/ImageGroup: マルチキャストを使用して転送するイメージ を含むイメージ グループです 指定しない場 合 サーバー上にイメージ グループが 1 つ しかなければ そのイメージ グループが既定 で使用されます サーバー上にイメージ グ ...

[/ImageGroup:<イメージ グループ名>] マルチキャストを使用して転送するイメージ
                                    を含むイメージ グループです。指定しない場
                                    合、サーバー上にイメージ グループが 1 つ
                                    しかなければ、そのイメージ グループが既定
                                    で使用されます。サーバー上にイメージ グ
                                    ループが複数ある場合は、イメージ グループ
                                    を指定する必要があります。
[/Filename:<ファイル名>]            ソース イメージを名前だけで一意に識別でき
                                    ない場合は、ファイル名を指定する必要があり
                                    ます。


例:
---------
自動キャストによるブート イメージの転送を作成する場合:
WDSUTIL /New-MulticastTransmission /FriendlyName:"WDS Boot Transmission"
/Image:"X64 Boot Image" /ImageType:Boot /Architecture:x64
/TransmissionType:AutoCast


自動キャストによるインストール イメージの転送を作成する場合:
WDSUTIL /New-MulticastTransmission /FriendlyName:"WDS AutoCast Transmission"
/Image:"Vista with Office" /ImageType:Install /TransmissionType:AutoCast


スケジュールされたキャストによるインストール イメージの転送を作成する場合:
WDSUTIL /New-MulticastTransmission /FriendlyName:"WDS SchedCast Transmission"
/Server:MyWDSServer /Image:"Vista with Office" /ImageType:Install
/TransmissionType:ScheduledCast /Time:"2006/11/20:17:00" /Clients:100

/i - 指定された言語パックをインストールします /u オプションと共に使用することはできません /i オプションの後に または言語一覧を含めず /s オプションを使用しない場合は プログラムが開始し グラフィック ユーザー インターフェイス ... /IgnoreIsLastDcInDomainMismatch:{Yes | } (既定では ウィザードの場合は続行するかどうかを確認するメッセージが表示され コマンドライン ツールの場合はエラーが発生して終了します) スイッチ /IsLastDCInDomain:Yes ... /IgnoreIsLastDNSServerForZone:{Yes | } ドメイン コントローラーがホストしている Active Directory 統合 DNS ゾーンの中に そのドメイン コントローラーが最後の DNS サーバーであるゾーンが ... /ignoreschema: 省略可能 このスイッチを使用すると このツールで Active Directory のスキーマ バージョンが無視されます 使用しない場合 このツールは ツールが出荷された Windows バージョンと同じスキーマ ... /ImageGroup: マルチキャストを使用して転送するイメージ を含むイメージ グループです 指定しない場 合 サーバー上にイメージ グループが 1 つ しかなければ そのイメージ グループが既定 で使用されます サーバー上にイメージ グ ... /ImportLDIFFiles:"ファイル名.ldf" 省略可能です AD LDS インスタンス スキーマにインポートするオプションの ldif ファイルを指定します 指定可能なスキーマは md-User.ldf ms-InetOrgPerson.ldf ... /InstallDNS:{Yes | No} (既定値は環境に基づいて自動的に計算されます) ドメインのドメイン ネーム システム (DNS) をインストールするかどうかを指定します これは /AutoConfigDNS に代わるスイッチです ... /InstallType:{ | replica} 省略可能です 新しい一意な AD LDS インスタンスを作成するか ネットワーク経由または復元されたバックアップ メディアから既存の AD LDS インスタンスの全部または一部をレプリケートして新しいインスタンスを作成するかを指定します ... /InstanceDescription:"インスタンスの説明" 省略可能です インスタンスの説明を指定します 既定では 説明は "AD LDS インスタンス" です