NTFS パーティション上のディレクトリ ファイル の暗号化を表示または変更します CIPHER /E | /D | /C /S:ディレクトリ /B /H パス名 . CIPHER /K CIPHER /R:ファイル名 /SMARTCARD ...

NTFS パーティション上のディレクトリ [ファイル] の暗号化を表示または変更します。    CIPHER [/E | /D | /C]           [/S:ディレクトリ] [/B] [/H] [パス名 [...]]      CIPHER /K      CIPHER /R:ファイル名 [/SMARTCARD]      CIPHER /U [/N]      CIPHER /W:ディレクトリ      CIPHER /X[:EFS ファイル] [ファイル名]      CIPHER /Y     CIPHER /ADDUSER [/CERTHASH:ハッシュ | /CERTFILE:ファイル名]           [/S:ディレクトリ] [/B] [/H] [パス名 [...]]     CIPHER /REMOVEUSER /CERTHASH:ハッシュ          [/S:ディレクトリ] [/B] [/H] [パス名 [...]]    CIPHER /REKEY [パス名 [...]]      /B        エラーが発生した場合に中断します。既定では、CIPHER は               エラーが発生しても実行を続行します。     /C        暗号化されたファイルに関する情報を表示します。      /D        指定されたファイルまたはディレクトリの暗号化を解除します。     /E        指定されたファイルまたはディレクトリを暗号化します。後で追加               されたファイルが暗号化されるようにディレクトリをマークします。               親ディレクトリが暗号化されていない場合、暗号化されたファイルは、               変更されるときに暗号化を解除されます。ファイルおよび親               ディレクトリを暗号化することをお勧めします。     /H        隠しファイルやシステム属性のファイルを表示します。既定では               これらのファイルは省略されます。     /K        EFS で使用するための新しい証明書およびキーを作成します。               このオプションが指定されると、その他のオプションはすべて無視               されます。     /N        このオプションは /U でのみ動作します。このオプションにより、               キーが更新されなくなります。ローカル ドライブ上のすべての               暗号化ファイルを探すために使用されます。     /R        EFS 回復エージェント キーと証明書を作成してから、それらを               .PFX ファイル (証明書と秘密キー) と .CER ファイル (証明書のみ) に               書き込みます。管理者は、ユーザーの回復エージェントを作成するため               に .CER の内容を EFS 回復ポリシーに追加し、個々のファイルを回復す               るために .PFX ファイルをインポートすることができます。SMARTCARD               が指定されている場合は、回復キーと証明書をスマート カードに               書き込みます。.CER ファイルが生成されます (証明書のみ)。               .PFX ファイルは生成されません。     /S        指定されたディレクトリとすべてのサブ ディレクトリに対して指定され               た操作を実行します。     /U        ローカル ドライブのすべての暗号化ファイルを参照しようとします。               これにより、現在のユーザーのファイル暗号化キー、または回復エー               ジェント キーに変更があった場合、これらが更新されます。この               オプションは /N 以外の他のオプションでは動作しません。     /W        ボリューム全体で利用可能な未使用のディスク領域から、データを削除               します。このオプションを選んだ場合は、他のオプションはすべて無視               されます。ローカル ボリューム上のどの場所にあるディレクトリでも               指定することができます。ディレクトリがマウント ポイントである               場合、または別のボリュームのディレクトリを指し示す場合は、その               ボリュームのデータが削除されます。     /X        EFS 証明書とキーのバックアップをファイルのファイル名に作成します。               EFS ファイルが指定されている場合は、暗号化に使われている現在のユー               ザーの証明書のバックアップが作成されます。指定されていない場合は、               ユーザーの現在の EFS 証明書とキーのバックアップが作成されます。     /Y        ローカル PC 上の現在の EFS 証明書を縮小表示します。     /ADDUSER  指定された暗号化ファイルにユーザーを追加します。CERTHASH が指定               されている場合は、この SHA1 ハッシュを含む証明書が検索されます。               CERTFILE が指定されている場合は、ファイルから証明書が抽出               されます。     /REKEY    構成済みの EFS の現在のキーを、指定した暗号化ファイルで使用するよ               うに更新します。     /REMOVEUSER     指定されたファイルからユーザーを削除します。CERTHASH                     は削除する証明書の SHA1 ハッシュである必要があります。          ディレクトリ  ディレクトリのパスです。     ファイル名    拡張子を伴わないファイル名です。     パス名        パターン、ファイル、またはディレクトリを指定します。     EFS ファイル  暗号化されたファイルのパスです。      パラメータを指定せずに CIPHER を実行すると、現在のディレクトリとディレクト     リに含まれるすべてのファイルの暗号化状態を表示します。複数のディレクトリ名     やワイルドカードを指定できます。複数のパラメータを指定する場合は、パラ     メータをスペースで区切ってください。
NTFS などのファイル システムが ページを読み取るためにファイルのページをファイル システム キャッシュにマッピングする頻度です NTFS などのファイル システムを使用するアプリケーションが ページを読み取るためにファイルのページをファイル システム キャッシュにマッピングし そのページがメイン メモリにない場合はそのページが取り出されるまで待機しない頻度です NTFS アクセス許可を指定して このフォルダに対して各ユーザーおよび各グループがローカルにアクセスする方法を制御します 共有フォルダへのネットワーク アクセスでは NTFS アクセス許可や 共有プロトコルを使用するように構成された共有のアクセス許可への制限を強化することで ... NTFS ディスク上のファイルのみ バックアップできます システム ファイルや実行可能ファイル 一時ファイルはバックアップされません バックアップに含まれないファイルの種類は何ですか? NTFS パーティション上のディレクトリ ファイル の暗号化を表示または変更します CIPHER /E | /D | /C /S:ディレクトリ /B /H パス名 . CIPHER /K CIPHER /R:ファイル名 /SMARTCARD ... NTFS パーティション上のファイルの圧縮状態を表示または変更します COMPACT /C | /U /S[:ディレクトリ /A /I /F /Q ファイル名 . /C 指定されたファイルを圧縮します 後で追加されたファイルが 圧縮されるように ... NTFS ボリューム %1 の USN ログの読み取りはエラー コード %2 により失敗しました ボリュームはインデックス サービス (cisvc) が再開されるまでオフラインのままになります NTFS ボリューム %2 の USN ログの読み取りは エラー コード %3 が発生したため失敗しました ボリュームは Index Service (cisvc) が再開されるまでオフラインのままです %1 NTFS ボリューム シリアル番号 : 1 バージョン : %2!d!.%3!d! セクタ数 : 4 総セクタ数 : 5 空きクラスタ数 : 6 総予約数 : 7 セクタあたりのバイト数 : %8!d! クラスタあたりのバイト数 : %9!d! ...