Office System 2013

  1. このポリシー設定では Office のボリューム エディションの ボリューム ライセンス認証を行う唯一の方法として トークンによるライセンス認証を指定できます このポリシー設定は トークンによるライセンス認証発行ライセンスがコンピューターにインストールされている場合にのみ適用されます ...
  2. このポリシー設定では Office の以前のバージョンを使用しているユーザーが Information Rights Management をサポートしているブラウザーを使用して ドキュメントを読み取ることができるようにします このポリシー設定を有効にした場合 ...
  3. このポリシー設定では Office の初回起動時に Office へのサインインに関するビデオを再生するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office の初回起動時にビデオは再生されません このポリシー設定を無効にするか ...
  4. このポリシー設定では Office の初回起動時の推奨設定ダイアログについて指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 Office の初回起動時に推奨設定ダイアログは表示されません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  5. このポリシー設定では Office の背景をユーザーが選択できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 アカウント の場所にも オプション ダイアログにも Office 背景の設定がユーザーに表示されません また Office ...
  6. このポリシー設定では Office アプリケーションが Information Rights Management (IRM) 対応のファイルを Windows Rights Management アドオンを使用した Microsoft Internet ...
  7. このポリシー設定では Office アプリケーションで Office リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときにポップ ヒントを表示するかどうか およびポップ ヒントに機能名と説明 または機能名のみを表示するかどうかを指定できます ...
  8. このポリシー設定では Office アプリケーションの ファイル タブ | アカウント にあるアカウント領域の特定のボタンを無効にできます このポリシー設定を有効にした場合 アカウント領域の以下の特定のボタンを無効にできます - 更新プログラムのチェック: ...
  9. このポリシー設定では Office テレメトリ エージェントからの Office テレメトリ データの送信先となる共有フォルダーの UNC (汎用名前付け規則) パスを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Office テレメトリ ...
  10. このポリシー設定では Office テレメトリ エージェントから送信される Office テレメトリ データにカスタム タグを追加できます このポリシー設定を有効にした場合 指定されたカスタム タグが Office テレメトリ ダッシュボードに表示されるため ...
  11. このポリシー設定では Office ドキュメント キャッシュが保持される場所を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office ドキュメント キャッシュが保持される場所を指定できます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  12. このポリシー設定では Office フィードバック ツール (気に入った機能の報告) を使って Microsoft にフィードバックを送信する際に ユーザーのデスクトップのスクリーンショットの送信を許可するかどうかを管理します Office ...
  13. このポリシー設定では Office フィードバック ツール (気に入った機能の報告) を管理します Office フィードバック ツールを使用することによって Office の使用時に感じた良い点や良くない点に関するフィードバックを Microsoft ...
  14. このポリシー設定では Office 用アプリ カタログの更新間隔を設定します これは Office がアプリ カタログを更新するまで待機する時間 (時間単位) です カタログの更新によって 資格の有効期限が切れているアプリがないかどうかを検出します ...
  15. このポリシー設定では Office 自動更新の有効/無効を切り替えるユーザー インターフェイス (UI) オプションを非表示にすることができます これらのオプションは クイック実行によってインストールされたすべての Office アプリケーションの ...
  16. このポリシー設定では Office.com またはサード パーティの WebDAV (Web 分散オーサリングとバージョン管理) サーバーに予定表を公開するユーザーに適用する制限を指定します このポリシー設定を有効または無効にした場合 Office.com ...
  17. このポリシー設定では OLE オブジェクトが適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかのオプションを選択できます - チェックしない: OLE ...
  18. このポリシー設定では OneNote が包括的なバージョン履歴ページを保存する期間を指定します 指定した期間が経過すると OneNote は 使用領域の少ない より基本的なバージョン履歴ページを保存します このポリシー設定を有効にした場合 OneNote ...
  19. このポリシー設定では OneNote のノートブックの同時編集を通知する機能を有効または無効にします この機能を有効にすると 同じノートブックを複数のユーザーが操作していることがでユーザーに通知され 同じページを編集している複数のユーザーの編集内容がリアルタイムで同期されます ...
  20. このポリシー設定では OneNote の自動排除機能をオフにします 2013 形式のノートブックでは ノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存します さらに 削除したすべてのページとセクションのごみ箱も保存します このポリシー設定を有効にした場合 ...
  21. このポリシー設定では Open XML ドキュメントを修復するオプションを無効にすることができます このポリシー設定を有効にした場合 Office 2013 では破損した Open XML ドキュメントを修復できません このポリシー設定を無効にするか ...
  22. このポリシー設定では Open XML ブック内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - ...
  23. このポリシー設定では Open XML プレゼンテーション内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます ...
  24. このポリシー設定では Open XML 文書内の暗号化されたマクロについて 開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - ...
  25. このポリシー設定では Outlook 2013 で InfoPath 電子メール フォームを所定の場所にあるフォームとしてレンダリングするか または添付ファイルとしてレンダリングするかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook ...
  26. このポリシー設定では Outlook 2013 にアップグレードしたときに Outlook が新しい OST ファイルを作成するかどうかを指定します 新しい OST ファイルを作成するようにすると ディスクの使用領域が少なくなります 新しい ...
  27. このポリシー設定では Outlook Anywhere で Exchange への接続時に使う RPC プロキシ サーバーを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は 指定された RPC プロキシ サーバーのみを Exchange ...
  28. このポリシー設定では Outlook Anywhere で必要となる RPC プロキシ サーバーの証明書のプリンシパル名を指定します このポリシー設定を有効にする場合は サーバー プリンシパル名を入力します この構成を機能させるためには サーバー名の先頭に ...
  29. このポリシー設定では Outlook Anywhere の RPC プロキシ認証設定を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook で使うプロキシ認証設定を指定できます その場合 自動検出時に指定されたプロキシ認証設定はすべて上書きされます ...
  30. このポリシー設定では Outlook Anywhere のユーザー インターフェイス (UI) オプションをユーザーが表示および変更できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは Outlook Anywhere の ...
  31. このポリシー設定では Outlook Anywhere の接続オプションを構成します このポリシー設定を有効にした場合 必要な設定の組み合わせが含まれているドロップダウン メニューでフラグを選択することで 複数の設定オプションを構成できます ...
  32. このポリシー設定では Outlook Social Connector で読み込まないソーシャル ネットワーク プロバイダーの一覧を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 一覧に追加されたソーシャル ネットワーク プロバイダーは Outlook ...
  33. このポリシー設定では Outlook Social Connector で読み込むソーシャル ネットワーク プロバイダーの一覧を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook Social Connector で読み込むソーシャル ...
  34. このポリシー設定では Outlook Social Connector をオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook Social Connector がオフになります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  35. このポリシー設定では Outlook からファイル システムにドラッグされた電子メール メッセージを Unicode 形式で保存するか ANSI 形式で保存するかを指定します このポリシー設定を有効にするか 未構成にした場合は ユーザーが電子メール ...
  36. このポリシー設定では Outlook から送信するすべての電子メール メッセージの暗号化を要求することができます このポリシー設定を有効にした場合 送信するすべての電子メール メッセージ 会議出席依頼 およびその他の Outlook アイテムに対して暗号化ボタンが自動的に選択されます ...
  37. このポリシー設定では Outlook が Exchange キャッシュ モードを使ってローカルで同期するユーザー メールの量 (日付別) を構成できます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook がユーザーのコンピューターに同期する電子メール ...
  38. このポリシー設定では Outlook が Microsoft Exchange Server に接続しようとしたときの Outlook での接続トランスポート フォールバック動作を指定できます このポリシーは Outlook Anywhere ...
  39. このポリシー設定では Outlook が Web 拡張機能をアクティブ化の際に無効にする場合に参照するしきい値を指定できます このポリシー設定を有効にすると 1 回の Outlook セッションにおける アクティブ化マネージャーの再試行制限回数に対応するしきい値を設定できます ...
  40. このポリシー設定では Outlook が 送信するすべての電子メール メッセージに対してデジタル署名を要求するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は 送信するすべてのメッセージにデジタル署名するように送信前に要求します ...
  41. このポリシー設定では Outlook がユーザーの Exchange ActiveSync (EAS) アカウントを自動的に同期する時間を分単位で指定できます このポリシー設定を有効にした場合 時間を分単位で指定できます このポリシー設定を無効にするか ...
  42. このポリシー設定では Outlook が基本認証を使用してユーザーの資格情報を保存しないようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は 基本認証を使用してユーザーの資格情報を保存しません このポリシー設定を無効にするか ...
  43. このポリシー設定では Outlook で RSS アイテムのオフライン コピーを HTML 形式の添付ファイルとして自動的に作成するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では RSS アイテムのオフライン コピーが ...
  44. このポリシー設定では Outlook で RSS アイテムの添付ファイルを自動的にダウンロードするかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では RSS アイテムの添付ファイルが自動的にダウンロードされます このポリシー設定を無効にするか ...
  45. このポリシー設定では Outlook で S/MIME を運用するときに NSA Suite B アルゴリズムを使用する必要があるかどうかを指定します Outlook には 米国国防省の国家安全保障局 (NSA) によって 2005 年に発表された ...
  46. このポリシー設定では Outlook で S/MIME 確認メッセージ要求を処理する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook で S/MIME 確認メッセージ要求を処理する方法のオプションを次の 4 つから選択できます ...
  47. このポリシー設定では Outlook で S/MIME 署名されたメッセージにラベルを添付する必要があるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook S/MIME メッセージを送信する前にそれらのすべてにラベルを添付する必要があります ...
  48. このポリシー設定では Outlook で SharePoint フォルダーを自動更新する間隔を分単位で指定します SharePoint サーバーで指定されている同期の制限は このポリシー設定よりも常に優先されます このポリシー設定を有効にした場合 ...
  49. このポリシー設定では Outlook で SignerIdentifier として IssuerSerialNumber を使うかどうかを指定します IssuerSerialNumber を使うと 暗号化された Outlook 電子メール メッセージをサードパーティ製電子メール ...
  50. このポリシー設定では Outlook で すべての電子メール メッセージを読み取るためにテキスト形式で表示するかどうかを指定します Outlook では 電子メールおよびその他のアイテムをテキスト形式 リッチ テキスト形式 (RTF) および ...
  51. このポリシー設定では Outlook で デジタル署名されたすべての電子メールを読み取るためにテキスト形式で表示するかどうかを指定します Outlook では 電子メールおよびその他のアイテムをテキスト形式 リッチ テキスト形式 (RTF) ...
  52. このポリシー設定では Outlook で 予定表の更新を Office.com に自動的にアップロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 公開予定表の設定 ダイアログの 1 回のみアップロード: 更新内容はアップロードされません ...
  53. このポリシー設定では Outlook で 署名されたメッセージをクリア テキスト署名されたメッセージとして送信するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 セキュリティ センターの 電子メールのセキュリティ セクションにある 署名されたメッセージを送信する際は ...
  54. このポリシー設定では Outlook でのスレッド ビューの読み込み方法と クロス フォルダー コンテンツ機能のオン/オフを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションのいずれかを選択できます - オン (クロス ストア) ...
  55. このポリシー設定では Outlook でのユーザー検索のタイムアウト間隔を指定します Outlook はタイムアウト間隔の時間内にできるだけ多くのユーザー検索結果を返します 検索結果が不完全だった場合 Outlook は結果一覧の下にメッセージを表示します ...
  56. このポリシー設定では Outlook での既定のメッセージ形式を指定します このポリシー設定を未構成にした場合 Outlook の新しい電子メール メッセージは HTML 形式になります このポリシー設定を有効にした場合 Outlook の既定の電子メール ...
  57. このポリシー設定では Outlook でマクロのセキュリティ設定を 組み込み済みの COM アドインおよびアクションにも適用するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 マクロのセキュリティ設定はアドインおよびアクションにも適用されます ...
  58. このポリシー設定では Outlook でメッセージを作成する際 必ずオンライン グローバル アドレス一覧を使ってあいまいな名前を解決するように Outlook を設定することができます オフラインのアドレス帳を使える場合でも使いません このポリシー設定を有効にした場合 ...
  59. このポリシー設定では Outlook でメッセージを表示するときに セーフ ゾーンのコンテンツを自動的にダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 セーフ ゾーンのコンテンツは自動的にダウンロードされます このポリシー設定を無効にした場合 ...
  60. このポリシー設定では Outlook でリッチ テキスト形式 (RTF) のメッセージをインターネット メールの受信者に送信する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 宛先がインターネット メールの受信者の RTF メッセージを処理する方法として以下を選択できます ...
  61. このポリシー設定では Outlook で使用できるメッセージの暗号化形式を指定します Outlook では メッセージの暗号化および署名用の形式として S/MIME Exchange および Fortezza の 3 つがサポートされています ...
  62. このポリシー設定では Outlook で暗号化およびデジタル署名を使用する場合に必要な証明機関を指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 指定されたテキスト フィールドに X.509 の識別名を入力することにより 必要な証明機関を指定できます ...
  63. このポリシー設定では Outlook で表示される写真の取得先の検索順序を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では 最初に OAB/AD からユーザーの写真を検索します OAB/AD に写真がなく 連絡先の写真がある場合は ...
  64. このポリシー設定では Outlook で迷惑メール フィルターを有効にするかどうかを指定します Outlook の迷惑メール フィルターは 明らかな迷惑メールであるスパムをインターセプトし ユーザーの 迷惑メール フォルダーに送信するように設計されています ...
  65. このポリシー設定では Outlook で適用されるセキュリティ設定を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook のセキュリティ設定を適用するオプションを 以下の 4 つから選択できます Outlook の既定のセキュリティ ...
  66. このポリシー設定では Outlook で配信しない添付ファイルの種類を指定します (ファイルの拡張子で指定) Outlook では 電子メール メッセージやその他のアイテムに添付されたファイルへのユーザーのアクセスを制限するために 2 つのレベルのセキュリティが使用されています ...
  67. このポリシー設定では Outlook で配信をブロックする添付ファイルの種類を指定します (ファイルの拡張子で指定) Outlook では 電子メール メッセージやその他のアイテムに添付されたファイルへのユーザーのアクセスを制限するために 2 ...
  68. このポリシー設定では Outlook と SharePoint の間の同期要求および応答を記録するかどうかを指定します ログ ファイルは Outlook と SharePoint の連携に関する問題を診断するときに役に立ちます 各ログ ファイルは ...
  69. このポリシー設定では Outlook とグローバル アドレス一覧 (GAL) の連絡先の同期をブロックできます このポリシー設定を有効にした場合 GAL の連絡先の同期がブロックされます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 GAL ...
  70. このポリシー設定では Outlook とソーシャル ネットワークのアクティビティ情報のオンデマンド同期を禁止できます このポリシー設定を有効にした場合 オンデマンド同期がブロックされます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 オンデマンド同期は許可されます ...
  71. このポリシー設定では Outlook とソーシャル ネットワークの間の連絡先の同期をブロックできます このポリシー設定を有効にした場合 ソーシャル ネットワークの連絡先の同期がブロックされます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  72. このポリシー設定では Outlook とソーシャル ネットワークの間の進捗の更新の同期をブロックできます このポリシー設定を有効にした場合 ソーシャル ネットワーク アクティビティの同期がブロックされます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
  73. このポリシー設定では Outlook と接続しているソーシャル ネットワークとの間で連絡先情報を同期する間隔 (分) を指定します このポリシー設定を有効にした場合 連絡先情報を同期する間隔 (分) を指定できます このポリシー設定を無効にするか ...
  74. このポリシー設定では Outlook に 署名サービスの追加 メニュー項目を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook の 署名欄 ドロップダウン メニューに 署名サービスの追加 メニュー項目は表示されません ...
  75. このポリシー設定では Outlook によってブロックされた添付ファイルの上書きを禁止します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook によってブロックされた添付ファイルの上書きが禁止されます また この設定が指定されている場合 "Level1Remove" ...