Office System 2016

  1. このポリシー設定では ユーザーがファイルを保存せずに閉じた場合に Excel で前回自動保存されたバージョンのファイルを保持するかどうかを指定できます (注意: 自動回復が有効な場合にのみ 自動保存は実行されます) このポリシー設定を有効にするか ...
  2. このポリシー設定では ユーザーがファイルを保存せずに閉じた場合に PowerPoint で前回自動保存されたバージョンのファイルを保持するかどうかを指定できます (注意: 自動回復が有効な場合にのみ 自動保存は実行されます) このポリシー設定を有効にするか ...
  3. このポリシー設定では ユーザーがファイルを保存せずに閉じた場合に Word で前回自動保存されたバージョンのファイルを保持するかどうかを指定できます (注意: 自動回復が有効な場合にのみ 自動保存は実行されます) このポリシー設定を有効にするか ...
  4. このポリシー設定では ユーザーがメール フォルダーのアクセス権を変更できないようにします このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ユーザーはフォルダーのアクセス権を変更できません アクセス権 タブの設定は無効になります このポリシー設定を有効にしても ...
  5. このポリシー設定では ユーザーがユーザー インターフェイス (UI) を通じてクイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズできないようにすることが可能です このポリシー設定を有効にした場合 アプリケーションのオプションのダイアログ ...
  6. このポリシー設定では ユーザーが作成する新しいプレゼンテーション ファイルの既定の形式を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが新しいプレゼンテーションを作成すると そのプレゼンテーションは指定された既定の形式になります ただし ...
  7. このポリシー設定では ユーザーが修復または抽出モードで破損したブックを開くときに 開いて修復 操作に先立ってデータ抽出オプションの一覧を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Safe Load 処理によってファイルが開き ...
  8. このポリシー設定では ユーザーが標準形式または HTML 形式で PowerPoint ファイルを開くときに 非表示になっているコメントと注釈を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 PowerPoint でファイルを開くときに ...
  9. このポリシー設定では ユーザーが開いたカスタム ドキュメント情報パネルに Web ビーコンの脅威が存在する場合に セキュリティ警告を表示するかどうかを指定します InfoPath を使用して Excel ブック PowerPoint プレゼンテーション ...
  10. このポリシー設定では ユーザーが開く前にディスクに保存しておく必要がある添付ファイルの種類を指定します (ファイルの拡張子で指定) 特定の拡張子を持つファイルは レベル 1 (ユーザーはファイルを表示できない) またはレベル 2 (ユーザーはファイルをディスクに保存した後に開くことができる) ...
  11. このポリシー設定では ユーザーによる Office ストアの Web アドインの使用または挿入を禁止することができます このポリシー設定を有効にした場合 Office ストアのアプリはブロックされます このポリシー設定を無効にするか 構成しなかった場合 ...
  12. このポリシー設定では ユーザーによる Web アドインの使用を禁止することができます このポリシー設定を有効にした場合 Web アドインはブロックされ 信頼できるカタログ フォルダーにある他のポリシー設定はすべて無視されます このポリシー設定を無効にするか ...
  13. このポリシー設定では ユーザーに確認せずに .OST ファイルを ANSI 形式から Unicode 形式に更新することができます このポリシー設定を有効にした場合 関連するポリシー設定 Exchange Unicode モード - OST ...
  14. このポリシー設定では ユーザーのコンピューター上で Outlook Data File (PST) ファイルに別のフォルダーを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーのコンピューター上で PST ファイルを格納する場所を指定できます ...
  15. このポリシー設定では ユーザーの個人用フォルダー ファイル (.pst) 内のデータが削除されたときに 削除されたそのデータを強制的に消去することができます このポリシー設定を有効にした場合 PST ファイル内のデータが削除されるとすぐに消去されます ...
  16. このポリシー設定では ユーザーの写真が Active Directory にある場合に そこからダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 写真はダウンロードされません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  17. このポリシー設定では ユーザーの写真をアップロードできるユーザーの個人用サイトが検出された場合 そのサイトへのリンクを構成できます このリンクは ファイル タブにあります このポリシー設定を有効にした場合 リンクは表示されません このポリシー設定を無効にするか ...
  18. このポリシー設定では ユーザーの現在の分類項目リストに新しい分類項目を追加できます このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーの現在の分類項目リスト (分類項目の既定のリストまたはユーザーが作成した分類項目リスト) に新しい分類項目を追加できます ...
  19. このポリシー設定では ユーザー設定のアクションを実行する前に Outlook でメッセージを表示するかどうかを指定します ユーザー設定のアクションによって ルールの一部としてトリガーできる機能が Outlook に追加されます ユーザー設定のアクションにはさまざまな機能がありますが ...
  20. このポリシー設定では ユーザー設定フォームまたはパブリック フォルダーのフォルダー ホーム ページに関連付けられているスクリプトを Outlook で実行するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ではパブリック ...
  21. このポリシー設定では ユーザー設定フォームまたはフォルダーのホーム ページに関連付けられている 共有フォルダー用のスクリプトを Outlook で実行するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では 共有フォルダーに関連付けられているスクリプトを実行できません ...
  22. このポリシー設定では ラップトップやタブレット コンピューターの使用時に PowerPoint の表示を自動拡張するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ラップトップやタブレット コンピューターの使用時に PowerPoint ...
  23. このポリシー設定では ラベルのページ サイズ更新ファイルのユーザー パスを上書きできます このポリシー設定を有効にした場合 PSX 更新ファイルのパスを入力してユーザー パスを上書きできます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  24. このポリシー設定では ラベルのページ サイズ更新ファイルのワークグループ パスを指定できます これは 組織でテンプレートの集中保管場所が指定されている場合に役立ちます このポリシー設定を有効にした場合 PSX 更新ファイルのパスを入力できます ...
  25. このポリシー設定では リアルタイムのプレビュー表示機能を構成して 各オプションにカーソルを置いたときに その機能の適用結果をドキュメントにプレビューとして表示できます このポリシー設定を有効にした場合 リアルタイムのプレビュー機能はオフになります ...
  26. このポリシー設定では リサーチ 作業ウィンドウでのテキストの翻訳にオンライン辞書の使用を禁止できますこのポリシー設定を有効にした場合 または構成をしない場合は リサーチ 作業ウィンドウでテキストの翻訳にオンライン辞書を使用できます このポリシー設定を無効にした場合は ...
  27. このポリシー設定では リサーチ 作業ウィンドウで文書やテキストの翻訳にオンライン機械翻訳サービスを使用できないようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 リサーチ 作業ウィンドウでオンライン機械翻訳サービスを使用して文書やテキストを翻訳することはできません ...
  28. このポリシー設定では リボンのクイック操作ギャラリーを非表示にできます 既定では クイック操作ギャラリーは Outlook エクスプローラー リボンの ホーム タブに含まれます このポリシー設定を有効にした場合 リボンのクイック操作ギャラリーは非表示になります ...
  29. このポリシー設定では ルート証明書が見つからない場合の Outlook の動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ルート証明書が見つからない場合の Outlook の動作を以下の 3 つのオプションから選択できます - エラーまたは警告以外]: ...
  30. このポリシー設定では レイアウト用の表 (スタイルが適用されていない表) について アクセシビリティ チェックが指摘しないようにします このポリシー設定を有効にした場合 レイアウト用の表 (スタイルが適用されていない表) について アクセシビリティ ...
  31. このポリシー設定では レベル 2 のエラーを エラーではなく警告と見なすことができます レベル 2 のエラーは メッセージの署名が有効に見えても その他の問題が署名に存在する場合に発生します このポリシー設定を有効にした場合 レベル 2 のエラーは警告として扱われます ...
  32. このポリシー設定では ローカル イントラネット UNC ファイル共有にあるファイルを保護ビューで開くかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 ローカル イントラネット UNC ファイル共有にあるファイルの UNC パスがインターネット ...
  33. このポリシー設定では ローカル イントラネット上の信頼できない差出人からの HTML 電子メール メッセージの画像や外部コンテンツを Outlook ユーザーが明示的にダウンロードを選択しなくてもダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  34. このポリシー設定では 下書きのプロパティ ダイアログ ボックスの ホーム ページ タブにある このフォルダーに関連付けられたホーム ページを既定で表示する チェック ボックスの設定を変更できます このポリシー設定を有効にした場合 このフォルダーに関連付けられたホーム ...
  35. このポリシー設定では 不適切な順序で読み上げられる プレースホルダー以外のオブジェクトがスライドにないかどうかをチェックするアクセシビリティ チェックをオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 不適切な順序で読み上げられる プレース ...
  36. このポリシー設定では 中国語テキストの既定の翻訳の種類を設定できます このポリシー設定を有効にした場合 選択したオプションによって 中国語の変換 ダイアログの対応するオプションがオンになります このダイアログは 校閲 タブ | 変換オプション ...
  37. このポリシー設定では 予定 会議 タスクの繰り返し期間について 終了日なし オプションを無効にすることができます このポリシーを有効にすると 終了日なし オプションが無効になり 反復回数 の繰り返し設定がオンにされ 既定で 10 回に設定されます ...
  38. このポリシー設定では 予定表のプロパティ ダイアログ ボックスの ホーム ページ タブの このフォルダーに関連付けられたホーム ページを既定で表示する チェック ボックスの設定を変更できます このポリシー設定を有効にした場合 このフォルダーに関連付けられたホーム ...
  39. このポリシー設定では 予定表の同期の競合を保存できます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では予定表の同期の競合が保存されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 予定表の同期の競合は既定で保存されません
  40. このポリシー設定では 他のアカウントまたは PST との間でアイテムをコピーまたは移動できないようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 他のアカウントまたは PST との間でアイテムをコピーまたは移動することができなくなります ...
  41. このポリシー設定では 以前のバージョンの Visio との間でファイルを変換する際に使用する言語の特定方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションの 1 つを選択できます - 言語を自動的に選択]- 言語を選択するメッセージを表示]- ...
  42. このポリシー設定では 以前のバージョンの Word との互換性を保持する チェック ボックスを非表示にできます 互換モードのすべてのファイル形式では Open XML ファイル形式のいずれかで文書を保存するときに 名前を付けて保存 ダイアログに ...
  43. このポリシー設定では 仮想キー コードの ID を使用してショートカット キー (既定の一覧にないショートカット キーを含む) を無効にすることができます このポリシー設定を有効にした場合 仮想キー コードの ID 番号を入力して特定のショートカット ...
  44. このポリシー設定では 会社の SharePoint 展開で使われるラベルをカスタマイズできます これにより すべての Office アプリケーションの 開く と 名前を付けて保存 の場所で使われるラベルが更新されます このオプションを使って ...
  45. このポリシー設定では 会議出席依頼の本文に会議の時刻と場所を Outlook が自動的に表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 会議出席依頼の本文に会議の時刻と場所が自動的に表示されます このポリシー設定を無効にするか ...
  46. このポリシー設定では 会議出席依頼の転送通知が送信されないようにします この設定は Exchange が会議出席依頼の転送通知を送信するかどうかには影響しません このポリシー設定を有効にした場合 会議出席依頼の転送通知は送信されません このポリシー設定を無効にするか ...
  47. このポリシー設定では 低速回線接続ではヘッダーのみダウンロード オプションをオフにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 送受信 タブの ダウンロード の設定 メニューで 低速回線接続ではヘッダーのみダウンロード オプションをオフにします ...
  48. このポリシー設定では 使用する CNG 乱数ジェネレーターを構成できます このポリシー設定を有効にした場合 指定した乱数ジェネレーターが使用されます このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 既定の乱数ジェネレーターが使用されます ...
  49. このポリシー設定では 使用する CNG 暗号アルゴリズムを構成できます このポリシー設定を有効にし 暗号がサポートされているアルゴリズムであった場合 入力した暗号が使用されます このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 AES ...
  50. このポリシー設定では 使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます このポリシー設定を有効にすると 選択したハッシュ アルゴリズムが CNG で使用されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 既定の CNG ハッシュアルゴリズムが使用されます ...
  51. このポリシー設定では 使用する必要があるソルトのバイト数を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 指定したバイトが使用されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 既定の長さか または 16 が使用されます
  52. このポリシー設定では 使用する必要があるソルトのバイト数を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 指定したバイトが使用されます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 既定の長さとして 16 が使用されます
  53. このポリシー設定では 使用する暗号チェーン モードを構成できます このポリシー設定を有効にした場合 指定した暗号チェーン モードが適用されます このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 暗号ブロック チェーン (CBC) が既定の ...
  54. このポリシー設定では 使用可能な場合に XPS 拡張印刷パスを使用するように指定できます このポリシー設定を有効にするか 未構成にした場合 XPS 印刷パスが使用されます このポリシー設定を無効にした場合 XPS 印刷パスは使用されません
  55. このポリシー設定では 使用可能な署名証明書がない場合に Microsoft のパートナーから証明書を入手するためのリンクを表示するかどうかを構成できます このポリシー設定を有効にした場合 リンクは表示されません このポリシー設定を無効にするか ...
  56. このポリシー設定では 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用して 宛先 フィールドなどの受信者フィールドにアクセスしようとしたときの動作を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが ...
  57. このポリシー設定では 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用してアドレス帳にアクセスしようとした場合の動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用して ...
  58. このポリシー設定では 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用してプログラムからメールを送信しようとしたときの動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト ...
  59. このポリシー設定では 信頼できないプログラムが タスクの依頼または会議出席依頼の返信を使用してプログラム的に電子メールを送信しようとしたときの動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムがタスクの依頼または会議 ...
  60. このポリシー設定では 信頼できないプログラムが 名前を付けて保存 コマンドを使用して プログラム的にアイテムを保存しようとしたときの動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが 名前を付けて保存 コマンドを使 ...
  61. このポリシー設定では 信頼できる SharePoint カタログまたは共有フォルダー カタログの URL の場所を設定します この場所にあるすべての Web アドインが信頼されるので ユーザーはこれらのアドインをドキュメントで使用することができます ...
  62. このポリシー設定では 信頼できる場所をユーザー自身 Office カスタマイズ ツール (OCT) およびグループ ポリシーで定義できるようにするか グループ ポリシーのみで定義する必要があるかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  63. このポリシー設定では 信頼できる差出人のリスト または 信頼できる宛先のリスト の差出人からの電子メールの外部コンテンツを Outlook で自動的にダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できる差出人のリスト ...
  64. このポリシー設定では 信頼済みドキュメント機能をオフにすることができます 信頼済みドキュメント機能を使用すると マクロ ActiveX コントロール データ接続などのドキュメント内のアクティブ コンテンツを常に有効にして そのドキュメントを ...
  65. このポリシー設定では 元のメールが署名/暗号化されている場合 それに対する返信または転送のメールにも署名/暗号化を適用するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが SMIME を使用するように構成されていなくても 署名または暗号化されたメッセージの返信時または転送時に ...
  66. このポリシー設定では 入力中に自動で行う処理 グループの 日本語と英数字の間の不要なスペースを削除する オプションを設定できます このオプションは 特定の編集言語を有効にしないと Word で表示されない場合があります このポリシー設定を有効にした場合 ...
  67. このポリシー設定では 共同編集がサポートされているドキュメント管理サーバー上で PowerPoint ファイルを編集用に開く方法を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 排他的なファイル ロックが設定され 共同編集を行えなくなります ...
  68. このポリシー設定では 共同編集がサポートされているドキュメント管理サーバー上で Word ファイルを編集用に開く方法を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 排他的なファイル ロックが設定され 共同編集を行えなくなります このポリシー設定を無効にするか ...
  69. このポリシー設定では 共有に関する推奨事項機能について指定します このポリシー設定を有効にした場合 推奨がオフになります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 推奨がオンになります
  70. このポリシー設定では 共有メール フォルダーのキャッシュを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ではメール以外の共有フォルダーのみキャッシュされます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 別のメールボックスをプロファイルに追加すると ...
  71. このポリシー設定では 内容を含むワークシートに既定以外の名前が付けられていることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 内容を含むワークシートに既定以外の名前が付けられているかどうかが アクセシビリティ ...
  72. このポリシー設定では 再度開くときにブロックされる安全でない添付ファイルを含むアイテムを閉じる前に Outlook で警告を表示するかどうかを指定します ウイルスやその他の問題を起こすファイルからユーザーを保護するために Outlook では ...
  73. このポリシー設定では 写真を連絡先カード 電子メール ヘッダー 閲覧ウィンドウ クイック検索の結果 グローバル アドレス一覧 (GAL) ダイアログ Backstage およびクイック連絡先に表示するかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 ...
  74. このポリシー設定では 初めてアプリケーションを起動したときに それまでに一度も表示されたことがなければ Office First Run を表示するかどうかを設定できます このポリシー設定を有効にすると 初めてアプリケーションを起動したときに ...
  75. このポリシー設定では 初期化時に Web 拡張を無効化する前に Outlook によって使用されるメモリ使用量の制限値を指定します このメモリ警告しきい値は 実行中の Web 拡張によって使用される仮想メモリの最大量を制御します このポリシー設定を有効にすると ...