このポリシー設定では Active Directory 環境内のドメインに参加しているユーザーが Outlook のアカウントを設定するときに使用するプライマリ SMTP アドレスを変更できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...

このポリシー設定では、Active Directory 環境内のドメインに参加しているユーザーが、Outlook のアカウントを設定するときに使用するプライマリ SMTP アドレスを変更できるかどうかを指定します。

このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、新しいアカウントを設定するときに Active Directory から Outlook によって取得される SMTP 設定を変更できません。

このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Active Directory 環境内のドメインに参加しているユーザーの電子メール アカウントが構成されていないと、Outlook では、現在 Active Directory にログオンしているユーザーのプライマリ SMTP アドレスを使用して、新しいアカウントの追加ウィザードの電子メール アドレス フィールドにデータが挿入されます。ユーザーは、アドレスを変更して別のアカウントを構成したり、[次へ] をクリックして Active Directory の既定の設定を使用できます。
このポリシー設定では Access からユーザーに信頼できないコンポーネントについて通知する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが信頼できない Access データベースを開こうとし そのデータベースにユーザーがプログラムした実行可能コンポーネントが含まれていると ... このポリシー設定では Access でユーザーが古い形式のデータベースを開いたときに そのデータベースを変換するかどうかを確認するメッセージを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Access 97 形式のデータベースのままになります ... このポリシー設定では Access のテーブル クエリ フォーム およびレポートのハイパーリンクに下線を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Access で作成されるテーブル クエリ フォーム およびレポートのハイパーリンクに常に下線が表示されます ... このポリシー設定では Access のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます DEP とは メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで 安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます ... このポリシー設定では Active Directory 環境内のドメインに参加しているユーザーが Outlook のアカウントを設定するときに使用するプライマリ SMTP アドレスを変更できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ... このポリシー設定では ActiveX オブジェクトが適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のいずれかのオプションを選択できます - チェックしない: ... このポリシー設定では ActiveX コントロールを無効にするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office 2010 アプリケーションでは 信頼できない場所からの ActiveX コントロールは初期化されず ユーザーに ... このポリシー設定では Backstage ナビゲーション ウィンドウに表示する最近使用した (MRU) 項目の最大数を設定できます このポリシー設定を有効にすると ウィンドウに表示する MRU 項目の最大数を入力できます このポリシー設定を無効にするか ... このポリシー設定では CAD/DWG ファイルに関連するすべてのエントリ ポイントをオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 CAD/DWG 機能はオフになります このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 CAD/DWG ...