Office System 2016

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  3. このポリシー キーでは Excel 97-2003 形式のドキュメントを開くときに ファイル検証とセキュリティ上の問題のスキャンを実行するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - ファイル検証を実行しない]: ...
  4. このポリシーでは Microsoft Office ScreenTip Language のダウンロード ファイルがある場所を設定します Microsoft Office ScreenTip Language は インターフェイスを翻訳し その訳文をポップヒント ...
  5. このポリシーでは OneNote の画像の文字自動認識 (OCR) 機能を無効にします OCR 機能を使用すると 自動的に OneNote の画像内のテキストをスキャンして検索結果を表示することができます
  6. このポリシーでは ホーム タブ | フォント にある最近使用したフォントの一覧を非表示にできます このポリシー設定を有効にした場合 最近使用したフォントの一覧は表示されません このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 最近使用したフォントの一覧が表示されます ...
  7. このポリシーでは ユーザーが既存の Outlook プロファイルに既定以外の Exchange アカウントを追加できないように設定できます このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは新しい電子メール アカウントの追加ウィザードを使った既定以外の ...
  8. このポリシーでは ユーザーの Office ドキュメント キャッシュの最大サイズを制御します このポリシーは "OneDrive for Business クライアント" および "OneDrive (コンシューマー向け) クライアント" に明示的にキャッシュされたファイルには適用されません ...
  9. このポリシーでは ローカル ディスクへのチェックアウト機能を有効にします このポリシー設定を有効にした場合 チェックアウトされたドキュメントはローカル ディスクにあるローカルの下書きフォルダーに保存されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  10. このポリシーでは 使用する既定の検索範囲を指定できます このポリシーが設定されると ユーザーは既定の検索範囲を変更できなくなりますが 検索の実行中に範囲を変更することができます このポリシーを有効にした場合 ユーザーが新しい検索を開始したときに ...
  11. このポリシーでは 管理者は Web サーバー上の Office ドキュメントをアプリで直接開くか Web ブラウザー経由で開くかを選択することができます
  12. このポリシーでエラー報告にユーザーのファイルが含まれないように設定できます このポリシーが有効な場合 ユーザーのドキュメントやその他のファイルを Microsoft に送信するリクエストは拒否されます このポリシーが無効 または未構成の場合 ...
  13. このポリシーでエラー報告に追加データが含まれないように設定できます このポリシーが有効な場合 追加データを Microsoft に送信するリクエストは拒否されます このポリシーが無効 または未構成の場合 ユーザーに追加情報をエラー報告に含めるかどうかを確認するメッセージが表示されることがあります ...
  14. このポリシーでエラー報告のキューを無効にできます このポリシーが有効な場合 報告はキューに置かれません 報告は常にエラー発生時に送信されます オフライン時で報告を送信できない場合は報告は削除されます このポリシーが無効 または未構成で オフラインの場合 ...
  15. このポリシーでエラー報告を無効にできます このポリシーが有効な場合 報告は送信されません このポリシーが無効 または未構成の場合 ユーザーにエラー報告を送信するかどうかを確認するメッセージが表示されます "
  16. このポリシーでエラー報告ダイアログにリンクを追加できます このポリシーが有効な場合 "報告を送信する理由" というリンクがダイアログに表示されます このリンクをクリックするとポリシーで指定した URL が起動します このポリシーが無効 または未構成の場合 ...
  17. このポリシーでエラー報告ダイアログの 送信しない ボタンを非表示にできます このポリシーが有効な場合 エラー報告を送信する ボタンのみが表示されます このポリシーが無効 または未構成の場合 エラー報告を送信する (オフライン時には 報告を後で送信する ...
  18. このポリシーでエラー報告ダイアログ内の "Microsoft" をユーザーの会社名に置き換えることができます このポリシーが有効な場合 エラー報告ダイアログ内の "Microsoft" の名前が指定された名前に置き換えられます このポリシーが無効 ...
  19. このポリシーでキューに置かれたすべての報告をユーザーの確認なしに送信するように設定できます このポリシーが有効な場合 キュー ダイアログは表示されません ユーザーがログオンすると ダイアログを表示せずに キューに置かれたすべての報告がローカルのエラー報告ファイル ...
  20. このポリシーでキューに置かれた報告を送信するかどうか確認するメッセージを表示する頻度を設定できます 設定した時間が経過するまでメッセージは再び表示されません (キューに報告がない場合は経過時間は設定された時間より長くなる場合があります ) このポリシーが有効な場合 ...
  21. このポリシーで企業内エラー報告のログを有効にできます このポリシーが有効な場合 ユーザー名とコンピューター名を含むエラーの詳細がエラー報告ファイル パスのルートにある crash.log ファイルに書き込まれます このポリシーが無効 または未構成の場合 ...
  22. このポリシーで企業内エラー報告を有効にできます 企業内エラー報告を使うと すべてのエラー報告をローカル ネットワークのファイル サーバーに送信できます このポリシーが有効な場合 報告は Microsoft に送信されません すべてのエラー報告は ...
  23. このポリシーで各キューに置かれるエラー報告の最大数を指定できます このポリシーが有効な場合 キューに置かれる報告の最大数を指定できます 報告はユーザーごと または管理者ごとにキューに置くことができます キューに送信された報告が最大数に達した場合 ...
  24. このポリシーで報告が送信された後に Microsoft の Web ページを起動しないように設定できます このポリシーが有効な場合 サポート技術情報やダウンロード可能な更新の情報は表示されません このポリシーが無効 または未構成の場合には Microsoft ...
  25. このポリシーで報告後に表示される URL を指定できます このポリシーが有効な場合 指定した URL へのリンクが報告後のダイアログに表示されます このポリシーが無効 または未構成の場合 Microsoft の Web ページが起動する場合があります ...
  26. このポリシーによって Microsoft Outlook で使用される OneNote の OneNote に送る アドインを無効にします 既定では Outlook のツール バーにアドインがインストールされ ユーザーが電子メールを OneNote ...
  27. このポリシーにより Microsoft Lync はアドレス帳サービス ファイルをダウンロードするために BITS (Background Intelligent Transfer Service) を使用可能です
  28. このポリシーは Watson のダイアログを使用して エラー報告および検証に失敗したファイルを送信するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Watson のダイアログは表示されません 検証に失敗したファイルが Watson ...
  29. このポリシーは サーバーからローカルにキャッシュされた Office バージョンのドキュメントをローカル キャッシュから削除するタイミングを制御します このポリシー設定を有効にした場合 サーバーからローカルにキャッシュされた Office バージョンのドキュメントのうち ...
  30. このポリシーを使用すると リボン ギャラリーにエンタープライズ テーマを表示できます テーマのカテゴリに名前を付けたり Office に組み込まれているテーマや接続しているギャラリーのテーマを非表示にしたりすることもできます
  31. このポリシーを使用すると 会議ワークスペースの既定のサーバーとサーバー データを定義できます テキスト エディターでこのポリシーの下書きを作成し それを設定のテキスト ボックスに貼り付けることをお勧めします サーバーは 既定のサーバー テキスト ...
  32. このポリシーを有効にすると LDAP サーバーへのクエリの実行時に Outlook で仮想一覧表示 (VLV) LDAP 拡張子が使われなくなります このポリシーを構成しないか無効にすると LDAP サーバーへのクエリの実行時に仮想一覧表示 ...
  33. このポリシーを有効にすると 制御文字を表示するためのユーザー オプションが設定されます このオプションは 特定の言語が有効になっている場合に 詳細設定 カテゴリに表示されます
  34. このポリシーを永続的に有効にすると アイテムのプレビューが無効になります ユーザーが有効に戻すことはできず リボン UI のこの設定は無効に変わります
  35. このポリシーを設定すると ユーザーが SharePoint Workspace を開いたときに SharePoint Workspace から指定の Groove Server Manager への接続が行われ 管理対象 ID が自動的にダウンロードされます ...
  36. このポリシー設定では '*' '_' で囲んだ文字列を '太字' '斜体' に書式設定する オプションを設定できます このポリシー設定を有効にした場合は ファイル | オプション | 文章校正 | オートコレクトのオプション. | 一括オートフォーマット ...
  37. このポリシー設定では 1 つの Outlook プロファイルに許可される Exchange アカウントの最大数を設定します このポリシー設定を有効にした場合 1 つの Outlook プロファイルに許可される Exchange アカウントの最大数を設定できます ...
  38. このポリシー設定では 1 日 1 回保存される各ページの履歴アイテムの数を設定できます 2016 形式のノートブックでは OneNote はノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存します さらに 削除したすべてのページとセクションのごみ箱も保存します ...
  39. このポリシー設定では 13 時間の間に実行できる オフライン アドレス帳 (OAB) の増分ダウンロードの回数を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 13 時間の間に実行できる OAB の増分ダウンロードの試行回数を指定できます 値として ...
  40. このポリシー設定では 13 時間の間に実行できる オフライン アドレス帳 (OAB) の手動ダウンロードの回数を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 13 時間の間に実行できる OAB の手動ダウンロードの回数を指定できます 値として ...
  41. このポリシー設定では 2016 Office アプリケーションで読み込まれるグラフィック フィルターの一覧を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 2016 Office アプリケーションで読み込まれるグラフィック フィルターの一覧を指定できます ...
  42. このポリシー設定では 2016 Word Excel PowerPoint Access Visio のファイルを開くための読み込み元のフォルダーを信頼できる場所として指定できます 信頼できる場所のファイルは ファイル検証 アクティブ コンテンツのチェックや保護ビューを使用しません ...
  43. このポリシー設定では Access 2016 と互換性のあるキャッシュを使用していないデータベースでデータがキャッシュされないようにするかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Access 2016 と互換性のあるキャッシュを使用していないデータベースで ...
  44. このポリシー設定では Access 2016 と互換性のないデータベースを閉じるときにキャッシュをクリアするかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Access 2016 と互換性のあるキャッシュを使用していないデータベースを閉じると ...
  45. このポリシー設定では Access からユーザーに信頼できないコンポーネントについて通知する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが信頼できない Access データベースを開こうとし そのデータベースにユーザーがプログラムした実行可能コンポーネントが含まれていると ...
  46. このポリシー設定では Access でユーザーが古い形式のデータベースを開いたときに そのデータベースを変換するかどうかを確認するメッセージを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Access 97 形式のデータベースのままになります ...
  47. このポリシー設定では Access のテーブル クエリ フォーム およびレポートのハイパーリンクに下線を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Access で作成されるテーブル クエリ フォーム およびレポートのハイパーリンクに常に下線が表示されます ...
  48. このポリシー設定では ActiveX オブジェクトが適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかのオプションを選択できます - チェックしない: ...
  49. このポリシー設定では ActiveX コントロールを無効にするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2016 アプリケーションでは 信頼できない場所からの ActiveX コントロールは初期化されず ユーザーに ...
  50. このポリシー設定では Backstage ビューの ファイル タブで 開く または 名前を付けて保存 をクリックしたときに 最近使用したフォルダーの一覧に 固定していないフォルダーがいくつ表示されるかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  51. このポリシー設定では Backstage ビューの ファイル タブで 開く または 名前を付けて保存 をクリックしたときに 最近使用したフォルダーの一覧に 固定していないフォルダーがいくつ表示されるかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  52. このポリシー設定では Backstage ビューの ファイル タブで 開く をクリックしたときに 最近使ったブックの一覧に表示されるブックの数を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ブックの数を 0 50 の範囲で指定できます この数値を ...
  53. このポリシー設定では Backstage ビューの ファイル タブで 開く をクリックしたときに 最近使ったプレゼンテーションの一覧に表示されるプレゼンテーションの数を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ファイルの数を 0 50 の範囲で指定できます ...
  54. このポリシー設定では Backstage ビューの ファイル タブで 開く をクリックしたときに 最近使ったプロジェクトの一覧に表示されるプロジェクトの数を指定します このポリシー設定を有効にした場合 プロジェクトの数を 0 50 の範囲で指定できます ...
  55. このポリシー設定では Backstage ビューの ファイル タブで 開く をクリックしたときに 最近使った文書の一覧に表示される文書の数を指定します このポリシー設定を有効にした場合 文書の数を 0 50 の範囲で指定できます この数値を ...
  56. このポリシー設定では Backstage ビューの ファイル タブで 開く をクリックしたときに 最近使った文書の一覧に表示される文書の数を指定します このポリシー設定を有効にした場合 文書の数を 0 50 の範囲で指定できます この数値を ...
  57. このポリシー設定では Backstage ビューの ファイル タブで 開く をクリックしたときに 最近使用したファイルの一覧に表示されるファイルの数を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ファイルの数を 0 50 の範囲で指定できます ...
  58. このポリシー設定では Backstage ビューの ファイル タブで 開く をクリックしたときに 最近使用した図面の一覧に表示される図面の数を指定します このポリシー設定を有効にした場合 図面の数を 0 50 の範囲で指定できます この数値を ...
  59. このポリシー設定では CAD/DWG ファイルに関連するすべてのエントリ ポイントをオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 CAD/DWG 機能はオフになります このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 CAD/DWG ...
  60. このポリシー設定では CNG コンテキストに使用する必要がある暗号化パラメーターを指定できます このポリシー設定を有効にすると 指定したパラメーターが CNG コンテキストに渡されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 既定の ...
  61. このポリシー設定では Excel PowerPoint および Word ドキュメントの署名に使用できるデジタル証明書の一覧をフィルター処理するための拡張キー使用法 (EKU) の値を指定できます デジタル証明書を拡張する拡張キー使用法 (EKU) ...
  62. このポリシー設定では Excel PowerPoint および Word ユーザーが ドキュメント情報パネルでドキュメント情報を表示できるかどうかを指定します ドキュメント情報パネルは 以前のバージョンの Excel PowerPoint および ...
  63. このポリシー設定では Excel で Dynamic Data Exchange (DDE) を使用する他のアプリケーションとデータを交換できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Excel では DDE を使用する他のアプリケーションとデータを交換できません ...
  64. このポリシー設定では Excel で WEBSERVICE 関数が存在する場合に 警告が表示される方法を制御します このポリシー設定を有効にした場合 指定したアプリケーションで WEBSERVICE 関数に関する警告が表示される方法を 次の ...
  65. このポリシー設定では Excel で World Wide Web にブックを再発行する前に通知を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした合 自動再発行が有効になっていると 発行したブックをユーザーが保存する際に警告が表示されません ...
  66. このポリシー設定では Excel での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します このポリシー設定を有効にした場合 Excel での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります このポリシー設定を無効にするか ...
  67. このポリシー設定では Excel でブックを保存するときの既定のファイル形式を指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションから Excel で使用する既定のファイル形式を設定できます - Excel ブック (.xlsx) ...
  68. このポリシー設定では Excel でマクロを格納するための既定の場所を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Excel ではユーザーの個人用マクロ ブックにマクロが格納されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 Excel ...
  69. このポリシー設定では Excel でリンクを自動的に更新するかどうかを確認するメッセージを表示するか または確認せずにバックグラウンドで更新を実行するかを指定します このポリシー設定を有効にするか 未構成にした場合 リンクを自動的に更新するかどうかを確認するメッセージが表示されます ...
  70. このポリシー設定では Excel で作成されていない Web ページを Excel で開くときにグラフィックスを読み込むかどうかを指定します ファイル タブ | オプション | 詳細設定 | 全般 | Web オプション. | 全般 タブにある ...
  71. このポリシー設定では Excel で右クリック メニューを使用してブック内の特定の単語または語句に対して追加の操作を実行できるかどうか およびユーザーが ファイル タブ | オプション | 文章校正 | オートコレクトのオプション | 操作 ...
  72. このポリシー設定では Excel のファイルを開いたり保存したりするときに使用するフォルダーを指定できます この設定は ファイル タブ | オプション | 保存 | ブックの保存 オプションにあります このポリシー設定を有効にした場合 フォルダーの指定が可能です ...
  73. このポリシー設定では Excel の起動時にファイルが開かれるフォルダーを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Excel の起動時にファイルが開かれるフォルダーの指定が可能です このフォルダーの他に Microsoft Office ...
  74. このポリシー設定では Exchange キャッシュ モードでの検索を Exchange Server でも実行できるかどうかを指定できます このポリシーは オンライン モード または Exchange 以外のアカウントでは適用されません このポリシー設定を有効にした場合 ...
  75. このポリシー設定では HTML 電子メール メッセージに含まれる信頼できない画像や外部コンテンツを ユーザーが明示的にダウンロードを選択しなくても Outlook でダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 差出人が ...