使用法: rule name = | id= policy = newname = description = filterlist = filteraction = tunnel = (ip | dns) conntype = (lan | ...

使用法:   rule [ name = ] <文字列> | [id= ] <整数>        [ policy = ] <文字列>        [ [ newname = ] <文字列> ]        [ [ description = ] <文字列> ]        [ [ filterlist = ] <文字列> ]        [ [ filteraction = ] <文字列> ]        [ [ tunnel = ] (ip | dns) ]        [ [ conntype = ] (lan | dialup | all) ]        [ [ activate = ] (yes | no) ]        [ [ kerberos = ] (yes | no) ]        [ [ psk = ] <事前共有キー> ]        [ [ rootca = ] "<証明書> certmap:(yes | no) excludecaname:(yes | no)" ]    ポリシーの規則を変更します。  パラメータ:    タグ           値   name | id     -規則の名前または ID   policy        -規則が属するポリシーの名前   newname       -規則の新しい名前   description   -規則についての簡単な情報   filterlist    -使用するフィルタ一覧の名前   filteraction  -使用するフィルタ操作の名前   tunnel        -トンネル ip アドレスまたは dns 名   conntype      -接続の種類は、'lan'、'dialup' または 'all' で指定できます。   activate      -'yes' を指定する場合、ポリシーの規則がアクティブ化されます。   kerberos      -'yes' を指定する場合、Kerberos 認証が提供されます。   psk           -指定された事前共有キーを使用して、認証が提供されます。   rootca        -指定されたルート証明書を使用して、認証が提供されます。                  certmap:Yes を指定する場合、証明書のマップが試行されます。                  excludecaname:Yes を指定する場合、CA 名が除外されます。  注釈: 1. 証明書、マッピング、および CA 名の設定はすべて引用符で囲み、          埋め込み引用符は \' に置き換えられます。       2. 証明書のマッピングはドメイン メンバにのみ有効です。       3. rootca パラメータを複数回使用すると、複数の証明書          を提供できます。       4. 各認証方法の優先順位は、コマンドの順序で決定          されます。       5. 認証方法が指定されない場合、動的な既定値が使用されます。       6. 認証方法はすべて指定された一覧で上書きされます。       7. ルート証明機関 (CA) 名を除外すると、名前が証明書要求の一部          として送信されなくなります。  例:   1. set rule name=Rule policy=Policy activate=yes          rootca="C=US,O=MSFT,CN=\'Microsoft North, South, East, and West          Root Authority\' certmap:yes excludecaname:no"       2. set rule id=3 Policy newname=RuleNew tunnel=192.165.123.156