Office for Mac 2016

  1. 既知のy,既知のx!指定されたデータ ポイントから線形回帰直線の傾きを返します !には従属変数の値を含む数値配列 またはセル範囲を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !には独立変数の値を含む数値配列 ...
  2. 既知のy,既知のx!既知の x と既知の y を通過する線形回帰直線の切片を計算します !には 1 組の従属変数の値を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !には 1 組の独立変数の値を指定します 引数には ...
  3. 既知のy,既知のx,定数,補正!既知のデータ ポイントに対応する指数曲線を表す補正項を計算します !には y = b*m^x となる 既にわかっている y 値の系列を指定します !には y = b*m^x となる 既にわかっている x 値の系列を指定します ...
  4. 既知のy,既知のx,定数,補正!最小二乗法を使って直線を当てはめることで 既知のデータ ポイントに対応する線形トレンドを表す補正項を計算します !には y = mx + b となる 既にわかっている y 値の系列を指定します !には y = ...
  5. 既知のy,既知のx,新しいx,定数!既知のデータ ポイントに対応する指数トレンドの数値を返します !には y = b*m^x となる 既にわかっている y 値の系列 (正の整数の配列または範囲) を指定します !には y = b*m^x となる ...
  6. 既知のy,既知のx,新しいx,定数!最小二乗法を使用することで 既知のデータ ポイントに対応する線形トレンドの数値を返します !には y = mx + b となる 既にわかっている y 値の範囲または配列を指定します !には y = mx + ...
  7. 日付 は 日付/時刻のシリアル値を日付形式で表示します アスタリスク (*) で始まる日付形式は オペレーティング システムで指定する地域の日付/時刻の設定に応じて変わります
  8. 日付 は 日付/時刻のシリアル値を日付形式で表示します アスタリスク (*) で始まる日付形式は オペレーティング システムで指定する地域の日付/時刻の設定に応じて変わります アスタリスクのない形式は オペレーティング システムの設定が変わってもそのままです ...
  9. 日付!指定された日付のその年における ISO 週番号を返します !には Microsoft Excel で日付や時刻の計算に使われる日付/時刻コードを指定します !
  10. 日付と時刻 ([挿入 メニュー)個々のドキュメントに指定した書式で日付と時刻を挿入します すべてのドキュメントに日付と時刻を挿入する場合は ヘッダーとフッター ([表示 メニュー) を使用してください
  11. 日付文字列!文字列の形式で表された日付を Microsoft Excel の組み込みの日付表示形式でシリアル値に変換して返します !には日付を表す文字列を Microsoft Excel の組み込みの日付表示形式で指定します Windows ...
  12. 昇順で並べ替えカーソルのある列を利用して 選択した項目を アルファベット順 数値の小さい順 または日付の古い順に並べ替えます 以前に別の並べ替えのオプションを設定した場合は それらのオプションが有効です
  13. 明るさ選択した図を (白を加えて) 明るくしたり (黒を加えて) 暗くしたりします 画像を明るくするには明るさの割合を大きくし 暗くするには割合を小さくします
  14. 星 16作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に頂点が 16 ある星形を描画します 星形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  15. 星 24作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に頂点が 24 ある星形を描画します 星形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  16. 星 32作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に頂点が 32 ある星形を描画します 星形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  17. 星 4作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に頂点が 4 つある星形を描画します 星形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  18. 星 5作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に頂点が 5 つある星形を描画します 星形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  19. 星 8作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に頂点が 8 つある星形を描画します 星形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  20. 時,分,秒!指定した時刻を表すシリアル値 (0:00:00 (午前 12:00:00) から 23:59:59 (午後 11:59:59) までを表す 0 から 0.9999999 の範囲の小数値) を返します !には時を表す 0 から 23 ...
  21. 時刻 は 日付/時刻のシリアル値を時刻形式で表示します アスタリスク (*) で始まる時刻形式は オペレーティング システムで指定する地域の日付/時刻の設定に応じて変わります
  22. 時刻 は 日付/時刻のシリアル値を時刻形式で表示します アスタリスク (*) で始まる時刻形式は オペレーティング システムで指定する地域の日付/時刻の設定に応じて変わります アスタリスクのない形式は オペレーティング システムの設定が変わってもそのままです ...
  23. 時刻文字列!文字列で表された時刻を シリアル値 (0 (午前 0 時) から 0.999988426 (午後 11 時 59 分 59 秒) までの数値) に変換します 数式の入力後に 数値を時刻表示形式に設定します !には時刻を表す文字列を ...
  24. 時間の経過によって変化する 3-D マップで地理データを参照します いろいろな機能を試して分析し 時間とともに変化するアニメーションやビデオを作成します
  25. 曲折矢印作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置にカーブした矢印を描画します 曲折矢印の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  26. 曲線コネクタ2 つのオートシェイプの クリックした青い接続箇所の間に曲線コネクタの線を描画します 1 つ目のオブジェクトの接続箇所をクリックし コネクタを 2 つ目のオブジェクトまでドラッグして 接続箇所をクリックします
  27. 曲線作業中のウインドウでクリックした位置を通る滑らかな曲線を挿入します 描画を開始する位置でクリックし マウスを動かして 曲線を追加する位置でそれぞれクリックします 図形を開いたままにして描画を終了するには ダブルクリックするかまたは esc ...
  28. 曲線双方向矢印コネクタ2 つのオートシェイプの クリックした青い接続箇所の間に曲線双方向矢印コネクタの線を描画します 1 つ目のオブジェクトの接続箇所をクリックし コネクタを 2 つ目のオブジェクトまでドラッグして 接続箇所をクリックします ...
  29. 曲線矢印コネクタ2 つのオートシェイプの クリックした青い接続箇所の間に曲線矢印コネクタの線を描画します 1 つ目のオブジェクトの接続箇所をクリックし コネクタを 2 つ目のオブジェクトまでドラッグして 接続箇所をクリックします
  30. 更新のキャンセル外部データベースからクエリで抽出された結果セットのデータの更新を中止します または 元のデータが変更された場合にピボットテーブルのデータの更新を中止します
  31. 書式のコピー/ペースト ([標準 ツールバー)選択されたオブジェクトまたはテキストから書式をコピーし クリックしたオブジェクトまたはテキストに コピーした書式を設定します 書式を複数の項目にコピーするには 書式のコピー/ペースト ボタンをダブルクリックし ...
  32. 書式の消去選択したセルからセルの書式だけを削除します セルの内容とノートは変化しません グラフがアクティブな場合は 書式の消去 ボタンを使用すると 選択したグラフ アイテムから書式が削除されます
  33. 書式の表示アウトライン ビューで 文字の書式 (太字や斜体など) の表示/非表示を切り替えます スライド一覧では 各スライドでのすべてのテキストおよびグラフィックスの表示と タイトルのみの表示を切り替えます
  34. 書式パレットを非表示にするための静止時間を設定します フェード または 最小化 のいずれかを選択し 透明度または最小化の効果を設定します
  35. 最小値,最大値!指定された範囲で一様に分布する整数の乱数を返します !には 乱数の最小値を整数で指定します !には 乱数の最大値を整数で指定します !
  36. 最近使用したコードのハイパーリンクに移動します このボタンは コードのハイパーリンクを使用したことがない場合は使用できません
  37. 最近使用したコードのハイパーリンク先に移動します このボタンは コードのハイパーリンクを使用したことがない場合は使用できません
  38. 月作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に月を描画します 月の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  39. 期間,定期支払額,現在価値,将来価値,支払期日,推定値!ローンまたは投資の 1 期間あたりの利率を指定します たとえば 年率 6% のローンを四半期払いで返済する場合 利率には 6%/4 = 1.5 (%) を指定します !にはローンまたは投資期間全体での支払回数の合計を指定します ...
  40. 期間,現在価値,将来価値!投資の成長に対する等価利率を返します !には投資の期間を指定します !には投資の現在価値を指定します !には投資の将来価値を指定します !
  41. 条件およびアクションをグループ化するステップを挿入します リストされている順序に従って 1 つのステップに含まれる条件とアクションが処理されてから次のステップに進みます
  42. 条件およびアクションをグループ化するステージを挿入します リストされている順序に従って 1 つのステージに含まれる条件とアクションが処理されてから 指定されたステージに進みます
  43. 条件を満たすようにフィルタリングされた母集団全体に基づいて 標準偏差を計算して返します
  44. 条件付き書式ルールの管理 で ブックの条件付き書式ルールを表示 作成 編集 削除します
  45. 条件付き書式指定した値または数値に基づいた検索条件と一致したセルに書式を設定します
  46. 校正マークを画面に表示したくない場合に この設定を使います この設定は ドキュメントに保存されません 現在 設定 > オプション の 文章校正 はオフになっています
  47. 株価チャート (出来高 - 高値 - 安値 - 終値)アクティブ グラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべて消去し 出来高 - 高値 - 安値 - 終値を表す株価チャートの書式を設定します ワークシートのデータ範囲を選択した場合は ...
  48. 株価チャート (始値-高値-安値-終値)グラフの既存の書式を置き換え 株価チャート (始値-高値-安値-終値) として書式設定します
  49. 株価チャートこの株価チャートを作成するには ソース データが出来高 始値 高値 安値 終値の順になっている必要があります
  50. 株価チャートこの株価チャートを作成するには ソース データが出来高 高値 安値 終値の順になっている必要があります
  51. 株価チャートこの株価チャートを作成するには ソース データが始値 高値 安値 終値の順になっている必要があります
  52. 株価チャートの種類に変更できません 株価チャートには 1 つの要素に対して 3 つから 5 つのデータ系列が必要です
  53. 桁区切りスタイル選択したセルに桁区切りスタイルを適用します 桁区切りスタイルを変更するには 書式設定 メニューの スタイル コマンドを使用します
  54. 検査の種類!使用中のオペレーション システムに関する情報を返します !には調べたい情報の種類を指定します !
  55. 検査の種類,参照!シートの読み取り順で 参照の最初のセルの書式設定 位置 内容に関する情報を返します !には調べるセル情報の種類を表す文字列値を指定します !には調べるセルを指定します !
  56. 検査値,検査範囲,照合の種類!指定された照合の種類に従って検査範囲内を検索し 検査値と一致する要素の 配列内での相対的な位置を表す数値を返します !には 配列 数値 文字列 論理値 またはこれらの値への参照の中で必要な項目を検索するために使用する値を指定します ...
  57. 検索 ([編集 メニュー)作業中の文書で指定されたテキスト 書式 記号 コメント 脚注 または文末脚注を検索します
  58. 検索 ([編集 メニュー)選択したセル範囲またはシート内を指定した文字列で検索して 最初に発見したセルを選択します
  59. 検索値,範囲,列番号,検索方法!指定された範囲の 1 列目で特定の値を検索し 指定した列と同じ行にある値を返します テーブルは昇順で並べ替えておく必要があります !には範囲の先頭列で検索する値を指定します 検索値には 値 セル参照 または文字列を指定します ...
  60. 検索値,範囲,行番号,検索方法!指定したテーブルまたは配列の先頭行で特定の値を検索し 指定した列と同じ行にある値を返します !には範囲の先頭行で検索する値を指定します 検索値には 値 セル参照 または文字列を指定します !には目的のデータが含まれる文字列 ...
  61. 検索文字列,対象,開始位置!指定した文字の位置を返します 大文字 小文字は区別されません 1 バイトを 1 文字として文字列を検索します !には検索したい文字列を指定します !には検索したい文字列が含まれる文字列を指定します !には検索を開始する位置を指定します ...
  62. 検索文字列,対象,開始位置!文字列が他の文字列内で最初に現れる位置を検索します FIND では大文字と小文字が区別されます !には検索する文字列を指定します 空文字列 (") を指定した場合 対象の先頭文字と一致したものと見なされます ワイルドカード文字は使用できません ...
  63. 検索文字列,対象,開始位置!文字列が他の文字列内で最初に現れる位置を検索します 大文字と小文字は区別されます 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には検索する文字列を指定します !には検索文字列を含む文字列を指定します ...
  64. 検索文字列,対象,開始位置!文字列が最初に現れる位置の文字番号を返します 大文字 小文字は区別されません !には検索する文字列を指定します 半角の疑問符 (?) または半角のアスタリスク (*) をワイルドカード文字として使用することができます ...
  65. 検索条件範囲,検索条件,.!特定の条件に一致するセルの個数を返します !には 特定の条件による評価の対象となるセル範囲を指定します !には 計算の対象となるセルを定義する条件を 数値 式 または文字列で指定します !
  66. 標本の成功数,標本数,母集団の成功数,母集団の大きさ!この関数は Excel 2008 以前のバージョンと互換性があります 超幾何分布を返します !には標本内で成功するものの数を指定します !には標本数を指定します !には母集団内で成功するものの数を指定します ...
  67. 標本の成功数,標本数,母集団の成功数,母集団の大きさ,累積!超幾何分布を返します !には標本内で成功するものの数を指定します !には標本数を指定します !には母集団内で成功するものの数を指定します !には母集団全体の数を指定します !には論理値を指定します ...
  68. 標本数,抜き取り数!指定した数の対象から 指定された数だけ抜き取る場合の順列の数を返します !には対象の数を整数で指定します !には順列 1 つに含まれる対象の数を整数で指定します !
  69. 標準 ([表示 メニュー)一度に 1 枚のスライドで作業を行い プレゼンテーションのすべてのスライドの構成を整えることができる標準表示に切り替えます
  70. 標準の組織図レイアウトに切り替えます 従業員が上位の役職から下位の役職の順で縦方向に配置されます
  71. 標準テキスト形式のメッセージに マルチメディア ファイルをペーストすることはできません マルチメディア ファイルを挿入するには HTML を有効にする をクリックしてください 挿入ではなく添付する場合は 添付ファイルとして追加 をクリックしてください ...
  72. 標準テキスト形式のメッセージに 画像をペーストすることはできません 画像を挿入するには HTML を有効にする をクリックしてください
  73. 標準モジュールまたはプライベート クラスで定義されたプライベート Enum 型または Enum 型は パブリック オブジェクト モジュール内でパブリック プロシージャのパラメーターまたは戻り値の型 パブリック データ メンバー またはパブリック ...
  74. 横巻き作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に左端と右端が巻かれた形の図形を描画します 横巻き図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  75. 横書き作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に 横書きテキスト ボックスを作成します 横書きテキスト ボックスを使用して タイトルや吹き出しなどのテキストを 図やグラフィックスに追加します