/For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間のシャドウ コピーの記憶域の関連付 けにおける最大サイズを変更します ...

%1 %2 /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec [/MaxSize=MaxSizeSpec]      - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間のシャドウ コピーの記憶域の関連付      けにおける最大サイズを変更します。記憶域の関連付けのサイズを変更する      と、シャドウ コピーが消失する原因となる場合があります。MaxSizeSpec      が指定されない場合は、使用する領域の合計に制限がありません。特定の      シャドウ コピーが削除されるとシャドウ コピーの記憶域の領域は縮小し      ます。MaxSizeSpec は 300MB 以上でなければならず、次のサフィックスが      使用できます: KB、MB、GB、TB、PB、EB さらに、B、K、M、G、T、P、E も      使用できます。サフィックスが指定されない場合は MaxSizeSpec はバイト      での指定になります。        使用例:  vssadmin Resize ShadowStorage /For=C: /On=D: /MaxSize=900MB
/For=ForVolumeSpec /Oldest /Quiet %1 %2 /Shadow=ShadowId /Quiet %1 %2 /All - 指定した ForVolumeSpec のシャドウ コピーで 条件が一致するものをすべて ... /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で指定したボリュームと シャドウ コピーの記憶域ボリューム OnVolumeSpec で指定したボリュームとのシャドウ ... /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で示されるボリュームと OnVolumeSpec で示されるボリュー ム間のシャドウ コピーの記憶域ボリュームの関連付けを追加します ... /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ コピーの記憶域関連付けの 最大サイズを変更します ... /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間のシャドウ コピーの記憶域の関連付 けにおける最大サイズを変更します ... /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /Quiet - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間の既存のシャドウ コピーの 記憶域関連付けを削除します /On オプションを指定しない場合は ... /For=ForVolumeSpec /Shadow=ShadowId|/Set=ShadowSetId - システム上の既存のシャドウ コピーを表示します オプションを何も指定しな ければ シャドウ コピー セットの順番でシステム上のシャドウ ... /For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec - システム上のシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて表示します 指定されたボリュームとの関連付けをすべて表示するには ForVolumeSpec を /On オプションなしで指定します ... /For=ボリューム名 /All - 進行中の元に戻す操作の状態を照会します /For オプションで ボリューム名が指定された場合 そのボリュームを元に戻す 操作の進行状況が詳述されます /All オプションが指定され た場合は 進行中の元に戻す操作がすべて一覧表示されます ...
English
English (United States)
日本語
Japanese