/consoleloggerparameters:<パラメーター>
コンソール ロガーへのパラメーターです (短い形式: /clp)。
使用できるパラメーター:
PerformanceSummary--タスク、ターゲット、プロジェクトに
使用した時間を表示します。
Summary--エラーや警告の概要を終了時に表示します。
NoSummary--エラーや警告の概要を終了時に
表示しません。
ErrorsOnly--エラーのみを表示します。
WarningsOnly--警告のみを表示します。
NoItemAndPropertyList--各プロジェクト ビルドの開始時に
項目とプロパティの一覧を表示しません。
ShowCommandLine--TaskCommandLineEvent メッセージを
表示します。
ShowTimestamp--タイムスタンプをメッセージの先頭に
表示します。
ShowEventId--開始したイベント、終了したイベント、および
メッセージの eventId を表示します。
ForceNoAlign--テキストをコンソール バッファーのサイズに
合わせません。
DisableConsoleColor--すべてのログ メッセージに、
コンソールの既定の色を使用します。
DisableMPLogging--マルチプロセッサ以外のモードで
実行されている場合にマルチプロセッサ ログ出力方法を
無効にします。
EnableMPLogging--マルチプロセッサ以外のモードで
実行されている場合でもマルチプロセッサ ログ出力
方法を有効にします。このログ出力方法はデフォルトで
有効です。
Verbosity--このロガーの /verbosity 設定をオーバーライド
します。
例:
/consoleloggerparameters:PerformanceSummary;NoSummary;
Verbosity=minimal
/consoleloggerparameters:<パラメーター>
コンソール ロガーへのパラメーターです (短い形式: /clp)。
使用できるパラメーター:
PerformanceSummary--タスク、ターゲット、プロジェクトに
使用した時間を表示します。
Summary--エラーや警告の概要を終了時に表示します。
NoSummary--エラーや警告の概要を終了時に
表示しません。
ErrorsOnly--エラーのみを表示します。
WarningsOnly--警告のみを表示します。
NoItemAndPropertyList--各プロジェクト ビルドの開始時に
項目とプロパティの一覧を表示しません。
ShowCommandLine--TaskCommandLineEvent メッセージを
表示します。
ShowTimestamp--タイムスタンプをメッセージの先頭に
表示します。
ShowEventId--開始したイベント、終了したイベント、および
メッセージの eventId を表示します。
ForceNoAlign--テキストをコンソール バッファーのサイズに
合わせません。
DisableConsoleColor--すべてのログ メッセージに、
コンソールの既定の色を使用します。
DisableMPLogging--マルチプロセッサ以外のモードで
実行されている場合にマルチプロセッサ ログ出力方法を
無効にします。
EnableMPLogging--マルチプロセッサ以外のモードで
実行されている場合でもマルチプロセッサ ログ出力
方法を有効にします。このログ出力方法はデフォルトで
有効です。
Verbosity--このロガーの /verbosity 設定をオーバーライド
します。
例:
/consoleloggerparameters:PerformanceSummary;NoSummary;
Verbosity=minimal
/clr でコンパイルするときに 文字列リテラル型から %$[SYSTEM PLATFORM]String^ への暗黙的な変換が存在します あいまいさを避けなければならない場合は %$&[SYSTEM PLATFORM]String^ へキャストしてください ...
/CLRSUPPORTLASTERROR は既定で有効であり P/Invoke 機構を通じて呼び出された関数の最終エラー コードを保持します P/Invoke により /clr を指定してコンパイルされたコードから DLL 内のネイティブ関数を呼び出すことができます ...
/CLRUNMANAGEDCODECHECK は マネージ コードからネイティブ DLL への リンカーによって生成された PInvoke 呼び出しに対して SuppressUnmanagedCodeSecurityAttribute を適用するかどうかを指定します ...
/componentsDiff 2 つのコンポーネント フォルダーを比較します 3 つの引数が必要です: OptionalTfsServerCollectionUri SourceVersionedServerFolderPath TargetVersionedServerFolderPath ...
/consoleloggerparameters: コンソール ロガーへのパラメーターです (短い形式: /clp) 使用できるパラメーター: PerformanceSummary-タスク ターゲット プロジェクトに 使用した時間を表示します ...
/COUNTER:cfg /TRACE フラグを使用した場合にのみ有効です トレース データ コレクションに含めるパフォーマンス カウンターを指定します cfg は 次の形式のカウンター構成文字列です: ,Reload[,Friendly Name ...
/COUNTER:cfg データ コレクションに含めるパフォーマンス カウンターを 指定します cfg は 次の形式のカウンター構成文字列 です: ,Reload[,Friendly Name トレース プロファイルでは 2 つ以上のカウンターを指定できます ...
/d /shutdown モニターをシャットダウンし 環境をクリアします /nowait と同時に使用することはできません エラー状態に なった場合は これを使用してください
/DEBUG オプションを指定すると 既定でプログラム データベース (PDB) が作成され ここにデバッグ情報が書き込まれます PDB の既定のファイル名では プログラムの基本名に拡張子 .pdb が付加されます