このポリシー設定では Outlook のマクロのセキュリティ レベルを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook でマクロを扱うオプションを 以下の 4 つから選択できます - 常に警告を表示する]: このオプションは Outlook ...

このポリシー設定では、Outlook のマクロのセキュリティ レベルを指定します。このポリシー設定を有効にした場合、Outlook でマクロを扱うオプションを、以下の 4 つから選択できます。- [常に警告を表示する]: このオプションは、Outlook のセキュリティ センターの [マクロのセキュリティ] セクションの [すべてのマクロに対して警告を表示する] オプションに対応しています。信頼できる場所から開かれていないマクロは、信頼できる発行元によって署名されている場合でも、すべて無効になります。無効になったマクロごとにセキュリティに関する警告ダイアログ ボックスが開き、マクロおよびそのデジタル署名 (存在する場合) に関する情報が表示され、ユーザーはマクロを有効にするか、無効のままにするかを選択できます。- [警告を表示せず、すべて無効にする]: このオプションは、セキュリティ センターの [警告を表示せず、すべてのマクロを無効にする] オプションに対応しています。信頼できる場所から開かれていないマクロはすべて無効になり、ユーザーには通知されません。- [署名されている場合は警告を表示し、署名されていない場合は無効にする]: このオプションは、セキュリティ センターの [署名されたマクロに対しては警告を表示し、署名されていないマクロはすべて無効にする] オプションに対応しています。マクロは以下のように扱われます。- マクロの発行元が信頼されており、その信頼できる発行元によってマクロにデジタル署名が適用されている場合は、マクロを実行できます。- マクロに発行元によって有効な署名が適用されているが、その発行元が信頼されていない場合、そのマクロのセキュリティに関する警告ダイアログ ボックスが開きます。ユーザーはこのダイアログ ボックスで、現在のセッションでマクロを有効にするか、現在のセッションでマクロを無効にするか、または今後メッセージを表示せずにマクロを実行できるようにこの発行元を信頼できる発行元の一覧に追加するかを選択できます。- 有効な署名が適用されていないマクロは、信頼できる場所から開いた場合を除き、メッセージを表示せずに無効になります。このオプションは、Outlook の既定の構成です。- [セキュリティ チェックを行わない]: このオプションは、セキュリティ センターの [マクロのセキュリティ チェックを行わない (推奨しません)] オプションに対応しています。メッセージを表示せずにすべてのマクロが実行されます。この構成では、ユーザーのコンピューターが悪意のあるコードの攻撃を受けやすくなるため、お勧めしません。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[署名されている場合は警告を表示し、署名されていない場合は無効にする] を有効に設定した場合と同じ動作になります。
このポリシー設定では Outlook に添付された Word ファイルを保護ビューで開くかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook の添付ファイルは 保護ビューでは開かれません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ... このポリシー設定では Outlook の RSS 情報集約機能を有効にするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook の RSS 情報集約機能は無効になります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ユーザーは ... このポリシー設定では Outlook の 連絡先の検索 ボックスや Office アプリケーションの Backstage ビュー ([情報 タブ) にある 関連ユーザー セクションからユーザーの検索要求を送信するまでの待機時間を設定します このポリシー設定を有効にした場合 ... このポリシー設定では Outlook のセキュリティ対策によって制限されることなく実行可能な 信頼できるアドインの一覧を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 信頼できるアドインとハッシュの一覧が使用できるようになり エントリを追加および削除して変更できるようになります ... このポリシー設定では Outlook のマクロのセキュリティ レベルを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook でマクロを扱うオプションを 以下の 4 つから選択できます - 常に警告を表示する]: このオプションは Outlook ... このポリシー設定では Outlook の初回起動時に既定のデータ ファイルのみをアップグレードするよう指定できます このポリシー設定を有効にした場合 配信メールボックスに関連付けられたデータ ファイルのみアップグレードされます このポリシー設定を無効にするか ... このポリシー設定では Outlook の気象サービスの URL を構成できます このポリシー設定を有効にした場合 目的の気象サービス URL を入力する必要があります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 Outlook は既定の気象サービス ... このポリシー設定では Outlook の添付ファイル通知機能を有効にするか無効にするかを指定します このポリシー設定を有効にするか 未構成にした場合 ユーザーが電子メールを送信すると 電子メール内に添付ファイルへの参照がないか検索され 添付ファイルがない場合 ... このポリシー設定では Outlook の電子メールその他のアイテムで 信頼済みサイト セキュリティ ゾーン内のサイトの画像を自動的にダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Internet Explorer の ...