/For=ボリューム名 /All - 進行中の元に戻す操作の状態を照会します /For オプションで ボリューム名が指定された場合 そのボリュームを元に戻す 操作の進行状況が詳述されます /All オプションが指定され た場合は 進行中の元に戻す操作がすべて一覧表示されます ...

%1 %2 [/For=ボリューム名] [/All]
    - 進行中の元に戻す操作の状態を照会します。/For オプションで 
      ボリューム名が指定された場合、そのボリュームを元に戻す 
      操作の進行状況が詳述されます。/All オプションが指定され
      た場合は、進行中の元に戻す操作がすべて一覧表示されます。

    使用例:  vssadmin Query Reverts /For=E:
/For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ コピーの記憶域関連付けの 最大サイズを変更します ... /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /Quiet - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間の既存のシャドウ コピーの 記憶域関連付けを削除します /On オプションを指定しない場合は ... /For=ForVolumeSpec /Shadow=ShadowId|/Set=ShadowSetId - システム上の既存のシャドウ コピーを表示します オプションを何も指定しな ければ シャドウ コピー セットの順番でシステム上のシャドウ ... /For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec - システム上のシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて表示します 指定されたボリュームとの関連付けをすべて表示するには ForVolumeSpec を /On オプションなしで指定します ... /For=ボリューム名 /All - 進行中の元に戻す操作の状態を照会します /For オプションで ボリューム名が指定された場合 そのボリュームを元に戻す 操作の進行状況が詳述されます /All オプションが指定され た場合は 進行中の元に戻す操作がすべて一覧表示されます ... /Format オプションで指定した引数は このコマンドではサポートされていません 有効な構文の詳細については ヘルプを参照してください /Format オプションで指定した引数は このコマンドではサポートされていません 有効な構文の詳細については ヘルプを参照してください /Format オプションに指定した引数は サポートされていません 有効な構文の詳細については ヘルプを参照してください /fwttdll: wtt ログ用の dll のユーザー指定パスです 既定値は WttLog.dll です /fwttdev: wtt ログ ファイルのユーザー指定パスです 既定値は実行可能 ファイルの名前です /wtt: wtt ログを追加で使用します ...