このポリシー設定では Outlook でメッセージを表示するときに セーフ ゾーンのコンテンツを自動的にダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 セーフ ゾーンのコンテンツは自動的にダウンロードされます このポリシー設定を無効にした場合 ...

このポリシー設定では、Outlook でメッセージを表示するときに、セーフ ゾーンのコンテンツを自動的にダウンロードするかどうかを指定します。このポリシー設定を有効にした場合、セーフ ゾーンのコンテンツは自動的にダウンロードされます。このポリシー設定を無効にした場合、セーフ ゾーンのコンテンツは自動的にダウンロードされません。受信者は、メッセージごとに、信頼できない差出人からの外部コンテンツをダウンロードするかどうかを選択できます。このポリシー設定を構成しない場合、Internet Explorer の [インターネット オプション] ダイアログ ボックスの [セキュリティ] タブの定義に基づいて "安全" と見なされるサイトのコンテンツは自動的にダウンロードされます。重要 - このポリシー設定は逆方向に作用することに注意してください。名前とは逆に、このポリシー設定を無効にするとセーフ ゾーンのコンテンツはダウンロードされず、有効にするとダウンロードされます。
このポリシー設定では Outlook でのユーザー検索のタイムアウト間隔を指定します Outlook はタイムアウト間隔の時間内にできるだけ多くのユーザー検索結果を返します 検索結果が不完全だった場合 Outlook は結果一覧の下にメッセージを表示します ... このポリシー設定では Outlook での既定のメッセージ形式を指定します このポリシー設定を未構成にした場合 Outlook の新しい電子メール メッセージは HTML 形式になります このポリシー設定を有効にした場合 Outlook の既定の電子メール ... このポリシー設定では Outlook でマクロのセキュリティ設定を 組み込み済みの COM アドインおよびアクションにも適用するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 マクロのセキュリティ設定はアドインおよびアクションにも適用されます ... このポリシー設定では Outlook でメッセージを作成する際 必ずオンライン グローバル アドレス一覧を使ってあいまいな名前を解決するように Outlook を設定することができます オフラインのアドレス帳を使える場合でも使いません このポリシー設定を有効にした場合 ... このポリシー設定では Outlook でメッセージを表示するときに セーフ ゾーンのコンテンツを自動的にダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 セーフ ゾーンのコンテンツは自動的にダウンロードされます このポリシー設定を無効にした場合 ... このポリシー設定では Outlook でリッチ テキスト形式 (RTF) のメッセージをインターネット メールの受信者に送信する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 宛先がインターネット メールの受信者の RTF メッセージを処理する方法として以下を選択できます ... このポリシー設定では Outlook で使用できるメッセージの暗号化形式を指定します Outlook では メッセージの暗号化および署名用の形式として S/MIME Exchange および Fortezza の 3 つがサポートされています ... このポリシー設定では Outlook で暗号化およびデジタル署名を使用する場合に必要な証明機関を指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 指定されたテキスト フィールドに X.509 の識別名を入力することにより 必要な証明機関を指定できます ... このポリシー設定では Outlook で表示される写真の取得先の検索順序を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では 最初に OAB/AD からユーザーの写真を検索します OAB/AD に写真がなく 連絡先の写真がある場合は ...