Office System 2010

  1. このボリュームを開けません 認識できるファイル システムがないか フォーマットされていないか または破壊されている可能性があります ボリュームをフォーマットし直すか またはほかのボリュームで実行してください
  2. このポリシー キーでは Excel 97-2003 形式のドキュメントを開くときに ファイル検証とセキュリティ上の問題のスキャンを実行するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - ファイル検証を実行しない]: ...
  3. このポリシー キーでは Office ドキュメントがファイル検証に失敗した場合の処理を指定することができます 以下のオプションを使用できます - ファイルを完全にブロックする: ユーザーはファイルを開くことができません - ファイルを保護されたビューで開く ...
  4. このポリシーが適用されるアイテムを開くときに ポリシー ステートメントがエンド ユーザーに表示されます ポリシー ステートメントは コンテンツに適用されるポリシーの説明や ユーザーが注意すべき特別な処理または情報を示します
  5. このポリシーでは InfoPath で InfoPath 電子メール フォームを結合できるようにするかどうかを指定します 既定では Outlook の InfoPath 電子メール フォームは 1 つの InfoPath フォームとして結合できます ...
  6. このポリシーでは InfoPath 電子メール フォームを Excel にエクスポートできるようにするかどうかを指定します 既定では Outlook の InfoPath 電子メール フォームをエクスポートして Excel 形式の XML リストを作成できます ...
  7. このポリシーでは Office ドキュメントへのハイパーリンクをクリックしたときにドキュメントをアプリケーションで開くか またはブラウザー ウィンドウで開くかを指定します Office 2010 以降の既定の設定では Office アプリケーションでドキュメントを開きます ...
  8. このポリシーでは OneNote の画像の文字自動認識 (OCR) 機能を無効にします OCR 機能を使用すると 自動的に OneNote の画像内のテキストをスキャンして検索結果を表示することができます
  9. このポリシーでは ホーム タブ | フォント にある最近使用したフォントの一覧を非表示にできます このポリシー設定を有効にした場合 最近使用したフォントの一覧は表示されません このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 最近使用したフォントの一覧が表示されます ...
  10. このポリシーでは ユーザーの Office ドキュメント キャッシュの最大サイズを指定します このポリシーは SharePoint Workspace サイト クライアントにより明示的にキャッシュされたファイルには適用されません
  11. このポリシーでは ローカル ディスクへのチェックアウト機能を有効にします このポリシー設定を有効にした場合 チェックアウトされたドキュメントはローカル ディスクにあるローカルの下書きフォルダーに保存されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  12. このポリシーでは 最近使用したブックの一覧に表示するドキュメントの数を設定します この設定は ファイル タブ | オプション | 詳細設定 | 表示 オプションにあります このポリシー設定を有効にした場合 ドキュメント数を設定できます このポリシー設定を無効にするか ...
  13. このポリシーでは 管理者は Web サーバー上の Office ドキュメントをアプリで直接開くか Web ブラウザー経由で開くかを選択することができます
  14. このポリシーでエラー報告にユーザーのファイルが含まれないように設定できます このポリシーが有効な場合 ユーザーのドキュメントやその他のファイルを Microsoft に送信するリクエストは拒否されます このポリシーが無効 または未構成の場合 ...
  15. このポリシーでエラー報告に追加データが含まれないように設定できます このポリシーが有効な場合 追加データを Microsoft に送信するリクエストは拒否されます このポリシーが無効 または未構成の場合 ユーザーに追加情報をエラー報告に含めるかどうかを確認するメッセージが表示されることがあります ...
  16. このポリシーでエラー報告のキューを無効にできます このポリシーが有効な場合 報告はキューに置かれません 報告は常にエラー発生時に送信されます オフライン時で報告を送信できない場合は報告は削除されます このポリシーが無効 または未構成で オフラインの場合 ...
  17. このポリシーでエラー報告を無効にできます このポリシーが有効な場合 報告は送信されません このポリシーが無効 または未構成の場合 ユーザーにエラー報告を送信するかどうかを確認するメッセージが表示されます "
  18. このポリシーでエラー報告ダイアログにリンクを追加できます このポリシーが有効な場合 "報告を送信する理由" というリンクがダイアログに表示されます このリンクをクリックするとポリシーで指定した URL が起動します このポリシーが無効 または未構成の場合 ...
  19. このポリシーでエラー報告ダイアログの 送信しない ボタンを非表示にできます このポリシーが有効な場合 エラー報告を送信する ボタンのみが表示されます このポリシーが無効 または未構成の場合 エラー報告を送信する (オフライン時には 報告を後で送信する ...
  20. このポリシーでエラー報告ダイアログ内の "Microsoft" をユーザーの会社名に置き換えることができます このポリシーが有効な場合 エラー報告ダイアログ内の "Microsoft" の名前が指定された名前に置き換えられます このポリシーが無効 ...
  21. このポリシーでキューに置かれたすべての報告をユーザーの確認なしに送信するように設定できます このポリシーが有効な場合 キュー ダイアログは表示されません ユーザーがログオンすると ダイアログを表示せずに キューに置かれたすべての報告がローカルのエラー報告ファイル ...
  22. このポリシーでキューに置かれた報告を送信するかどうか確認するメッセージを表示する頻度を設定できます 設定した時間が経過するまでメッセージは再び表示されません (キューに報告がない場合は経過時間は設定された時間より長くなる場合があります ) このポリシーが有効な場合 ...
  23. このポリシーで企業内エラー報告のログを有効にできます このポリシーが有効な場合 ユーザー名とコンピューター名を含むエラーの詳細がエラー報告ファイル パスのルートにある crash.log ファイルに書き込まれます このポリシーが無効 または未構成の場合 ...
  24. このポリシーで企業内エラー報告を有効にできます 企業内エラー報告を使うと すべてのエラー報告をローカル ネットワークのファイル サーバーに送信できます このポリシーが有効な場合 報告は Microsoft に送信されません すべてのエラー報告は ...
  25. このポリシーで各キューに置かれるエラー報告の最大数を指定できます このポリシーが有効な場合 キューに置かれる報告の最大数を指定できます 報告はユーザーごと または管理者ごとにキューに置くことができます キューに送信された報告が最大数に達した場合 ...
  26. このポリシーで報告が送信された後に Microsoft の Web ページを起動しないように設定できます このポリシーが有効な場合 サポート技術情報やダウンロード可能な更新の情報は表示されません このポリシーが無効 または未構成の場合には Microsoft ...
  27. このポリシーで報告後に表示される URL を指定できます このポリシーが有効な場合 指定した URL へのリンクが報告後のダイアログに表示されます このポリシーが無効 または未構成の場合 Microsoft の Web ページが起動する場合があります ...
  28. このポリシーによって Microsoft Outlook で使用される OneNote の OneNote に送る アドインを無効にします 既定では Outlook のツール バーにアドインがインストールされ ユーザーが電子メールを OneNote ...
  29. このポリシーは Watson のダイアログを使用して エラー報告および検証に失敗したファイルを送信するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Watson のダイアログは表示されません 検証に失敗したファイルが Watson ...
  30. このポリシーを使用すると 会議ワークスペースの既定のサーバーとサーバー データを定義できます テキスト エディターでこのポリシーの下書きを作成し それを設定のテキスト ボックスに貼り付けることをお勧めします サーバーは 既定のサーバー テキスト ...
  31. このポリシーを有効にすると 制御文字を表示するためのユーザー オプションが設定されます このオプションは 特定の言語が有効になっている場合に 詳細設定 カテゴリに表示されます
  32. このポリシーを設定すると ユーザーが SharePoint Workspace を開いたときに SharePoint Workspace から指定の Groove Server Manager への接続が行われ 管理対象 ID が自動的にダウンロードされます ...
  33. このポリシー設定では '*' '_' で囲んだ文字列を '太字' '斜体' に書式設定する オプションを設定できます このポリシー設定を有効にした場合 ファイル タブ | ヘルプ | オプション | 文章校正 | オートコレクトのオプション. ...
  34. このポリシー設定では 1 つの Outlook プロファイルに許可される Exchange アカウントの最大数を設定します このポリシー設定を有効にした場合 1 つの Outlook プロファイルに許可される Exchange アカウントの最大数を設定できます ...
  35. このポリシー設定では 1 日 1 回保存される各ページの履歴アイテムの数を設定できます 2010 形式のノートブックでは OneNote はノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存します さらに 削除したすべてのページとセクションのごみ箱も保存します ...
  36. このポリシー設定では 13 時間の間に実行できる オフライン アドレス帳 (OAB) の増分ダウンロードの回数を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 13 時間の間に実行できる OAB の増分ダウンロードの試行回数を指定できます 値として ...
  37. このポリシー設定では 13 時間の間に実行できる オフライン アドレス帳 (OAB) の手動ダウンロードの回数を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 13 時間の間に実行できる OAB の手動ダウンロードの回数を指定できます 値として ...
  38. このポリシー設定では Access 2010 と互換性のあるキャッシュを使用していないデータベースでデータがキャッシュされないようにするかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Access 2010 と互換性のあるキャッシュを使用していないデータベースで ...
  39. このポリシー設定では Access 2010 と互換性のないデータベースを閉じるときにキャッシュをクリアするかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Access 2010 と互換性のあるキャッシュを使用していないデータベースを閉じると ...
  40. このポリシー設定では Access からユーザーに信頼できないコンポーネントについて通知する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが信頼できない Access データベースを開こうとし そのデータベースにユーザーがプログラムした実行可能コンポーネントが含まれていると ...
  41. このポリシー設定では Access でユーザーが古い形式のデータベースを開いたときに そのデータベースを変換するかどうかを確認するメッセージを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Access 97 形式のデータベースのままになります ...
  42. このポリシー設定では Access のテーブル クエリ フォーム およびレポートのハイパーリンクに下線を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Access で作成されるテーブル クエリ フォーム およびレポートのハイパーリンクに常に下線が表示されます ...
  43. このポリシー設定では Access のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます DEP とは メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで 安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます ...
  44. このポリシー設定では Active Directory 環境内のドメインに参加しているユーザーが Outlook のアカウントを設定するときに使用するプライマリ SMTP アドレスを変更できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  45. このポリシー設定では ActiveX オブジェクトが適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかのオプションを選択できます - チェックしない: ...
  46. このポリシー設定では ActiveX コントロールを無効にするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2010 アプリケーションでは 信頼できない場所からの ActiveX コントロールは初期化されず ユーザーに ...
  47. このポリシー設定では Backstage ナビゲーション ウィンドウに表示する最近使用した (MRU) 項目の最大数を設定できます このポリシー設定を有効にすると ウィンドウに表示する MRU 項目の最大数を入力できます このポリシー設定を無効にするか ...
  48. このポリシー設定では CAD/DWG ファイルに関連するすべてのエントリ ポイントをオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 CAD/DWG 機能はオフになります このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 CAD/DWG ...
  49. このポリシー設定では CNG コンテキストに使用する必要がある暗号化パラメーターを指定できます このポリシー設定を有効にすると 指定したパラメーターが CNG コンテキストに渡されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 既定の ...
  50. このポリシー設定では Excel PowerPoint および Word ドキュメントの署名に使用できるデジタル証明書の一覧をキー使用法フィールドに基づいてフィルター処理できます 証明書内のキー使用法フィールドは その証明書で実行できる広範な操作について ...
  51. このポリシー設定では Excel PowerPoint および Word ドキュメントの署名に使用できるデジタル証明書の一覧をフィルター処理するための拡張キー使用法 (EKU) の値を指定できます デジタル証明書を拡張する拡張キー使用法 (EKU) ...
  52. このポリシー設定では Excel PowerPoint および Word ユーザーが ドキュメント情報パネルでドキュメント情報を表示できるかどうかを指定します ドキュメント情報パネルは 以前のバージョンの Excel PowerPoint および ...
  53. このポリシー設定では Excel で Dynamic Data Exchange (DDE) を使用する他のアプリケーションとデータを交換できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Excel では DDE を使用する他のアプリケーションとデータを交換できません ...
  54. このポリシー設定では Excel で World Wide Web にブックを再発行する前に通知を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした合 自動再発行が有効になっていると 発行したブックをユーザーが保存する際に警告が表示されません ...
  55. このポリシー設定では Excel での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します このポリシー設定を有効にした場合 Excel での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります このポリシー設定を無効にするか ...
  56. このポリシー設定では Excel でブックを保存するときの既定のファイル形式を指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションから Excel で使用する既定のファイル形式を設定できます - Excel ブック (.xlsx) ...
  57. このポリシー設定では Excel でマクロを格納するための既定の場所を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Excel ではユーザーの個人用マクロ ブックにマクロが格納されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 Excel ...
  58. このポリシー設定では Excel でリンクを自動的に更新するかどうかを確認するメッセージを表示するか または確認せずにバックグラウンドで更新を実行するかを指定します このポリシー設定を有効にするか 未構成にした場合 リンクを自動的に更新するかどうかを確認するメッセージが表示されます ...
  59. このポリシー設定では Excel で作成されていない Web ページを Excel で開くときにグラフィックスを読み込むかどうかを指定します ファイル タブ | オプション | 詳細設定 | 全般 | Web オプション. | 全般 タブにある ...
  60. このポリシー設定では Excel で右クリック メニューを使用してブック内の特定の単語または語句に対して追加の操作を実行できるかどうか およびユーザーが ファイル タブ | ヘルプ | オプション | 文章校正 | オートコレクトのオプション ...
  61. このポリシー設定では Excel のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます DEP とは メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで 安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます ...
  62. このポリシー設定では Excel のファイルを開いたり保存したりするときに使用するフォルダーを指定できます この設定は ファイル タブ | オプション | 保存 | ブックの保存 オプションにあります このポリシー設定を有効にした場合 フォルダーの指定が可能です ...
  63. このポリシー設定では Excel の起動時にファイルが開かれるフォルダーを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Excel の起動時にファイルが開かれるフォルダーの指定が可能です このフォルダーの他に Microsoft Office ...
  64. このポリシー設定では HTML 電子メール メッセージに含まれる信頼できない画像や外部コンテンツを ユーザーが明示的にダウンロードを選択しなくても Outlook でダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 差出人が ...
  65. このポリシー設定では InfoPath 2003 と互換性のあるフォームを電子メールで送信する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 InfoPath 2010 では InfoPath 2003 と互換性のあるフォームを 統合された電子メール ...
  66. このポリシー設定では InfoPath で 安全でない種類のファイルをフォームに添付できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 InfoPath ユーザーは 安全でない種類のファイルをフォームに添付できせん このポリシー設定を無効にするか ...
  67. このポリシー設定では InfoPath でのオフライン モードの構成を指定します このポリシー設定を有効にした場合 オフライン モードの状態を選択する必要があります 以下のオプションを使用できます - 無効]: このオプションが選択されている場合 ...
  68. このポリシー設定では InfoPath のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます DEP とは メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで 安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます ...
  69. このポリシー設定では InfoPath クライアントが信頼できないフォームにあるドメインを越えたデータにアクセスできるかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは ドメインを越えたデータが完全に信頼できるのものであるか ...
  70. このポリシー設定では InfoPath フォームに Web ビーコンの脅威が含まれている場合に警告をユーザーに表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションから Web ビーコンの脅威に関するメッセージを ...
  71. このポリシー設定では InfoPath フォームに添付ファイルとして追加できるファイルの種類 (ファイル拡張子によって指定) を指定します このポリシー設定を有効にし 安全でない種類のファイルをユーザーがフォームに添付できないようにする が無効になっているか ...
  72. このポリシー設定では InfoPath ユーザーが Web ビーコンの脅威を含む InfoPath フォーム コントロールを開くときにセキュリティの警告を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 次の 3 つのオプションから ...
  73. このポリシー設定では InfoPath ユーザーが新規または既存のフォーム テンプレートをデザインできるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 新規または既存のフォーム テンプレートのデザインは禁止されます このポリシー設定を無効にするか ...
  74. このポリシー設定では InfoPath 電子メール フォームと共に送信されたテンプレートをローカルでキャッシュするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 電子メール アイテムに添付されたフォーム テンプレートは InfoPath ...
  75. このポリシー設定では Information Rights Management (IRM) が制御されます このポリシー設定を有効にした場合 IRM はユーザーに対してオフになります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ユーザーは ...