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Office for Mac 2008

  1. 直線コネクタ 2 つのオートシェイプの クリックした青い接続箇所の間に直線コネクタの線を描画します 1 つ目のオブジェクトの接続箇所をクリックし コネクタを 2 つ目のオブジェクトまでドラッグして 接続箇所をクリックします
  2. 直線双方向矢印コネクタ 2 つのオートシェイプの クリックした青い接続箇所の間に直線双方向矢印コネクタの線を描画します 1 つ目のオブジェクトの接続箇所をクリックし コネクタを 2 つ目のオブジェクトまでドラッグして 接続箇所をクリックします ...
  3. 直線矢印コネクタ 2 つのオートシェイプの クリックした青い接続箇所の間に直線矢印コネクタの線を描画します 1 つ目のオブジェクトの接続箇所をクリックし コネクタを 2 つ目のオブジェクトまでドラッグして 接続箇所をクリックします
  4. 直角三角形 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に直角三角形を描画します 直角三角形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  5. 相対 URI '%1' を 空のベース URI ノードセットを使用して document() 関数への第 2 パラメータとして解決することはできません
  6. 矢印 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に 矢印が付いた線を挿入します 始点から 15 の角度で描くように直線を固定するには shift キーを押しながらドラッグします
  7. 禁止 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に禁止の形の図形を描画します 正確な円の禁止の形を描画する場合は shift キーを押しながらドラッグします
  8. 移動またはコピーする数式またはシートには 移動またはコピー先のワークシートに既にある名前 '|' が含まれています この名前を使用しますか? コピーまたは移動先のシートに定義されている名前を使用する場合は はい をクリックしてください 数式またはワークシートで参照する範囲の名前を変更する場合は ...
  9. 移動ハンドル (メニューの一番上にあるバー) のあるサブメニューを 画面の他の位置にドラッグすると フリー ツールバーにになります
  10. 移動用ガイド ([表示メニュー]) スライド上のオブジェクトにガイドを表示したり非表示にします ガイドを使用すると スライド上のオブジェクトを相互に基準にして オブジェクトを配置したりオブジェクトの位置を揃えるのに便利です
  11. 稲妻 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に稲妻の形の図形を描画します 稲妻形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  12. 積み上げ縦棒グラフ アクティブ グラフ または選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべて消去し 積み上げ縦棒グラフの書式を設定します ワークシートのデータ範囲を選択した場合は 積み上げ縦棒グラフが埋め込みグラフとして作成されます
  13. 空白でないセルへの上書きを確認するメッセージを表示したくない場合は Excel メニューの 環境設定 をクリックし 編集 タブで セルを上書きする前にメッセージを表示する チェック ボックスをオフにします
  14. 空白として使用される文字を無視する あいまい検索のときに 全角スペース 半角スペース タブなど各種の空白文字を区別しないで検索します
  15. 空白のセルに囲まれている 1 個のセルだけが選択されているため オートフォーマットを適用する範囲を決定できません オートフォーマットを適用するセル範囲を選択し 再度 オートフォーマット コマンドを実行してください
  16. 空白セルを参照する数式 空白セルを参照する数式を含んでいるセルにフラグを付け エラー処理を有効にします
  17. 空白セルを挿入するセルを選択してください 下方向または右方向に移動できるセルを選択できます
  18. 箇条書き (段落番号) 段落の先頭で数字または英字の後にタブ (またはピリオドとスペース) を入力した場合 箇条書き (段落番号) の書式を自動的に適用します 箇条書きの次の項目を追加するには return キーを押します 箇条書きを終了するには ...
  19. 箇条書き (行頭文字) 段落の先頭にアスタリスク (*) > またはハイフン (-) に続けてスペースまたはタブを入力した場合 箇条書き (行頭文字) の書式を自動的に適用します 箇条書きの次の項目を追加するには return キーを押します ...
  20. 箇条書きと段落番号 ([書式 メニュー) Word では 選択した段落に行頭文字や段落番号を追加し 行頭文字と段落番号の書式を変更します
  21. 箇条書きの始まりの書式を前と同じにする 箇条書きの先頭に適用する文字書式を自動的に繰り返します
  22. 箇条書きを簡単に作成するには 行の先頭をアスタリスク (*) や " " などで始めます Enter キーで改行したときに 次の行の先頭に自動的に記号が付きます
  23. 範囲全体の値を 10% ずつ小さくするには 別のセルに .9 と入力し そのセルをコピーします 範囲を選択して 編集 メニューの 形式を選択してペースト の 乗算 を選択します
  24. 系列別または項目別にグラフに追加したアニメーションは 以前のバージョンの PowerPoint で保存されると削除されます グラフ アニメーションの互換性の詳細については ヘルプ をクリックしてください
  25. 終了のアニメーション効果は Microsoft PowerPoint 98 Powerpoint 97 2000 for Mac では表示されません 詳細については ヘルプ をクリックしてください
  26. 組織図 ([挿入 メニュー) プレゼンテーション 文書 またはブックに組織図のオブジェクトを挿入します
  27. 組織図オブジェクトを削除し SmartArt グラフィックの 階層構造 のグラフの種類を使用して新しい組織図を作成することもできます
  28. 結合セル内の数式と矛盾した数式 結合セル内にある数式のパターンに従っていない数式に 矛盾しているとしてフラグを付けます たとえば セル A1 内の数式が "=B1" セル A3 内の数式が "=B3" であり セル A2 内の数式が "=B2" ...
  29. 結果を表す波線を表示しない 文書内で文法エラーの可能性のある部分の下に緑色の波線を表示しません このチェック ボックスをオフにすると 文法エラーの可能性のある部分の下に緑色の波線が表示されますが これは画面上に表示されるだけで 印刷はされません ...
  30. 結果を表す波線を表示しない 文書内のスペル エラー箇所の下に赤い波線を表示しません このチェック ボックスをオフにすると スペル エラーの部分に赤い波線が表示されますが この波線は画面に表示されるだけで 印刷はされません 正しいスペルの候補一覧を表示するときは ...
  31. 統合元シートに名前 'Sheet_Title' が定義されている場合 その名前が参照するセルの内容が 統合先範囲のデータ名として使用されます
  32. 統計と自由度に対するχ 2 分布から値を抽出して返します
  33. 継続する場合 ピボットテーブルの更新時またはレイアウトの変更時に 前のピボットテーブルの書式は失われます 継続する場合は OK をクリックしてください 操作を取り消す場合は キャンセル をクリックしてください
  34. 続けるには アップグレード対象の Office 製品が必要です 対象の Office 製品のディスクを挿入するには Office 2008 の DVD を一度取り出してください ディスクを挿入すると自動的に検出されます 手動で対象の製品を指定する場合は ...
  35. 線 直線 矢印のある線 双方向の矢印がある線のほかに カーブ フリー多角形 フリーハンドの形も挿入します
  36. 線の色 線の色に使用する最初の 8 色が表示されます これらの色は 色を設定できるすべてのオブジェクトにも使用できます 色を変更するには 変更する色をクリックして 変更 をクリックします 有効範囲: アクティブなブックのみ
  37. 線吹き出し 1 (枠付き) 吹き出しのテキスト ボックスの周りに枠線はあるが 強調線はない線吹き出しを描画します この線吹き出しには 吹き出しのテキスト ボックスに常に平行して引かれる引き出し線があり その両端に 2 つの黄色い調整ハンドルがあります ...
  38. 線吹き出し 1 強調線も枠線もない線吹き出しを描画します この線吹き出しには 吹き出しのテキスト ボックスに常に平行して引かれる引き出し線があり その両端に 2 つの黄色い調整ハンドルがあります 吹き出しにテキストを追加するには 吹き出しをクリックしてそのまま入力します ...
  39. 線吹き出し 2 (枠付き) 吹き出しのテキスト ボックスの周りに枠線はあるが 強調線はない線吹き出しを描画します この線吹き出しには 2 つの黄色い調整ハンドルがあります 吹き出しにテキストを追加するには 吹き出しをクリックしてそのまま入力します ...
  40. 線吹き出し 2 強調線も枠線もない線吹き出しを描画します この線吹き出しには 吹き出しのテキスト ボックスから斜めに引かれる引き出し線と 2 つの黄色い調整ハンドルがあります 吹き出しにテキストを追加するには 吹き出しをクリックしてそのまま入力します ...
  41. 線吹き出し 3 (枠付き) 吹き出しのテキスト ボックスの周りに枠線はあるが 強調線はない線吹き出しを描画します この線吹き出しには 3 つの黄色い調整ハンドルがあります 吹き出しにテキストを追加するには 吹き出しをクリックしてそのまま入力します ...
  42. 線吹き出し 3 強調線も枠線もない線吹き出しを描画します この線吹き出しには 1 か所で折れる引き出し線と 3 つの黄色い調整ハンドルがあります 吹き出しにテキストを追加するには 吹き出しをクリックしてそのまま入力します
  43. 線吹き出し 4 (枠付き) 吹き出しのテキスト ボックスの周りに枠線はあるが 強調線はない線吹き出しを描画します この線吹き出しには 4 つの黄色い調整ハンドルがあります 吹き出しにテキストを追加するには 吹き出しをクリックしてそのまま入力します ...
  44. 線吹き出し 4 強調線も枠線もない線吹き出しを描画します この線吹き出しには 2 か所で折れる引き出し線と 4 つの黄色い調整ハンドルがあります 吹き出しにテキストを追加するには 吹き出しをクリックしてそのまま入力します
  45. 編集 - ジャンプ を選択すると その時点でのアクティブ セル範囲がダイアログ ボックスに追加されるため 移動した後でも 簡単に元の位置に戻ることができます
  46. 編集 漢字が含まれているセルのふりがなにカーソルを移動して ふりがな文字を編集できるようにします
  47. 編集後の文書を編集前の内容と比較するには ツール メニューの 変更履歴の作成 をクリックし 文書の比較 をクリックしてください
  48. 縦巻き 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に上端と下端が巻かれた形の図形を描画します 縦巻き図形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  49. 縦書き 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に 縦書きテキスト ボックスを作成します 縦書きテキスト ボックスを使用して タイトルや吹き出しなどのテキストを 図やグラフィックスに追加します
  50. 縦書きで英数字を通常どおりに表示するために 全角入力モードに切り替えました 英数字を横に表示するときは 半角入力モードに切り替えてください
  51. 縦書きテキスト 選択したテキストを垂直に揃えて 各文字を直前の文字の下に置き 上から下に読めるようにします
  52. 縦棒または横棒の重なりの割合を変更するには データ系列をクリックして 書式 メニューの 選択したデータ系列 をクリックし オプション タブで 棒の重なり ボックスの値を変更します
  53. 縦棒グラフ アクティブ グラフ または選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべて消去し 縦棒グラフの書式を設定します ワークシートのデータ範囲を選択した場合は 縦棒グラフが埋め込みグラフとして作成されます
  54. 縦罫線 (内側) 選択した複数の段落またはセルの間に 縦罫線を追加または削除します 内側に追加した縦および横罫線はグリッド線のように見えます
  55. 縮小率が最低の 10 % 以下になってしまうため 改ページ位置を移動できません ページ内にもっとたくさんデータを印刷するには ファイル - ページ設定 ダイアログ ボックスの ページ タブで 拡大/縮小率を設定します 手動で挿入した改ページ位置を消去するには ...
  56. 繰り返し ([編集 メニュー) 直前に実行したコマンドや操作を繰り返します ダイアログ ボックスで設定した内容なども繰り返すことができます 前の操作を繰り返せない場合 コマンド名は 繰り返しできません に変わります 元に戻す を使用して操作を元に戻したとき ...
  57. 繰り返し記号 あいまい検索のときに 各種の繰り返し記号を区別せずに検索します
  58. 罫線 ([標準 ツールバー) 罫線 ツールバーを表示します 罫線 ツールバーには 表を作成 編集 および並べ替えるためのボタンや 選択した文字列 段落 セル オブジェクトの罫線を追加および変更するためのボタンが含まれています
  59. 罫線 (内側) 選択した段落またはセルの間で罫線の追加または削除を行います このコマンドは 選択したテキストには無効です また 1 つの段落だけを選択した場合は無効です
  60. 罫線 ツールバーのボタンを使うと マウスのドラッグで簡単に表を作成することができます 罫線 メニューの 罫線を引く またはツールバーの 罫線 ボタンをクリックしてください
  61. 罫線 文字および段落の罫線のスタイルを自動的に適用します ハイフン (-) 下線 (_) または等号 (=) を 3 つ以上入力すると 罫線のスタイル (一重線または二重線) が自動的に適用されます
  62. 罫線 選択したセルまたは範囲に罫線を追加します 最後に選択した罫線を使用してセルまたは範囲の書式を設定するには 罫線 ボタンをクリックします 別のタイプの罫線を指定するには ボタンの横にある矢印をクリックし パレットから罫線のスタイルを選択します ...
  63. 罫線の削除 表のセルの線を削除して隣接するセルを結合します 罫線の削除 ボタンをクリックし 消しゴムの形のポインタをセルの不要な線または境界線上にドラッグします セルに境界線がある場合は その境界線は削除されますが結合セルは作成されません
  64. 罫線や網かけを簡単に設定することができます 罫線 ボタンをクリックして ツールバーのボタンで種類を指定してください
  65. 置換 作業中の文書で指定されたテキスト 書式 脚注 文末脚注 コメント マークを検索し 置換します
  66. 置換対象となる一致するデータが見つかりません 検索範囲にそのデータがないか または条件に一致するレコードがありません
  67. 署名ファイルが壊れている可能性があります Office 2008 ユーザー情報 フォルダから署名ファイルを削除し 再起動してください
  68. 署名証明書のキー サイズが 1,024 ビット未満です このため この証明書は SHA-384 署名アルゴリズムとも SHA-512 署名アルゴリズムとも互換性がありません この証明書を使用するには SHA-256 署名アルゴリズムまたは SHA-1 ...
  69. 脚注番号を上書きすると 脚注番号と対応する脚注または文末脚注の内容が削除されます 脚注を削除しますか または番号の表示方法を変更しますか?
  70. 自分のテキストにページ番号を挿入する場合は プレースホルダまたはテキスト ボックス上の挿入ポイントを指定します プレースホルダに挿入する場合は 表示 メニューの ヘッダーとフッター コマンドを使います ヘッダーとフッター コマンドを実行しますか? ...
  71. 自分のテキストに日付や時刻を挿入する場合は プレースホルダまたはテキスト ボックス上の挿入ポイントを指定します プレースホルダに挿入する場合は 表示 メニューの ヘッダーとフッター コマンドを使います ヘッダーとフッター コマンドを実行しますか? ...
  72. 自動 値 数式 または名前を変更するたびに 参照先の数式をすべて再計算します 既定の再計算方法です
  73. 自動スペル チェック 自動文章校正のオプションは Word メニューの 環境設定 をクリックして 文章校正 タブで変更します
  74. 自動バックアップ 指定した間隔 (1 120 分) で文書のバックアップ ファイルを自動的に作成します コンピュータが応答しなくなったり 電源が切れた場合 次回 Word を起動したときに自動バックアップ ファイルが開きます このオプションを指定しても ...
  75. 自動バックアップによる保存が中断されました 自動バックアップは ファイルのコピーを自動的に保存します 自動バックアップを無効にしますか?
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