マクロの記録で相対参照を使用します マクロは 最初に選択したセルに相対参照で処理を行うように記録されます たとえばこのオプションをオンにして カーソルを A3 に移動するマクロをセル A1 で記録した場合 このマクロをセル J6 で実行するとカーソルは ...

マクロの記録で相対参照を使用します。マクロは、最初に選択したセルに相対参照で処理を行うように記録されます。

たとえばこのオプションをオンにして、カーソルを A3 に移動するマクロをセル A1 で記録した場合、このマクロをセル J6 で実行するとカーソルは J8 に移動されます。

このオプションをオフにしてマクロを記録した場合、このマクロをセル J6 で実行するとカーソルは A3 に移動されます。
マクロの名前を個別に入力できる列が表示され マクロを別々に参照できるようになります マクロ グループを作成するには 1 つのマクロ オブジェクト内の複数のマクロに名前を指定します マクロの実行中 ポインターの形を砂時計の形 (または選択した形) に変えます マクロが終了すると 通常のポインターに戻ります マクロの式または Visual Basic コードで記述したモジュール '|1' が見つかりません @モジュールが閉じているか データベース内に存在しないか または名前が間違っています @1@1 マクロの次のアクションを実行します このコマンドを使用するとマクロが 1 段階ずつ実行されるため 問題を突き止めることができます マクロの記録で相対参照を使用します マクロは 最初に選択したセルに相対参照で処理を行うように記録されます たとえばこのオプションをオンにして カーソルを A3 に移動するマクロをセル A1 で記録した場合 このマクロをセル J6 で実行するとカーソルは ... マクロは別のバージョンの |9 で保存されているため 開くことができません @現在のバージョンの |9 で マクロを再作成してください @1@1 マクロは印刷できません @アクティブ オブジェクトがマクロのときに "PrintOut/印刷" アクションまたは PrintOut メソッドを使おうとしました @マクロ以外のオブジェクトを印刷するときは "PrintOut/印刷" アクションを実行する前に ... マクロまたは VBA 関数が見つかりませんでした マクロを呼び出そうとしている場合は マクロ名およびマクロ グループ名が正しく入力されていることを確認してください マクロまたは Visual Basic コードを実行して 開いているデータベースを MDE ファイルに変換することはできません @マクロまたはコードを使用する代わりに データベース ツール タブの データベース ツール グループにある MDE ...