このポリシー設定では Open XML 文書内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - ...

このポリシー設定では、Open XML 文書内の暗号化されたマクロについて、開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます。このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションのいずれかを選択できます。- [暗号化されたマクロをスキャンする]: ウイルス対策ソフトウェアがインストールされていない限り、暗号化されたマクロは無効になります。マクロが含まれている暗号化されたブックを開くときに、暗号化されたマクロがウイルス対策ソフトウェアでスキャンされます。- [ウイルス対策ソフトウェアが利用できる場合はスキャンする]: ウイルス対策ソフトウェアがインストールされている場合、暗号化されたマクロは読み込まれる前にスキャンされます。ウイルス対策ソフトウェアが利用できない場合、暗号化されたマクロの読み込みを許可します。- [スキャンせずにマクロを読み込む]: ウイルス対策ソフトウェアの確認を行わず、暗号化されたファイル内のマクロの読み込みを許可します。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[暗号化されたマクロをスキャンする] オプションを選択した場合と同じ動作になります。
このポリシー設定では OneNote の自動排除機能をオフにします 2013 形式のノートブックでは ノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存します さらに 削除したすべてのページとセクションのごみ箱も保存します このポリシー設定を有効にした場合 ... このポリシー設定では Open XML ドキュメントを修復するオプションを無効にすることができます このポリシー設定を有効にした場合 Office 2013 では破損した Open XML ドキュメントを修復できません このポリシー設定を無効にするか ... このポリシー設定では Open XML ブック内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - ... このポリシー設定では Open XML プレゼンテーション内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます ... このポリシー設定では Open XML 文書内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - ... このポリシー設定では Outlook 2013 で InfoPath 電子メール フォームを所定の場所にあるフォームとしてレンダリングするか または添付ファイルとしてレンダリングするかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ... このポリシー設定では Outlook 2013 にアップグレードしたときに Outlook が新しい OST ファイルを作成するかどうかを指定します 新しい OST ファイルを作成するようにすると ディスクの使用領域が少なくなります 新しい ... このポリシー設定では Outlook Anywhere で Exchange への接続時に使う RPC プロキシ サーバーを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は 指定された RPC プロキシ サーバーのみを Exchange ... このポリシー設定では Outlook Anywhere で必要となる RPC プロキシ サーバーの証明書のプリンシパル名を指定します このポリシー設定を有効にする場合は サーバー プリンシパル名を入力します この構成を機能させるためには サーバー名の先頭に ...