Access 2016

  1. アクション クエリの "DestinationDB/接続データベース" プロパティで指定されているファイルが見つかりません @データベース ファイル名が正しく指定されていないか ファイルが削除されているか ファイル名が変更されています @1@1@6183@1 ...
  2. アクションによってファイルにパスワードが保存されます パスワードは暗号化されません このアクションはお勧めできません パスワードを保存する場合は はい をクリックしてください
  3. アクションの実行は取り消されました @Visual Basic コードで アクションを実行する DoCmd オブジェクトのメソッドを使おうとしましたが 表示されたダイアログ ボックスで キャンセル がクリックされました たとえば Close ...
  4. アクションまたはメソッドの Object Type/オブジェクトの種類 引数が指定されていないか 正しくありません@* "Close/閉じる" "GoToRecord/レコードの移動" "SearchForRecord/オブジェクトからレコードの検索" ...
  5. アクションを実行するためのデータ コンテキストがありません このエラーは 別名が指定されていない "DeleteRecord/レコードの削除" または "EditRecord/レコードの編集" を呼び出すデータ マクロが "RunDataMacro/データマクロの実行" ...
  6. アクションを実行するためのデータ コンテキストがありません このエラーは 別名が指定されていない "DeleteRecord/レコードの削除" または "EditRecord/レコードの編集" を呼び出すデータ マクロが "RunDataMacro/データマクロの実行" ...
  7. アクセスしようとしているサーバーでは 大文字と小文字が区別されます 大文字と小文字の違いはあっても同じ名前のオブジェクトはサポートされません このようなオブジェクトを使用すると データが失われる可能性があります
  8. アクティブ ウィンドウのグローバル メニューまたはカスタム メニューのメニュー項目の状態 (有効/無効 オン/オフなど) を設定します メニュー バー マクロを使って作成したカスタム メニューでのみ使用できます
  9. アクティブ フォームの指定されたページにある 最初のコントロールにフォーカスを移動します 特定のフィールドや他のコントロールにフォーカスを移動する場合は "GoToControl/コントロールの移動" アクションを使います
  10. アクティブなテーブル クエリ またはフォームに適用されているフィルターを解除します テーブルやダイナセットのすべてのレコード またはフォームの基になっているテーブルやクエリのすべてのレコードが表示されるようになります
  11. アクティブなテーブル クエリ またはフォームに適用されているフィルターを解除します テーブルやダイナセットのすべてのレコード またはフォームの基になっているテーブルやクエリのすべてのレコードが表示されるようになります
  12. アスタリスク (*) を使ってデザイン グリッドに追加したフィールドでは 並べ替えを行うことができません @アスタリスクは基になるテーブルまたはクエリのすべてのフィールドを表すので 並べ替えを行うことができません @並べ替えを行うには 並べ替えを行うフィールドをデザイン ...
  13. アスタリスク (*) を使ってデザイン グリッドに追加したフィールドでは 抽出条件を指定できません @アスタリスクは基になるテーブルまたはクエリのすべてのフィールドを表すので 抽出条件を指定できません @抽出条件を指定するには 抽出条件を指定するフィールドをクエリ ...
  14. アスタリスク (*) を使ってデザイン グリッドに追加したフィールドでは 更新クエリを実行できません @アスタリスクはテーブル内のすべてのフィールドを表しているため 更新できません @クエリ デザイン グリッドからアスタリスクを削除し 更新したいフィールドをデザイン ...
  15. アスタリスク (*) を使ってデザイン グリッドに追加したフィールドでは 集計を行うことができません @アスタリスクは基になるテーブルまたはクエリのすべてのフィールドを表すので 集計を行うことはできません @集計を行うには デザイン グリッドからアスタリスクを削除し ...
  16. アップグレード処理が取り消されました @お使いのアプリケーションは アップグレード前の状態に戻され 読み取り専用になります 変更を加えるには アプリケーションのローカル コピーを保存します @1@1
  17. アップサイジング ウィザードは Access プロジェクトの接続先である Microsoft SQL Server のバージョンでは使用できません 最新情報とダウンロードについては Microsoft Office Update の Web ...
  18. アップサイズされたデータベースは SQL Server の既存のデバイスか 新たに作成する SQL Server デバイスに作成できます
  19. アップサイズを実行する前に 通常使うプリンターを設定する必要があります 通常使うプリンターの設定については Microsoft Windows のオンライン ヘルプの 通常使うプリンターの設定 を参照してください
  20. アドイン サブメニューを表示できません @アドイン サブメニューの式 '|1' が 256 文字の制限を超えています @Windows レジストリの Menu Add-Ins キーに設定されているマクロ名または関数名の式を短くして |9 を再起動してください ...
  21. アドインをコピー中にエラーが発生しました アドインは (!idspnAccess_NV) のディレクトリに追加されませんでした
  22. アプリに問題がある可能性があります このビューの必須フィールドが非表示または無効になっている可能性があります これを修正するには このビューのコントロールを有効にするか 再表示してください
  23. アプリのオブジェクトの中に 定義が無効なものが存在します '{0}' のイベント データ マクロの定義が有効であることを確認してから 次の手順に進んでください
  24. アプリのオブジェクトの中に 定義が無効なものが存在します '{0}' の定義が有効であることを確認してから 次の手順に進んでください
  25. アプリのセキュリティを保護するため このオプションは利用できなくなりました Access の最新バージョンにアップグレードしてください
  26. アプリケーション (|2) が使用中のため 操作を完了できません 問題を解決するには 切り替え を選択して |3 を起動してください
  27. アプリケーション (|2) の応答がないため 操作を完了できません 問題を解決するには 切り替え を選択して |3 を起動してください
  28. アプリケーションがサーバーで変更されたので 最後に入力した行は保存されません 最後に入力した行をコピーして一時ファイルに貼り付け アプリケーションをサーバーと同期させてください
  29. アプリケーションがサーバーに接続されていない間にデータに対して行った変更は データベースを閉じるときに失われます これらの変更を保存するには キャンセル ボタンをクリックしてサーバーに再接続してください データベースを閉じてデータを破棄しますか? ...
  30. アプリケーションがサーバー上で変更されたため テーブル プロパティとデータ マクロを保存できませんでした @変更を加える前に サーバーと同期してください @現在のデータを保存するには 最後に入力した行をコピーして別のファイルに貼り付けてください ...
  31. アプリケーションで Web モード対応の準備をしているときに 互換性の問題が発生しました 準備操作が取り消されたため Web オブジェクトをデータベースに追加できません 詳細については 互換性チェックの表を確認してください:
  32. アプリケーションのアイコンをファイル '|1' に設定できません @ファイルが有効なアイコン ファイル (.ico) であることを確認してください Microsoft Windows を使用している場合は .bmp ファイルも指定できます @1@1 ...
  33. アプリケーションのデータは SQL Server データベースに保存されます サーバーとデータベースの場所は次のとおりです
  34. アプリケーションの同期を実行する前に互換性の問題が発生しました このため 同期処理は取り消されました 詳細については 互換性チェックの表を確認してください:
  35. アプリケーションをサーバーと同期しようとしたときにエラーが発生しました Web アプリケーションがサーバーで正しくない状態か不完全な状態になっている可能性があります 問題の詳細については 次の表を確認してください:
  36. アプリケーションを発行しようとしたときにエラーが発生しました このため 発行処理が失敗し 対象サイトが作成されませんでした 詳細については 次の表を確認してください:
  37. アプリケーションを発行しようとしたときに互換性の問題が発生しました このため 発行処理が中断され 対象サイトが作成されませんでした 詳細については 互換性チェックの表を確認してください:
  38. イベント プロシージャとして指定した '|' は Function プロシージャです イベント プロシージャは Sub プロシージャでなければなりません @イベントが発生したときに Function プロシージャを実行するには 次のいずれかの操作を行ってください ...
  39. イベント プロパティに指定した式 |2 でエラーが発生しました: |1 @* マクロ名 ユーザー定義関数名 イベント プロシージャ 以外の式が指定されています 関数 イベント マクロの評価でエラーが発生しました @1@1
  40. インターネット アドレス (http://, ftp://) からインポートできるのは XML ファイルだけです お使いのコンピューターまたはネットワークの保存場所のパスを入力してください @1@1
  41. インターネット アドレス (http://, ftp://) にエクスポートできるのは XML ファイルだけです お使いのコンピューターまたはネットワークの保存場所のパスを入力してください @1@1
  42. インターネット サーバー上の FTP サービスへの接続に失敗しました FTP サービスがサーバー上で正しく実行され 匿名での接続をサポートしていることを確認してください
  43. インターネット サーバー名 HTTP 共有名 および FTP 別名を合わせた文字数は 252 文字以下にします
  44. インターネット シンクロナイザがサーバー上で異常終了しました インターネット サーバーにあるパートナー レプリカのデータ交換履歴を確認して 問題の原因を特定してください
  45. インターネット シンクロナイザがサーバー上で異常終了しました インターネット サーバーにあるパートナー レプリカのデータ交換履歴を確認して 問題の原因を特定してください
  46. インターネットが遅すぎるか インターネット サーバーのレプリケーション マネージャの設定に問題があります
  47. インターネット上の場所に保存されているデータベースにリンクすることはできません データベースを汎用名前付け規則 (UNC) を使用する場所に保存して そのデータベースにリンクしてください @1@1
  48. インデックス ファイル '|1' の作成または書き込みを行うことができません このファイルは dBASE インデックスを特定するための情報ファイル (.inf) です @インデックス ファイルが破損しています また ファイルがネットワーク ドライブにあるときは ...
  49. インデックス 主キー またはリレーションシップで重複する値が生成されるため テーブルを変更できませんでした 重複する値のあるフィールドの値を変更するか インデックスを削除してください または重複する値を使用できるように再定義してください
  50. インデックスまたは主キーを設定することができません @ 1 つまたは複数のフィールドで フィールド名が指定されていません @インデックスの フィールド名 列で 少なくとも 1 つのフィールドを入力または選択してください @1@1
  51. インデックスを使うと 検索や並べ替えをすばやく行うことができます ただし 更新が遅くなることがあります はい (重複なし) を選択すると 重複する値がフィールドに入力されることを防ぐことができます
  52. インデックス処理されているフィールドのデータ型は変更できません インデックスのプロパティを False に設定してから データ型を変更することを検討してください
  53. インポート エクスポート またはリンクするときにスプレッドシートの先頭行をフィールド名に使用する場合は はい を選択してください 通常のデータとして扱う場合は いいえ を選択してください
  54. インポート エクスポート またはリンクするときにテキスト ファイルの先頭行をフィールド名として使用する場合は はい を選択してください 通常のデータとして扱う場合は いいえ を選択してください エクスポート先が Word 差し込みデータ ファイルの場合は ...
  55. インポート/エクスポートの定義を作成しようとしたテーブルは 以前のバージョンの |9 で作成されています @このデータベースを |9 の現在のバージョンの形式に変換するには ファイル タブをクリックし 変換 をクリックしてください @1@0 ...
  56. インポートされなかったデータがあります それらのレコードの行番号に関連するエラーの説明が |9 のテーブル '|1' にあります
  57. インポートしようとしているテキストは システムの既定のコードページと異なるコードページでエンコードされています HTML インポート ウィザードで 詳細 ボタンをクリックし 言語とエンコーディングの設定を確認してください
  58. インポートしようとしているドキュメントには |9 以外で作成された XML スキーマ (XSD) 情報が含まれています @|9 以外で作成された XML スキーマ情報はサポートされません 継続する場合は |9 によってデータだけがインポートされ ...
  59. インポートするテキスト ファイルには 256 個以上の列が含まれているため この処理は実行できません まずソース ファイルのバックアップ コピーを作成し 列数を 255 個以下にしてから インポートを実行してください
  60. インポートのオプションをフィールドごとに指定できます 下の部分でフィールドを選択し フィールドのオプション でオプションを指定してください
  61. インポートまたはエクスポートするオブジェクトの種類を選択してください 変換先のデータベースが Microsoft Access データベースの場合は すべてのオブジェクトを選択することができます 変換先のデータベースが Microsoft Access ...
  62. インポートまたはリンクするセルの範囲を入力してください 名前付き範囲またはセルの範囲 (A1:E25 など) を指定してください 指定が省略された場合は スプレッドシート全体がインポートまたはリンクされます
  63. インポート元 エクスポート先 またはリンク先となるテーブルの名前 選択クエリの名前 または Microsoft Access データベース オブジェクトの名前を入力してください この引数は省略できません
  64. インポート元 エクスポート先 またはリンク先となるテーブルの名前か Microsoft Access データベース オブジェクトの名前 またはデータのエクスポート元の選択クエリの名前を入力してください この引数は省略できません
  65. インポート先 エクスポート元 またはリンク先となるテーブルの名前か エクスポート元となる選択クエリの名前を入力してください 既存のテーブルにインポートすると データはテーブルに追加されます この引数は省略できません
  66. インポート先 エクスポート元 またはリンク先となるテーブルの名前を入力してください 既存のテーブルにインポートすると データはテーブルに追加されます この引数は省略できません
  67. インポート対象として選択したリストの中に |9 でデータベース アプリケーションが開かれている場合しか使用できないリストがあります 処理を続行しますか?
  68. ウィザード ビルダー アドインを起動できません @* ウィザード ビルダー アドインを含むライブラリ データベースがセットアップされていません ツール メニューの アドイン をポイントし アドイン マネージャー をクリックして ライブラリ データベースが組み込まれているかどうか確認してください ...
  69. ウィザードがアクセスできないレコード ソースのフィールドが選択されています テーブルと それをもとに作られたクエリの両方のフィールドが選択された可能性があります テーブルかクエリのどちらか一方のフィールドを選択してください
  70. ウィザードが見つかりません このウィザードがインストールされていないか Windows レジストリの設定が正しくないか このウィザードが使用できないように設定されています @このウィザードを再度使用可能に設定するには ファイル タブをクリックし ...
  71. ウィザードでは データのエクスポート方法を詳細に指定できます エクスポートの形式を指定してください
  72. ウィザードによって 主キーとして適切なフィールドが選ばれる場合もあります 新しいフィールドを主キーに設定するには フィールドをクリックし 主キーの設定 をクリックしてください 複数のフィールドを主キーとして設定することもできます
  73. ウィザードによって値の修正候補が挙げられています これ以外の値を選択するには 候補 の一覧で他の値をクリックするか または新しい値を入力してください
  74. ウィザードの完了とともにセキュリティ ウィザード レポートを作成するには 通常使うプリンターが設定されている必要があります 通常使うプリンターがセットアップされていないと ウィザードを実行できません
  75. ウィザードの実行に必要なファイル (wzdat90.mdt または wzusr90.mdt) が見つかりません (!idspnAccess_NV) のセットアップを再度実行して 再度 ウィザードをセットアップしてください