このポリシー設定では Outlook Anywhere で必要となる RPC プロキシ サーバーの証明書のプリンシパル名を指定します このポリシー設定を有効にする場合は サーバー プリンシパル名を入力します この構成を機能させるためには サーバー名の先頭に ...

このポリシー設定では、Outlook Anywhere で必要となる RPC プロキシ サーバーの証明書のプリンシパル名を指定します。このポリシー設定を有効にする場合は、サーバー プリンシパル名を入力します。この構成を機能させるためには、サーバー名の先頭に "msstd:" を付ける必要があります。たとえば、サーバー プリンシパル名が mail.fourthcoffee.com の場合は、次のように入力します。msstd:mail.fourthcoffee.com この設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook は自動検出時に指定された証明書プリンシパル名を使います。
このポリシー設定では Open XML 文書内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - ... このポリシー設定では Outlook 2013 で InfoPath 電子メール フォームを所定の場所にあるフォームとしてレンダリングするか または添付ファイルとしてレンダリングするかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ... このポリシー設定では Outlook 2013 にアップグレードしたときに Outlook が新しい OST ファイルを作成するかどうかを指定します 新しい OST ファイルを作成するようにすると ディスクの使用領域が少なくなります 新しい ... このポリシー設定では Outlook Anywhere で Exchange への接続時に使う RPC プロキシ サーバーを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は 指定された RPC プロキシ サーバーのみを Exchange ... このポリシー設定では Outlook Anywhere で必要となる RPC プロキシ サーバーの証明書のプリンシパル名を指定します このポリシー設定を有効にする場合は サーバー プリンシパル名を入力します この構成を機能させるためには サーバー名の先頭に ... このポリシー設定では Outlook Anywhere の RPC プロキシ認証設定を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook で使うプロキシ認証設定を指定できます その場合 自動検出時に指定されたプロキシ認証設定はすべて上書きされます ... このポリシー設定では Outlook Anywhere のユーザー インターフェイス (UI) オプションをユーザーが表示および変更できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは Outlook Anywhere の ... このポリシー設定では Outlook Anywhere の接続オプションを構成します このポリシー設定を有効にした場合 必要な設定の組み合わせが含まれているドロップダウン メニューでフラグを選択することで 複数の設定オプションを構成できます ... このポリシー設定では Outlook Social Connector で読み込まないソーシャル ネットワーク プロバイダーの一覧を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 一覧に追加されたソーシャル ネットワーク プロバイダーは Outlook ...