Outlook 2007

  1. 信頼する場合 次に表示されるルート証明書ストアのダイアログ ボックスで はい をクリックして システムに証明書を追加する必要があります
  2. 信頼する場合 次に表示されるルート証明書ストアの画面で はい をクリックして システムに証明書を追加する必要があります
  3. 修正候補 ボックスの単語はメイン辞書またはユーザー辞書にありません この単語を使って スペル チェックを続けますか?
  4. 個の自動書式ルールに問題がありました は無効になりました を編集するには 表示 メニューの 並べ替え を選択して ユーザー設定 をクリックしてください そして 自動書式 をクリックします
  5. 個人情報を保護するため このメッセージはテキスト形式に変更されました リンクおよびその他の機能は無効になっています 機能を有効にするには このメッセージを受信トレイに移動してください
  6. 個人用のメール 連絡先 予定表のデータが含まれる電子メール アカウントを削除する前に データの新しい保存場所を作成する必要があります データの新しい保存場所を作成するには アカウント設定 ダイアログ ボックスを開き データ ファイル タブをクリックして ...
  7. 個人用アドレス帳のパスを入力してください 個人用アドレス帳がないときは 次へ ボタンをクリックすると 指定されている場所に作成されます
  8. 個人用アドレス帳を使用しているアプリケーションが多すぎます このアプリケーションで個人用アドレス帳を使用するためにいくつかのアプリケーションを閉じてください
  9. 個人用アドレス帳を使用するときは 再試行 を 個人用アドレス帳を使用しないときは キャンセル を選択してください
  10. 個人用アドレス帳を使用する前に SHARE.EXE または VSHARE.386 がインストールされていることが必要です 管理者に連絡してください
  11. 個人用アドレス帳を使用中に他のアプリケーションが終了しました 個人用アドレス帳を壊さないために 個人用アドレス帳を使用しているすべてのアプリケーションを終了するまでアクセスできません
  12. 個人用フォルダー インフォメーション サービスをインストールする前に SHARE.EXE または VSHARE.386 がインストールされていることが必要です 管理者に連絡してください
  13. 個人用フォルダー ファイル (.PST ファイル) のパスを入力してください 個人用フォルダー ファイルがないときは 次へ ボタンをクリックすると 指定されている場所に作成されます
  14. 元のメッセージにインデント記号を挿入するスタイルが選択されていますが インデント記号が選択されていません よろしいですか?
  15. 元のメッセージに名前のない添付ファイルがあります この添付ファイルは新規メッセージに添付できません 元のメッセージを開き メッセージ タブの アクション グループにある その他のアクション をクリックし 添付ファイルの保存 をクリックしてください ...
  16. 入力されたサーバーは Web プロトコルをサポートしていません Web プロトコルを使用して接続する をオフにしてやり直してください
  17. 入力されたサーバー名はネットワーク上に見つかりません (一時的に使用できない可能性もあります) 現在オンラインであり サーバー名が正確かどうか確認してください
  18. 入力されたトークンが正しくありません この問題が継続して発生する場合は 管理者に連絡して 新しいセキュリティ トークンを取得し 高度セキュリティのセットアップを再度実行してください
  19. 入力されたファイル名または URL が無効です このメッセージの詳細については Microsoft Office Outlook ヘルプを参照してください
  20. 入力されたプロファイル名が無効であるか 現在の Windows システム コードページではサポートされていない文字が含まれています 別のプロファイル名を入力してください
  21. 入力された電子メール アドレスまたはパスワードが正しくありません これらの情報をもう一度入力してからやり直してください それでもサインインできない場合は カスタマー サポートにお問い合わせください
  22. 入力したパスワードがこの電子メール アドレスのパスワードと一致しません パスワードを忘れてしまった場合は http://memberservices.passport.com にアクセスしてパスワードを再設定してください
  23. 入力したフォルダー名には 使用できない文字が含まれています フォルダー名には 次の文字は使用できません : : ; < > ( ) + \ !
  24. 入力した連絡先のニックネームまたは配布リスト名は 連絡先リストに含まれる別のアイテムに既に割り当てられています 使用されていないニックネームを入力してください
  25. 入力した電話番号は無効です 有効な電話番号は 数字 ハイフン およびかっこのみで構成された番号です 有効な電話番号を入力してください
  26. 全般の古いアイテムの自動処理オプションが設定されていません 全般の自動処理オプションは 日ごとに 起動時に古いアイテムの整理を自動的に行うように設定されます この設定は その他 タブ ([ツール メニューの オプション]) で変更できます
  27. 公開を停止しようとしている予定表のいくつかは Microsoft Office Online にホストされています Office Online にアクセスして予定表を削除しますか? 該当の予定表は以下のとおりです %s
  28. 公開を停止しようとしている予定表のうち %s 個は Microsoft Office Online にホストされています Office Online にアクセスして予定表を削除しますか?
  29. 公開予定表の共有メッセージを配布リストに送信することはできません 操作を続行すると 宛先 ボックスの配布リストが展開され 個々の電子メール アドレスが表示されます
  30. 公開予定表は 公開間隔につき 1 回チェックされます 手動で送受信した場合は 公開間隔を超過した予定表のみがアップロードされます
  31. 共有データを Outlook にインポートできません Outlook 97-2002 個人用フォルダー ファイル (.pst) を使用して共有データ ソースに接続することはできません
  32. 共有添付ファイルとして送信できない Microsoft Office ファイルがこのメールに添付されています このファイルは読み取り専用か デジタル署名されているか 暗号化されている可能性があります このメールを送信しますか?
  33. 共有添付ファイルのいくつかが 既にドキュメント ワークスペースに存在します このメール メッセージを送信すると 共有添付ファイルが元のワークスペースから切断されます 続行しますか?
  34. 共有違反のため ファイル フォルダーのビュー情報を保存したファイルを開けません コンピューターを再起動してください
  35. 内部エラー : ファイル アクセス エンジン (拡張子 .FAE のファイル) を読み込めません このファイルは \ValuPack からインストールすることができます
  36. 出席者と簡単に会議のメモを共有するには 予定表 で会議出席依頼を開き メモを追加して保存した後 会議出席依頼を受信トレイまでドラッグします 次にメッセージ本文に表示されている出席者の名前を 宛先 ボックスまでドラッグし 送信します
  37. 出席者の空き時間 タブで 予定表の時間帯に表示する時間を増減できます 時間帯上部の日付を右クリックし 稼働時間のみを表示 をクリックすると稼働時間のみを表示できます
  38. 出席者の空き時間 タブで予定の詳細を確認するには 空き時間や予定の入っている時間を示す色のバーで 目的の出席者にマウス ポインターを合わせます
  39. 分類項目 " " を削除してもよろしいですか? 削除すると 分類項目マスターからも削除されます ただし 既に分類項目が割り当てられたアイテムには影響はありません
  40. 分類項目マスターは Microsoft Outlook の既定の状態に戻されます 既に分類項目が割り当てられているアイテムは 分類項目の削除後もその項目に分類された状態で残ります
  41. 別のフォルダーの保存設定を指定するには フォルダーを右クリックして プロパティ を選択します そして 古いアイテムの整理 タブを開きます
  42. 別の方法で並べ替えたり フィルターを適用したりして 情報を好みのビューで見たいことがあります この場合 表示 メニューの 並べ替え を選択して 現在のビュー をクリックし ビューの定義 を選択してください
  43. 別の電子メール メッセージが配信されているか 別のメール アプリケーションがアクセスしているため メールボックスは一時的に利用できません
  44. 利用できる Microsoft Exchange クライアント ライセンス が追加されていません システム管理者に連絡して Microsoft Exchange を使用できるライセンスを取得してください
  45. 利用可能なドキュメントの一覧をこのフォルダーにダウンロードする準備をしています この変更をすべてのサブフォルダーにも適用しますか?
  46. 削除した電子メール アカウントを停止するためには ファイル メニューの 終了 を選択した後に Microsoft Office Outlook を再起動してください
  47. 削除しようとしているフィールドは 使用できるフィールドの一覧から削除されますが このフィールドが使われているアイテムは削除されません フィールドを削除しますか?
  48. 削除しようとしている連絡先は Messenger のメンバーとして登録されています これらの連絡先を削除すると Messenger からも削除されます これらの連絡先を削除しますか?
  49. 削除または移動するアイテムの種類を検索したり 削除済みアイテム を空にできます また 古いアイテムを整理することもできます
  50. 削除済みアイテム フォルダーにリモート アイテムがあります 削除済みアイテム フォルダーを空にする前に メール サーバーに接続することをお勧めします 処理を続けますか?
  51. 前回の Microsoft Office Outlook 起動時以後にファイル %s が変更されました 変更は 次回 Outlook 起動時に有効になります
  52. 前回の同期処理以降にこのフォルダーに対して行った変更が失われます オフライン データを削除してもよろしいですか?
  53. 動作履歴の記録が有効になっています これは サポート担当者が電子メールの問題を確認するために使用する診断ツールです 動作履歴の記録により Outlook のパフォーマンスが低下する可能性があります 動作履歴の記録を無効にしますか?
  54. 動作履歴の記録が有効になっています 動作履歴の記録を有効にすると Outlook でパフォーマンスの問題が発生する可能性があるため トラブルシューティングを行う場合のみ有効にしてください 動作履歴の記録を無効にするには ここをクリックしてください ...
  55. 単一行レイアウトの表形式ビューで すばやくアイテムをグループ化するには グループ ボックス ボタンを使います 詳細 ツール バーの グループ ボックス をクリックし グループ化の基準にするフィールドの列見出しをグループ ボックスへドラッグします ...
  56. 単一行レイアウトの表形式ビューで 列の情報をすべて表示するように列幅を変える方法があります 目的の列見出しを右クリックし ショートカット メニューの 自動調整 をクリックします
  57. 単一行レイアウトの表形式ビューでメッセージを差出人の名前順で並べ替えるには 列見出しの 差出人 をクリックします 再度クリックすると並べ替えの順番が逆になります 単一行レイアウト ビューでは常にこのような並べ替えができます
  58. 単一行レイアウトの表形式ビューにフィールドを追加するには フィールドの選択 ダイアログ ボックスを使います 列見出しを右クリックして フィールドの選択 をクリックしてください そして 列見出しに追加するフィールド名をドラッグしてください
  59. 印刷を開始するときにエラーが発生しました Windows のコントロール パネルの プリンター アイコンをダブルクリックし プリンターの設定を確認してください
  60. 印刷機能は使用できません プリンターがインストールされていません Windows コントロール パネル でプリンターを選択して構成してください
  61. 印刷用紙にすべての行が収まらない可能性があります 用紙にすべての行を収めるには ページ設定 ダイアログ ボックスでマージンおよび用紙サイズを調整するか またはフォント サイズを小さくしてみてください
  62. 受信 (POP) サーバーからの応答を待機中に操作がタイムアウトになりました このメッセージを引き続き受信する場合は サーバー管理者かインターネット サービス プロバイダー (ISP) に問い合わせてください
  63. 受信 (POP3) メール サーバーが内部エラーを報告しました このメッセージを引き続き受信する場合は サーバー管理者かインターネット サービス プロバイダー (ISP) に問い合わせてください
  64. 受信 (POP3) メール サーバーに接続できません このメッセージを引き続き受信する場合は サーバー管理者かインターネット サービス プロバイダー (ISP) に問い合わせてください
  65. 受信トレイからアイテムを移動したいが ナビゲーション ウィンドウのフォルダーが表示されていないときがあります この場合 グループの上部または下部に表示される矢印までアイテムをドラッグし 目的のフォルダーが表示されるまでマウスのボタンを押したまま待ちます ...
  66. 受信トレイの配信場所の指定がありません メールは転送されませんでした ツール メニューの オプション コマンドで表示される 配信 タブを使用して 配信先を指定してください
  67. 受信トレイを表示しながら予定表を見ることができます ナビゲーション ウィンドウの予定表を右クリックし ショートカット メニューの 新しいウィンドウで開く をクリックしてください
  68. 受信トレイ以外のフォルダーから Outlook を起動することができます ツール メニューの オプション をクリックし その他 タブをクリックします 詳細オプション をクリックして開き 詳細オプション ダイアログ ボックスで起動時のフォルダーを設定してください ...
  69. 受信メールの中には 知らない言語で書かれていて読まないものが入っている場合もあります そのようなメールを迷惑メールとしてマークし 迷惑メール のフォルダーに移すことができます
  70. 受信者の受信トレイからメッセージを削除または別のメッセージに置き換えます メッセージは未読のものに限ります メッセージの取り消し方法:
  71. 受信者はこのメッセージを表示できますが 転送 印刷 内容のコピーはできません スレッドの所有者は メッセージとすべての返信に対し完全なアクセス権を持ちます
  72. 古いアイテムを今すぐ自動整理しますか? 長い間使用されていないアイテムを 削除する設定になっています これらのアイテムを削除しないで 保存フォルダーに移動するには 自動整理 をクリックします この処理は パフォーマンスを向上させ メールボックスのサイズ肥大化を防ぐのに有効です ...
  73. 古いバージョンの Microsoft Fax がインストールされています Microsoft Fax を Outlook 2000 から使用するには コントロール パネルの プログラムの追加と削除 を選択し Microsoft Office ...
  74. 各言語の文字には 特定のエンコードまたは文字セットが使用されています ブロックするエンコード リスト では 特定のエンコードで書かれている電子メールをすべてブロックすることができます
  75. 同じスレッドのメッセージを順番に見ていくには 同じスレッドのメッセージのうち 1 つを開き 前のアイテム または 次のアイテム の隣の小さな矢印をそれぞれクリックし スレッドのアイテム をクリックします