スコープに予約した IP アドレスのオプションの値を 設定します。 構文: set reservedoptionvalue <予約 IP> <オプション コード> <データの種類> [user=ユーザー名] [vendor=ベンダー名] [強制フラグ] <オプション値> パラメーター: 予約 IP - オプションの値を設定する 予約された IPv6 アドレスです。 オプション コード - 設定する値はオプションの種類のコード です。 データの種類 - 設定する値はオプションの種類のデータ型 です。 ユーザー名 - 現在の既定のユーザー クラスまたは ユーザー名で指定されたクラスです。 このパラメーターを使うときは "user=" の タグが必要です。 ベンダー名 - 現在の既定のベンダー クラスまたは ベンダー名で指定されたクラスです。 このパラメーターを使うときは "vendor=" の タグが必要です。 強制フラグ - DhcpNoForce または DhcpFullForce を指定できます。 これはオプション コード 006 DNS 検証用です。 DhcpFullForce を指定すると、DNS 検証が失敗しても DNS アドレスがサーバーに追加されます。 DhcpNoForce を指定すると、DNS アドレスは DNS 検証が成功した場合のみ追加されます。 既定値は DhcpNoForce です。 オプション値 - オプション コードで指定されたオプションの種類 の割り当てられた値です。オプションの種類が 複数の数字または IP アドレスを含む配列を サポートしている場合は、コンマで区切って 順番に追加の値を指定 してください。 注意: ベンダーとユーザー クラスは Windows Server 2008 以降で のみサポートされています。 このコマンドで使う未指定のクラスの現在の既定値を変更するには、 Set userclass または Set vendorclass コマンドを使用してくだ さい。 例: set reservedoptionvalue :001:a:a:a 0022 IPv6ADDRESS 78ee:2::32 このコマンドは、スコープに予約されたクライアントの インターフェイス ID :001:a:a:a の SIP サーバーの IPv6 アドレス 一覧 (コード 0022) の値を 78ee:2::32 に設定します。
スコープにあるバージョン 4 のクライアントをすべて列挙し表示します 構文: show clients (0|1) パラメーター: (0|1) - 出力の詳細レベルを指定します: 0 (既定) - 各クライアントの IP アドレス サブネット ...
スコープにあるバージョン 5 のクライアントをすべて列挙し表示します 構文: show clientsv5 (0|1) パラメーター: (0|1) - 出力の詳細レベルを指定します: 0 (既定) - 各クライアントの IP アドレス サブネット ...
スコープにある定義されたクライアントの予約アドレスをすべて表示します 構文: show reservedip 注意: このコマンドは スコープで利用できる定義されている クライアントの予約アドレスをすべて表示します
スコープに予約した IP アドレスのオプションの値を 設定します 構文: set reservedoptionvalue user=ユーザー名 vendor=ベンダー名 強制フラグ パラメーター: 予約 IP - オプションの値を設定する 予約された ...
スコープに予約した IP アドレスのオプションの値を 設定します 構文: set reservedoptionvalue user=ユーザー名 vendor=ベンダー名 強制フラグ パラメーター: 予約 IP - オプションの値を設定する 予約された ...
スコープに指定された予約アドレスに対して設定された オプションを表示します 構文: show reservedoptionvalue user=ユーザー名 vendor=ベンダー名 パラメーター: 予約 IP - 表示するオプションの IP ...
スコープの %1 レンダリングの目的の既定のプロファイルを設定解除しました このレンダリングの目的では 対応するシステム全体の既定のプロファイルが使用されます
スコープのアクティブ化または非アクティブ化を設定します 構文: set state 0|1|2|3 注意: 値が 1 の場合にアクティブ化します (既定値) 値が 0 の場合 非アクティブ化します 値 2 と 3 は 0 と 1 と 同等ですが ...