SCW で生成されたセキュリティ ポリシーをコンピュータに適用します 入力として 複数のコンピュータの一覧を指定することもできます 構文: scwcmd configure /m:コンピュータ | /ou:ou /p:ポリシー | /i:一覧ファイル ...

SCW で生成されたセキュリティ ポリシーをコンピュータに適用します。入力として  複数のコンピュータの一覧を指定することもできます。    構文: scwcmd configure [[[/m:コンピュータ | /ou:ou] /p:ポリシー] |                         /i:一覧ファイル] [/u:ユーザー名] [/t:スレッド数]    /m:コンピュータ 構成するコンピュータの NetBIOS 名、DNS 名または IP アドレス    を指定します。/m を指定する場合は /p も指定しなければなりま    せん。    /ou:ou  Active Directory の OU の完全修飾ドメイン名 (FQDN) を指定し    ます。/ou を指定する場合は /p も指定しなければなりません。    OU 内のコンピュータはすべて指定のポリシーで構成されます。    /p:ポリシー 適用する XML ポリシー ファイルのパスとファイル名を指定します。    /i:一覧ファイル コンピュータとそれぞれのコンピュータに適用するポリシー    ファイルの一覧を含む、XML ファイルのパスとファイル名を指定し    ます。ポリシー ファイルはそれぞれ対応するコンピュータに適用さ                  れます。%windir%\security\msscw\kbs\SampleMachineList.xml    を参照してください。    /u:ユーザー名 リモート構成を実行するときに使う代替の資格情報を指定します。    既定はログオンしているユーザー名になります。    /t:スレッド数 構成処理において維持される必要がある、同時発生の未処理の                  構成操作の数を指定します。既定では 40 です。    例:  scwcmd configure /p:webpolicy.xml  scwcmd configure /m:123.123.123.123 /p:webpolicy.xml /u:webadmin  scwcmd configure /i:campusmachines.xml /t:100  scwcmd configure /ou:OU=WebServers,DC=Marketing,DC=ABCCompany,DC=com /p:webpolicy.xml /u:DomainAdmin