このポリシー設定では 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用してプログラムからメールを送信しようとしたときの動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト ...

このポリシー設定では、信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用してプログラムからメールを送信しようとしたときの動作を指定します。このポリシー設定を有効にした場合、信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用してプログラムからメールを送信しようとしたときの動作を、次の 4 つのオプションから選択できます。- [ユーザーに確認する] - アクセスが試みられるたびにユーザーに確認します。- [自動的に許可する] - Outlook は、すべてのプログラムからのアクセス要求を自動的に許可します。このオプションは重大な脆弱性の原因となる可能性があるため、お勧めしません。- [自動的に拒否する] - Outlook は、すべてのプログラムからのアクセス要求を自動的に拒否します。- [コンピューターのセキュリティに基づいてユーザーにメッセージを表示する] - ウイルス対策プログラムが最新ではないか、または実行されていない場合のみメッセージが表示されます。重要: このポリシー設定は、[Microsoft Outlook 2016\セキュリティ\セキュリティ フォーム設定] にある [Outlook セキュリティ モード] ポリシー設定が [Outlook セキュリティのグループ ポリシーを使用する] に構成されている場合のみ適用されます。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、信頼できないプログラムがメールを送信しようとしたときに、セキュリティ センターの [プログラムによるアクセス] セクションの設定に従って動作が決定されます。
このポリシー設定では 使用可能な場合に XPS 拡張印刷パスを使用するように指定できます このポリシー設定を有効にするか 未構成にした場合 XPS 印刷パスが使用されます このポリシー設定を無効にした場合 XPS 印刷パスは使用されません このポリシー設定では 使用可能な署名証明書がない場合に Microsoft のパートナーから証明書を入手するためのリンクを表示するかどうかを構成できます このポリシー設定を有効にした場合 リンクは表示されません このポリシー設定を無効にするか ... このポリシー設定では 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用して 宛先 フィールドなどの受信者フィールドにアクセスしようとしたときの動作を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが ... このポリシー設定では 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用してアドレス帳にアクセスしようとした場合の動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用して ... このポリシー設定では 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト モデルを使用してプログラムからメールを送信しようとしたときの動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが Outlook オブジェクト ... このポリシー設定では 信頼できないプログラムが タスクの依頼または会議出席依頼の返信を使用してプログラム的に電子メールを送信しようとしたときの動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムがタスクの依頼または会議 ... このポリシー設定では 信頼できないプログラムが 名前を付けて保存 コマンドを使用して プログラム的にアイテムを保存しようとしたときの動作を指定します このポリシー設定を有効にした場合 信頼できないプログラムが 名前を付けて保存 コマンドを使 ... このポリシー設定では 信頼できる SharePoint カタログまたは共有フォルダー カタログの URL の場所を設定します この場所にあるすべての Web アドインが信頼されるので ユーザーはこれらのアドインをドキュメントで使用することができます ... このポリシー設定では 信頼できる場所をユーザー自身 Office カスタマイズ ツール (OCT) およびグループ ポリシーで定義できるようにするか グループ ポリシーのみで定義する必要があるかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...