WINS サーバー データベースに名前レコードを追加します 構文: add name Name=]ServerName Endchar=]16 番目の文字を 16 進数で Scope=]scopename RecType=]RecordType ...

WINS サーバー データベースに名前レコードを追加します。   構文:            add name [Name=]ServerName [[Endchar=]16 番目の文字を 16 進数で]          [[Scope=]scopename] [[RecType=]RecordType] [[Group=]GroupType]          [[Node=]NodeType] [IP=]{address1[,address2,address3]}    パラメータ:            Name           - WINS サーバー データベースに追加および                          登録する名前です。           Endchar        - 必要であれば、名前の 16 番目の文字を 16                          進数で入力します。           Scope          - NetBIOS が使用されている場合、スコープの                          名前です。           RecType        - レコードの種類を指定します: 0 - 静的 (既定)                          1 - 動的           Group          - グループの種類を指定します: 0 - 一意、1 - グループ、                          2 - インターネット、3 - マルチホーム、4 - ドメイン名            Node           - NetBIOS ノードの種類を指定します: 0 - B ノード、                          1 - P ノード、 2 - H ノード            IP             - カンマで区切られ、波括弧 {} で囲まれた IP アド                          レスの一覧です。    注意:          フィールド タグ (Name=, EndChar=) は省略可能です。タグが使用                されている場合、タグはコマンドのすべてのフィールド パラメータ                に適用される必要があります。タグが省略されている場合は、指定                されたコマンドのサポートされているフィールドそれぞれに値が                与えられる必要があります。      例:            add name Name=HOSTA IP={10.0.0.1}                 add name HOSTB 20 SUBNETA 0 3 1 {10.0.0.2,10.0.0.3}                   最初のコマンドは、HOSTA という名前のコンピュータ                (IP アドレス 10.0.0.1) に既定の NetBIOS レコード                 セット (00h、03h、20h) を追加します。2 つ目のコマンド                は、マルチホーム コンピュータ HOSTB (IP アドレス                10.0.0.2 および 10.0.0.3) に 20h レコードを追加し                ます。

WINS サーバー データベースに名前レコードを追加します。   構文:            add name [Name=]ServerName [[Endchar=]16 番目の文字を 16 進数で]          [[Scope=]scopename] [[RecType=]RecordType] [[Group=]GroupType]          [[Node=]NodeType] [IP=]{address1[,address2,address3]}    パラメータ:            Name           - WINS サーバー データベースに追加および                          登録する名前です。           Endchar        - 必要であれば、名前の 16 番目の文字を 16                          進数で入力します。           Scope          - NetBIOS が使用されている場合、スコープの                          名前です。           RecType        - レコードの種類を指定します: 0 - 静的 (既定)                          1 - 動的           Group          - グループの種類を指定します: 0 - 一意、1 - グループ、                          2 - インターネット、3 - マルチホーム、4 - ドメイン名            Node           - NetBIOS ノードの種類を指定します: 0 - B ノード、                          1 - P ノード、 2 - H ノード            IP             - コンマで区切られ、波括弧 {} で囲まれた IP アド                          レスの一覧です。    注意:          フィールド タグ (Name=, EndChar=) は省略可能です。タグが使用                されている場合、タグはコマンドのすべてのフィールド パラメータ                に適用される必要があります。タグが省略されている場合は、指定                されたコマンドのサポートされているフィールドそれぞれに値が                与えられる必要があります。      例:            add name Name=HOSTA IP={10.0.0.1}                 add name HOSTB 20 SUBNETA 0 3 1 {10.0.0.2,10.0.0.3}                   最初のコマンドは、HOSTA という名前のコンピュータ                (IP アドレス 10.0.0.1) に既定の NetBIOS レコード                 セット (00h、03h、20h) を追加します。2 つ目のコマンド                は、マルチホーム コンピュータ HOSTB (IP アドレス                10.0.0.2 および 10.0.0.3) に 20h レコードを追加し                ます。