Windows Server 2003

  1. 説明 指定されたサービスが別のサービス開始時に自動的に開始されませんでした 対処 各サービスを個別に開始してください
  2. 説明 指定されたサービスを開始できませんでした 対処 構成ファイルの services セクションで このサービスのプログラム ファイルの名前が検出されました このファイルが存在し .EXE や .COM という拡張子を持つ実行可能ファイルであることを確認してください ...
  3. 説明 指定されたパスワードが短すぎます 対処 長いパスワードを指定してください 最小パスワードの長さについてはネットワーク管理者に問い合わせてください
  4. 説明 指定されたファイル識別番号が範囲外であるか または数値ではありません 対処 正しいファイル識別番号を使ってコマンドを再入力してください サーバーのオープン ファイルとその識別番号を一覧表示するには 次のように入力してください: NET ...
  5. 説明 指定されたユーザー名が見つかりません 対処 ユーザー名のつづりを確認してください セキュリティ データベース内のユーザーを一覧表示するには 次のように入力してください: NET USER
  6. 説明 指定された分形式が認識できません 分は省略することができますが 入力するときは :00 (コロンと 2 つの 0) の形式にしてください 対処 分を省略するか または正しい形式 (:00) を使用してコマンドを再入力してください
  7. 説明 指定された印刷ジョブ識別番号が範囲外であるか または数値ではありません 対処 正しい印刷ジョブ識別番号を使ってコマンドを再入力してください サーバーの印刷ジョブ一覧を表示するには 次のように入力してください: NET PRINT \コンピュータ名\共有名 ...
  8. 説明 指定された時間形式が認識できません 12 時間制では時間は 0 から 12 24 時間制では 0 から 24 という数値を使用できます また 12 時間制を使用する場合は "AM" または "PM" のどちらかを指定しなければなりません ...
  9. 説明 指定したオプションがほかのオプションと矛盾します 対処 オプションを識別するために十分な文字数を入力してください たとえば /OPT と /OPTION など /OPT から始まるオプションがコマンドに 2 つある場合 オプション /OPTION ...
  10. 説明 指定したグローバル ユーザーまたはグループが存在しません 対処 正しいユーザー名またはグループ名を使用して コマンドを再入力してください
  11. 説明 指定したデバイスは共有されていません 対処 デバイス名のつづりを確認してください デバイスを共有するには 次のように入力してください: NET SHARE 共有名=デバイス名
  12. 説明 指定したドライブ名はセッションの現在のドライブです 現在のドライブとして使用しているときにドライブ リダイレクト (x:) を削除しようとした可能性があります 対処 削除しようとしているドライブが どのセッションでも現在のドライブでないことを確認してください ...
  13. 説明 指定したプログラム ファイルが見つかりません 対処 プログラムが NET.EXE と同じディレクトリに存在するかどうか確認してください 通常はシステム ディレクトリにあります
  14. 説明 指定したメッセージ番号は Windows NT メッセージに対応しません 対処 正しいメッセージ番号を入力したかどうか調べてください システム メッセージの詳細が必要なときは 次のように入力してください: NET HELPMSG message# ...
  15. 説明 指定したユーザーまたはグループが存在しません 対処 正しいユーザー名またはグループ名を使用して コマンドを再入力してください
  16. 説明 指定した共有名は存在しません 対処 共有名のつづりを確認してください サーバーで共有されるリソースを一覧表示するには 次のように入力してください: NET SHARE
  17. 説明 指定した名前は正しいドメイン名またはワークグループ名ではありません 対処 名前のつづりを確認してください 正しいドメイン名またはワークグループ名を使用してコマンドを再入力してください
  18. 説明 指定した曜日が無効です 正しい曜日は月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 または Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday Sunday です 曜日の省略形は月 ...
  19. 説明 既に動作中のサービスを開始しようとしました 対処 動作中のサービスを一覧表示するには 次のように入力してください: NET START
  20. 説明 既存のグループ名でグループを作成しようとしました 対処 新しいグループに対して別のグループ名を使用してください サーバーで設定されているグループ名を一覧表示するには 次のように入力してください: NET GROUP
  21. 説明 既存のユーザー名でユーザー アカウントを作成しようとしました 対処 新しいユーザー アカウントに対して別のユーザー名を使用してください 既存のユーザー名を一覧表示するには 次のように入力してください: NET USER
  22. 説明 時間内に応答がなかったため リモート コンピュータに対するネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドが失敗しました リモート コンピュータはリッスン状態ではありません リモート コンピュータに対するセッションが切断されている可能性があります ...
  23. 説明 時間指定の中に 12 時間制と 24 時間制が混在しています 12 時間制 (AM と PM を使用) を使用する場合 時は 0 から 12 でなければなりません 24 時間制を使用する場合は 時は 0 から 24 でなければなりません ...
  24. 説明 有効期間の切れたアカウントにアクセスできるのは管理者だけです 対処 指定された操作を実行するには その前に管理者がこのアカウントを修復しなければなりません
  25. 説明 構成ファイルに Windows NT が必要とする情報が 見つかりません 対処 ネットワーク管理者に構成ファイルを調べてもらってください 管理者は Windows NT と関連するすべてのアプリケーションの実行に必要な すべての情報がシステムの構成に含まれていることを確認しなければなりません ...
  26. 説明 構成ファイルに必要なエントリが 見つかりません 対処 ネットワーク管理者に構成ファイルを調べてもらってください 管理者は Windows NT と関連するすべてのアプリケーションの実行に必要な すべての情報がシステムの構成に含まれていることを ...
  27. 説明 無効なオプションを指定しました 対処 入力したオプションのつづりを確認してください このコマンドのオプションを一覧表示するには 次のように入力してください: NET HELP コマンド
  28. 説明 無効なコマンド オプションを入力しました 対処 このコマンドのオプションを一覧表示するには 次のように入力してください: NET HELP コマンド コマンドを入力するとき ほとんどのオプションの前にはスラッシュを入力 (/DELETE ...
  29. 説明 無効なコンピュータ名 またはドメインが入力されました 対処 正しいコンピュータ名またはドメインを指定してコマンドを再入力してください 詳しくはネットワーク管理者に問い合わせてください
  30. 説明 無効なスケジュール日を入力しました 対処 1 から 31 の範囲の日を入力するか 曜日の省略形を指定してください 曜日の省略形は M T W Th F Sa Su です
  31. 説明 無効なデバイス名が入力されました 対処 デバイス名のつづりを確認してください プリンタの正しいデバイス名は LPT1: から LPT9: ディスク デバイスの正しい名前は A: から Z: です
  32. 説明 無効なプリンタを指定しました 対処 プリンタ名のつづりを確認してください このサーバーで共有されるプリンタを一覧表示するには 次のように入力してください: NET VIEW \コンピュータ名
  33. 説明 無効なユーザー名やグループ名が指定されました 対処 ユーザー名またはグループ名のつづりを確認してください 既存のユーザーの一覧を表示するには 次のように入力してください: NET USER 既存のローカル グループを一覧表示するには 次のように入力してください: ...
  34. 説明 無効な日付形式が使用されました 対処 正しい日付形式でコマンドを再入力してください 日付の形式がユーザーのカントリ コードによって変化します 日本では 通常 YY/MM/DD または MM/DD 形式で入力します 年を省略するときには ...
  35. 説明 無効な日付範囲を指定しました 各範囲の最初の日と最後の日の間はハイフンで区切ってください 対処 日付を指定するときは 完全な曜日名を入力するか Windows NT の正しい省略形を使用します 正しい省略形は次のとおりです: M T W ...
  36. 説明 無効な時間範囲が入力されました 対処 正しい時間範囲を指定してコマンドを再入力してください 0 から 12 の数字と "AM" "PM" を使用する 12 時間制と 0 から 24 の数字を使用する 24 時間制のどちらかを使用してください ...
  37. 説明 特殊共有の IPC$ または ADMIN$ を作成するときは パスを指定できません 対処 パスを指定せずにコマンドを再入力してください たとえば NET SHARE ADMIN$ と入力します
  38. 説明 現在 このコマンドは実行できません 対処 コマンドを後で再実行してください 問題を解決できないときは サービスを停止し 再度開始してください しかし サービスを再度開始した後も問題が発生するときは その問題をテクニカル サポートに報告してください ...
  39. 説明 現在 サービスは要求を処理していません 別のプログラムがサービスを制御しているか またはソフトウェアに問題があります 対処 次のように入力してサービスを停止してください: NET STOP サービス 問題を解決できないときは コンピュータで実行中のすべてのプログラムを停止し ...
  40. 説明 表示された Windows NT エラーが発生したため レプリケータ サービスは停止しました 対処 エラーについて詳しい説明が必要なときは次のように入力してください: NET HELPMSG message# message# はエラー番号です ...
  41. 説明 表示されたエラーが発生したため レプリケータ サービスは停止しました 対処 システム エラーの原因を調べてください
  42. 説明 表示されたオプションに対して指定された数値が多すぎます 対処 正しい数値を使ってコマンドを再入力してください このコマンドの構文を表示するときは 次のように入力してください: NET HELP コマンド
  43. 説明 表示されたオプションに対して無効な値が入力されました 対処 正しい値を使ってコマンドを再入力してください このコマンドの構文を表示するには 次のように入力してください: NET HELP コマンド
  44. 説明 表示されたシステム エラーが発生したため レプリケータ サービスはこのエクスポート サーバーのファイルにアクセスできませんでした 対処 エクスポート サーバー上のレプリケータ サービスのアカウントに レプリケートするディレクトリの読み取りアクセス許可があるかどうかを調べてください ...
  45. 説明 表示されたディレクトリに対するサーバーのレプリケータ サービスと エクスポート サーバーとの結合が失われました 対処 エクスポート サーバー上で Server サービスとレプリケータ サービスが動作していることを確認してください
  46. 説明 誤ったパスワードが入力されました 対処 パスワードが正しいかどうか確認して 再入力してください パスワードを忘れたときは ネットワーク管理者に依頼してパスワードを変更してもらってください
  47. 説明 警告メッセージの送信時にエラーが発生しました 警告の受信者として指定したユーザー名が存在していない可能性があります 対処 サーバー マネージャを使用してエラーを修復してください
  48. 説明 追加しようとしたメッセージ エイリアスは 既にこのコンピュータ上に存在します 対処 新しいメッセージ エイリアスを追加するときは 別の名前を使用してください このコンピュータのエイリアスを一覧表示するには 次のように入力してください NET ...
  49. 説明 選択したエイリアスにメッセージを送信したときにエラーが発生しました このメッセージの後にエラーに関する詳細な情報が表示されます エラーに対する処置はそのメッセージを参照してください 対処 2 番目に表示されるエラー メッセージの指示に従ってください ...
  50. 説明 長時間電源の供給が途絶されたため UPS バッテリの電圧が低下しています 対処 対処は必要ありません 電源が回復したときにシステムは自動的に起動されます
  51. 説明: SC はサービス コントロール マネージャやサービスと通信するために使用 するコマンドライン プログラムです 使用法: sc コマンド サービス名 . のオプションは "\ServerName" の形式です "sc コマンド]" と入力すると詳細なヘルプが表示されます ...
  52. 説明: この DSMOD コマンドはディレクトリの中の既存のオブジェクトを修正します dsmod コマンドに含まれるのは: dsmod computer - ディレクトリの中の既存のコンピュータを修正します dsmod contact - ディレクトリの中の既存の連絡先を修正します ...
  53. 説明: このツールのコマンドにより 指定された基準に従ってディレクトリを照会する ことができます 次の各 dsquery コマンドは特定のオブジェクトの種類の オブジェクトを検索します あらゆる種類のオブジェクトを照会できる dsquery ...
  54. 説明: このツールのコマンドは ディレクトリの中の特定のオブジェクトの 選択したプロパティを表示します dsget コマンド: dsget computer - ディレクトリの中のコンピュータのプロパティを表示します dsget contact ...
  55. 説明: このツールのコマンドは特定のオブジェクトの種類を ディレクトリに追加します dsadd コマンド: dsadd computer - ディレクトリにコンピュータを追加します dsadd contact - ディレクトリに連絡先を追加します ...
  56. 説明: エラー発生時の動作を変更します 使用法: sc failure サービス名 . オプション: reset= (actions= と関連させて使用されなければなりません) reboot= command= actions= です> (reset= ...
  57. 説明: クォータの設定のプロパティを表示します クォータ設定により 与えられた セキュリティ プリンシパルが固有のディレクトリ パーティションで所有できる ディレクトリ オブジェクトの最大数が決定されます
  58. 説明: サービスに CONTROL コードを送信します 使用法: sc control サービス名 = ユーザーによって定義された制御コードです = sc stop sc pause なども参照してください
  59. 説明: ディレクトリに連絡先を追加します 構文: dsadd contact -fn -mi -ln -display -desc -office -tel -email -hometel -pager -mobile -fax -iptel ...
  60. 説明: ディレクトリの中のコンピュータのプロパティを表示します このコマンドには 2 つの種類があります 最初のコマンドにより 複数のコンピュータのプロパティを表示することができます 2 番目のコマンドにより単一コンピュータのメンバシップ 情報を表示することができます ...
  61. 説明: ディレクトリの中のユーザーの各種プロパティを表示します このコマンドには 2 つの使い方があります 1 つには 複数 のグループのプロパティを表示し もう 1 つには 単一グループの グループ メンバシップ情報を表示するものです
  62. 説明: ディレクトリの中のユーザーの各種プロパティを表示します このコマンドには 2 つの使い方があります 1 つには 複数 のユーザーのプロパティを表示し もう 1 つには 単一ユーザー のグループ メンバシップ情報を表示するものです
  63. 説明: ディレクトリの中の既存のサイト リンク ブリッジを修正します このコマンドには 2 つの変形があります 最初のコマンドにより 複数のサイト リンク ブリッジのプロパティを修正することができます 2 番目のコマンドにより単一のサイト リンク ...
  64. 説明: ディレクトリの中の既存のサイト リンクを修正します このコマンドには 2 つの変形があります 最初のコマンドにより 複数のサイト リンクのプロパティを修正することができます 2 番目のコマンドにより単一のサイト リンクのサイトを 修正することができます ...
  65. 説明: ドメイン コントローラの各種プロパティを表示します このコマンドには 3 つの使い方があります 1) 指定のドメイン コントローラの一般プロパティを表示します 2) 指定のドメイン コントローラ上で ディレクトリ オブジェクト の所有数の多い順にセキュリティ ...
  66. 説明: レジストリおよびサービス データベースのサービス エントリを作成します 使用法: sc create サービス名 binPath= . オプション: 注意: オプション名には等符号が含まれています type= (既定値 = own) ...
  67. 説明: レジストリおよびサービス データベースのサービス エントリを変更します 使用法: sc config サービス名 . オプション: 注意: オプション名には等符号が含まれています type= start= error= binPath= ...
  68. 説明: レジストリからサービス エントリを削除します サービスが実行しているか または別の処理がサービスに対して オープン ハンドルを持っている場合は そのサービスは単に 削除するようにマークされます 使用法: sc delete サービス名] ...
  69. 説明: 最後の起動をローカル コンピュータの前回正常起動時の構成 として保存するかを示します 指定された場合 サーバー名は無視されます 使用法: sc boot
  70. 説明: 表示名を入力に使用して 特定のサービスに関連付けられて いるキー名を取得します 使用法: sc GetKeyName
  71. 説明フィールドを使って IP フィルタの名前または詳細な説明を指定してください 各方向のフィルタを指定するには ミラー化 のチェック ボックスをオンにしてください
  72. 読み取り (照会) 操作および書き込み (発行) 操作に使われる UDDI サービス データベース コンポーネントをホストするコンピュータを 選択してください
  73. 読み取りまたは書き込みのためにファイル "%4" を開こうとしましたが システム エラー %6: "%7" が発生したため開けませんでした ファイルを開く処理は エラー %5 のため失敗します
  74. 読み取りまたは書き込みのためのアクセスの必要性から 圧縮されたファイル "%4" を開こうとしましたが このファイルを通常のファイルに変換できなかったため 失敗しました ファイルを開く処理は エラー %5 で失敗します このエラーが発生しないようにするには ...
  75. 読み取りパケットがネットワークに発信される速度です リモート データの読み取り要求に応じて 1 つのパケットが送信されるたびに このカウンタの値は 1 増分されます