Office System 2010

  1. このポリシー設定では Information Rights Management (IRM) で保護された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Excel ...
  2. このポリシー設定では Information Rights Management を使用するときに Office 2010 ユーザーが配布リストにアクセス許可を割り当てることができるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office ...
  3. このポリシー設定では Internet Explorer を使用して開いた Web サーバー上の Office 2010 ドキュメントを編集して保存できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが Internet Explorer ...
  4. このポリシー設定では ISO 8601 日付形式を使用して日付と時刻の値を保存する ユーザー オプションの状態を指定します このオプションを指定すると Excel ファイルの保存時に ISO 8601 日付形式が適用されますが その場合 他のスプレッドシート ...
  5. このポリシー設定では ISO 準拠の変更パスワード レコードを作成できます このポリシー設定を有効にした場合 作成されるパスワードは ISO 準拠になります このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 既定値は ECMA 方式のレコードです ...
  6. このポリシー設定では Microsoft Excel でファイルを OpenDocument スプレッドシート ファイルとして保存するときに ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  7. このポリシー設定では Microsoft Exchange Server を認証する場合に Outlook で使用する認証方法を指定します 注意 - Exchange Server では Kerberos 認証プロトコルおよび NTLM が認証用としてサポートされています ...
  8. このポリシー設定では Microsoft Exchange サーバーと通信するために Outlook でリモート プロシージャ コール (RPC) 暗号化を使用するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Exchange サーバーとの通信時に ...
  9. このポリシー設定では Microsoft Office 2010 アプリケーションの初回起動時に選択ウィザードを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが Office 2010 アプリケーションを初めて起動するときに ...
  10. このポリシー設定では Microsoft Office の向上を目的とした Microsoft Office カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加できるかどうかを指定します ユーザーがカスタマー エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) ...
  11. このポリシー設定では Microsoft Office アプリケーションでユーザー インターフェイス (UI) にプレゼンス アイコンを表示するかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 アプリケーションでプレゼンス アイコンを表示する方法を次のように指定できます ...
  12. このポリシー設定では Microsoft Office アプリケーションのインスタント メッセージ (IM) プレゼンス統合をオフにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 Office アプリケーションで設定されている IM プレゼンス ...
  13. このポリシー設定では Microsoft Office プログラムでドキュメント検査が実行されないようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 特定のドキュメント検査のクラス ID (CLSID) を入力することで そのドキュメント検査を無効にできます ...
  14. このポリシー設定では Microsoft Office 診断プログラムを有効にするかどうかを指定します Office 診断プログラムは 小さなファイルをコンピューターに定期的にダウンロードして Microsoft がシステムの問題を診断できるようにします ...
  15. このポリシー設定では Microsoft Outlook の ファイル タブ | Outlook のオプション | メール | メッセージ形式 にある メッセージの表示に CSS (カスケード スタイル シート) を使用する オプションを構成できます ...
  16. このポリシー設定では Microsoft PowerPoint でファイルを OpenDocument プレゼンテーション ファイルとして保存するときに ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示するかどうかを指定します このポリシーを有効にした場合 ...
  17. このポリシー設定では Microsoft Visual Studio 2005 Tools for Microsoft Office (VSTO) などのオートメーション クライアントから 指定したアプリケーションの Visual Basic ...
  18. このポリシー設定では Microsoft Word で一部の特定のコマンドを無効にすることができます コマンドとは ファイル タブ | オプション | クイック アクセス ツール バー または ファイル | オプション | リボンのユーザー設定 ...
  19. このポリシー設定では Office 2010 で開いていたドキュメントが閉じられた場合に そのドキュメントを Office ドキュメント キャッシュから削除するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ドキュメントは 閉じられると ...
  20. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションが別のアプリケーションからプログラムによって起動されたときに マクロを実行できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して ...
  21. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションで Office サーバーにポーリングして 発行済みリンクの一覧を取得できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2010 アプリケーションでは ...
  22. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションでスマート ドキュメントと共に XML 拡張パック マニフェスト ファイルを読み込むことができるかどうかを指定します XML 拡張パックは Excel および Word でスマート ...
  23. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションでデジタル署名の検証に使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかの SHA 標準関数を指定できます - SHA1 - SHA256 ...
  24. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションでデジタル署名の検証時に 期限切れのデジタル署名を受け入れるかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 期限切れの証明書を使用してデジタル署名を検証することはできません ...
  25. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションでデジタル署名の検証時に使用する検証レベルを設定できます このポリシー設定を有効にした場合 検証レベルを以下のいずれかに設定できます - ルールなし: Office 2010 デジタル署名ルールは無効です ...
  26. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションでドキュメントを Web ページとして保存するときに Vector Markup Language (VML) グラフィックスの標準ラスター ファイル形式 (GIF または PNG) ...
  27. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションでドキュメントを Web ページとして保存するときに グラフィックスをポータブル ネットワーク グラフィックス (PNG) 形式で出力できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  28. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションでメッセージやドキュメントの検証に使用するタイム スタンプ ハッシュ アルゴリズムを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかの標準ハッシュ アルゴリズム (SHA) ...
  29. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションでメッセージやドキュメントの検証処理に使用するタイム スタンプ サーバーの HTTP URL を設定できます このポリシー設定を有効にした場合 タイムスタンプ サーバーの有効な HTTP ...
  30. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションで問題を起こす可能性のある機能またはコンテンツが検出されたときに ユーザーに通知するかどうか またはこのような機能またはコンテンツを通知なしで無効にするかどうかを指定します Office ...
  31. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションで安全でないハイパーリンクについてユーザーに通知するかどうかを指定します Office 2010 アプリケーションでは 実行可能ファイル TIFF ファイル および Microsoft ...
  32. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションに ドキュメントまたはテンプレートに含まれるカスタム ユーザー インターフェイス (UI) コードを読み込むかどうかを指定します Office 2010 では 開発者は ドキュメントまたはテンプレートにカスタム ...
  33. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションのインターネット FAX 機能にアクセスできるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Microsoft Office メニューの 送信 サブメニューから インターネット ...
  34. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーションを介して またはブラウザーで Office.com にアクセスして Office.com からドキュメント テンプレートをダウンロードできるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  35. このポリシー設定では Office 2010 アプリケーション内から Office.com 上のテンプレートへのハイパーリンクを表示できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは Office 2010 アプリケーション内から ...
  36. このポリシー設定では Office 2010 ヘルプ システムで Office.com からヘルプ コンテンツをダウンロードできるかどうかを設定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して オンライン ...
  37. このポリシー設定では Office 2010 ユーザーが Information Rights Management (IRM) で保護されたコンテンツへのアクセス許可を変更できるかどうかを指定します Office 2010 の Information ...
  38. このポリシー設定では Office 2010 ユーザーが Microsoft Office メニューの 新規作成 をクリックして Office.com のコミュニティ エリアからテンプレートをダウンロードできるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  39. このポリシー設定では Office 2010 ユーザーが Office.com の トレーニング セクションからトレーニングおよび演習教材 (ドキュメントとテンプレート) をダウンロードできるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  40. このポリシー設定では Office 2010 ユーザーが 自分で作成したドキュメント テンプレートを Office.com にアップロードできるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2010 ユーザーは ドキュメント ...
  41. このポリシー設定では Office 2010 ユーザーによる Office.com 上の更新プログラムやアドインへのアクセスを防止します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2010 ユーザーは Office.com 上の更新プログラムやアドインにアクセスできません ...
  42. このポリシー設定では Office 97-2003 ドキュメントにバイナリ形式のデジタル署名を適用できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2010 アプリケーションでは Office 97-2003 バイナリ ...
  43. このポリシー設定では Office Live Workspace 統合機能のエントリ ポイントの公開を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office Live Workspace 統合機能のエントリ ポイントはオフになります このポリシー設定を無効にするか ...
  44. このポリシー設定では Office Open XML ファイルの暗号化の種類を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 パスワードで保護された Office Open XML ファイル形式 (Excel PowerPoint および Word ...
  45. このポリシー設定では Office Open XML ファイルをパスワードで保護するときに メタデータを暗号化するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Excel PowerPoint および Word で パスワードで保護された ...
  46. このポリシー設定では Office Web コンポーネント (OWC) データ ソース プロバイダーが適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office ...
  47. このポリシー設定では Office で Office ドキュメント キャッシュが保持される場所を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office で Office ドキュメント キャッシュが保持される場所を指定できます このポリシー設定を無効にするか ...
  48. このポリシー設定では Office のボリューム エディションの ボリューム ライセンス認証を行う唯一の方法として トークンによるライセンス認証を指定できます このポリシー設定は トークンによるライセンス認証発行ライセンスがコンピューターにインストールされている場合にのみ適用されます ...
  49. このポリシー設定では Office の以前のバージョンを使用しているユーザーが Information Rights Management をサポートしているブラウザーを使用して ドキュメントを読み取ることができるようにします このポリシー設定を有効にした場合 ...
  50. このポリシー設定では Office の初回起動時の推奨設定ダイアログについて指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 Office の初回起動時に推奨設定ダイアログは表示されません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  51. このポリシー設定では Office アプリケーションで Information Rights Management (IRM) 対応のファイルを Windows Rights Management アドオンを使用した Microsoft Internet ...
  52. このポリシー設定では Office アプリケーションで Office リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときにポップ ヒントを表示するかどうか およびポップ ヒントに機能名と説明 または機能名のみを表示するかどうかを指定できます ...
  53. このポリシー設定では Office アプリケーションで読み込まれるグラフィック フィルターの一覧を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Office アプリケーションで読み込まれるグラフィック フィルターの一覧を指定できます 指定したグラフィック ...
  54. このポリシー設定では Office アプリケーションの ファイル タブ | ヘルプ にあるカスタマー サポート領域のボタンを無効にできます このポリシー設定を有効にした場合 カスタマー サポート領域の以下の特定のボタンを無効にできます - Office ...
  55. このポリシー設定では Office.com またはサード パーティの World Wide Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV) サーバーに予定表を公開するユーザーに適用する制限を指定します ...
  56. このポリシー設定では OLE オブジェクトが適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかのオプションを選択できます - チェックしない: OLE ...
  57. このポリシー設定では OneNote のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます DEP とは メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで 安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます ...
  58. このポリシー設定では OneNote の自動排除機能をオフにします 2010 形式のノートブックでは ノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存します さらに 削除したすべてのページとセクションのごみ箱も保存します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  59. このポリシー設定では Open XML ドキュメントを修復するオプションを無効にすることができます このポリシー設定を有効にすると Office 2010 では破損した Open XML ドキュメントを修復できません このポリシー設定を無効にするか ...
  60. このポリシー設定では Open XML ブック内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - ...
  61. このポリシー設定では Open XML プレゼンテーション内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます ...
  62. このポリシー設定では Open XML 文書内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - ...
  63. このポリシー設定では Outlook 2010 で InfoPath 電子メール フォームを所定の場所にあるフォームとしてレンダリングするか または添付ファイルとしてレンダリングするかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ...
  64. このポリシー設定では Outlook Anywhere のユーザー インターフェイス (UI) オプションをユーザーが表示および変更できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは Outlook Anywhere の ...
  65. このポリシー設定では Outlook Social Connector (PIM のみのモード) のソーシャル ネットワーク接続を禁止できます このポリシー設定を有効にした場合 ソーシャル ネットワーク接続がブロックされます このポリシー設定を無効にするか ...
  66. このポリシー設定では Outlook Social Connector で読み込まないソーシャル ネットワーク プロバイダーの一覧を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 一覧に追加されたソーシャル ネットワーク プロバイダーは Outlook ...
  67. このポリシー設定では Outlook Social Connector で読み込むソーシャル ネットワーク プロバイダーの一覧を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook Social Connector で読み込むソーシャル ...
  68. このポリシー設定では Outlook Social Connector をオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook Social Connector がオフになります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  69. このポリシー設定では Outlook からファイル システムにドラッグされた電子メール メッセージを Unicode 形式で保存するか ANSI 形式で保存するかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが電子メール メッセージを ...
  70. このポリシー設定では Outlook から送信するすべての電子メール メッセージの暗号化を要求することができます このポリシー設定を有効にした場合 送信するすべての電子メール メッセージ 会議出席依頼 およびその他の Outlook アイテムに対して暗号化ボタンが自動的に選択されます ...
  71. このポリシー設定では Outlook が 送信するすべての電子メール メッセージに対してデジタル署名を要求するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は 送信するすべてのメッセージにデジタル署名するように送信前に要求します ...
  72. このポリシー設定では Outlook が基本認証を使用してユーザーの資格情報を保存しないようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は 基本認証を使用してユーザーの資格情報を保存しません このポリシー設定を無効にするか ...
  73. このポリシー設定では Outlook で RSS アイテムのオフライン コピーを HTML 形式の添付ファイルとして自動的に作成するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では RSS アイテムのオフライン コピーが ...
  74. このポリシー設定では Outlook で RSS アイテムの添付ファイルを自動的にダウンロードするかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では RSS アイテムの添付ファイルが自動的にダウンロードされます このポリシー設定を無効にするか ...
  75. このポリシー設定では Outlook で S/MIME を運用するときに NSA Suite B アルゴリズムを使用する必要があるかどうかを指定します Outlook には 米国国防省の国家安全保障局 (NSA) によって 2005 年に発表された ...