Office for Mac 2008
- 曲線矢印コネクタ 2 つのオートシェイプの クリックした青い接続箇所の間に曲線矢印コネクタの線を描画します 1 つ目のオブジェクトの接続箇所をクリックし コネクタを 2 つ目のオブジェクトまでドラッグして 接続箇所をクリックします
- 更新のキャンセル 外部データベースからクエリで抽出された結果セットのデータの更新を中止します または 元のデータが変更された場合にピボットテーブルのデータの更新を中止します
- 書き込みパスワード ブックを変更するときに必要なパスワードを設定します 他のユーザーがパスワードを入力しないとブックを変更および保存できないようにするには 書き込みパスワード ボックスにパスワードを入力します 他のユーザーがブックを読み取り専用モードで開いて変更した場合は ...
- 書き込みパスワード ユーザーが正しいパスワードを入力したときに 文書が開いて編集可能にするには 書き込みパスワード を入力します パスワードを忘れたり紛失したりすると 文書は読み取り専用でしか開けません パスワードは大文字小文字を区別し 最長 ...
- 書式 - オートフォーマット を使用して 集計リストの書式を変更すれば リストはより見やすく 目立つものになります
- 書式 - 列 - 選択範囲に合わせる を選択すると 選択範囲内で最も長いデータに合わせて 列の幅が調整されます
- 書式が削除され 文字列だけが保存されます MS-DOS ベースのアプリケーションとの互換性を保つ場合に この形式を使用します この形式では MS-DOS ベースのアプリケーションで標準となっている ANSI 文字セットが使用されます
- 書式が削除され 文字列だけが保存されます この文書を開くアプリケーションが 他のファイル形式を読み取ることができない場合に この形式を使用します この形式では Mac 拡張 ASCII 文字セットが使用されます
- 書式が削除され 文字列だけが保存されます この文書を開くアプリケーションが 改行を保持するために改行文字を必要とする場合 この形式を使用します この形式では Mac 拡張 ASCII 文字セットが使用されます
- 書式が削除され 文字列だけが保存されます この文書を開くアプリケーションが 改行を保持するために改行文字を必要とする場合 この形式を使用します この形式では MS-DOS ベースのアプリケーションで標準となっている ANSI 文字セットが使用されます ...
- 書式が変更された箇所の色 書式が変更された箇所の印に使う色をクリックします 校閲者別 をクリックした場合は 同じ文書を改訂する最初の 8 人の校閲者にそれぞれ異なる色が自動的に割り振られます 削除した文字列に標準の文字列色 (通常は黒) で印を付けるときは ...
- 書式のコピー/ペースト ([標準 ツールバー) 選択されたオブジェクトまたはテキストから書式をコピーし クリックしたオブジェクトまたはテキストに コピーした書式を設定します 書式を複数の項目にコピーするには 書式のコピー/ペースト ボタンをダブルクリックし ...
- 書式のコピー/ペースト ボタンをダブルクリックすると 同じ書式を複数の範囲に連続してペーストすることができます
- 書式のコピー/ペースト ボタンを使用する場合 書式のコピー元とペースト先の範囲は 同じ大きさでなくてもかまいません
- 書式の履歴を維持する 書式変更の履歴を維持して 現在の書式が書式パレットの スタイル タブに表示されるようにします
- 書式の消去 選択したセルからセルの書式だけを削除します セルの内容とノートは変化しません グラフがアクティブな場合は 書式の消去 ボタンを使用すると 選択したグラフ アイテムから書式が削除されます
- 書式の表示 アウトライン ビューで 文字の書式 (太字や斜体など) の表示/非表示を切り替えます スライド一覧では 各スライドでのすべてのテキストおよびグラフィックスの表示と タイトルのみの表示を切り替えます
- 書式を確認するには 表示 メニューの 書式の詳細 をクリックして文字をクリックしてください 確認が終わったら esc キーまたは command + ピリオド (.) キーを押してください
- 書式を離れた場所に続けてコピーするには 書式のコピー/貼り付け ボタンをダブルクリックして目的の範囲をドラッグします 終了したら ボタンをもう一度クリックします
- 書式パレットを非表示にするための静止時間を設定します フェード または 最小化 のいずれかを選択し 透明度または最小化の効果を設定します
- 書式設定はデータ要素ごとに変更することができます 目的のデータ マーカーを 2 回クリックし 書式 メニューの 選択されたデータ要素 をクリックします
- 最初にデータの範囲を指定します 要約したいデータを含むワークシートの範囲を入力するか選択し 追加 をクリックします それぞれの範囲についてこの操作を繰り返します ワークシート上でドラッグして指定することができます ドラッグ中に 一時的にダイアログ ...
- 最大反復回数 最大反復回数 ボックスに入力した数値に基づいて ゴール シークや循環参照を解決するための反復計算の最大回数を設定します 指定可能な値: 1 から 32767 までの整数
- 最後の列 XFD にはデータが含まれているため 列を挿入できません 最後の列のデータを移動するか 削除してください
- 最近使ったファイルの一覧 最近使用した文書の名前を ファイル メニューに表示します ファイル メニューに表示する文書の数を変更するときは 入力ボックスに 0 99 の数字を入力します
- 最近使用したドキュメントの一覧に表示するドキュメントの数 ファイル メニューの 最近使ったファイル サブメニューに最近使ったファイルの一覧を表示して ファイルをすばやく開くことができるようにします 入力ボックスに 表示するファイルの数を入力します ...
- 月 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に月を描画します 月の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
- 月 週日 年などを単位とする連続データを作成するには 連続データの初期値と 2 番目の値を入力し その範囲を選択して 右下隅に表示されるフィル ハンドルをドラッグします
- 有効 スケジュールの実行が有効かどうかを表示します スケジュールを実行するには スケジュールの横にあるチェック ボックスをクリックしてください
- 期限が予定表の出力日となっている仕事をプリントします たとえば 次の月曜日の予定表をプリントする場合は その月曜日に期限が設定されている仕事がプリントされます
- 条件にあてはまる文字の位置を返します 大文字と小文字は区別されます
- 条件付き書式 指定した値または数値に基づいた検索条件と一致したセルに書式を設定します
- 条件付き書式は ピボットテーブルで保持できません この書式を適用すると 次にピボットテーブルを更新するときやレイアウトを変更するときに 適用したすべての書式は消去されます 条件付き書式を適用する場合は OK をクリックしてください 条件付き書式を適用しない場合は ...
- 枠線 セルの枠線を表示します 枠線をプリントする場合は 必ず ページ設定 ダイアログ ボックスの シート タブで 枠線 チェック ボックスをオンにしてください 有効範囲: アクティブなシートのみ 資産/財務管理シートには適用されません
- 枠線を印刷したくない場合は ファイル メニューの ページ設定 をクリックし シート タブで 枠線 チェック ボックスをオフにします
- 校正ツールは Office がサポートする言語のスペルをチェックします 校正ツールによって 文法 類義語辞典 ハイフネーションの辞書が含まれています
- 校閲者 タイム スタンプ 動作設定ボタンを表示する 変更履歴/コメント用吹き出しに校閲者 日時 動作設定ボタンを表示する場合 このチェック ボックスをオンにします
- 校閲者別にコメントを表示することができます まず 表示 メニューの コメント をクリックします 次に コメント ウインドウ枠の コメントの作成者 リストで 校閲者の名前を選択します
- 株価チャート (出来高 - 高値 - 安値 - 終値) アクティブ グラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべて消去し 出来高 - 高値 - 安値 - 終値を表す株価チャートの書式を設定します ワークシートのデータ範囲を選択した場合は ...
- 株価チャート (始値-高値-安値-終値) グラフの既存の書式を置き換え 株価チャート (始値-高値-安値-終値) として書式設定します
- 株価チャートに変更できません 株価チャートには 1 つの要素に対して 3 つから 5 つのデータ系列が必要です 次のいずれかの操作を行ってください: すべての系列に株価チャートを適用する場合は はい をクリックしてください シートにあるデータ系列だけを基にした株価チャートが作成されます ...
- 株価チャートの種類に変更できません 株価チャートには 1 つの要素に対して 3 つから 5 つのデータ系列が必要です
- 株価チャートの種類に変更できません 株価チャートには 1 つの要素に対して 3 つから 5 つのデータ系列が必要です 次のいずれかの操作を行ってください: すべての系列に株価チャートを適用する場合は はい をクリックしてください シートにあるデータ系列だけを基にした株価チャートが作成されます ...
- 桁で入力された年が右記より小さい場合は 21 世紀として扱う 2 桁で入力した年の中で 21 世紀として変換する最小の年を指定します たとえば 40 と入力した場合 00 から 39 までの年は 2000 から 2039 までの数値に変換され ...
- 桁で入力された年をそのまま表示する 既定の日付形式を 2 桁から 4 桁の年に変更します たとえば 1999/5/28 と入力した場合は "99/5/28" ではなく "1999/5/28" と表示されます
- 桁区切りスタイル 選択したセルに桁区切りスタイルを適用します 桁区切りスタイルを変更するには 書式設定 メニューの スタイル コマンドを使用します
- 桁年のテキスト日付 文字列として書式設定されたセルで "04/8/18" や "74/11/4" のように日付の年を 2 桁で示した場合 そのセルがエラーとして処理され エラー チェック時に警告を表示します
- 検索 ([編集 メニュー) 作業中の文書で指定されたテキスト 書式 記号 コメント 脚注 または文末脚注を検索します
- 検索 ([編集 メニュー) 選択したセル範囲またはシート内を指定した文字列で検索して 最初に発見したセルを選択します
- 検索する文字列 ボックスでは アスタリスク (*) で任意の文字列 疑問符 (?) で任意の 1 文字を表すことができます
- 検索文字列,置換文字列,検索条件,検索方向,置換範囲,大文字/小文字,match_byte,match_ctlchars,match_diac,match_kash,match_alefhamza
- 検索条件に一致するデータは見つかりません 対象のシートに明らかにデータがあることが分かっている場合は 入力した値を確認し 再度実行してみてください
- 検索条件を設定して 必要なデータだけを表示するには リスト内のセルを 1 つ選択して データ - フィルタ - オートフィルタ を選択します
- 標本に基づいて予測した標準偏差を返します 文字列および論理値 FALSE は値 0 論理値 TRUE は 1 と見なされます
- 標本に基づく 分散の予測値を返します 文字列および論理値 FALSE は値 0 論理値 TRUE は値 1 と見なされます
- 標準 ([表示 メニュー) 一度に 1 枚のスライドで作業を行い プレゼンテーションのすべてのスライドの構成を整えることができる標準表示に切り替えます
- 標準 または 書式設定 ツールバーが表示されていないため ヒントを表示できません 表示 メニューの ツールバー をクリックしてこれらのツールバーを表示して もう一度試してください
- 標準 ツールバーの オート SUM を使用すると 同じ行や列の数値がすばやく合計できます また 平均 数値の個数 最大値 最小値を出すこともできます
- 標準' は予約語です アクティブ グラフを標準グラフとして使用する場合は 標準グラフに設定 をクリックし 別の名前を指定してください
- 標準のレイアウトでは グラフィックをサポートするすべてのブラウザで プレゼンテーションを最適に表現できます グラフィックスがサポートされないブラウザ用の代替ページも作成されます
- 標準の色 現在利用できる色が表示されます 色を変更するには 変更する色をクリックして 変更 をクリックします 有効範囲: アクティブなブックのみ
- 標準の配色を作成できるのは 16 個までです 既存の配色を削除してから 新しい配色を追加してください
- 標準テキスト形式のメッセージに マルチメディア ファイルをペーストすることはできません マルチメディア ファイルを挿入するには HTML を有効にする をクリックしてください 挿入ではなく添付する場合は 添付ファイルとして追加 をクリックしてください ...
- 標準テキスト形式のメッセージに 画像をペーストすることはできません 画像を挿入するには HTML を有効にする をクリックしてください
- 標準テンプレートへの保存されていない変更があります 最後に Word を閉じたときに シャット ダウンが正しく行われませんでした Word は標準テンプレートへの保存されていない変更を復元しました これは新しく作成する文書の基本として使用されます ...
- 標準フォント 次回 Excel を起動して新しくブックを作成するときに使用するフォントを指定します 標準フォント ポップアップ メニューでフォントをクリックし 新しいシートやブックに使用する標準 (既定) フォントを設定します
- 標準的なサイズ以外のラベルを使う場合や 用紙上のラベルが正しく並んでいない場合は 差し込み方法を変更してください
- 標準設定を変更するかどうかを確認する Word を終了するときに フォントや余白などの既定の設定に加えた変更を保存するかどうかを確認するメッセージを表示します このチェック ボックスをオフにすると メッセージを表示せずに 既定の設定に対する変更を保存します ...
- 横と縦のいずれか一方だけを特定のページ数に納めるには 横 xx 縦 yy ページに印刷 ボックスの一方だけにページ数を指定し 他方のボックスは空白にしておきます
- 横巻き 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に左端と右端が巻かれた形の図形を描画します 横巻き図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
- 横書き 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に 横書きテキスト ボックスを作成します 横書きテキスト ボックスを使用して タイトルや吹き出しなどのテキストを 図やグラフィックスに追加します
- 横棒グラフ アクティブ グラフ または選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべて消去し 横棒グラフの書式を設定します ワークシートのデータ範囲を選択した場合は 横棒グラフが埋め込みグラフとして作成されます
- 横罫線 (内側) 選択した複数の段落またはセルの間に 横罫線を追加または削除します 内側に追加した縦および横罫線はグリッド線のように見えます
- 次のコマンドは アクティブ セルを含むリスト全体に対して実行されます: データ - 並べ替え フィルタ 集計 書式 - オートフォーマット 挿入 - リスト]
- 次のバージョンの Office がゴミ箱に移動されました 削除するには Finder メニューの ゴミ箱を空にする をクリックしてください