやすくします この設定は 閲覧ビューで文書を開くときに常に使われます
- 文書の見開きのページを同時に表示します 見開き 2 ページとは とじたり 折りたたんだりするプロジェクトで 前後の 2 ページを示す印刷方式です
- 文書の送り先にするユーザーのリストを選びます 新しいリストを入力したり 今あるリストを使ったり Outlook の連絡先を選ぶこともできます
- 文書を 1 つ作り それを複数のユーザーに送ります 名前 や 住所 などのフィールドを挿入できます 宛先ごとにコピーが作られ そのユーザーの情報でこれらのフィールドが置き換えられます
- 文書をアウトライン形式で表示します 文書の内容は箇条書きで表示されます このビューは 見出しを作ったり 文書内の段落全体を移動したりするときに便利です
- 斜め罫線 (右上がり)選択したセルの左下隅から右上隅にかけて 斜めの罫線を追加または削除します
- 斜め罫線 (右下がり)選択したセルの左上隅から右下隅にかけて 斜めの罫線を追加または削除します
- 斜体 ([書式設定 ツールバー)選択したテキストと数字を斜体にします 選択したテキストや数字がすでに斜体になっている場合は 斜体 ボタンをクリックすると 斜体の書式が削除されます
- 新しい OneNote ウィンドウを開き デスクトップの端に固定します このようにすると 他のプログラムを操作しているときでも ノートが常に一番上に表示されます
- 新しいウインドウを開く ([ウインドウ メニュー)作業中のウインドウと同じ内容を持つ新しいウインドウを開きます これにより ファイルの異なる部分を同時に表示することができます
- 新しいコード スニペットを作成します コード スニペットは ユーザーが定義し 繰り返し再利用できるコードまたはテキストのフラグメントです コード スニペットにキーワードを関連付けると アクセスや挿入をすばやく実行できます
- 新しいサイト列を作成します サイト列とは 再利用可能な列の定義またはテンプレートです 複数のサイトの複数のリストやコンテンツ タイプに追加できます サイト コレクション内のリストやコンテンツ タイプに同じ設定を適用したい場合に使用します
- 新しいサブ文書を作成します サブ文書は本文内に埋め込むことはできません 見出しの後に埋め込んでください この機能を使う前に サブ文書の展開 がオンになっていることを確認してください
- 新しいシートの作成を禁止したり 特定のユーザーだけがアクセスできるように設定したりすることで ブックへのアクセスを制限します
- 新しいスタイル セットを選べば ドキュメントの見た目をすばやく変えることができます スタイル セットを使って ドキュメント全体のフォントと段落のプロパティを変更できます スタイル セットを変えたときの表示がどうなるのかを確認したい場合は ホーム ...
- 新しいセル 行 または列をブックに追加します 参考: 複数の行または列を同時に挿入するには シートで複数の行または列を選び 挿入 をクリックします
- 新しいタスクを日付未設定で作成するか プロジェクトの開始日または現在の日付に開始されるように自動的にスケジュール設定するかを選びます この設定によって プロジェクト計画の既存のタスクは変更されません
- 新しいテンプレートや更新されたテンプレートを取得するには 使用しているすべての Office for Mac アプリケーションをいったん終了して再起動してください 問題が解決しない場合は システム管理者に問い合わせてください
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- 新しいテーマを選ぶと ドキュメントにスタイルが適用されて そのスタイル独自の見た目に変わります テーマごとに 決まった色やフォント 効果がそれぞれ使われているため 見た目の統一感を出すことができます
- 新しいデータベース クエリ.Microsoft Query を開きます 外部のデータ ファイルを Microsoft Excel に取り込むためのクエリを作成できます
- 新しいドキュメントの場所は お使いのコンピュータかネットワーク上に指定してください Web サーバー上には 新しいドキュメントを作成できません
- 新しいバージョンの Office を利用できます 作業を中断せずにアプリケーションを使用し続けるには ただちにアップグレードしてください 今すぐオンラインでアップグレードを取得しますか?
- 新しいフォント セットを選んで ドキュメントのテキストを手早く変更します すべてのテキストを一度に簡単に変更できます この効果が適用されるのは 本文または見出しのフォントを使って書式設定されたテキストです
- 新しいページ レイアウトを作成します ページ レイアウトでは 発行ページ用のテンプレートを定義したり フィールド コントロールや Web パーツを含めることができます
- 新しい列の追加 ダイアログ ボックスを表示します 既存のフィールドを挿入するには 列の見出しをクリックし 一覧からフィールドを選びます ユーザー設定フィールドを挿入するには 列の見出しにユーザー設定値を入力するか 列に値を入力します
- 新しい列をビューに挿入します 既存の列名を一覧から選ぶか ユーザー設定値を入力して新しいユーザー設定フィールドを挿入します
- 新しい数式の文字色メニュー![色 メニューの 新しい数式の文字色 サブメニューに表示されるアイテムのコマンド
- 新しい数式の背景色メニュー![色 メニューの 新しい数式の背景色 サブメニューに表示されるアイテムのコマンド
- 新しい検索フォルダーを作成します 検索フォルダーには 指定した検索条件に基づいたメッセージが表示されます 検索フォルダーには たとえば フラグが設定されていて未読のすべてのメッセージなどの検索条件を指定します
- 新しい空のクエリをデザイン ビューで作成します テーブルの表示 ダイアログ ボックスを使用して クエリ デザインにテーブルまたはクエリを追加できます
- 新しい空のテーブルをデザイン ビューで作成します フィールドの追加 インデックス オプションの設定 その他高度なテーブル デザイン作業を実行できます
- 新しい空のフォームをデザイン ビューで作成します デザイン ビューでは 独自のコントロールの種類の追加やコードの記述など 高度なデザイン変更をフォームに対して実行できます
- 新しい空のレポートをデザイン ビューで作成します デザイン ビューでは 独自のコントロールの種類の追加やコードの記述など 高度なデザイン変更をレポートに対して実行できます
- 既存のアカウントを Internet Mail and News からアップグレードしますか? 既存の情報は保存されます
- 既存のコンテンツ タイプを現在のリストに追加します コンテンツ タイプには固有の列だけでなく ポリシー ワークフロー またはその他の設定が含まれます
- 既存のプロパティにスタイルを適用します プロパティが既に適用されている場合 スタイルを適用すると ターゲット ルールではなく 適用されているルールが変更されます
- 既存のレコードが変更された後に実行するロジックを作成します Update("フィールド名") 関数を使って 特定のフィールドが変更されているかどうかを判別します レコードが変更される前のフィールドの値を検査するには Old].[フィールド名 ...
- 既存のレコードが変更された後に実行するロジックを作成します Update([フィールド名]) 関数を使用して 特定のフィールドが変更されているかどうかを判別します レコードが変更される前のフィールドの値を検査するには Old].[フィールド名 ...
- 既知のy,既知のx!回帰において x に対して予測された値 y の標準誤差を返します !には従属変数の値を含む数値配列またはセル範囲を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !には独立変数の値を含む数値配列またはセル範囲を指定します ...
- 既知のy,既知のx!指定されたデータ ポイントからピアソンの積率相関係数の 2 乗を返します !にはデータ ポイントの配列 または範囲を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !にはデータ ポイントの配列 ...