使用法: %1!s! name= folder= interface= パラメータ: タグ 値 name - エクスポートするプロファイルの名前です folder - プロファイル XML ファイルを保存するフォルダ名です interface ...

使用法: %1!s! [name=]<文字列> [folder=]<文字列> [[interface=]<文字列>]  パラメータ:      タグ             値     name          - エクスポートするプロファイルの名前です。     folder        - プロファイル XML ファイルを保存するフォルダ名です。     interface     - このプロファイルが構成されているインターフェイスの名前です。  注釈:      選択したプロファイルを、指定したフォルダの XML ファイルに保存します。          エクスポートしたプロファイルの場合、出力ファイルには      "Interface Name-Profile Name.xml" という名前が付けられます。     folder パラメータ、name パラメータ、および interface パラメータは     いずれも省略可能です。     プロファイル名が指定されている場合は、指定したプロファイルが保存されます。     それ以外の場合は、任意のインターフェイスの     プロファイルが保存されます。      folder パラメータが指定されている場合は、ローカル コンピュータからアクセス可能な     既存のフォルダを指定する必要があります。絶対パス、または現在の実行ディレクトリに対しての     相対パスのいずれかを指定することができます。     "." は現在の実行ディレクトリ、".." は現在の実行ディレクトリの     親ディレクトリを意味します。UNC (Universal Naming Convention) パスを     フォルダ名に指定することはできません。     既定では、プロファイルは現在の実行ディレクトリに保存されます。      インターフェイス名を指定した場合、そのインターフェイスの指定したプロファイルのみが     保存されます。それ以外の場合は、システム内で、指定した名前が付いている     すべてのプロファイルが保存されます。  例:      %1!s! name="profile 1" folder=c:\profiles         interface="Wireless Network Connection"     %1!s! name="profile 2" folder=.