Excel 2007

  1. 数値,除数!数値を除算した剰余を返します !には除算の分子となる数値を指定します !には除算の分母となる数値を指定します !
  2. 数値1,数値2,.!セル範囲に含まれる数値をすべて合計します !には合計を求めたい数値を 1 255 個まで指定できます 論理値および文字列は無視されますが 引数として入力されていれば計算の対象となります !
  3. 数値1,数値2,.!データ全体の平均値に対するそれぞれのデータの絶対偏差の平均を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には絶対偏差の平均を求めたい引数を 1 255 個まで指定できます !
  4. 数値1,数値2,.!分布の歪度 (ひずみ) を返します 歪度とは 分布の平均値周辺での両側の非対称度を表す値です !には歪度を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  5. 数値1,数値2,.!引数として指定したデータの尖度を返します !には尖度を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  6. 数値1,数値2,.!引数の 2 乗の和 (平方和) を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には平方和を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  7. 数値1,数値2,.!引数の平均値を返します 引数には 数値 数値を含む名前 配列 セル参照を指定できます !には平均を求めたい数値を 1 から 255 個まで指定します !
  8. 数値1,数値2,.!引数の最大値を返します 論理値および文字列は無視されます !には最大値を求めたい数値 空白セル 論理値 または文字列番号を 1 255 個まで指定できます!
  9. 数値1,数値2,.!引数の最小値を返します 論理値および文字列は無視されます !には最小値を求めたい数値 空白セル 論理値 または文字列番号を 1 255 個まで指定できます !
  10. 数値1,数値2,.!引数の積を返します !には積を求めたい数値 論理値 または数値を表す文字列を 1 255 個まで指定できます !
  11. 数値1,数値2,.!引数を母集団全体であると見なして 母集団の標準偏差を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値 または数値を含む参照を 1 255 個まで指定できます !
  12. 数値1,数値2,.!引数を母集団全体と見なし 母集団の分散 (標本分散) を返します 論理値 および文字列は無視されます !には母集団に対応する数値を 1 255 個まで指定できます !
  13. 数値1,数値2,.!引数リストに含まれる数値のメジアン (中央値) を返します !にはメジアンを求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  14. 数値1,数値2,.!標本に基づいて予測した標準偏差を返します 標本内の論理値 および文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値 または数値を含む参照を 1 255 個まで指定できます !
  15. 数値1,数値2,.!標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します 標本内の論理値 および文字列は無視されます !には母集団の標本に対応する数値を 1 255 個まで指定できます !
  16. 数値1,数値2,.!標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を返します !には偏差の平方和を求めたい引数 または配列 配列参照を 1 255 個まで指定できます !
  17. 数値1,数値2,.!正の数からなるデータの調和平均を返します 調和平均は 逆数の算術平均 (相加平均) に対する逆数として定義されます !には調和平均を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます ! ...
  18. 数値1,数値2,.!正の数からなる配列またはセル範囲のデータの幾何平均を返します !には幾何平均を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  19. 数値1,数値2,.!配列またはセル範囲として指定されたデータの中で 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します !には最頻値を求めたい数値 または数値を含む名前 配列 セル参照を 1 255 個まで指定できます !
  20. 数値が数値形式ではなく文字列形式で入力されているセルに対し エラー インジケーターを表示して エラー修正機能を有効にします たとえば Excel では 1 と "1" は区別されます
  21. 数値または日付フィールドで空白が含まれていたりデータが失われている場合は グループ化できません いくつかのフィールドのグループ化情報が失われる可能性があります
  22. 数式 | でワークシートの領域を直接参照することはできません 次のいずれかを実行してください 単独セルの参照に変更する または =SUM(A1:E5) のようなワークシート関数による参照を使う
  23. 数式が不完全です 演算の対象となる値がありません たとえば 数式 =A1+A2+ には 2 つめの + 演算子の後に演算対象の値がありません 次のいずれかの操作を行ってみてください : 足りない演算対象を追加するか 不要な演算子を削除します ...
  24. 数式が含まれているが ロックが解除されていて シートがロックされているときでも編集可能となるセルに対し エラー インジケーターを表示して エラー修正機能を有効にします
  25. 数式でラベルを使用する オプションをオフにすると 数式中のラベルがセル参照に置き換わります 数式は問題なく計算されます いったん変更すると元に戻すことはできなくなります よろしいですか?
  26. 数式には ピボットテーブルの数式で使用できない関数が含まれています RAND や NOW データベース関数 またはピボットテーブル数式の GETPIVOTDATA 関数などの 変数の結果を返す関数は使用できません
  27. 数式のアイテム名がフィールドのどのアイテムとも一致しません ピボットテーブル レポートのフィールドに入力したアイテムがあることを確認してください アイテムにスペースが含まれている場合 名前の前後を単一引用符 ( ' ) で囲んでください (例 ...
  28. 数式のフィールド参照には 複数のフィールド名が含まれています たとえば 'Sales Revenue' などの場合 'Sales' と 'Revenue' は別々のフィールドとみなされます または 集計アイテムにフィールド名が含まれようとしています ...
  29. 数式を計算できません 数式のセル参照は計算結果を参照 (循環参照) しています
  30. 数式を計算できません 数式のセル参照は計算結果を参照 (循環参照) しています
  31. 数式を計算できません 数式内のセル参照は数式の検証結果を参照しており 循環参照を形成しています 次のいずれかを実行して問題を解決してください 誤って循環参照を作成してしまった場合は OK をクリックします 数式を変更せずに続行する場合は キャンセル ...
  32. 数式を計算できません 開いているブックに循環参照がありますが この場合 循環参照は表示されません 入力した最後の数式を編集するか または 元に戻す コマンドでその数式を削除してください
  33. 数式バーを使ってピボットグラフの系列を編集することはできません 表示を変更するには ピボットグラフ レポートでフィールドやアイテムを変更するか または 関連するピボットテーブル レポートを変更します
  34. 数式内の文字列の上限は 255 文字です 255 文字より長い文字列を作成するには CONCATENATE 関数または連結演算子 () を使用してください
  35. 整数部と分子部,分母!分数として表現されているドル単位の価格を 10 進数を使った数値に変換します !には 分数として表現されている数値を指定します !には 分数の分母となる整数を指定します !
  36. 文字を超えるタイトルまたはデータ ラベルがグラフに含まれています 256 文字目以降は保存されません
  37. 文字列!全角の英数カナ文字 (2 バイト) を 半角の英数カナ文字 (1 バイト) に変換します !には文字列 または変換する文字列を含むセルの参照を指定します !
  38. 文字列!半角の英数カナ文字 (1 バイト) を 全角の英数カナ文字 (2 バイト) に変換します !には文字列 または変換する文字列を含むセルの参照を指定します !
  39. 文字列!単語間のスペースを 1 つずつ残して その他の不要なスペースをすべて削除します !には余分なスペースを削除する文字列を指定します !
  40. 文字列!印刷できない文字を文字列から削除します !には印刷できない文字を削除するワークシートの文字データを指定します !
  41. 文字列!指定した文字列の文字数を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には文字数を調べる文字列を指定します !
  42. 文字列!文字列として入力されている数字を数値に変換します !には文字列を半角の二重引用符 (") で囲んで指定するか または変換する文字列を含むセル参照を指定します !
  43. 文字列!文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します !には大文字に変換する文字列を指定します 文字列には 目的の文字列が入力されたセル参照を指定することもできます !
  44. 文字列!文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します !には小文字に変換する文字列を指定します それ以外の文字は変換されません !
  45. 文字列!文字列の先頭文字を表す数値コードを返します !には先頭文字の数値コードを調べたい文字列を指定します !
  46. 文字列!文字列の長さ (文字数) を返します 半角と全角の区別なく 1 文字を 1 として処理します !には長さを求めたい文字列を指定します !
  47. 文字列!文字列中の各単語の先頭文字を大文字に変換した結果を返します !には二重引用符で囲んだ文字列 文字列を返す数式 または先頭を大文字にしたい文字列が入力されているセルへの参照を指定します !
  48. 文字列,バイト数!文字列の先頭から指定された数の文字を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には LEFT で取り出す文字を含む文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します !
  49. 文字列,バイト数!文字列の末尾から指定された文字数の文字を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には取り出す文字を含む文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します !
  50. 文字列,文字数!文字列の先頭から指定された数の文字を返します !には取り出す文字を含む文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します 省略すると 1 を指定したと見なされます !
  51. 文字列,文字数!文字列の末尾から指定された文字数の文字を返します !には取り出す文字が含まれる文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します 省略すると 1 を指定したと見なされます !
  52. 文字列,検索文字列,置換文字列,置換対象!文字列中の指定した文字を新しい文字で置き換えます !には置き換える文字を含む文字列 または目的の文字列が入力されたセル参照を指定します !には置き換え前の文字列を指定します 検索文字列と置換文字列の大文字小文字の表記が異なる場合 ...
  53. 文字列,繰り返し回数!文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します この関数を使用して セル幅全体に文字列を表示することができます !には繰り返す文字列を指定します !には文字列を繰り返す回数を 正の数値で指定します !
  54. 文字列,開始位置,バイト数!文字列の任意の位置から指定されたバイト数の文字を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には取り出す文字を含む文字列を指定します !には文字列から取り出す先頭文字の位置 (文字番号) ...
  55. 文字列,開始位置,バイト数,置換文字列!文字列の一部を別の文字列に置き換えます 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります!には置換前の文字列が含まれる文字列を指定します!には置換文字列と置換する先頭文字の位置 (文字番号) ...
  56. 文字列,開始位置,文字数!文字列の指定された位置から 指定された数の文字を返します 半角と全角の区別なく 1 文字を 1 として処理します !には検索の対象となる文字を含む文字列を指定します !には抜き出したい文字列の先頭文字の位置を指定します ...
  57. 文字列,開始位置,文字数,置換文字列!文字列中の指定した位置の文字列を置き換えた結果を返します 半角と全角の区別なく 1 文字を 1 として処理します !には置き換えたい文字列が含まれる文字列を指定します !には で置き換えたい文字列の先頭文字の位置を指定します ...
  58. 文字列1,文字列2!2 つの文字列を比較し 同じものであれば TRUE 異なれば FALSE を返します EXACT 関数では 英字の大文字と小文字は区別されます !には 1 つめ文字列を指定します !には 2 つめ文字列を指定します !
  59. 文字列1,文字列2,.!複数の文字列を結合して 1 つの文字列にまとめます !には 1 つにまとめる 1 255 個までの文字列を指定できます 引数には文字列 数値 または単一セルの参照を指定します !
  60. 新しいグラフを作成するときに標準のグラフの種類として | を使用してもよろしいですか? 今後このグラフの種類を使用してグラフを作成する場合は はい をクリックします 新しいグラフを作成するときにこのグラフの種類が自動的に使用されます グラフの種類を変更する場合は ...
  61. 新しいデータ系列を貼り付けると グラフの項目軸側の既存の情報に影響があります 既存のデータ項目と置き換える方法と 追加する方法があります 新しいデータ系列を基にした項目で 既存の項目を置き換える場合は OK をクリックします データ系列を基にした新しい項目を追加し ...
  62. 新しいデータ系列を貼り付けると グラフの項目軸側の既存の項目に影響があります 新しいデータ系列の項目で既存の項目を置き換える場合は OK をクリックしてください 新しいデータ系列の項目をグラフの既存の項目に追加する場合は キャンセル をクリックしてください ...
  63. 新しいブックを開く前に現在のブックを閉じます これにより 多くのユーザーがブックを表示するときのパフォーマンスが向上する可能性があります ただし ユーザーが新しいブックを開くと 現在の状態は失われます
  64. 既にグラフのデータを指定してある場合 データ範囲 タブの範囲とラベルに間違いはありません ただし グラフの各系列に使用する名前と値の範囲は変更できます また 系列を追加したり削除したりできます
  65. 既にユーザー設定のグラフの種類が指定されています 別のグラフの種類を作成するには ほかのユーザー設定の種類をクリックするか 標準 タブで標準のグラフの種類をクリックしてください
  66. 既に開いているファイル または同じ名前のファイルでは結合できません この共有ブックからコピーしたファイルを結合するには まずコピー ファイルの名前を変更し 閉じてください
  67. 既存のワークシートにピボットテーブル レポートまたはピボットグラフ レポートを配置する場合 レポートを表示する範囲の左上端のセル参照を選択または入力してください 次に ワークシート上でレポートを直接配置します 次のような場合は 完了 をクリックする前に ...
  68. 既存のワークシート上にグラフを配置するか またはグラフを新しいグラフ シートにすることができます 新しいグラフ シートの名前を入力するか または既存のワークシートを選択してください
  69. 既存の名前と 使おうとしている名前の両方が セル数式で参照されています 別の名前を入力してください
  70. 既定では 変換によりピボットテーブルのデータ値 行ラベル および列ラベルが数式に置き換えられます レポート フィルターが存在する場合は保持されるので データの抽出に使用できます
  71. 既知のy,既知のx!回帰において x に対して予測された値 y の標準誤差を返します !には従属変数の値を含む数値配列またはセル範囲を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !には独立変数の値を含む数値配列またはセル範囲を指定します ...
  72. 既知のy,既知のx!指定されたデータ ポイントからピアソンの積率相関係数の 2 乗を返します !にはデータ ポイントの配列 または範囲を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !にはデータ ポイントの配列 ...
  73. 既知のy,既知のx!指定されたデータ ポイントから線形回帰直線の傾きを返します !には従属変数の値を含む数値配列 またはセル範囲を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !には独立変数の値を含む数値配列 ...
  74. 既知のy,既知のx!既知の x と既知の y を通過する線形回帰直線の切片を計算します !には 1 組の従属変数の値を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !には 1 組の独立変数の値を指定します 引数には ...
  75. 既知のy,既知のx,定数,補正!既知のデータ ポイントに対応する指数曲線を表す補正項を計算します !には y = b*m^x となる 既にわかっている y 値の系列を指定します !には y = b*m^x となる 既にわかっている x 値の系列を指定します ...