Office for Mac 2008

  1. 次のフォルダに別の名前を入力してください "^0" 各フォルダの名前は 30 文字以内の一意の名前である必要があります 名前には英文字 (a z) または数字 (0 9) を使用してください
  2. 次のユーザーの代理人として アドレス帳の連絡先 イベント メールにアクセスし管理できます アカウントの所有者を一覧に追加してください :
  3. 次の日数が経過したメッセージを削除する オプションに "0" が指定されています この設定では 終了時に "削除済みアイテム" フォルダー内のすべてのメッセージが削除されます この設定でよろしいですか?
  4. 次の言語に対するスペル チェック ファイルが見つかりません: ^0 この問題を修正するには ValuePack Installer を使ってこの言語の校正ツールをインストールしてください
  5. 次の間隔で回復用データの自動保存を行う (分単位) ボックスに入力した間隔でブックの自動バックアップ ファイルを自動的に作成します コンピュータが応答しなくなった場合 または予期せず電源が切れた場合 次回 Excel を起動したときに自動バックアップ ...
  6. 正しくアーカイブされたアイテムを Entourage から削除しますか? プロジェクト全体をバックアップしており アイテムに即座にアクセスする必要がない場合は アーカイブされたアイテムを Entourage から削除できます
  7. 段落の書式を他の段落に簡単にコピーすることができます 段落を選択して 書式のコピー/貼り付け ボタンをクリックし 書式をコピーしたい段落をドラッグします
  8. 段落記号を削除しようとしています 空白の文書に挿入されている段落を削除することはできません 段落記号を表示しない場合は 標準 ツールバーの 編集記号の表示/非表示 ボタンをクリックしてください
  9. 段落記号を含めて段落を選択する 段落全体を選択するときに 段落記号も選択するかどうかを設定します 段落記号を含めて段落をカット アンド ペーストした場合 元の文書には空の段落が残りません 選択内容と一緒に段落書式も自動的に移動します
  10. 母集団全体に基づく ある母集団の標準偏差を返します 文字列および論理値 FALSE は値 0 論理値 TRUE は値 1 と見なされます
  11. 母集団全体に基づく分散を返します 文字列および論理値 FALSE は値 0 論理値 TRUE は 1 と見なされます
  12. 水平スクロール バー シートの一番下に水平スクロール バーを表示します 有効範囲: アクティブなブックのみ
  13. 水平スクロール バー 文書ウインドウの下部に水平スクロール バーを表示または非表示にします 水平スクロール バーには 下書き表示 アウトライン表示 デザイン レイアウト表示 印刷レイアウト表示 ノート レイアウト表示のボタンもあります
  14. 水平スクロールバーを非表示にする代わりに 左端のハンドルをドラッグして スクロールバーを短くすることができます スクロールバーを元の長さに戻すには ハンドルをダブルクリックします
  15. 注意: このフォルダが正しく同期されていない場合のみ キャッシュを空にしてください キャッシュを空にすると フォルダの内容はすべて Exchange サーバーの最新アイテムに置き換えられます Exchange サーバーと同期されていないアイテムはすべて失われます ...
  16. 注意: インポートしたユーザー情報を使用するには 完了 をクリックしてこのダイアログ ボックスを閉じ Entourage メニューの ユーザーの切り替え をクリックしてください
  17. 注意: パスワードで保護された共有ブックを保存しようとしています 変更履歴を含む このファイルの一部は暗号化されません ファイルのセキュリティを促進するには ブックの共有を解除するか または変更履歴をドキュメントから削除してください ファイルを保存しますか? ...
  18. 注意: パスワードは 覚えやすいものを使ってください (パスワードと文書の対応を示す一覧を作成し 安全な場所に保管しておくことをおすすめします) 大文字と小文字が区別されることにも注意してください
  19. 注意: パスワードを忘れると元に戻せません パスワードとそれに対応するワークブックとシート名の一覧を作成し 安全な場所に保存しておくことをお勧めします (パスワードは大文字と小文字が区別されます)
  20. 注意: 上の設定によって テキスト ファイルから Excel に数値データをインポートするときの数値データの認識方法が決まります テキストのインポート後は 言語環境 システム環境設定の 数 の設定を基に Excel に数値が表示されます
  21. 添付されているファイルには回覧用紙が付いています このファイルの内容を確認したら ファイル メニューの 添付ファイルとして送信 をクリックして 次の宛先へ回覧してください
  22. 添付されているファイルには回覧用紙が付いています このファイルの内容を確認したら ファイル メニューの 添付ファイルとして送信 を選択して 送信者へ戻してください
  23. 添付されているファイルには回覧用紙が付いています このファイルの内容を確認したら ファイル メニューの 送信 - 次の回覧先 を選択して 次の宛先へ回覧してください
  24. 添付されているファイルには回覧用紙が付いています このファイルの内容を確認したら ファイル メニューの 送信 - 次の回覧先 を選択して 送信者へ戻してください
  25. 添付ファイルに Macintosh 特有の情報が含まれています 現在の文字セットで送信すると これらの情報は失われてしまう可能性があります このまま送信しますか?
  26. 添付ファイルを圧縮しますか? 1 つ以上の添付ファイルがフォルダであるため 送信する前に圧縮する必要があります
  27. 滑らかな文字 Quartz 描画エンジンを使用して 画面上に表示される文字の縁を滑らかにし 読みやすくします
  28. 漢字表記のゆれ (異体字) 検索と置換 ダイアログ ボックスの あいまい検索 チェック ボックスをオンにしてあいまい検索をするときに 漢字の標準的な字体と異体字とを区別せずに検索します
  29. 無効なデータのマーク データ メニューの 入力規則 で設定した制限外にある値が入力されているすべてのセルを示します セルに設定されている制限とメッセージを確認するには マークされているセルをクリックし データ メニューの 入力規則 をクリックします ...
  30. 無視した問題をリセット 互換性チェック を使用して現在の文書をチェックし 以前に無視した問題を調べます
  31. 無視した問題をリセット 互換性チェック を使用して現在の文書を再チェックし 以前に無視した問題を調べます
  32. 爆発 1 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に爆発を表す図形 (左上がり) を描画します 爆発形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  33. 爆発 2 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に爆発を表す図形 (右上がり) を描画します 爆発形の縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  34. 特定のセル範囲または名前の付いた範囲へ移動するには 数式バーの左側にある名前ボックスにそのセル範囲を入力するか 矢印をクリックして 一覧から名前を選択します
  35. 特定のページ数でシートを印刷するには ファイル メニューの ページ設定 をクリックし ページ タブで 拡大縮小印刷 のオプションを指定します
  36. 特定の範囲のスペル チェックを行わないように設定するには 範囲を選択してから ツール メニューの 言語の選択 をクリックし (校正しない) をクリックします
  37. 特定の電子メール メッセージをプロジェクトに取り込むためのルールを設定します デスクトップから簡単にアクセスできるように Finder でプロジェクトのウォッチ フォルダへのエイリアス (ショートカット) を作成することもできます
  38. 状況 仕事が終了したかどうかを示します 件名の横にあるチェックボックスをクリックして 仕事の状況を表示します
  39. 現在 この文書はゴミ箱の中にあります ファイルをゴミ箱の外に移動してから保存するか 別名で保存 をクリックし ファイルの保存先として別の場所を選択してください
  40. 現在 ご質問にお答えできません インストーラを実行して 不足しているファイルを再設定してください
  41. 現在 同じ名前のファイルがプロジェクトのウォッチ フォルダにあります Microsoft Office では ウォッチ フォルダ内のファイルは上書きされません
  42. 現在 選択したユーザーがブックを編集している場合 この処理は そのユーザーがブックを保存することを妨げ そのユーザーの保存されなかった作業は失われます この操作を取り消す場合は キャンセル をクリックしてください 続ける場合は OK をクリックしてください ...
  43. 現在のドライブは無効です ネットワークが正しく接続されていないか フロッピー ディスクが正しくセットされていないか 間違ったディスクをセットしています はい をクリックし 再試行してください
  44. 現在のファイルを ^0 プロジェクトから削除しますか? OK をクリックすると "^1" は ^2 プロジェクトから削除されます この操作では元のファイルは削除されません 元のファイルは元の場所に残ります
  45. 現在の文書で 目次に含める単語を選択し スタイル の書式パレットで見出しスタイルをクリックします 含める見出しごとにこの操作を繰り返し 文書に目次を挿入します 手動書式設定で作成 をクリックし エントリを手動で入力して 目次を作成することもできます ...
  46. 現在の日付を表すシリアル値 (Microsoft Excel で日付や時刻の計算で使用されるコード) を返します
  47. 現在の設定を保存しておくことができます 設定の名前を入力して 保存 をクリックしてください 設定を保存しない場合は 保存しない をクリックします この場合も スライドは HTML 形式に変換されます
  48. 現在インストールされている Outlook Express で使用中の アカウント情報を更新しますか (元の情報のバックアップ コピーが保存されます)?
  49. 現在使用中のユーザー情報にインポートした情報を追加するには 下のリンクをクリックし ヘルプを参照して 2 つのユーザー情報を統合してください
  50. 現在設定されているプリンタ ドライバでプリンタに PRINT フィールドのデータを送ることができません 印刷を継続しますか?
  51. 現在選択されているプリンタの印刷設定は インポートする組織図の印刷設定と一致しません 設定
  52. 現在選択されているプリンタの解像度が高いので サイズの大きいページは印刷できません ファイル メニューの プリント で他のプリンタまたは解像度の低いものを選択するか ページ設定 コマンドでページ サイズを小さくしてください
  53. 環境設定 このダイアログ ボックスで Word の機能を設定できます 左側のアイテムをクリックすると その領域のオプションが表示されます
  54. 環境設定 ダイアログボックスの 既定のフォルダ タブでの設定が正しくないため クリップアートの参照先として指定されているフォルダを使用できません
  55. 環境設定 ダイアログボックスの 既定のフォルダ タブでの設定が正しくないため ユーザー テンプレートの参照先として指定されているフォルダを使用できません
  56. 環境設定 ダイアログボックスの 既定のフォルダ タブでの設定が正しくないため 自動バックアップ ファイルの参照先として指定されているフォルダを使用できません
  57. 環境設定 画面の外観 プリント 編集 スペル チェックの設定など Microsoft Office アプリケーションの設定を変更します
  58. 環状矢印 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に環状矢印を描画します 環状矢印のカーブを正確な円にする場合は shift キーを押しながらドラッグします
  59. 用のスペル チェック ツールがインストールされていません | のスペルをチェックするには | 用のスペル チェック ツールをあらかじめインストールしておく必要があります 言語の設定を変更しない場合は 閉じる をクリックします 他の言語を選択する場合は ...
  60. 画面に合わせて表示 ([ウインドウ メニュー) 開いているプレゼンテーションをそれぞれのウインドウに配置し タイトル バー スクロール バー 表示モード切り替えボタンを表示します 作業中のプレゼンテーションが最前面に表示されます
  61. 画面切り替え ([スライド ショー メニュー) スライド ショーでスライドが表示されるときの画面切り替え効果を追加または変更します たとえば スライドが表示されるときにサウンドを再生したり スライドが左側からすべりこんでくるように設定できます ...
  62. 画面表示は変更せずに 印刷のときだけ シートの倍率を変更したい場合は ファイル メニューの ページ設定 をクリックし ページ タブにある 拡大/縮小 ボックスの値を変更します
  63. 番地 Word で使用する番地を入力します Word では 都道府県 市区町村 番地と郵便番号のフィールドを結合し できあがった住所を封筒や手紙の標準返信先住所として使います
  64. 異なるシートへデータをドラッグするときは command キーを押してシートがスクロールしないようにします この状態でシートを切り換えて目的の位置へデータをドラッグします
  65. 発生した問題に関する詳細情報は Microsoft の Web サイトで参照できます 今すぐ Microsoft の Web サイトに移動しますか?
  66. 発行と購読の利用者が限られているため この機能は Mac OS でも Microsoft Office でも サポートされていません 2 つのファイルで情報を共有するには OLE リンク オブジェクトを使用してください
  67. 発行物 " \0" に対して他の発行側が開かれています 複数の発行側で発行物を同時に編集すると 発行物の内容に一貫性がなくなります
  68. 発表者ツール 発表者ツールを表示します ここには多数のツールが用意されているほか プレゼンテーション中に次に表示されるスライドを事前に確認できる情報も示されます
  69. 登録できる文字列は 255 文字までです この文字列は途中で切り捨てられます この文字列を登録しますか?
  70. 登録名の先頭の数文字の入力で 定型句 日付をポップ ヒントで表示する ポップ ヒントでオートコンプリート テキストを表示します このテキストは return キーを押すと挿入されます たとえば "atte" と入力すると "attention" ...
  71. 白黒印刷をするには ファイル メニューの プリント をクリックしてください 印刷部数と印刷ページ プルダウン メニューから Microsoft PowerPoint をクリックして 白黒印刷 を選択してください
  72. 目的別スライド ショー プレゼンテーションの中に目的別スライド ショーを作成します 目的別スライド ショーを作成する場合は 既存のプレゼンテーションのスライドをグループとしてまとめておくと プレゼンテーションのそのセクションを特定の出席者のときだけ表示し ...
  73. 直前の操作の結果 この組織図はページ数が減りました 少なくとも 1 つの背景オブジェクト たとえば: - 描画ツールで描いた大きなボックス - 描画ツールで描いた長い線
  74. 直前の操作を取り消すには 標準 ツールバーの 元に戻す をクリックします もう一度クリックすると 直前に行った操作をやり直すことができます
  75. 直線 ([図形描画 ツールバー) 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に直線を描きます 始点から 15 の角度で描くように直線を固定するには shift キーを押しながらドラッグします