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Office for Mac 2008

  1. イメージを表示できません メモリ不足のためにイメージを開くことができないか イメージが破損している可能性があります コンピュータを再起動して再度ファイルを開いてください それでも赤い x が表示される場合は イメージを削除して挿入してください ...
  2. インストールされた製品からすべてのクリップのすべてのプロパティを元に戻すには OK をクリックします クリップに対して行った説明 キーワード 項目の指定は失われます
  3. インストールされている Symbol フォント (TrueType) は数式エディタ用ではありません 数式エディタを使用するには専用のものが必要になります
  4. インストールを続けるには 参照 をクリックし アップグレード対象製品のフォルダ (例 : Microsoft Office 2001 フォルダ) を選択してください
  5. インターネット サービス プロバイダからニュース サーバーのアカウント名とパスワードが提供されている場合は 下のチェック ボックスをオンにしてください
  6. インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンク フィールドとして書式設定し ハイパーリンクをクリックすることによってその場所に直接移動できるようにします
  7. インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する インターネットまたはネットワークのアドレスの構文に一致すると テキストを自動的にハイパーリンクとして書式設定します
  8. インターネットに接続して この操作を完了しますか? 一時的に接続して その後オフラインで作業するには 接続 をクリックしてください
  9. インターネットに接続できません コンピュータがインターネットに接続されていることを確認し RETURN キーを押してもう一度試してください
  10. インターネットに接続できる環境をお持ちでない場合は まずインターネット サービス プロバイダ (ISP) にサイン アップして インターネット接続のアカウントを取得する必要があります サイン アップの操作を今すぐ行いますか?
  11. インターネットのアドレスは無視する インターネット アドレス ファイル名 電子メール アドレスがスペル チェックの対象から自動的に外れるようにするときは このチェック ボックスをオンにします たとえば このチェック ボックスをオンにすると "http://www.msn.com/" ...
  12. インデント 選択した段落を次のタブ位置までインデントするか または選択したセルやアイテムを標準のフォント サイズの 2 文字の幅だけ右側にインデントします
  13. インデント解除 標準のフォントの約 2 文字分の幅だけ 選択したセルの内容のインデントを解除します
  14. インデント解除 選択した段落を前のタブ位置まで戻すか または選択したアイテムの内容を標準のフォント サイズの 2 文字の幅だけ左側に戻します
  15. インポート ワークシートに入力してある既存の項目を使ってユーザー設定リストを作成します リストの取り込み元範囲 ボックスをクリックし シートの範囲を選択して インポート をクリックします
  16. インポートまたはリンクしようとしているデータは 既存のデータを置き換えます インポートまたはリンクしたデータで既存のデータと置き換える場合は OK をクリックします データを置き換えない場合は キャンセル をクリックします その後 データシートの別の場所を指定できます ...
  17. インポートを完了できません 読み込めないファイル形式か メモリが足りません ファイルを調べて 他のアプリケーションを閉じてから もう一度やり直してください
  18. インポートを行うには まず Apple Mail を終了する必要があります Apple Mail を終了し インポートを続行しますか?
  19. インポート中の ^0 は既に Entourage データベースに存在します データベース内の既存のアイテムを インポートするアイテムで置き換えますか? または インポートをキャンセルしますか?
  20. インポート要素の 'namespace' 属性の値は '%1' で 外包スキーマの 'targetNamespace' 属性の値と一致しました
  21. イ段 エ段に続くア/ヤ あいまい検索のときに イ段 エ段に続くア/ヤを区別しないで検索します
  22. ウインドウに合わせてサイズ変更 ([表示 メニュー) グラフ シートのサイズをウインドウに合わせて調整します 既定では 新しく作成されたグラフ シートは ウインドウのサイズとは無関係に 適当な倍率で表示されます
  23. ウインドウの大きさに合わせてサイズを変更する グラフ シートのサイズをウインドウの大きさに合わせて変更し グラフが常にウインドウ全体に表示されるようにします グラフ シートのサイズをウインドウのサイズに関係なく変更するには このチェック ボックスをオフにします ...
  24. ウインドウを分割するには 垂直スクロールバーの上端または水平スクロールバーの右端にある黒い分割ボックスをドラッグします
  25. ウインドウ下部のステータス バーには 現在のページ番号 セクション番号 文書の総ページ数 自動スペル チェックのオン/オフなどの情報が表示されます
  26. ウインドウ内のスライド ショー ウインドウ内でスライド ショーを実行し スライドから別のスライドにすばやくジャンプするために使用する履歴リストを用意します 個別に確認 参照するには ウインドウ内でスライド ショーを実行することをお勧めします ...
  27. ウインドウ幅に合わせる 文書ウインドウ内で 文書を読みやすくなるように文字列を折り返して表示します 印刷したときと同じように文字列が折り返されるようにするには ウインドウ幅に合わせる チェック ボックスをオフにします 下書き表示およびアウトライン表示でのみ有効です ...
  28. ウインドウ枠の固定 作業中のシートの上部ウインドウ枠 左部ウインドウ枠 またはその両方を固定あるいは解除します ウインドウ枠の固定 を使うと シートをスクロールしている間も 行見出しや列見出しが常に表示されるように設定できます シートで行見出しや列見出しを固定しても ...
  29. エクスポートするメモのいずれかに 画像 ビデオ またはサウンドが含まれています Entourage では メモに含まれるマルチメディア要素をエクスポートできません これらのメモはテキストに変換されます
  30. エラー インジケータの表示色 エラーのインジケータとして使う色を選択します 自動 をクリックすると 既定の色である緑が使われます
  31. エラーが見つかったため PowerPoint を終了する必要があります 作業中のプレゼンテーションのコピーを保存するには ファイル メニューの 名前を付けて保存 をクリックし プレゼンテーションに新しい名前を付けます 開いている他のプレゼンテーションがある場合は ...
  32. エラーのため この XML ファイルを開けません 正しい XML ファイルであり XML 構文が正しいことを確認してください また ファイルを作成し直し それを開く前にほかのアプリケーションを閉じることができます
  33. エラーのトレース アクティブ セルに #VALUE または #DIV/0 などのエラー値が含まれている場合は エラー値の原因となるセルからアクティブ セルにトレース矢印を引きます
  34. エラーの確認 エラーの詳細を確認したかどうかを表示します 青い星印はエラーの詳細を確認していないことを示します
  35. エラー値 #N/A: 使用できる値がないことを示します 数式に設定されている関数の引数が正しくないか 数式が空白セルを参照していることも考えられます
  36. エラー値 #NUM!: 数値が正しくありません 正の数が必要な場所に負の数が指定されているか 数値が許容範囲を超えている可能性があります
  37. エラー値 #REF!: 数式の参照するセルが無効です そのセルがワークシートから削除されている可能性があります
  38. エラー値の評価 評価結果が #VALUE! や #DIV/0! などのエラーとなる数式を含むセルに対して フラグを付け エラー処理を有効にします
  39. エレメントの縮小表示を拡大する マウスを重ねると縮小表示されている画像が大きくなります
  40. エレメントの縮小表示を拡大する マウスを重ねると縮小表示されている画像が大きくなります
  41. エンティティの名前 PI ターゲット 記法名および ID, IDREF(S), ENTITY(IES) または NOTATION の型として宣言される属性値にはコロンは使用できません
  42. オフ ([スライド ショー メニュー) 選択したテキストまたはオブジェクトから 既定のアニメーション設定または独自に編集したアニメーション設定を削除します
  43. オフラインで作業しますか? コンピュータでは 電子メールの確認やファイルのダウンロードなど 情報の送受信を行っています Entourage への接続を継続するには キャンセル をクリックしてください
  44. オブジェクト この オブジェクト チェック ボックスをオフにすると 画面描画 ツールバーのツールを使って作成した描画オブジェクトが印刷されません 描画オブジェクトはそれぞれ 1 個の空白ボックスで印刷されます オブジェクト チェック ボックスをオフにすると ...
  45. オブジェクト スタイルのコピー オブジェクト スタイルの適用 ボタンをクリックするとオブジェクトの属性のフォント スタイル 色 サイズなどをコピーして 他のオブジェクトに適用できます スライド一覧表示またはテキストが選択されていない場合 使用できません ...
  46. オブジェクト スタイルの適用 オブジェクト スタイルのコピー を使ってコピーした属性を選択したオブジェクトに設定します これらの属性は 別の属性をコピーしない限り オブジェクト スタイルのコピー をクリックして設定できます このコマンド名はコピーした対象によって変わります ...
  47. オブジェクト セル グラフの色を変更するには 書式パレット の 罫線と網かけ の下にある 塗りつぶしの色 をクリックします
  48. オブジェクトが印刷可能領域外まで描画されています プリント ダイアログ ボックスの 用紙サイズに合わせてプリントする チェック ボックスをオンにして印刷してください
  49. オブジェクトの動作設定 コマンドを使うと サウンドやアニメーションを含んだハイパーリンクの作成や編集ができます スライド ショー メニューで オブジェクトの動作設定 をクリックします
  50. オブジェクトの動作設定 選択したオブジェクトまたは動作設定ボタンに マウスを使ってポイントまたはクリックしたときに開始する動作を割り当てます
  51. オブジェクトの縦横の比率を保つには shift キーを押しながら可動ハンドルをドラッグします command キーを押しながらドラッグすると ワークシートの枠線に沿ってオブジェクトが配置されます
  52. オブジェクトの選択 ポインタを選択矢印に変更します 選択矢印を使用して 作業中のウインドウでオブジェクトを選択できます 単一のオブジェクトを選択するには 矢印でオブジェクトをクリックします 1 つまたは複数のオブジェクトを選択するには 選択するオブジェクトすべてを囲むように矢印をドラッグします ...
  53. オブジェクトを control キーを押しながらクリックすると コンテキスト メニューに 順序 - 前面へ移動 コマンドが表示されます
  54. オブジェクトを control キーを押しながらクリックすると コンテキスト メニューに 順序 - 背面へ移動 コマンドが表示されます
  55. オブジェクトをセルと共にカット コピー 並べ替える ワークシート上で図形オブジェクト ボタン テキスト ボックス 描画オブジェクト および図を関連セルと一緒にカット コピー フィルタによる抽出 または並べ替えを行います
  56. オブジェクトをセルと同時にペーストしたくない場合は Excel - 環境設定 の 編集 タブで オブジェクトをセルとともにカット コピー 並べ替える チェック ボックスをオフにします
  57. オブジェクトを下にあるセルに合わせてサイズ変更するかどうかを設定するには そのオブジェクトを選択し 書式 メニューでそのオブジェクトの種類をクリックし プロパティ タブで目的のオプションを選択します
  58. オブジェクトを下にあるセルに合わせて移動するかどうかを設定するには そのオブジェクトを選択し 書式 メニューでそのオブジェクトの種類をクリックし プロパティ タブで目的のオプションを選択します
  59. オプション 作業中の文書の表示方法を変更するための 必要なオプションを選択します 選択したオプションは Word で作業しているときの 文書の表示方法だけに影響します 文書は 一時的に変更されるだけです
  60. オンライン POP アカウントからメッセージを削除する際には サーバーが削除要求を引き受けるようにするために 毎回接続が閉じられます
  61. オンライン ヘルプを表示するには コンピュータがインターネットに接続している必要があります アップル メニューの システム環境設定 をクリックし インターネットとネットワーク で ネットワーク をクリックして ネットワークの状態と設定を確認してください ...
  62. オーディオ タイプ 音声録音に使用するエンコード形式を選択します 高品位オーディオ コーディング (MP4) は圧縮形式なので 必要なディスク容量が少なくて済みます AIFF と WAV は非圧縮形式なので 必要なディスク容量は多くなります ...
  63. オート SUM SUM 関数を使用して自動的に数値をたします 対象となるセル範囲が自動的に表示されます この範囲が適切でない場合は 必要な範囲をドラッグし return キーを押します
  64. オートコレクト ([ツール メニュー) 入力時に文字列を自動修正します 頻繁に使う文字列を登録し 繰り返し使用できます
  65. オートコレクト ファイル | を保存できませんでした ファイルが読み取り専用に設定されているか またはファイルに対する書き込みが許可されていない可能性があります
  66. オートコレクト ファイル | を保存できませんでした ファイルが読み取り専用に設定されているか またはファイルに対する書き込みが許可されていない可能性があります - エラー メッセージ
  67. オートコレクトでは空白を含む文字列は置換できません 空白を除くか または他の文字列に変更してください
  68. オートコレクトのスマート ボタンを表示する 自動修正時にオートコレクトのスマート ボタンを表示するかどうかを指定します このボタンを使用すると 修正内容を確認できます
  69. オートコンプリートを使用する データ列に入力し始めた項目の文字列入力を完了します 入力した先頭の数文字が 同じ列の既存の項目と一致する場合 候補の一覧が表示されて その中から入力する項目を選択することができます
  70. オートシェイプ メニュー 挿入できるオートシェイプの種類を表示します オートシェイプの種類をクリックし 挿入するオートシェイプをクリックして 作業中のウインドウのオートシェイプを挿入する位置でクリックまたはドラッグします オートシェイプの既定の縦横の比率を変えずに描画するには ...
  71. オートシェイプ 作業中のファイルでクリックまたはドラッグした位置に 図形を挿入します 正方形に内接する つまり縦横の比率が等しい図形を描くには shift キーを押しながらドラッグします
  72. オートシェイプ 挿入できるオートシェイプの種類を表示します オートシェイプの種類をクリックし 挿入するオートシェイプをクリックして 作業中のウインドウにおける オートシェイプの挿入位置でクリックまたはドラッグします オートシェイプの既定の縦横比を変えずに描画するには ...
  73. オートシェイプの変更 (メニュー) オートシェイプの種類が表示される一覧で別の形状をクリックすることによって オートシェイプの形状を変更できます
  74. オートシェイプの既定値に設定 オートシェイプの既定の設定を 現在選択しているオートシェイプの設定にします 新しいオートシェイプを挿入すると 新しい既定の設定が自動的に適用されます
  75. オートフィルを使用して 四半期と年度が同時に増加する連続データを作成することができます 例: 1Q93 Q193 1st Qtr 93 1st Quarter 1993
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